出雲大社
出雲/その他
思い出のフォト投稿島根旅行その12017年3月に島根旅行に行きました。家族3人で車で片道500キロを走行しました。遠かったけど、車の家族旅行は楽しいです。あれからもう5年も経ったんだなー。出雲大社は厳かでした。遠いからなかなか行けないので一度行っといて良かったです。宿泊施設は建物は歩いたら床が軋む音がする古い旅館でしたが、料理も美味しく、庭の手入れをされ、昔皇室が止まるなど由緒ある旅館でした。島根は、日本海だけあって金沢と食べるものが似ているという印象でした。また、行きたいですね。
参拝する前に稲佐の浜へ。砂をいただいて早速出雲大社へ!連休初日だったので駐車場も混雑していました。ゆっくりまわって参道も楽しんで約2時間。パワーをもらいました。無料駐車場は混雑するので午前中の早い時間がおすすめです!
角島大橋
長門市/その他
良き天気☀️思い出になったな😊1度目は1人で今回は、一緒に行けなかった人と
🌈エメラルドグリーンの海に架かる美しい橋🔴スポット名:角島大橋✎角島は台風一過の快晴☀でした!いつ来ても晴れます·͜·✌︎前回の元乃隅神社の続きで今回も山口県です自動車で元乃隅神社から約40分で到着しました海と空と樹木の色のコントラストがめっちゃ綺麗!!2023年8月11日✼••┈┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈┈••✼☞︎︎︎2000年に開通した全長1780mの日本屈指の長さを誇る通行料無料の橋橋からはエメラルドグリーンの海と白い砂浜が織りなす絶景を眺めることができまた天気が良ければ響灘の島々も見渡せますテレビCMやドラマや映画などの撮影地としてもよく使われているスポットです✼••┈┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈┈••✼📍住所:山口県下関市豊北町神田🗺️アクセス🗺️🚙自動車・中国自動車道下関ICから車で約70分・中国自動車道小月ICから車で約60分・中国自動車道美祢ICから車で約60分🚃🚌公共交通機関・「海士ヶ瀬公園」(※本州側の公園)JR滝部駅から角島行きバスで約30分「ホテル西長門リゾート入口」下車、徒歩約3分・「瀬崎陽(あかり)の公園」(※角島側の公園)JR滝部駅から角島行きバスで約35分「瀬崎公園」下車すぐ🅿️駐車場・海士ヶ瀬公園(無料46台)・瀬崎陽(あかり)の公園(無料24台)💰料金:無料🕒営業時間:24時間🚫定休日:なし(強風時に通行止めになる場合があります)🏞️周辺情報🏞️・元乃隅神社:海岸沿いに123基の鳥居が立ち並ぶ神社・角島灯台:日本海に突き出た岬に立つ灯台・角島大浜海水浴場:コバルトブルーの海と白い砂浜が美しい海水浴場・つのしま自然館:角島の自然や歴史について学べる施設✼••┈┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈┈••✼
鳥取砂丘
鳥取市・岩美/その他
砂丘で食べると、🦀もカニカマに…
息子に付き合ってもらい、ドライブがてらに出かけた鳥取ですが、真夏に砂丘に行くつもりはなかったんですけどね‥10年ぶりに砂丘見てうわ懐かしー!ってなって、ちょっとだけ行く?と悪ノリで真夏の砂丘へ行ってしまいました笑我ながらエグい選択🤣猛暑日に砂丘とかまさに砂漠やん笑自ら謎に苦行してしまった笑砂の美術館から歩いて砂丘に行けるんですがリフトもあり、せっかくだから乗るか!とリフトへ。そんなに高さはないのにさすが高所恐怖症の私。だいぶビビりました笑砂丘に到着してさっそくラクダさんお目見え❤️確かに暑かったけど、なんというか見晴らし良すぎて無限に広がる砂丘に、少しだけ歩くつもりがどんどん引き込まれて砂丘の頂上まで行ってしまったよね笑上から見る景色は本当に気持ちよくて、吸い込まれるようなどこまでも続く日本海の絶景に感動しました🥰息子テンション上がって海まで降りってったし笑頂上から海まで近いように見えるけどめっちゃ遠いですからね笑よー行くわ😅写真1、2枚目からもわかるように、西側から怪しい雨雲が迫ってきてたんで、ひと通り砂丘堪能して退散。帰りのリフト乗って、足洗い場で砂洗い流してお土産ショップに着いた途端ゲリラ豪雨!ギリセーフだったぁ😅暑かったけどなんやかんや楽しかった🥰ただほんと真夏の砂丘は熱中症怖いので見学は自己責任ですね。砂丘入り口に、(熱中対策で)危険!と書かれたノボリたくさんあったけどそんなノボリ初めて見た笑
原爆ドーム
大手町・広島市役所前/その他
1915年チェコの建築家ヤン・レツル氏設計により広島県物産陳列館として完工し市民に親しまれていた建物。1945年8月6日原爆により何気ない日常全てが一瞬で奪われました。教科書やメディアでは見ていましたが初めて訪れ78年経った現在でも被曝当時そのままの悲惨な姿に衝撃を受けました。原爆で亡くなった多くの人々に黙祷をささげ、人類が二度と同じ苦しみを繰り返さないよう平和を祈るばかりです。
