洞爺湖
洞爺・伊達・豊浦/湖沼
札幌から洞爺湖へ向かう国道230号線沿いにある小さな看板。もうすぐ、洞爺湖温泉というところで現れます。レイクトーヤランチの看板。これは夜の写真なので、不気味感満載ですが、この看板お気に入りです💕レイクトーヤランチは、洞爺湖、有珠山、昭和新山などを一望出来る、絶景が売りのホーストレッキング専門のゲストランチです。初心者から経験者まで、目一杯楽しめます!とはこちらのホームページから。わたしは、行ったことないんですけどね。看板がお気に入りなのです💕
冬の洞爺湖は中島に積もる雪がとても美しかったです。また、うっすらとですが遠くに羊蹄山も見えました。洞爺湖では遊覧船にも乗ることができ、40分ほどの湖上のクルーズを楽しむこともできます。夏は、湖の真ん中にあるる中島にも上陸できるのですが、冬は上陸できないため、中島にも訪れてみたい方は注意が必要です。
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休暇村支笏湖
苫小牧・白老/旅館
「支笏湖」に行ってきました!支笏湖の周りにはレンタルサイクルで周辺観光できるサービスがあったり、支笏湖をカヌーで遊覧できるサービスがあったりとレジャーを楽しむのに充実している場所です!夏にぴったりなスポット!
氷濤まつりに行くため宿泊しました。そりの無料貸し出しがあり、目の前でたくさん遊ぶことができました。温泉はぬるぬるで気持ち良く、温度もちょうど良く長湯できました。夕食は少なめかな?と思いましたが、とても美味しくいただきました。朝食は、窓の外に鳥の餌場があり目の前に飛んでくる鳥や景色を見ながら食べることができました。なんといってもスタッフの対応が皆さん最高でした!まつり会場まで送迎バスがあり、帰りの集合時間に遅れてしまった私たちをすぐに迎えに来てくれて、こちらが悪いのに「お待たせしてすみません!なるべく早く戻ろうと思ったんですが…」と言ってくれ、他のスタッフさんたちも皆さんいつも笑顔で優しくとても気持ち良く過ごすことが出来ました。外出自粛中にて数年前画像
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襟裳岬
日高・静内・えりも周辺/その他
襟裳岬の今日は、霧でした。襟裳岬は、年中風が強く日本最大のゼニガタアザラシの生息地です。ここにある施設風の館には、襟裳岬が一望でき、望遠鏡🔭を使ってゼニガタアザラシを観察できる展望室があります。天気がよく、見通しが良ければ、アザラシ達が、日光浴したり、水から顔を出したりするのを見ることができます。風の体験室では、風速25m/sのえりもの強風を体験することが出来ます。開館時間9:00〜18:00(5月〜8月)時期によって変更あり入場料大人300円小人200円敷地には遊歩道があり、岬の突端まで行くことが出来ます。道端には、いろいろな花が咲いています。襟裳仕様でちょっと小振りな花達です。2020.7.21
GWの帰省写真。ウン年ぶりに来た襟裳岬。天気もよくたくさんの観光客が来てました。風強く寒かったけど😂
樽前ガロー
苫小牧・白老/その他
神秘的な場所です。国道から高速をくぐってしばらく行った先にある、両岸が崖のようになって苔でおおわれた中を流れる川が素晴らしい場所です。普通に行くとスポットがわからず、がっかりして帰るかもしれません。ガロー橋から、川の上流に向かって右側の道を徒歩で進み、すぐに左側に降りて川岸から見る眺めは素晴らしいです。更に進んで広くなった場所から写真の所から左下に降りた場所がじゃらんの表紙になった絶景です。思っていたよりも、実際に見る方が川の両岸が、10メートル程の絶壁の緑の壁に、迫力と静寂を感じます。橋を渡って、左に川沿いの砂利道を100メートル程行くと、ロープがある川に降りれる場所そこから更に北に100メートル程行くと、もう少し楽に川に降りれる場所があります。川の両側が切り立った崖になっており、その崖がコケによって緑に輝く景色が見られます。火山活動によってできた独特な景色で、見ごたえは十分。
北海道苫小牧(とまこまい)市の樽前ガロー。道央道の苫小牧西ICを降りて約20分。対向車にすれ違うことなく、樽前川沿いに停車。上流に向かうにつれ、足場が悪くなりました。トレッキング、レインシューズが便利だと思います。レリーズが調子悪く手押しのためややブレ、、プラスこの後カメラをチャポンしました。泣Nikonの防塵防滴に感謝。よろしければいいね、フォローお待ちしてます。😊
白鳥大橋
室蘭・登別/その他
室蘭のシンボル東日本最大の吊り橋構想から約40年後の1998年に完成した東日本最大の吊り橋。全長1,380mあり、白鳥が羽根を広げたような優雅な白い橋です。橋の魅力は昼間のダイナミックな景観と夜のライトアップ・イルミネーション。メインケーブルには228個、主塔には44個設置されており、日没から深夜12時まで風力発電によって点灯されています。工事の資料や模型などは、道の駅にもなっている白鳥大橋記念館で見ることができます。また、平成20年には「日本夜景遺産・白鳥大橋は、市内のほとんどの場所から眺めることができます。最も近くで見られる白鳥大橋展望台のほか、白鳥湾展望台、祝津公園展望台、潮見公園展望台、測量山展望台など、場所によって見える姿もそれぞれ違って映ります。室蘭市のシンボル白鳥大橋と夜景を眺める室蘭市のシンボルでもある全長1380mの白鳥大橋から最も近く、橋のライトアップや工場群が間近に迫るビュースポット。白鳥大橋は日本夜景遺産にも登録されており、美しい橋のイルミネーションを、目線と同じ高さで眺めることができる。
