富山市ガラス美術館
富山市/その他
富山市ガラス美術館 場所🗺富山、富山市 用途🏠美術館 設計✍️隈研吾 見所👀内部の吹き抜け空間
富山駅からほど近い(市電で10分ちょっと)の場所にとってもアカデミックな建物が交差点のところにあります入り口に銀行の看板が立っているのでおしゃれな銀行だなと思っていたら・・・なんとそこは富山市ガラス美術館と富山市立図書館が併設されているビルでした世界的にも有名な「隈研吾氏」の設計とのこと納得です。中に入ると面白い木でできたおもちゃが出迎えてくれますこれは木のボールを動かすことで装置の中を登ったり潜ったりするオブジェそして1階の受付を済ませ2階に上がると最上階までの吹き抜けを見ることのできる大きな空間が広がりますもちろん上に向かって写真を撮る方たちがいっぱいです(フォトスポットとも書いてありました)常設展と企画展がありますがそれ以外にもギャラリーで作家さんたちのガラスの作品を見ることはできます普通なら作品を写真撮影することはできない場所が多いですがこちらの常設展6階にあるグラス・アート・ガーデンと言う場所は現代ガラス作家のデイル・チフーリ氏の作品があり撮影も良いそうです壮大なスケールの作品に心奪われますガラスの街富山なんだと感じる場所でした
道の駅 雨晴
高岡/その他
新しい建物でトイレも綺麗で見晴らしが良く、絶景です。海がとても美しい場所です。夜になると展望がライトアップされてロマンチックでした。撮り鉄が趣味の人には最高のロケーションかも?時間の都合で名物のパフェとやらは味わう事が出来ませんでしたが必ずまた行きます。景色は本当に綺麗でした。展望デッキもありますし、砂浜へもそのまま行けます。道の駅で扱う品物も、地元の工芸品も多く、道の駅らしい感じでした。ただ、良い場所なだけに人が多かったのが本当に残念です。広くはない場所なので、譲り合ったりする必要があると思います。道の駅の東西にあるメインと思われる駐車場は、週末は結構混んでいました。特に、東側の大型対応の駐車場は、一見空いているように見えるので、満車の状態でも結構入ってきて、Uターンして出ていくパターンが多いです。西側は、一方通行なので、前何台か待つ形になりますが、通路が狭いので、追い越せない場合もあります。一見無関係っぽく見えますが、西側の信号近くにも道の駅の駐車場があり、そっちの方が空いていそうでした。
海越しの女岩と立山連峰はまさに絶景スポット。海を挟み標高3,000m級の山々を望むことが出来る景色は、世界でもなかなか見ることができない絶景です。万葉ゆかりの景勝地、雨晴海岸。万葉の歌人、大伴家持は、この雨晴の風景をこよなく愛し多くの歌を詠みました。その美しい景色は今も昔も変わらず、浜から眺める岩礁、富山湾越しに見る3,000m級の立山連峰の雄大な眺めは格別。息を呑む美しさです。源義経が奥州へ落ちのびる途中、にわか雨の晴れるのを待ったという「義経岩」は、地名「雨晴」の由来ともなっています今回は曇り空で立山連邦が観れなくて残念でした(´・ω・`)先月の石川県の集中豪雨で流されものが沢山漂流していてあらためて自然の恐ろしさを実感しました。#雨晴海岸
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