彦根城
彦根市周辺/その他
滋賀県彦根市の、🏯🌸私が訪れた日は残念ながら雨…☔️お城のあるところまでは、雨の中だとなかなか坂道やらぬかるみやらで歩いて登るのが大変でした😂しかも、そんな日に私はヒールを履いていたのでなおさら歩きにくく足元はびっちゃびちゃ😂笑下調べもあまりしていかなかったので、まさかこんなにお城まで歩くとは🚶♀️笑歩きやすい靴で行く事をおすすめします😂笑大変な思いをしながらも、お城が見えた時には嬉しかったです😊✨お城の前にある梅の木も咲き始めていて、春を感じさせてくれました😊❣️お城の近くの屋根のある場所にはひこにゃんがいて、ちょっとしたひこにゃんのイベントも見れたし、かわいかったな〜😻❤️あの、ぽっーとした感じがなんともいえずかわいい💕大変だったけど、なんだかんだ良い思い出になりました😊✨
彦根城です。昼間はお城の中をゆっくり見て、日没後にライトアップしてるお堀に移動。めっちゃキレイでした。半日楽しめます。平成30年4月3日撮影
南禅寺
岡崎/その他
京都市左京区南禅寺福地町にある、南禅寺さんです。先日、桜の時期にも訪れましたが、今回は新緑シーズンの南禅寺と水路閣にまたまた来てしまいました😊「絶景かな、絶景かな」とは、歌舞伎「楼門五三桐:で石川五右衛門が発する名台詞ですが、春の桜を愛でながら大盗賊が見得を切る、その舞台こそ、南禅寺さんの「三門」楼上なんです🎶高さ約22メートル、日本最大級の高さを誇る三門は、別名「天下竜門」で、知恩院・久遠寺(山梨県)とともに「日本三大門」、知恩院・仁和寺とともに「京都三大門」に数えられるなど、日本を代表する名門で、圧巻の迫力を感じます✨南禅寺さんと言えば、桜、紅葉スポットとして、京都では外せないスポットですが、私は新緑シーズンにも必ず訪れます☘️新緑と水路閣のコラボもなかなかいい感じで、皆さんこぞって撮影されていました📸南禅寺さんのもみじの新緑は、他のスポットよりもモコモコに見え、春真っ盛りって感じなんです☘️☘️☘️秋には、このもみじが全て紅葉するわけですから、絶景を見るためにたくさんの皆さんが来られるのは当然ですよね✨すぐ近くには、南禅寺さんの塔頭である私の大好きな天授庵さんや、インクラインもあり、この近辺を巡るだけで、お腹いっぱいになります🎶🤗🎶
南禅寺Part②!!最近京都が楽しすぎて休みの度に京都に行っています…🤣笑やっぱり京都は紅葉の時期に行くのが好きです🎶アクセス京都駅からは、市バス、もしくは地下鉄でのアクセスとなり、最寄りの停留所は「南禅寺・永観堂道」バス停(所要時間:京都駅から約40分。春や秋の観光ハイシーズンにはバスは混み合いますので、渋滞や混雑の心配のない地下鉄の利用がおすすめです。
メタセコイア並木
高島市/その他
一年前に行った心に残るまた行きたい景色…☃️🌲誰もが絶賛する絶景、滋賀県の『メタセコイア並木』に待望の雪が積もった時に行きました(*≧∀≦*)❄・延長2.4kmにわたってメタセコイアが約500本植えられています。・春の芽吹き・新緑、夏の深緑、秋の紅葉、冬の裸樹・雪花とどの季節にいっても感動の風景!「新・日本の街路樹百景」に選定されました❀.*・゚・大阪からノーマルタイヤで行った私は終始手汗ビッショリのドキドキでした…(^^;(チェーンは用意しているが付けたことない…🤣)・道路は積雪されていなかったのが救いですが、朝早くは凍結していたからエンジンブレーキかけながらゆっくりゆっくり何とか到着…ε-(´∀`*)ホッ・行かれる際は冬用タイヤで行くことをお勧めします!!笑あれ以降、雪の日はトラウマで車は乗りません…笑〒520-1836滋賀県高島市マキノ町牧野_eos_photo
