長徳寺
出町柳/その他
京阪電車出町柳駅下車2分!長徳寺さんの寒緋桜と梅園が満開です☆ヤッホー♪梅の香りに誘われ、ウメジロ君の囀りがピーよピーよ!ひゃあ!大群のメジロ君だわぁ!くるくる、ピーよ!パサパサ!急いでください。渡り鳥さんだから、また、来年来てねー待ってまぁす!今日は、皆んなサービス鳥かなぁ。こっちに飛んでくるし、ポーズ沢山してくれました。また、会いましょう♪道路挟んで鴨川デルタをセッター犬🐕ロッキーくんが颯爽と散歩中❣️夏はいつも、我が家のココと水泳🏊♀️仲間なんです!これからは、ヒヨドリ君がフィーバーするかなぁ。。
長徳寺早咲きのオカメ桜もう散り始めでした「オカメ桜」紅紫色で少し小さな花は、カンヒザクラとマメザクラの交配種で、イギリスの桜研究家より作出された品種です
百萬遍知恩寺
出町柳/その他
【京都・百万遍知恩寺】●法然開祖の浄土宗大本山で、法然上人の弟子「源智上人」が師の遺跡の下賀茂神社の神宮寺であった『功徳院』を師の恩徳を偲び『知恩寺』改名されました。 ●今からおよそ700年前、元弘元年(1331年)京都で大地震が起こった時に「後醍醐天皇」の勅命により、第八世善阿空圓が宮中にて七日七夜を通して、百萬遍の念佛を称え疫病を鎮めた事から後醍醐天皇から「百萬遍」の勅号を賜ったところから、このお寺を『百万遍知恩寺』と称されました。📖✏️●昔は、念仏を唱える事によって、全ての悪疫や様々な穢れから救われるとされ、古来から現在にかけても厚く信仰されてます。🙏●京都市左京区の「百万遍知恩寺」境内で毎月15日行われている、手作り作品のフリーマーケット市は、すっかりお馴染みになり、訪れられる観光客の方々や地元の方々でいつも賑わっております。最近では、外国人観光客の方々も増えております。🤭●境内では、手作りの雑貨のほか、パン🍞、焼き菓子、🥮クッキー🍪、財布👛、カバン🧳、スイーツ🍰などのオリジナル店が、数多く並んでいます。●当初は、数軒程度のお店のスタートでしたが、31年間のうちに規模が、徐々に拡大し現在は450軒を超える数になりました。😱●出店されているお店は、毎月全て抽選のため、先月あった店が今月もあるとは限らないので、その点注意⚠️👀願います。●一期一会の出会いを求めて、気軽に参加されるお客様も多いデス‼️●雨天でも、開催されておりますが、荒天⛈️の時の開催は、未確認です。●マーケット開催時間⌚️→☀️8:00~夕方🌆16:00で、人気あるお店は、数時間で完売の場合もありますので、お早めに行かれる事をおすすめします😀●百万遍界隈のお勧めランチ🍙🍖🍗一軒ご紹介しておきます。😋・洋食レストラン🍽️「ジェイムスキッチン」さんの【手作りハンバーグ】のセットメニューが大人気デス‼️味バッチリ👌👍・ランチタイム🕰️は、11時30分~14時30分です。[アクセス]☀︎京阪電車🚃「出町柳」下車、徒歩🚶約10分ぐらいです。☀︎京都駅から市バス🚌206系統「百万遍」バス停🚏下車すぐです。
「三河武士の鏡」と称された鳥居元忠さんのお墓へ。徳川家康公が今川氏の人質とされていた頃からの側近の1人。伏見城の戦いでは、初めから玉砕と分かっていながら戦い抜きました😭もう凄すぎます。今日はとてもいい天気で、お墓日和でした☀️そっとお墓参りさせて頂きました。そしてアフロ地蔵さんも、帰りに見つけてしまいました❗️
曼殊院
一乗寺/その他
【京都・修学院〜一乗寺界隈散策】・今日は、ひさしぶりに天気が良かったので、午前中からバスを乗り継いで、修学院離宮道までやって来ました。・今回の散策ルートは、来る4/7の「京都を巡る会」のツアー開催の下見の意味を込めてやって来ました♪・バス停を降りて、音羽川沿いに東進しながら歩いていると、春らしい菜の花が一面咲いており、少しテンションが上がりました⤴️・少し歩くと、洛陽十二支妙見さん寅🐯の「道入寺」さんのノボリが見え、以前こちらの住職様に御朱印帳直筆書きで、お世話になり、4月のツアーで歴訪する予定です。・少し歩くと🚶都七福神さんが居られる赤山禅院の参道口に差し掛かり、今回は、立ち寄らずツアーでお伺いする事にしました。