磐梯山
喜多方・熱塩温泉/その他
3時間半と言う時間内でのドライブpart3磐梯山磐梯山の南側が表磐梯、北側が裏磐梯と呼ばれており、表磐梯から見る山体は整った形をしていますが、裏磐梯から見ると、一変して山体崩壊の跡の荒々しい姿を見せます。猪苗代側(一枚目三枚目)が表磐梯、五色沼川(四枚目)が裏磐梯です。以上この後家路に向かいました。😊
あれに見えるは❣️磐梯山🌋〜表磐梯❣️あまりに綺麗だったので❣️車から降りて‼️パシャパシャ‼️〜嗚呼✨これぞ‼️非日常😵✨〜生きてるうううう😭👍✨磐梯山(ばんだいさん)は福島県耶麻郡猪苗代町、磐梯町、北塩原村にまたがる山である。会津盆地側からは、綺麗な三角の頂が見えることから会津富士(あいづふじ)、あるいは民謡にあるように会津磐梯山(あいづばんだいさん)とも呼ばれている。日本百名山に選定されており、福島県のシンボルの一つとされています❣️
桧原湖周辺
喜多方・熱塩温泉/その他
あまりに綺麗だったので💫💫桧原湖周辺✨〜ACT2nd💫1888年7月15日に磐梯山の噴火🌋とともに山体崩壊が発生、これによる岩屑なだれが谷を埋めて生まれた堰止湖が桧原湖である。南北に細長い形状をしているのはこのため。この崩壊で生まれた湖沼では同湖が最大であり、日本で最も大きい火山性の堰止湖でもある。またのこの崩壊では同湖以外にも300余りの湖沼群が生まれた。初期には北側の桧原湖と南側の雄子沢湖(おしざわこ)の2つに分かれていたが、噴火の翌々年の春に雪解け水でーつにつながったのです‼️山体崩壊の際には470人以上の死者がでたほか、桧原村が水没し消滅した。現在でも水位が低下すると、水没以前の集落にあった山神社(大山祇神社)の鳥居や参道脇の並木の跡が現れる‼️また墓石が顔を出す場所もある。
福島県耶麻郡北塩原村桧原にある、桧原湖です。どこの夕景も美しく見えますが、ここ桧原湖で見る夕景は、格別に美しく見えてしまいます🌅桧原湖は、1888年の磐梯山の噴火により出来た、最大水深31メートル、湖岸周31.5キロメートルにも及ぶ大きな湖です。2種類の遊覧船もあり、コバルトブルーの穏やかな湖面、複雑な湖岸と相まって、遊覧船から見える磐梯山は迫力満点です🎶釣り人の姿もあちらこちらに見られ、いろんな魚種が釣れるのだと思います🎣それにしてもこの夕景は美し過ぎて、陽が沈むまで見入ってしまいました✨🤗✨