生地温泉たなかや
黒部・魚津周辺・下新川/旅館
2023.9.25黒部市生地温泉♨️日本海すぐ近くの生地温泉たなかやさんに2泊させていただきました✨こちらはお料理がとても美味しいと評判です😋外観古く、着いた時は少し「アレっ?」って感じだったけど女将さんたちの対応は素晴らしく、アットホームでした👌🏻̖́-子供もいるから観光ホテルみたいなのと迷ったけどやっぱり旅館一択だなーと感じました☺️隠れ家的な旅館で静かで眺めもよく最高でした⸜🙌🏻⸝@ojizoda.ojizo様、ご協力ありがとうございました😊
12月に宿泊しました。施設自体は古いですが快適で大満足!何よりお料理が一品一品丁寧に作られてあって、本っっっ当に美味しかったです!仲居さんのお話によると、五代目の若旦那さんが料理長を務められていて、最近では自家用船で釣ってきた魚も提供しているのだとか…!どうりで新鮮で珍しい魚が沢山出てきたわけだ…!!更に寒くなると蟹や鰤、2月にはカワハギも食べられるとのことなので、また季節を変えて伺いたい宿です!
能登半島国定公園雨晴海岸
氷見/その他
朝陽🌅約1ヶ月ぶりの雨晴予報通りいい天気で絶好のコンディション♪立山連峰、剱岳もクッキリ✨️めっちゃ沢山のギャラリーでびっくり💦寒さも厳しかったけど早起きして来たかいがありました😊ピンク色に期待してましたがこれはこれで♪朝日が少しずつ右側へ移動して剱岳の頭からのダイヤモンドつるぎも見ものです♪
富山を走っていたら海が見えてきた🌊なんか久しぶりの海で…気分が上がる⤴️⤴️海を見ると気持ちまで広くなれる気がするなぁ向こうの小島がアクセントになってる…なんて読むのかな?と思ってたら『あまはらしかいがん』らしい🌊ネーミングもいいなぁ…もう少し晴れてたら雪の乗ってる山々が綺麗に見えるらしいんだけど少し曇りでした☁また海を見たい、見に行きたいと思いました✨
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立山ロープウェイ
立山山麓・有峰湖/その他
前のカメラからの画像シリーズ📸今回はこれ👇👇👇👇👇富山の立山『称名滝』に行く途中に有り、気になっていたので称名滝に行った帰りに寄ってみました💨それは『悪城の壁』2012年7月16日16時00分🔴すごく恐ろしく、砦のように人を寄せ付けない崖という意味がある名前の景勝地。古立山火山の噴出物でつくられた溶岩台地を、氷河と称名川の浸食作用によっておおよそ10万年の歳月をかけて形成されたものといわれており、壁全体が溶結凝灰岩でできている。秋の紅葉時期は特に素晴らしい。昭和40年(1965)に富山県指定史跡・名勝・天然記念物に指定された。【標高差500mの大渓谷】称名滝の下流、称名川左岸には標高差約500m、長さ2000mの岩壁「悪城の壁」がある。この岩壁は約10万年前、立山火山から噴出した火砕流や溶岩流で構成されている。岩壁が2段になっているので「悪城の二階」ともいう。岩壁の険悪な形相から「悪城」と名付けられた。【だれが「悪城の壁」を創ったのか?】立山・雷鳥沢に発する称名川が約10万年かけて立山火山の火砕流台地を削り、渓谷を形成した。渓谷の途中にある称名滝は4段の落差合計350mあり、これは日本一。緯度:36.579855°経度:137.493478°標高:931m住所立山町芦峅寺文化財県史跡・名勝・天然記念物公共交通機関称名滝バス停(称名滝探勝バス)駐車場普通車350台、バス台トイレ有り備考・観察のみ立山駅から称名滝へ向かう途中にある断崖絶壁。切り立った壁が約8kmにもわたり続く称名渓谷は、立山火山の大噴火によって生じた大地が、称名川に削られてできたもの。なかでも高さ約500mの岩壁が約2kmも続く悪城の壁は、一枚岩の大断崖としては日本一といわれ、度重なる雪崩によってできた奇観に見る者は圧倒される。称名滝へ向かうバスの車窓からも見ることができるほか、専用の展望台もあり、紅葉の季節には特に見応えのある景観が楽しめる。住所富山県中新川郡立山町芦峅寺ブナ坂外11国有林内アクセスJR各線「富山駅」乗り換え、富山地方鉄道立山線「電鉄富山駅」から「立山駅」乗り換え、称名滝探勝バス「桂台」下車、徒歩30分