・次の曼殊院へ向かう前に、お昼ごはん🍚を食べるために「小林家」さんのおうどん屋さんに立ち寄り、きつねうどんを頂きました。・出汁は、あっさり京風出汁て、ツルツルおうどんと相性が良く、大きなお揚げさんが印象的で、素直に美味しかったです。😋・食後、かなりの勾配の坂を登り、やっと曼殊院門跡に到着し、外観を撮影して、次の圓光寺、詩仙堂、八大神社へと向かいました。・風もなく、暖かい日差しであったので、気分的にも満喫しました。・最後に金福寺の場所を確認して、バスに乗って帰路に着きました(๑・̑◡・̑๑)・桜の咲く🌸4月のツアーが楽しみです。[アクセス]☀︎<市バス🚌203系統乗車[¥230]>・四条大宮→錦林車庫前(乗換)<市バス🚌5系統乗車[¥230]>・錦林車庫前→修学院離宮道☞徒歩🚶スタート‼️
左京区一乗寺にある曼殊院。庭園が有名な門跡寺院です。最寄りのバス停からのどかな山里の風景を見ながらのんびり散策するのもいいですよ。この辺りには修学院離宮はじめ有名寺院が徒歩圏内に多くあるとても良いところです。
京都市美術館(通称:京都市京セラ美術館)
岡崎/美術館
🧸くまログ3.8🧸京セラ美術館で開催中の「村上隆もののけ京都」に行ってきました🚗京都市美術館開館90周年記念展らしいです❗️村上隆さんのアートを初めて鑑賞しましたが、一つひとつのアートにインパクトがあって、鑑賞していて楽しくなりました🖼️9月1日まで開催中なので、鑑賞することをオススメします🐻
【金曜ロードショーとジブリ展】トトロが金曜ロードショーで人気が出たなんて、知らなかった。金ローのお陰で、人生のいろんな場面でジブリ作品を観る事が出来て、毎回、感動してたなぁ。これからも観たいもんねー。1985年を起点に、「金曜ロードショー」の歩みを辿りながら、スタジオジブリ作品の魅力紹介があり、その後、なりきり写真が撮れるスポットになってました。時間指定の完全予約制。なんとか平日に予約出来て仕事帰りに滑り込み。平日でもすごい人…人…人でしたよー。
常照皇寺
鞍馬/その他神社・神宮・寺院
京都市右京区、旧京北町の常照皇寺です。ここは京都市内より桜の見頃が1週間から10日程遅いんで、市内で葉桜になったころに行くとちょうど良い咲き具合です。昨年の4月13日の写真ですが、まだ蕾もありました。
【京都・常照皇寺(じょうしょうこうじ)】・北山形の里から北へさらに約10km、野鳥のさえずりが開こえる山腹に、「九重桜」と呼ばれる枝垂桜で名高い「常照皇寺」があります。・臨済宗天龍寺派で、貞治元年(1362年)、わずか1年9ヵ月の在位の後に出家した光厳天皇が庵を結んだのが寺院の始まりとされております。・開山堂前には、この故事にちなんで「九重桜」🌸の名を与えられた枝垂桜が、糸のように細い枝を幾重にも機重にも垂らし、桜の咲く季節ともなれば、可憐な花を枝中にちりばめて、山里に雅やかな春をもたらしてくれます。・このほか寺内には、京都御所の左近の桜の木とされる「左近桜」や、その美しさに後水尾天皇が思わず御車を返したといわれる「御車返しの桜」もあって、いずれも見事な花が開き、常照皇寺の名は、古くから風雅を愛する人々の憧れを誘ってきました。・戦国期の1579年、丹波の守、明智光秀の山国全焼戦による寺域全壊の後、江戸期の後水尾天皇の「ひねりこうし」のこぼれ話にあるように、志納などで漸次回復していきました。😊・また、幕末の明治期の王政復古もあって、皇室経済は、由緒寺院への下賜金を繰り返し、堂宇庭園を拡大しましたが、残念ながら第二次世界大戦の影響により、多くの寺田や寺の資産は亡失しましたが、その後、現在の姿に復元されるようになりました。😊・国の天然記念物に指定された九重桜は、樹齢600年余と言われ、高さ8m、幹囲4mに及び、花の見ごろは、4月中旬前後となりますので、是非穴場スポットとされる古刹な常照皇寺へ歴訪してみて下さいねー😊[寺院情報]☀︎住所:京都市右京区京北井戸町丸山14-6☀︎電話:075-853-0003☀︎拝観時間:9:00~16:00※志納金(500円程)[アクセス]☀︎各線「京都」駅からJRバス(高雄・京北線)で1時間30分「周山」下車、京北ふるさとバス(山国方面行き)に乗り換え「山国御陵前」下車、徒歩7分🚶♂️