しこつ湖 鶴雅リゾートスパ 水の謌
洞爺湖・苫小牧・室蘭・えりも/ホテル
先週は支笏湖でランチバイキングと日帰り温泉♨️水中遊覧船で海底を観察したよー⛴湖の水面下には「柱状節理(ちゅうじょうせつり)」と呼ばれる、切り立った崖のような光景が広がっておりました👀チップも泳いでたよっ🐟🐟🐟ランチバイキングは野菜中心のヘルシービッフェ🥦🍅🥒🥕🌽んー🤔本当、ヘルシーだねこれは🫢ここの泉質はトロリとしてお肌に良い🫶
ホテルのバイキングで食べたカヌレが今まで食べたことのないくらい美味しかったので購入しました。クッキーも一緒に購入しました。スイーツにこだわりがあるようで、どれも美味しそうかつ、食べたものは全て美味しかったです!小奇麗な店内のショーケースには美味しそうなスイーツが沢山並んでいて目移りしましたが、今回はTDお薦めの"たるまえ山シュー"を購入、早速食べてみるとサクサク感のあるシューの中にはぎっしりのクリーム、少しフルーティで自身が今まで食べたことのない美味、お薦めに納得の逸品でした。店の横にはウッドデッキ、テーブルと椅子があるので時間と天気次第でお茶を飲みながらスイーツを食べると美味しさが一段と増すかも知れませんね!外出自粛中にて数年前画像
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望楼 NOGUCHI 登別
室蘭・登別/ホテル
メリーーーッ😆、クリスマーーッス😊‼️全国の皆さんが素敵な聖夜を過ごせますように😊‼️
キャンペーン応募で当たったペア宿泊券で『望楼NOGUCHI登別』に泊まって来ました。昨年応募した北海道が主催のキャンペーンでホテルペア宿泊券が当たりました。道内の代表的なホテル(50か所以上)の中から選んで泊まれるという内容だったので一番高いホテルをチョイスしました😃宿に到着するとお茶とフィナンシェのようなお菓子がウェルカムドリンクとして出されました。望楼NOGUCHI登別は全室スイートルーム仕様で客室に硫黄泉の源泉かけ流しの温泉があり24時間入りたい放題です。湯上がりには1階のバーでSAPPOROクラシックとおつまみのサービス。湯上がりのクラシックは至福の一杯でした。部屋の冷蔵庫にもビールが冷えていてご自由にお飲みください(只)と案内されました。部屋のティーセットも充実していました。館内1階のラウンジはセルフでコーヒーやソフトドリンクを自由にいただけます。夕食、朝食は半個室でゆっくりと楽しめます。メニューにはたくさんの料理が書かれており、こんなに食べられるのかと思いましたが、一口サイズのお料理がデザートまで含めて約30品ほど出てきました。どれも美味しい料理でちょうど良くお腹もいっぱいになりました。自腹では簡単に行けないホテルですが、またいつか行ってみたいと思いました😃♨️
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大湯沼
室蘭・登別/その他
モクモクと湯けむりが立ち上る大湯沼と日和山。登別温泉街から徒歩で行く事も出来ます。
全国屈指の温泉地《登別温泉》その源となる活火山がここ大湯沼のバックに見える【日和山】という優しげな名前の山です🌋周囲約1キロに広がるひょうたん型の沼で、アクセスは登別温泉のメインとなる地獄谷から徒歩20分ほど日和山が噴火した際の爆裂火口跡で、沼底に硫黄泉が噴出しているため、硫黄と火山灰が織りなす不思議な景色それが地獄と例えられる由縁ですが、個人的には温泉が好きで「これはいい湯だなー♨️」と感じさせる景色なのでかなり好きですねちなみに徒歩20分ですが、すぐそこに駐車場もあります、有料ですが時間短縮したいなら利用したい所ですね
黄金道路
日高・静内・えりも周辺/その他
北海道えりも地区、国道336号こちらに《黄金道路》と呼ばれるエリアがありますその道は写真のような海沿いにある色気のない風景ではなぜ、ここが《黄金道路》なのか?その由来は『開通にかかった費用が、黄金を敷き詰められるほど莫大になったことによるもの』だそう😳断崖絶壁の場所や、襟裳の強風による荒波に邪魔をされつつ、それでも負けないように頑丈に作ったのでしょうねなんだか立山の物語『黒部の太陽』を思い出しました日高山脈襟裳国定公園内になるので、襟裳エリアの観光の際はぜひ足を止めてその景色を感じてくださいね
黄金道路とは襟裳岬から帯広方面に行く、国道336号線の襟裳町庶野から広尾町広尾までのおよそ30Kmの区間を黄金道路と呼ばれています。莫大な費用をかけて工事を完成させたことからこの「黄金道路」という名前がつけられました。黄金道路とは北海道の国道336号線の約33Kmの区間のことをいいます。トンネルと覆道が連続し、覆道の間から素晴らしい海岸線が眺められます。映画のコマ落としのように眺められるのも、このルートの楽しみの一つになります。襟裳町庶野から広尾町広尾の道路のことを黄金道路いいます。現在も黄金道路には太平洋の荒波が打ちつける過酷な環境にあるため、トンネルなどの整備がされています。そういった意味ではこの先もずっと黄金道路のままであるといえます。ここからは黄金道路の名称の由来について紹介していきます。黄金道路という名前から考えられるように「お金」にまつわる話があります。それでは紹介していきますので参考にしてみてください。黄金道路は断崖絶壁の歩行すらできない、困難な区間にありました。黄金道路のルート建設が計画されたのは、江戸時代のことでした。断崖絶壁からは四季を問わず石が崩れ落ち、冬には雪崩が多く発生していました。