360度の大パノラマで楽しむ立山の紅葉大観峰と黒部平を結ぶ立山ロープウェイ。景観と環境保全の観点から大観峰と黒部平の間に一本も支柱がなく、動く展望台として360度の大パノラマを楽しむことができ、紅葉🍁の季節には、屏風のようにそびえたつ後立山連峰と足元に鮮やかに広がる錦の絨毯を楽しむことができます。
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富山市ガラス美術館
富山市/その他
ガラス美術館で失敗した写真😂鏡を利用して🪞撮影する方法をInstagramで見て見様見真似でチャレンジしたけどめっちゃ難しい💦まだまだ練習しないと行けません😅これは…カメラのパノラマ機能を使って撮影する方法撮る位置でかなり変わります。皆様もお試し下さい♪♪これ撮るのにかなりの時間使いました😆隣のおっちゃんジロジロ見るし〜(笑)2枚目…一応、成功写真3枚目…向き同じ😂4枚目…歪んで失敗5枚目…失敗💦6枚目…何とか撮れた7枚目…作品撮るのを忘れてたので貴重な1枚UPしときますね🤣8枚目…ガラス越しの私鏡がとにかくデカくて綺麗✨富山へお越しの際はお立ち寄り下さい〜♪一部有料エリアはありますが館内は無料で入れます♪
富山に住んでいて初めてここに来ました。もう出来て何年も経っているのに。どれだけ観光客が来ているかとそちらの興味が強かったので。たくさん来ておられました。
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高岡大仏
高岡/その他
前のカメラからの画像シリーズ📸今回はこれ👇👇👇👇👇2012年7月15日9時43分富山県高岡市高岡大佛さま富山銀行の建物が目を引きますね🏦富山県高岡市にある、高さ約16メートルの阿弥陀如来坐像「高岡大仏」は、日本三大佛に数えられ昭和8年(1933年)の造立以降、市民から親しまれる象徴的な存在となっており、地元民は敬意を込めて「だいぶっつぁん」(『大仏様』を表す呼称)」と呼んでいます。歴史小説家「井沢元彦」と、高岡大仏を心から敬愛するメンバーが、そんな「だいぶっつぁん」の魅力に迫り、知られざる逸話の数々を綴ります。高岡市の大佛寺にある青銅製阿弥陀如来坐像「高岡大仏」。地元の銅器製造技術の粋を集め、1907年より26年の歳月をかけて完成したものです。高さ16m。小杉大仏、庄川大仏と共に越中三大仏の一つです。およそ800年前、承久の乱をさけて越中に入道した源義勝が木造大仏を造営したことがはじまりだといわれています。その後、何度も荒廃や焼失といった危機にあいましたが、人々の願いにより再建を繰り返し、今の形となっています。境内入口から台座までまっすぐ伸びた参道を、大仏様の顔を拝みながら歩みを進めると、大仏様の目が少しづつ見開かれていく様子を見ることができます。高岡大仏は出来栄えの素晴らしさから「日本一の美男」と呼ばれるほど!高岡大仏の特徴である「円光背」には、阿弥陀仏の仏徳を一字で表現する梵字「キリーク」が頂点に配されています。高岡大仏が鎮座する台座の内部は6:00~17:00の間、参拝ができます。回廊の壁面には地獄絵などの仏画13作が展示、最深部には1900年の大火で類焼した2代目高岡大仏の焼け残りとされる頭部が安置されており、台座の内部で心落ち着く時間を体験することができます。銅器日本一の高岡の象徴的存在「高岡大仏」にぜひ会いに行ってみてはいかがですか。
日本三大大仏、高岡大仏さん😆イケメンだとも言われてるそうで…それは行ってみないと‼️確かに美しいお顔でいらっしゃる✨✨高岡駅から歩いて15分ほど。こんな道の真ん中に⁉️と急に現れます。観光名所のようで、大仏さんの道を挟んでおしゃれな大仏カフェがあります☕️
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菅沼合掌造り集落
南砺・城端・福光/その他
すごく綺麗な花火と山々に響きわたる音は普通の花火とは全然別物🎆でした🤩
平日の午後に訪問しました。車から景色を眺めていたら美しい集落が目にとまりユータンをして訪問しました。保存協力金(駐車料金)500円駐車場から国道に少し下がった所にビューポイントがありますここが1番最初に目について訪問しようと決めた場所と同じでした。国道136号線に面した駐車場からエレベーターで降りトンネルを通ります。庄川の河岸段丘に広がる小さな集落川を渡るための「籠の渡し」など独自の文化が生まれた平成7年(1995)に「白川郷・五箇山の合掌造り集落」として世界遺産に登録され現在9戸の合掌造り家屋が残ってます。集落には赤いランドセルを背負った女の子が学校から帰宅する姿も見て若い世代の家族も生活してる事を知りました。お土産屋、食事処、砂硝子の館、五箇山民族がありました。………………〒939-1973富山県南砺市菅沼☏0763673008営業時間9時〜17時四季に合わせたライトアップも楽しみのひとつ。
