十和田神社
十和田市・七戸・十和田湖/その他
青森県十和田湖3十和田神社⛩🚗💨💨💨小さな神社⛩でしたがいい感じの神社で湖の近くに有ってここもガラガラでの〜んびり🚶🏼♀️🚶💨💨💨湖まで遊歩道が有って散歩するには⤴️ところでよく御朱印集めてる人が居りますよねこの神社⛩でも貰って方が居りました集めてどうする物かなのかなと、、神棚にでも置いて置くのか?扱いがよく判りません😅😄😄😄😄
青森県*十和田神社十和田湖の休屋付近に位置する十和田神社。休屋側の参道からも湖に面した乙女の像のあたりからも杉の並木を通ってアクセスでき、まさに林の中にある神社です。目を引くのは美しい彫刻が施された木造の神殿。十和田湖を歩いて散策しているときに何気なく訪れたのですが、水神信仰の象徴でもあり、また、坂上田村麻呂により日本武尊が祀られたのがはじまりとも言われる歴史ある神社でした。苔も色づいた葉っぱも美しく、背の高い木々も神聖な雰囲気がありました。・知る人ぞ知るのが占い場。私はまったく無知でしたが、ボートクルーズで案内していただき、願いごとを書いたおより紙を投げ入れました。(現在占い場は陸からそのまま降りることができず、ボートツアーでのみ行けるそうですが、占う場所は、乙女の像のある御前ヶ浜や自宅の洗面所でもOKのようです。)・秋のイベントで夜はライトアップされるみたいで、林の中の参道にはかわいらしい飾りつけがありました。イベント時期は夜に行くのも雰囲気があって素敵だろうなぁと思いました。
ランプの宿 青荷温泉
黒石・青荷温泉/旅館
友人をデジタルデトックスさせようと思い、青森の黒石市にある青荷温泉のランプの宿に行ってきました。当然携帯の電波は入らず、館内も全てランプや蝋燭のひかりで照らされているというかなり非日常を味わうことができました。
電気がなく、夜はランプの光で過ごします。なので、温泉は明るいうちに入りました。夕食は食堂でいただきましたが、外が暗くなるにつれ何をいただいているのか分からなくなってきます。部屋にはテレビもコンセントもありません、携帯の充電も出来ませんが、その前に電波入らないです。携帯&スマホは不要の産物!?ロビーに公衆電話が設置してありました。不便ですが、ランプ灯りはいろんな意味で『あたたかかった』です。男女別の温泉が3つ、混浴が1つ露天風呂や滝が見える温泉などバリエーション豊富。滝も迫力があり見応えもある。四季織々の景観と楽しむことができる。食事も自然のものを使い素材の味が美味しく味わえ朝、夕と大満足。食事は大広間でするがランプ灯の暗めの中する食事は中々経験することができない。ご飯と汁物はおかわり自由。またスタッフさんの気配りと機敏な動きは素晴らしい!少人数にも関わらず綺麗にまわせていました。近代文明がなくなると不便は感じるけど、それ以上に自然や昔ながらのものや人との会話など大切なものを失っていることにも気付けます。そしてもちろんランプの灯りが良い雰囲気を創り出しています。徹底したこだわりを貫き通すこの宿はこの地を訪れる際はまた寄りたいと思わせてくれました。ありがとうございました。外出自粛中にて昨年度画像
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津軽藩ねぷた村
弘前/伝統工芸、その他
めちゃめちゃ楽しかった❗️ねぶたの規模としては青森に比べると小さいかもしれない。でも、お囃子実演を聴き、太鼓を叩かせてもらって、もうテンション上がりっぱなし‼️津軽藩のねぶたは扇形。クルクル回ったり見ていて私も回りたくなる😆夏に行ってみたいな〜😊
青森県・弘前市にある「ねぷた村」!弘前公園に程近い場所にあり青森の観光スポットです。館内に入ると、実物大のねぶた、ねぷた達がずらり!圧倒されます😆ねぶたの歴史も教えてくれてくれますよ。「眠い」を東北・青森の方言で「ねふて」「ねぶて」と言いますがそれが訛って「ねぶた」という名前になったそう。初めて知りました!「夏の睡魔を追い払うねむり流し」が始まりだそうです💤ちょうど今週からお祭りが始まりましたね!ここでは様々な絵付体験が出来まして、金魚ねぷたの絵付を子供の夏の思い出にと作りました。私も小さい頃に作って家で泳いでいたので同じ思い出を。。基本的な作り方を説明してはくれますが、そこは想像力豊かな子供には必要ないかも?好きなように描いて良いよ。との事でした😊作成費は1150円。プロが描いた金魚ねぷたは1300円。あーら、作った方がお安い。それならば世界にひとつだけの金魚ねぷたを作ってみては?🍎作成時間は約1時間ほどです。(予約が確実です)
恐山菩提寺
むつ市/その他
イタコで有名な恐山。荒涼とした景色の中に厳かな寺院と宿坊、温泉があります。寺院の前には宇曽利山湖と極楽浜、三途の川など、ちょっと怖い場所が。。。楽しい雰囲気ではありませんが、一度は見てみたい景色。https://simokita.org/sight/osore/
青森県むつ市にある恐山は、高野山・比叡山とともに日本三大霊山とうたわれています。ここはまるで、死後の世界かのような風景が広がっています。👤硫黄の香りが漂う黄色い地獄谷や荒々しい岩が立ち並ぶ山、血の池地獄などが手前にあり、奥には極楽浄土を現しているような極楽浜があります。🪽中には、亡くなった幼い子どもを祀るために両親が積んだであろう石や、遊び道具としてお供えした風車が沢山置いてあり、どこかもの淋しさが漂う異様な空間です。ガイドツアーもあるので、深く知りたい方はこちらをお願いすると良いでしょう。
不老不死温泉
津軽半島東海岸・龍飛崎/その他
黄金先不老不死温泉へ秘湯と言われる温泉で海辺の岩場に露天風呂があります。日本海に沈む夕日を眺めながらのお風呂はまさに絶景‼️ただ少し熱めのお湯なので湯当たりに注意してくださいね。夕日の時刻はフロンで教えてくれました🎶※こちらはお風呂の横の岩場(風呂の内部が見えないとこです)にて撮影しました。浴室内での携帯の使用は固く禁じられてますって当たり前ですよね😅💦💦
青森県西津軽郡深浦町にある、不老不死温泉です。世界自然遺産である、白神山地の麓の町にある温泉で、夕暮れ時になると景色が全て黄金色になることに由来して名付けられた「黄金崎」にあります✨「黄金」「不老不死」と、人間の欲望を全て叶えてくれそうなフレーズが並びますね🤗手の届きそうなところに海が迫っていて、すでに一体化しているような錯覚さえ起こしそうです🤗そのロケーションのみならず、鉄分を多く含む泉質も特徴のひとつだそうで、爽快な気持ちにさせてくれる超一流の温泉でした♨️
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