北海道室蘭市にある白鳥大橋。全長1,380m。白鳥が羽を広げているような優雅な橋です。天気のいい日は本当に美しく映えます。夜のライトアップも美しい橋です。本当なら左側の塔の奥に工場夜景が美しかったのですが、今は灯りがありません。残念でした😭1.2.3枚目は、祝津公園から4.5枚目は、道の駅みたら室蘭から。この橋は天気がいいと対岸の駒ヶ岳側からも見ることができます。2020.8.27
苔の回廊
苫小牧・白老/特殊地形
苔の回廊自然のありのままの姿。鳥のさえずりと緑、そして苔に囲まれた絶景です。
支笏湖にあるモラップキャンプ場付近にある苔の回廊。ここへ行くには、支笏湖畔の遊歩道を約20分、倒木があったり、足場の悪いところもありますが、昔は川が走っていたであろう感じの幅広なところを約20分くらい歩いて向かいます。(分かりやすい行程は休暇村支笏湖HPのような北海道の観光関連HPや個人ブログなどで細かく知ることができます。)しっかり山の世界。この日もエゾシカを何度か目撃しました。エゾシカは街中にもよく出没しますが…🦌ここは彼らのテリトリー。クマさんが現れることもあるようなので、熊鈴などある程度の装備は必須です。苔の回廊付近はやはり湿度のある場所で、石がゴロゴロしている箇所があったりと足元に注意が必要なところもあるので、スニーカーよりも登山靴のほうが安全です。この時期は虫も少ないので、快適なハイキングができます。天候によって気温の変化は激しいですが、服装さえ調整できれば、問題なしです。冬眠準備中のクマさん🧸に遭遇する可能性は少なからずありますが…これはいつでもついてまわる注意点なのでね⚠️春~夏のほうが、間違いなく苔がキレイだとは思いますが、10月後半でも十分に苔グリーンが感じられて、嬉しかったです♪
洞爺湖温泉
洞爺・伊達・豊浦/その他
日帰り入浴後、花火の時間になりそのまま湖畔で花火見学🎆(6月25日)
洞爺湖温泉には無料の足湯や手湯が、何か所もあります。ここ【薬師の湯】は、湖畔からちょっと上がった道路沿いにあり、足湯と手湯が併設されています。近くに無料の駐車場もありますし、トイレも完備。タオルの自販機もありますのでお気軽に😄わたしは、いつもタオル持参でいきます。ここは、冬になるとイルミネーションをやるところの向かいにあるので、人がいつもいるのですが、この日は誰もいませんでした。薬師如来様が祀られているお堂の横には手湯があり、湯かけ地蔵様にお湯を掛けることもできます。手だけでもとっても気持ちがいいですよ。2020.8.26
美笛キャンプ場
苫小牧・白老/その他
支笏湖周辺の美笛キャンプ場での一枚です。綺麗な支笏湖を眺めながらのキャンプはとても贅沢なひとときです!
スポット無かったので、キャンプ場にしましたが、支笏洞爺国立公園です😅‼️美笛峠の頂上手前です😅‼️今日のダイビングスポットはココ‼️爆😎雪が柔らかそうだし‼️👍行くぞーーッ‼️1、2、3、ダーーーーッ‼️爆コレね、ママさん動画で撮ったんですが、動画のほうがシュールです爆🤣🤣‼️身体冷えたので、ここの峠降りたところに、きのこ王国のきのこ汁で暖まります😆‼️コレね、1杯110円なんですが、キノコ見えねー‼️爆🤣🤣プレミアムってのが280円であるんですが、そっちの方が映えてるね、キノコだけに爆😅‼️道産子ですが、北海道土産買って帰宅しますよー‼️本日の撮影協力ママさん本日の撮影報酬デカハーゲンダッツ1つ😅さてと、このバトン金沢に送ります‼️爆や、やめとくか爆🤣🤣‼️金沢雪降ったかな⁉️現場のtakaさーん‼️現地報告願いまーす‼️爆😎
オロフレ峠
室蘭・登別/その他
雲海遭遇率の高さを誇るのがオロフレ峠雲海の名所として知られる西胆振(にしいぶり)エリアでも有数の雲海遭遇率の高さを誇るのがオロフレ峠だ。道道2号の旧道峠にある展望台からは、太平洋、倶多楽湖、洞爺湖、羊蹄山などを一望にする360度の大パノラマが広がり、そこを埋め尽くす大雲海が発生すれば誰もが感動せずにいられない。ただし、旧道は冬季閉鎖されるため、オロフレ峠まで行けるのは初夏から紅葉シーズンまでで、雲海がよく発生するのは7月から8月中旬ごろ。道道2号の旧道にあるオロフレ峠の展望台までは、道央道・登別東ICから約26km、壮瞥町の中心部からは国道453号経由で約23km。旧道の峠から登別市側は現在通行止め。標高930mに位置するオロフレ峠展望台。5月から8月にかけては霧が多く発生するオロフレ峠、雲海となって見られる時がある。太平洋で発生した海霧(かいむ)が市内を通り越しオロフレへと向かってくる光景。登別で発生した霧が雲海となる時もある。また洞爺湖や壮瞥町で発生する雲海を見る事ができる。雲海といっても様々なタイプがある。低い雲海、高い雲海。1度遭遇したら、また行きたくなる光景です。同じ雲海は2度と見る事は出来ない。
なかなか珍しい冬のオロフレ峠の全景です。左側には苫小牧市の市街地、そこから海沿いに白老町、そして日本一まあるい「倶多楽湖(くったらこ)」へと続いています。オロフレから南(太平洋側)に雪がないのも面白い景色です!