【マキノピックランドのメタセコイア並木・雪の表情(かお)】12月の半ばに今シーズン初の冬将軍が訪れ、この辺りも積雪があったと聞き訪れました😊葉もかなり落ちて枝が目立ち始めた時に雪が乗っていて、紅葉の時とはまた違う…例えるなら紅葉時は華やかな黄金(こがね)色の景色に対して、この時は木々を始め全てがダイヤモンドを散りばめたとても神秘的な景色になっていました☺️雪も降っていたので、写真に雪の玉が写っていたのが白いイルミネーションの様に見えました🤗秋・冬の表情(かお)が見られたので、こうなったら春の新緑や夏の青々とした表情も見てみたくなりました😄でも今回の方が自分的には1番感動しましたと付け加えておきます☺️
メリケンパーク・ハーバーランド
神戸元町/その他
本日から始まった神戸ポートタワープロジェクションマッピング。神戸ならではの港や街並み、アジサイやフィッシュダンスの鯉作家BAKIBAKIの伝統とカルチャーを今に伝える作品が鮮やかな映像で映し出されました。プロジェクションマッピングは本日から毎日午後7時から3時間、30分ごとに行われます。春までに4〜5回変更される予定です。写真はoneandonlyのクライマックス『未来へ』のシーンです。1000万ドルの夜景六甲山からみた神戸夜景。未来へ向けてのさらなる神戸の発展が込められています。是非週末に訪れてみてはいかがでしょう?制作者BAKIBAKIについて1978年大阪生まれ。2003年京都市立芸術大学卒業。日本古来の文様をアップデートしたシグネチャーの『BAKI柄』は伝統とストリートカルチャーの融合を体現。その活動は壁画を軸に全国各地/世界13カ国でライブペインティングやワークショップを展開している。2021年淀川の壁画プロジェクトに携わるなど活躍の場を広げている。
メリケンパークにて朝ごはん🥪のんびりした雰囲気に癒されます。テラスがおしゃれ!でも、ちょっと寒かったな。また来たい!
通天閣
なんば/その他
大阪市浪速区恵美須東にある、通天閣です。なにわのシンボルの展望塔「通天閣」😊明治45年(1912)、新世界のシンボルとして、凱旋門をモチーフとするビルディングの上にエッフェル塔風の鉄塔が建てられました✨高さ64mという当時東洋一の高さを誇ったこの鉄塔は、「天に通じる高い建物」との意味で、明治初期の儒学者・藤沢南岳により「通天閣」と命名されましたが、その後、火災に遭って解体されたが、昭和31年に市民の要請を受けて再建され、現在に至ったそうです🎶2代目の通天閣は103m、初代より39m高く、5階には大阪を一望できる展望台や、足の裏をなでると幸運が訪れるという神・ビリケン像などがあり、年間100万人以上が訪れています😊スカイツリー、東京タワー、ポートタワー、京都タワーなど、全国の主要なタワーの投稿はよく見かけますが、通天閣の投稿はあまり見ないので、今回は仲間に入れてあげてください✨🤗✨
新世界をぶらぶらして二軒目は寿司🍣流石に串カツの後はあっさりでも食べられない💦相方さんの胃袋凄い!笑😆
姫路城
姫路/その他
今年も姫路城と桜の写真を撮りに行きましたが今年は開花遅かったですね😅私も4/5にお花見行きましたがその時でまだ5〜7分咲きといった感じでした。満開迎えてる桜もありましたが姫路城と一緒に撮れそうな桜がほとんどまだでした😅咲いてるとこから見頃を迎えた花に見えるように意地でも撮ってきました笑4/5はまだ春休み中もあってかすごい人出!そして海外旅行客の多いこと!でも去年みたいに城内に入る列は全然すいてたなー。桜の時期は城の外観と桜の写真撮れたら満足するしね☺️やっぱゴールデンウィークが城内に並ぶ列すごいんだろうな。姫路城は日本で一番高い入城料(大人1000円)なんですが、大阪城が来年の春に値上げして大人1200円になるらしいから来年から大阪城が一番高くなりますね。
