磐梯山
喜多方・熱塩温泉/その他
3時間半と言う時間内でのドライブpart3磐梯山磐梯山の南側が表磐梯、北側が裏磐梯と呼ばれており、表磐梯から見る山体は整った形をしていますが、裏磐梯から見ると、一変して山体崩壊の跡の荒々しい姿を見せます。猪苗代側(一枚目三枚目)が表磐梯、五色沼川(四枚目)が裏磐梯です。以上この後家路に向かいました。😊
あれに見えるは❣️磐梯山🌋〜表磐梯❣️あまりに綺麗だったので❣️車から降りて‼️パシャパシャ‼️〜嗚呼✨これぞ‼️非日常😵✨〜生きてるうううう😭👍✨磐梯山(ばんだいさん)は福島県耶麻郡猪苗代町、磐梯町、北塩原村にまたがる山である。会津盆地側からは、綺麗な三角の頂が見えることから会津富士(あいづふじ)、あるいは民謡にあるように会津磐梯山(あいづばんだいさん)とも呼ばれている。日本百名山に選定されており、福島県のシンボルの一つとされています❣️
上湯・下湯・川原湯 共同浴場
山形/その他
久しぶりに山形県の蔵王温泉の共同浴場上の湯に立ち寄りました♨️お昼に飲んだ蕎麦湯みたいに濁ってます🎶源泉掛け流しの硫黄泉。湯量を絞っているせいか以前よりも入りやすい温度になっていますから、観光客もチャレンジしやすく良いですね。シャワーもカランも無しで良ければ、外の箱に200円入れて入って下さいね♨️【酸性の硫黄泉】で私が良くやる入り方。おけにお湯をくんで、タオルに含ませてびちゃびちゃ状態で肘やかかとをなでるの。何度かくんで、びちゃびちゃタオルで撫でると、カサカサゴワゴワが無くなるの😄翌日はっきり違いが出ます✨✨ツルピカ✨✨でも、お肌がデリケートな方には責任取れないので真似しないで下さいね😌あと、タオルは捨てちゃいます。洗濯しても硫黄臭がなかなか取れないし、他の洗濯物にうつるからね🥚
山形県山形市にある蔵王温泉♨️3つある共同浴場のうちの「上湯」へ今回行って参りました🐈🐾大人200円、子供100円の料金です💰無人となっていて入り口に設けてあるBOXへとチャリンチャリンと料金を納めます♪実はこの日は9月の台風の日で天候が宜しくない日のお出かけだったり致しました🌀💦東北は勢力が弱まって多少の雨風程度でしたが…山形市や上山市や天童市などの学校が休校になっていたり、休業のお店がちらほらの日(º^º;)当然に温泉街も静かで…人気がなく、良い点としてはお風呂にゆったり入れました♪上湯の入浴後にすぐ上の方にある「酢川温泉神社」へ参拝してみました⛩2022年9月中旬📷
みちのくあじさい園
平泉/その他
滝好きなので、『あじさい園』近くの滝を検索して行って来ました😁滝の隣に洞窟みたいなのがあり、中には入りたかったのですが…水量が多く断念😣
6月下旬から約1ヶ月間、杉山の小路は色鮮やかなウッドチップの道もある、あじさいの花に彩られます。約2kmの散策路の両側には約400種4万株のあじさいが咲き、樹間の風はひんやりと澄みきって、まさに花の森林浴。休憩所も整備され、ゆったりと自然を満喫できます。途中カフェも楽しめる。別料金でカートに乗ってコース内を観たりすることも出来ます。東北で1番紫陽花を堪能出来る場所だと思います。ペットはリードをしていれば一緒にお散歩出来るようです。林を切り開かずに山の斜面に植えられたあじさいはみずみずしくて活き活き咲いています。東北は初夏に咲くので、何となくドライフラワーぽくなりがちなのに。本当に山なので靴は滑らないものをおすすめします。
リステル猪苗代
磐梯山・磐梯高原/その他
お久しぶりです。なかなかaumoに来れませんでした。これからまた、皆さんに会いに行きますので宜しくお願い致します🙇♀️実は母親が転倒してしまい色々変化がありました。ですので以前にも増して歩くのが不自由になってしまいてんやわんや😅寝たきりにはならないでほしいので、わたくし鬼になっております🤣これが原因かからないですが、少し前の記憶が忘れてしまってます…😭なもんで、ちょっと生活がガラッと変わってしまい、なかなか自由な時間が取れない日々でした。そんな私を見て娘が、猪苗代にあるハーブガーデンに連れてってくれました。一面がラベンダー畑✨テンション上がるわ〜🤗当然ラベンダー摘みをして来ました💕この香り…癒される〜😆三枚目の写真、空と一体化してわかりにくいかもしれませんが、猪苗代湖です✨見えるかなぁ🤗また、ここのホテルはランチして温泉にも入れるので、時々利用してます👍露天風呂からは猪苗代湖が見えるんですよ。のんびりするには穴場です🤗お部屋も利用できるので有り難いです。母親1人にしてきたので慌ただしく帰りましたが、ラベンダーと香りと夏空に癒されました。👍
コロナの影響でバイキングが無く各テーブルに用意された食事。ごはんは栗ごはんでデザートはハロウィンを意識した物でした。🎃
真鍋庭園
帯広/その他
