星野リゾート 界 アルプス
安曇野・白馬/ホテル
@長野・大町星野リゾート界アルプス星野リゾートが全国に展開している温泉旅館ブランド「界」のうちのひとつ、『星野リゾート界アルプス』に宿泊しました。こちらは、白馬の玄関口である大町温泉に佇んでいるので、温泉からはアルプスの山々を望めます。また、食事は信州の旬の食材が贅沢に味わえます。【訪れた場所の詳細】星野リゾート界アルプス住所:398‐0001長野県大町市平2884-26アクセス:東京・名古屋・大阪方面から安曇野ICより国道147号線にて約60分新潟・富山方面から糸魚川ICより国道148号線にて約90分JR長野駅から特急バスで約80分JR信濃大町駅から車で約15分チェックイン・アウト:15:00・12:00
星野リゾート界アルプスに行ってきました!アルプスはおやきや地酒、朝粥などコンテンツが盛りだくさんで楽しかったです。最低気温-7゜とめちゃくちゃ寒かったんですが、極寒の露天風呂は最高で非常に良い体験になりました。車はホテルの手前の道だけ凍っていてチェーンをつけましたが、それまでは問題なくノーマルタイヤで大丈夫だと思います。食事は地元食材を中心にした食事でした。クラフトビールが飲めたのが嬉しかったです。
ホテルグリーンプラザ白馬
安曇野・白馬/ホテル
お天気は50/50の状態…着いた日は雨☔️&雪❄️若干横なぶりでした(笑)滑るのは次の日に絞って、着いて直ぐにゆっくり温泉♨️に入って、ディナーへGO🍽バイキング料理で野沢菜を食べながら(他もちろん食べてます😅)、アルコール飲み放題で幸せ満載✨翌日スキー⛷をしたけど、日頃の運動不足を痛感する羽目になりました🤣💦そして…現在、筋肉痛を発症しています😅疲れたらホテル内にはティーラウンジも有り、暖かい床暖房の空間で体を休める事も出来て良いですよ〜👍美味しいケーキも食べれます💕スキー場も上級〜初心者まで楽しめるので、家族連れにピッタリです❄️(笑)
ホテルグリーンプラザ白馬夏の白馬もおすすめ!今回は長野駅からレンタカーを借りて、ホテルへ向かいました。東京駅から2時間半くらいで着くので、アクセスも良いです。まだ紫陽花が咲いて、綺麗でした。また行きます!
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善光寺大勧進宝物館
長野・中条/その他
長野県の暮れの「ゆく年くる年」で有名な『善光寺』へ行ってきました〜🛕✨実はわりと近くに住んでるのに初めて行きました😅1度行ってみたかったのでお参りできて良かったです❣画像1枚目、2枚目は善光寺の仁王門の所に鎮座している仁王像で1枚目は吽形像で2枚目が阿形像ですこの位置は、普通の逆らしくて東大寺の南大門の金剛力士像も逆らしいですよ🤗それとこの像は高村光雲と米原雲海により作られたそうですちょっと画像では見づらいですが背後に大黒天・弁財天・毘沙門天が合体した像の三宝荒神と三面大黒天が置かれてるそうです(ネットより)まず門を入る時に、あまりにも迫力もすごくて見入ってしまいました😍仁王門を過ぎると見えてくるのが山門ですこの山門は江戸時代の中期の1750年に建立されましたが1847年の善光寺地震や他の地震にもより基礎が損傷して老朽化も進んだことから2002〜2007年の5年間に大規模修復工事が行われましたこの山門は従来の桧皮葺(ひえだぶき)から建立当初の栩葺(とちぶき)屋根に蘇ったそうです✨この山門には善光寺の畳3畳分の文字がありますがこれは【鳩字の額】と呼ばれていて3文字の中に鳩の姿が5羽隠されているそうですよそれと【善】の文字が牛の顔に見えると言われているそうです「牛に引かれて善光寺参り〜🐂」ですね😅この山門は拝観券(画像最後)を買うと上がることができましたので私は上がりました👍かなりの急な細い階段を登り、上から見た善光寺も圧巻で仲見世通りもよく見え、長野市内も一望できましたよ❣️(画像4〜7枚が上がって撮った画像です)また第2弾もアップしますね😁色々とアップするものがあり追いかけ投稿です😅!3月の口コミ投稿キャンペーン!