白さが美しい姫路城。平成の大修理を終え、真っ白になりました。私は少しだけ時間を空けて見に行きました。季節は春🌸桜満開の中、お城を堪能しました。時間を空けた分、少し白さが落ち着いて美しさが際立つ感じでした。桜シーズンの姫路城は訪れる方も非常に多く…本丸に入るまで3時間近くかかりました。ヨーロッパの古城も好きですが、日本独特の城もまた美しく個性があり好きです。
出町ふたば(でまちふたば)
出町柳/和菓子、大福
【京都・出町ふたば】●「出町ふたば」さんは、京都の老舗の和菓子屋🍘さんで、創業は、何と明治32年(1899年)ですから、既に、120年以上の長い歴史と伝統を持っています。🤓凄い👏●「出町ふたば」さんの和菓子🍘🍡には、幾つかの種類がありますが、その中でも特に人気の大看板🪧商品と言えば、「豆餅」になります。🤓●こちら💁のお店🏬は、京都の繁華街から少し離れた所に位置していますが、それにもかかわらず、連日多くの人々が「出町ふたば」の和菓子🍘を買い求めに訪れられています。🤓●その魅力😍は、何と言っても「柔らかな食感のお餅」で、出町ふたばでは、滋賀の「羽二重もち米の新米」だけが使用されております。🤓●お餅の中に詰められた「上品な甘さの餡」にも拘り、北海道十勝産の小豆🫘が使用されている餡は、口に入れた時のザラザラ感がなく、なめらかな舌触り👅が特徴です。🤓●後は、北海道の契約農場で栽培された「赤えんどう豆」で、大きくて食べ応えがあり、噛んだ時の歯応えも完璧です👌🤩💯満点‼️●手で持った🖐️時のずっしりとした重みを感じる「豆餅」は、食べ応えも十分で、おやつにぴったりです。👍😋●出町ふたばさんでは、豆餅の他にも「葵もなか」や春限定の「桜餅」🌸、秋限定の「栗餡」🍂などがあり、塩気と甘みの絶妙な和菓子も販売されています。😋●こちらの豆餅は、京都駅🚉の伊勢丹であれば、長い行列に並ばなくても、出町ふたばの豆餅を購入することができますよ。☺️●ただし、夕方には🌆売り切れになる可能性が有りますので、お早目にお買い求めされる事をお勧めします♪♪☆💰[お店情報]☀︎営業時間8:30~17:30、日曜営業☀︎定休日火曜・第4水曜(祝日の場合は翌日)*お正月休みは長めです♪[アクセス]☀︎京阪本線🚃「出町柳」駅(5番出口)より河合橋、出町橋を渡る徒歩7分🚶☀︎京都バス・市バス🚌4・17・59系統で「河原町今出川」バス停🚏下車徒歩2分🚶☀︎京都駅から市バス🚌205系統で、四条河原町から市バス🚌37・205系統で「葵橋西詰」バス停🚏下車すぐ🚶です。
【出町ふたば】出町柳に行けば必ず買う「出町ふたば」の豆もち。雨でも行列してました。デパートで買うのとここで買うのは味が違う気がしてます。出来立てだからかなぁ?と勝手に思ってます。今日は人生初の本わらび餅450円も購入。本わらび餅を食べるのは初めて。牛皮よりも柔らかくふわふわしてました。市販のわらび餅とはやはり別もの。特別美味しいかと聞かれたら…レギュラーの豆もちの方が好きかな?😋と思います。明治32年創業の老舗和菓子屋。名物の「名代豆餅」はつきたての餅でこし餡と赤えんどう豆を包んでいる。創業時から受け継がれる一品。#
外部サイトで見る
東大寺
奈良・西大寺周辺/その他神社・神宮・寺院