②真鍋庭園【基本情報】・営業時間:8:30~17:30(入園締切17:00)・入場料:大人1000円、子ども(小、中学生)200円※団体料金、障がい者料金あり・休園期間:12月〜4月下旬おとぎ話に出てくる森のようだと聞いて、行ってきました。残念ながら時期的にお花が少なかったり少し枯れていたりしたのですが、色んな種類の木があり、いい時間を過ごせました😊洋風なのかと思っていたら、少し歩くと和風な場所が!!(画像1、2枚目)鯉にエサをあげる事ができます。うん、外国人ウケしそう・・・!記念撮影するなら絶対ココ👍そして、シンボルのようにいきなりどぉーーーんっ!と出てくるこの大きな木。ここも撮影スポットです📸(画像5枚目)さらに進むと、オレンジの道になっている可愛い場所を発見。ここは・・・"りすの教会"だそうです🐿近くの木でカサカサ聞こえたのでカメラをドアップにしてみると、、、いたぁぁぁぁぁ!リスちゃん!!!!!可愛すぎる!!💕画像荒くて残念。(画像6~8枚目)ちなみに、りすさんルートときつねさんルートが選べます。どちらも気になる!!お散歩終盤にあったのは"モンスターガーデン"・・・なんじゃそりゃ?と思い入ってみると、たくさんオバケがいました。あ、もちろんニセモノです笑でも、下がり頭の木で、オバケみたい。この日はくもりだったので、なおさら雰囲気が・・・😨(画像9枚目)道の途中にはキッズ向けの遊び場もあり、家族で楽しめます!(画像10枚目)ソファなども置いてあるので(外なのにソファ・・・)、途中でゆっくり休憩もできました!結構沢山歩くので、あってよかった😂わんちゃんも一緒にお散歩しているご家族もいました!カフェや売店もあるので、歩き終わったあとにソフトクリームも良さそうです!ちなみに、よつ葉のソフトクリームでした。よつ葉のはホントにおすすめです。美味しい🎵売店ではくるみのクッキーを買ったのですが、美味しすぎました!苗も売っているので、ガーデン好きな人におすすめです⭐️-2020.7.26-
北海道ガーデンツアー1札幌帯広十勝旭川8つのガーデン街道を極めるツアーに参加しました3泊4日の弾丸の旅朝5時半起床ピックアップ7時20分十勝千年の森六花の森柴竹ガーデン十勝ヒルズ真壁庭園とめまぐるしくバス移動各ガーデン足早にサクッとまあ忙しいでもどのお庭も素晴らしい仕事辞めて念願のガーデンツアー真壁庭園では蝦夷リスさんも動画にれたし満足満足次に続く
苔の回廊
苫小牧・白老/特殊地形
苔の回廊自然のありのままの姿。鳥のさえずりと緑、そして苔に囲まれた絶景です。
支笏湖にあるモラップキャンプ場付近にある苔の回廊。ここへ行くには、支笏湖畔の遊歩道を約20分、倒木があったり、足場の悪いところもありますが、昔は川が走っていたであろう感じの幅広なところを約20分くらい歩いて向かいます。(分かりやすい行程は休暇村支笏湖HPのような北海道の観光関連HPや個人ブログなどで細かく知ることができます。)しっかり山の世界。この日もエゾシカを何度か目撃しました。エゾシカは街中にもよく出没しますが…🦌ここは彼らのテリトリー。クマさんが現れることもあるようなので、熊鈴などある程度の装備は必須です。苔の回廊付近はやはり湿度のある場所で、石がゴロゴロしている箇所があったりと足元に注意が必要なところもあるので、スニーカーよりも登山靴のほうが安全です。この時期は虫も少ないので、快適なハイキングができます。天候によって気温の変化は激しいですが、服装さえ調整できれば、問題なしです。冬眠準備中のクマさん🧸に遭遇する可能性は少なからずありますが…これはいつでもついてまわる注意点なのでね⚠️春~夏のほうが、間違いなく苔がキレイだとは思いますが、10月後半でも十分に苔グリーンが感じられて、嬉しかったです♪
道の駅 なかさつない
幕別・中札内村・広尾周辺/道の駅・サービスエリア
こちらは、本物(モナカじゃありません🤣)の中札内産のとうきび🌽7月に中旬で、周辺の畑を見ても、まだとうきびは実っていませんでした。お店の人に聞くと、ハウス栽培していると言ってました。とうきびをハウス栽培。あまり聞いたことがありません😵品種は『未来の130』で生でも食べられるスイーツコーン🌽です。茹でを頼んだら、もう閉店間際だったので、ちょっと形が悪いのもおまけ。って言って2本もらったので、2本とも食べました。お腹いっぱい😋
トウモロコシをまとめて買い郵送して貰いました。帰り際「これ二人で食べて」と、さりげなく茹でたトウモロコシをオマケで渡してくれました。このさりげなさに感動してしまいました。トウモロコシは立てた状態できちんと届きました。「道の駅」の3つの機能長距離ドライバーが増え、女性や高齢者のドライバーが増加するなかで、道路交通の円滑な「ながれ」を支えるため、一般道路にも安心して立ち寄れ、利用できる快適な休憩のための「たまり」空間のニーズ人々の価値観の多様化により、沿道地域の文化・歴史・名所・特産物などの情報を活用した多様で個性豊かなサービスに対するニーズ地域にあっては、休憩施設が個性豊かなにぎわいある空間となって、地域の核ができ、活力ある地域づくりや道を介した地域連携の促進などの効果の期待。「道の駅」は、訪れるドライバーのためにも、地域の方々にとっても親しみやすい潤いある交流の場であって欲しいということから、全体を"木"と"家"をモチーフにして構成されています。左側:駐車場と樹木2本で緑あふれる安らぎの空間をイメージ右側:建物と人(人の形はインフォメーション[information]の"i"を形取っています。)で単なる駐車スペースだけでなく、案内・地域情報の発信等の機能を持っているという意味