GWに訪れた長野県[善光寺]今年は7年に一度の御開帳ということもあり、多くの観光客で賑わっていました。善光寺は、日本最古の仏像といわれる「一光三尊阿弥陀如来を本尊とする寺院。ご利益が多いことで知られています。御開帳は終わりましたが、また是非行きたい寺院のひとつです。
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小海町高原美術館
松原湖・野辺山/その他
小海町高原美術館場所🗺長野、小海町用途🏠美術館設計✍️安藤忠雄見所👀迫力のあるrc構造
建築家安藤忠雄【あんどうただお】設計の白樺に囲まれた建物で、栗林今朝男【くりばやしけさお】と、島岡達三【しまおかたつぞう】の作品を所蔵し、年に4回程度、郷土作家や現代美術、デザイン、建築などを扱った企画展を開催しています。栗林今朝男は大正13(1924)年、北牧村(現小海町)生まれ。平成28(2016)年死去。郷土の小学校、高校の教職のかたわら油絵を描き始め、平成7(1995)年の「終戦50周年パリ芸術祭グランプリ」など数々の賞を受賞。平成10(1998)年と16年には紺緩褒章を受章し、郷土の文化活動に貢献しました。馬をテーマにした作品が多くあります。隣にある八峰の湯は標高1,270mに位置し広々とした大浴場と開放感あふれる露天風呂が自慢の源泉掛け流しの湯。晴れた日には、悠然とそびえたつ八ヶ岳連峰を望むことができます。
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千畳敷カール
駒ヶ根/その他
タイトル変更❗️過去画像シリーズ📸今回はこれ👇👇👇👇👇📸2013年7月8日10時25分中央アルプス千畳敷カールこの時の事は結構覚えています🤗この前の年にも行きましたが、ロープウェイ🚠に乗る長蛇の列これでは、いつ乗れるか❓ってな事で千畳敷カールに行くのを断念し、翌年のこの日にリベンジしました😖最後の画像のカールから10人程の方々が、先導される方に付いて山を登って行かれました🏔霧が出ていたので、彼らの姿が見る見る内に消えて行きました。まるで霧の中に吸い込まれて行く様でした🥶僕達が歩いていると、若いカップルがいましたがこのカップルの女性は素足にサンダル履きでこの雪の中を歩いて「きゃあきゃあ」と言いながら転んでいたのが鮮明に覚えています🙄帰りのロープウェイの中にツアーガイドらしき人と同乗となりその方が話をしていたのが「サンダル履き」の若い女の子が居たけど、山を舐めてるよね❗️と仲間に話していました。正しく僕も同感でした🤔🔴中央アルプス千畳敷カール夏、可憐な高山植物が咲き乱れるお花畑は、まるで宝石箱のよう。遊歩道を歩くと目をうばわれ、時のたつのを忘れる。カールとは?2万年前、氷河期の氷で削り取られたお椀型の地形。中央アルプスには日本を代表する「千畳敷カール」「濃ヶ池カール」等のカールがあり、「千畳敷カール」は高山植物の宝庫として知られています。標高2,500mを超える高山帯の岩肌の真下に広がる千畳敷カール、ロープウェイを降りると、目の前に千畳敷カールが広がっています。カール内の遊歩道は周遊約40分です。春の千畳敷カールは、スキー客と夏を待ちきれない観光客が訪れます。夏は、カール一面に可憐な高山植物が咲き競います。秋は、山肌一面が黄金色に輝きます。冬は、紺碧の空と純白の冬景色が楽しめます。四季折々ダイナミックに変化する雄大で美しい景色を求めて全国から多くの登山者、観光客が訪れます。下界では決して味わうことのできない感動のひとときは、決して忘れることなく、永く心に刻み込まれるでしょう。カメラスポットは思わず何枚もシャッターを切ってしまう場所です。
駒ヶ岳神社を後にして最初に高山植物にお目にかかったのはチングルマの咲き終わりでした。ううん、これはこれで綺麗だけれど、やはりチングルマの咲いているところが見たかった。やはり雪どけの頃になら見られるから、またね👋😃✨でもこれだけ群生しているお花だったらシーズンにはまた来てみたい。山の花は見頃が本当に難しい以前行った時は草紅葉🌾の一週間後だったんです!
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