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大牧温泉
砺波・庄川/その他
この遊覧船はどこのものでしょう?こちらは富山県にある大牧温泉近くの「大牧温泉のりば」の遊覧船ですここにたどり着くには、車で山道をひたすら走りたどり着く場所です庄川遊覧船という会社の遊覧船です砺波インターチェンジから国道156号線経由で行ける場所にあります大牧温泉はこの船でしか行けない宿があり、その足となっているようです🛳庄川峡の景色を楽しむクルージングができるらしく冬は雪景色を夏は新緑を緑の水をきりながら…赤い橋の下をくぐると気分は最高みたいですよ!!🤗私達はここでお昼休憩しましたここの喫茶?で山菜玉子丼定食を食べたら、、かなり安いのに美味しい!!感動しましたよ👍オススメします⤴️☺️遊覧船のりばにはモニュメントである『ジョンソンバルブ』がありますオレンジ色のバルブは昭和5年に小牧発電所建設の時に水圧鉄管上部に据え付けられ、約半世紀に渡って水の通水及び断水用の弁として働いてきたらしいです英国の技師ジョンソンによって発明されたのでこの名前から名付けられたものだそうです車で走ると日本もまだまだ見たい場所、感動できる場所がありそうなのでこれからもドライブをできる限りしたいなぁと思うこの頃です🤗
庄川遊覧船という船に乗ってしか行けないという秘境のお宿。宿泊してませんが、遊覧船の折返し地点だったので、間近でまじまじ見ることに。こんな場所にあるのにたくさんの宿泊客の方が船の到着を待たれていて、人気のお宿のようでした。なかなか足を運ぶのは大変ですが、機会があればぜひ泊まってみたい!
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室堂平
立山山麓・有峰湖/高原
前のカメラからの画像シリーズ📸今回はこれ👇👇👇👇👇2012年7月16日11時18分立山黒部アルペンルート室堂の『ミクリガ池』です❗️行ったのが7月にもかかわらず、室堂駅を降りたとたん寒くて震えました❄️❄️❄️🔴室堂駅から西北方に500mほどのところにあり、室堂で最大・最深の池である。面積は約30,000m2、池の深さは15m、池の周囲の長さは631m。池の北西の畔の標高2,430m地点には、日本最高所の温泉宿であるみくりが池温泉がある。春山の残雪期には完全に氷結しており、夏山シーズンに入っても結氷が見られることもある。秋山の紅葉の時期には、立山三山の三段紅葉を水面に映す景勝地となる。立山火山の火口湖であり、周辺にはミドリガ池やリンドウ池、血の池などの火口湖群が点在する。1984年(昭和59年)6月15日に、国立公園(中部山岳国立公園)の汚廃水の排出の規制に係る湖沼の第2種特別地域に指定された。立山信仰の中では、ミクリガ池は立山地獄の中の「八寒地獄」であるとされた。その反面、「ミクリ」という名は「御厨」と書き、「神の厨房」という意味を持っていた。この池の水が立山権現に捧げられ、この池の水を使って立山権現に捧げる料理が作られたのである。これも、剱岳などの場合と同様に、立山信仰の二面性を示す一例である。先に、修験道に基づく山岳信仰では聖地とされていた山や池といった景勝が、浄土信仰に付随する浄土と対極の地獄と関連付けられる中で、全く反対の位置づけをされたものと考えられている。池の水は山岳修験者の神水とされていた。
2023.5.65月5日に行った立山です。室堂から出たら一面の雪の広場があります。ちょっと進んだらみくりが池がありました。まだ池には雪が残っていました。写真だと青い池がキレイでしたがまだ早かったようです。室堂はホテル立山にもなってるようです。こんなとこに泊まる気持ちよさそうですね。そして最後は立山で久々のジャンプでした🤣
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