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のぼりべつクマ牧場
室蘭・登別/その他
登別温泉&のぼりべつくま牧場へ😊温泉街に着くと硫黄の香りが!温泉街からロープウェイで山を越えるとクマ牧場に到着!ロープウェイからの紅葉がとても綺麗でした🍁地獄谷はライトアップされていて幻想的でした。
北海道のオススメ温泉地の1つ《登別温泉》基本的に濁り湯が多いこの温泉地ですが、実は9つの種類が楽しめる湯めぐりが楽しめる素敵な場所♨️その温泉はまた別の機会で紹介するとして、その温泉地の中でも有名なのが北海道らしく《クマ牧場》です道民なら必ず聞いた事あるであろうあの耳に残るCMの!ぼ!り!べ!つ!と言えばー?く!ま!ぼ!く!じょう!クマ牧場!!🐻愉快な仲間が楽しい仲間がYeah!みんな待ってるぜー!クマ牧場!!🐻ここはのぼりべーつ!クマ牧場!!🐻あのシュールすぎて逆に気になる不思議なCM(知らない人はYouTubeでチェックして笑)その登別クマ牧場には約140頭のヒグマが在籍しており、のんびりな姿やショーを行う姿を見ることができますクマについても学べる施設や実際の大きさを知れる施設もあり、かなり楽しめると思います🙌エサをあげる時なんかは立ち上がったり手を振ってアピールしたり、芸達者な子は立ったままクルリと1回転したり、ついついたくさんエサあげちゃいます笑まあ名物だし行ってみようかなってくらいで訪れた私ですが、これはまた行きたいなと思う場所です😊
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樽前ガロー
苫小牧・白老/その他
♪北海道の紅葉もピークを迎えそうです!北海道旅行の際はぜひ紅葉見学を!♪_北海道
国道から高速をくぐってしばらく行った先にある、両岸が崖のようになって苔でおおわれた中を流れる川が素晴らしい場所です。普通に行くとスポットがわからず、がっかりして帰るかもしれません。ガロー橋から、川の上流に向かって右側の道を徒歩で進み、すぐに左側に降りて川岸から見る眺めは素晴らしいです。更に進んで広くなった場所から写真の所から左下に降りた場所がじゃらんの表紙になった絶景です。とても景観が良く手付かずな感じが神秘的でした。着くまでに、とても迷いました駐車場は、とくに看板はありませんでしたが、ガロー橋手前を右に曲がってすぐの砂利のところかと思います。苫小牧の西のはずれにある樽前ガロー渓谷に苔むした感じが素敵な場所です。川幅は狭め何ですが深く削れ込んだ川には容易には近づけません。しかしそこが良いのでしょう。絶景ポイントは、橋を渡って、すぐ左に曲がったすぐ左側に下に降りられるところがあります。そこを、ロープをつたって降りていくと、景観の良い場所に辿り着けます。足元がとても滑りやすく、危ないです。樽前山の噴火の溶岩堆積物が侵食してできたガロー(切り立った崖のこと)ガローはアイヌ語から来ているのかと思っていたら東北地方の方言だそうです(案内図より)2kmに渡って伸びる苔の断崖はとても神秘的苔の色が深くなるシーズンは6月あたりだそうです、ら駐車場は徒歩3分ぐらいのところにあります。案外広め樽前ガロウ橋からの眺めは美しいですが、やはり下に降りた方が美しいですね。
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オロフレ峠
室蘭・登別/その他
雲海遭遇率の高さを誇るのがオロフレ峠雲海の名所として知られる西胆振(にしいぶり)エリアでも有数の雲海遭遇率の高さを誇るのがオロフレ峠だ。道道2号の旧道峠にある展望台からは、太平洋、倶多楽湖、洞爺湖、羊蹄山などを一望にする360度の大パノラマが広がり、そこを埋め尽くす大雲海が発生すれば誰もが感動せずにいられない。ただし、旧道は冬季閉鎖されるため、オロフレ峠まで行けるのは初夏から紅葉シーズンまでで、雲海がよく発生するのは7月から8月中旬ごろ。道道2号の旧道にあるオロフレ峠の展望台までは、道央道・登別東ICから約26km、壮瞥町の中心部からは国道453号経由で約23km。旧道の峠から登別市側は現在通行止め。標高930mに位置するオロフレ峠展望台。5月から8月にかけては霧が多く発生するオロフレ峠、雲海となって見られる時がある。太平洋で発生した海霧(かいむ)が市内を通り越しオロフレへと向かってくる光景。登別で発生した霧が雲海となる時もある。また洞爺湖や壮瞥町で発生する雲海を見る事ができる。雲海といっても様々なタイプがある。低い雲海、高い雲海。1度遭遇したら、また行きたくなる光景です。同じ雲海は2度と見る事は出来ない。
なかなか珍しい冬のオロフレ峠の全景です。左側には苫小牧市の市街地、そこから海沿いに白老町、そして日本一まあるい「倶多楽湖(くったらこ)」へと続いています。オロフレから南(太平洋側)に雪がないのも面白い景色です!
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