広島県といえばの場所。もう何年も前のことだからと覚えていない人がいるなかで、忘れ去られてはいけない事実がここにはある。なかなか生活の中で意識することはないけれど、ここに来ると身が引き締まる。ぜひ覚えていたい。この先もずっと。
足立美術館
安来市/日本文化
思い出のフォト投稿島根旅行その24年前の写真です。足立美術館です。テレビで人気の美術館があると紹介されて、ぜひ行きたいと思いました。島根旅行の目的は、出雲大社とこの足立美術館でした。隅々に手入れの行き届いた日本庭園を美術館とすることが素晴らしかったし、できることなら四季折々の作品も見たくなりました。投稿してたら懐かしくまた行きたくなりました。
近代日本画を中心とした美術館で、横山大観のコレクションとともに、日本一の庭園が有名。5万坪の広大な日本庭園は「庭園もまた一幅の絵画である」という信念のもと細部まで維持管理されていて、春夏秋冬の季節ごとに美しい姿を見せてくれます。アメリカの日本庭園専門誌において、「21年連続日本一」に選ばれています。
松江城
松江/城郭
松江水燈路へ頑張って歩いていきました!松江ライトアップキャラバン(一般社団法人松江観光協会内)が主催する、松江城周辺をライトアップする光のイベントで、城下町松江ならではの光と影が織りなす幻想的な風景を楽しむことができます。水燈路メイン開催日の目玉は、一年でこの時だけの「堀川遊覧船夜間運航」です。船上より、風情ある街並みが残る塩見縄手に目をやると、水燈路行燈がゆらぎます。また会場全体でたくさんの行燈が並びます!(ホームページ参照)ただ時間を勘違いしてて、10時までだと思ってたら9時までで、着いた時にはもうお店も撤収され始めて滞在時間10分くらいでした。残念😢でもきれいでしたよ。
国宝5城のひとつ松江城を散策日本一周ドライブ旅33日目に訪ねたのは、国宝5城のひとつ松江城です。これで愛知県の犬山城、兵庫県の姫路城に続き3つ目のコンプリートです。松江城天守は面積が現存天守中2位、高さは3位で、黒塗りの天守閣がその威厳を誇っていました。城内の散策では、いつも石垣に注目していますが、野面積(のづらづみ)と打込接(うちこみはぎ)が混在していることを気づいたのは新たな発見でした。
水木しげるロード
米子/その他
水木しげるロードは妖怪の雑炊で有名ですが、夜には密かにライトアップもあります。しかも、季節のイラストが登場するといった変化も✨お店が閉店し、明かりがなくなった頃に浮かび上がるイラストたち。季節のイラストどこ〜って探すのも楽しいですよ。
写真10枚では🤳おさまりません😭みんなに見てもらいたい👀手作りの商店街です。水木しげるロードのはじまりは商店街のみなさんが力を合わせて1993年7月28日から松ヶ枝町はじまりました。最初は商店のオーナーさん達が変わりばんこで着ぐるみ着て街へ出てらっしゃって着ぐるみも手作りでした。毎日お仕事終わってお店を閉めた後にみんなで集まってはじめたとうかがいました。ほんとに頭が下がります。昔は凄かった話しばかりかいてしまいましたが今もリニューアルなどしてお客さんに楽しんでもらう為いろいろ試みて下さってます❤️💙🧡ただいまブロンズ像177体
広島城
紙屋町・基町/城郭
!3月の口コミ投稿キャンペーン!豊臣政権五大老のひとり毛利輝元が築いた平城ですが原爆で全壊し1958年以降、天守閣は鉄筋コンクリート作り大手門と付随の櫓は木造で再建されています。1階から4階は広島城の歴史や鎧、刀剣などを展示する博物館になっているので説明も充実しています。5階の天守最上階からは広島市内が一望でき天気が良ければ宮島まで眺められるそうです。入場料大人¥370、シニア&高校生¥180、中学生以下無料天守閣開館時間:3月〜11月9:00〜18:00(入館17:30迄)
広島市にある広島城。天守は復元されてるので中は鉄筋コンクリートで建てられてます。ここは桜が堀の周りに沢山ありお花見スポット。天気も良かったので、お弁当を持った家族連れがいました。私達は食べて行ったので、散歩気分でした。前撮りカップが4組。お嫁さんみんな可愛いかった。桜は満開できっといい写真が撮れたでしょうね。
広島平和記念資料館
中町/博物館
平和記念公園内にある原爆や戦争の悲惨さを現代に伝え続ける記念資料館。館内には被爆された方の遺品など核の恐ろしさを伝えるものや焦土化したヒロシマ市街地の写真パネルが多く展示されています。大勢の来場者にも関わらずシーンとした雰囲気の中で皆が展示物を見つめ何かを感じる姿は他の資料館とは意味合いの違う張り詰めた空気を感じました。平和と命の尊さ、人間の愚かさを再認識し今の時代に生かされていることに感謝せざるを得ません。
毎年8月6日になるとTVで映し出されるこの場所。どれだけの人が今までに訪れたのだろうか。何年経っても色褪せてはいけない真実と、これから先も語り継がなければならない物語がある。私達が忘れてはならないことが、ここに来ると思い出される。