なら燈花会へ③興福寺の次といえば、はい皆さんがほぼ行く東大寺ですね〜卍奈良の大仏っつぁんです😊何十年ぶりでしょうか⁉️大阪の人は近いからそない行きません笑でも今回は二月堂へ初めて行きました🔰ニュースとかでも見られた方多いと思いますが春の訪れを告げるお水取りが有名です😃生で見たことは無いです(中々普通現地では見れないと思いますね😅)二月堂行く途中の大きな鐘があって鳴らすことは出来ないように括りつけてました。が…そこは大阪人、揺らして鳴らそうとして横の外国人笑てたwww奥さん三女もゲラ笑いして挙げ句の果てにこんな看板撮ってたとは😢お寺さんごめんなさい🙇二月堂から見る景色は生駒山、大阪の方向いてます最高でしたね👍しかし暑い💦🥵
大和路探訪🍀その2氷室神社から東大寺へ。東大寺には何回も来て説明も聞いてきたはずなのに、今回初めて聞くエピソードが満載で感動しました。特に【賓頭盧尊者】像の事は、単に忘れていたのかもしれないけれど、すごく印象的。賓頭盧尊者(びんずるそんじゃ)とは?釈迦仏の弟子。十六羅漢の一人。神通力をもてあそんだとして釈尊に叱責され涅槃(ねはん)を許されず、釈迦の入滅後も衆生(しゅじょう)の救済にあたった。日本では堂の前に置き、これを撫でると除病の功徳があるという俗信が広まった。引用元:weblio辞書膝を痛めているので、賓頭盧尊者さんの膝をナデナデしてお願いしてきました。
瑠璃光院
一乗寺/その他神社・神宮・寺院
京都の人気スポットになりつつある瑠璃光院。春、夏、秋に期間限定で拝観することができます。秋に関しては人数制限のために予約制となっています。2020年、2021年の秋の特別拝観で参拝させていただきました。投稿の写真は2020年のもの。書院2階にある漆黒の机に映し出される鮮やかな風景はまさに息を呑む美しさ。参拝時は中心から左側が紅葉し、右側はまだ緑が多く残る夏から秋への移り変わりが堪能できるものでした。秋は特に人気なので、気になる方は早めに計画を。今年は夏の特別拝観に行ってみたいなぁと思います。
机にリフレクションするモミジの絶景”ですっかりお馴染みとなった、瑠璃光院!!インスタで有名なりすぎて予約取れません!!紅葉の季節の予約は1ヶ月前くらいからできるようです。なので空きがない!!ずっとスマホとにらめっこして、やっと予約をとりました。ここは春と秋の時季のみ公開されていています。まず市内からは少し遠く、バスで行きましたが1日乗り放題は追い金がかかりました。四条河原町から17番の大原行きのバスに乗り始発で行きましたがすでにバスは満席で立って八瀬までいくことになりたした。大体40分くらいです。瑠璃光院最寄駅で降りたのは私たち二人で、みなさん大原に行かれたのかな?と思いながら、比叡山ロープウェイの駅を通って、瑠璃光院まで10分もかからず辿り着けました。途中、紅葉路もありいいかんじでした^^9時から予約なので1時間待つことになりましたがなんと2番目で、フランス人の方可愛い女の子が一眼レフもってすでに待ってました^^学生さんは1000円と半額らしく、後ろにいた男の子は学生だったから良かったね!!と学生にはありがたいですと言ってました。9時前にチケットを買う前に和尚さんからご挨拶がありました。ここは30分間隔で時間を区切っての入場となるのでゆっくり座って紅葉を見ることが出来ました!!でもそんなこと知らないから譲り合いと思ってすぐ退室しちゃいましたが、めちゃくちゃ綺麗でした!!御朱印は一階に用意されていました。今度は新緑の頃伺いたい場所です。予約はこちらから↓https://rurikoin.komyoji.com/
平安神宮
岡崎/その他
【京都・平安神宮⛩️】・いよいよ、桜🌸が開花していく時期となりました。・京の都大路の観光地、寺社仏閣などは、やはりこの春の時期は、桜が実に似合いますね。😃・平安遷都1100年を記念し、明治時代に市民の総社として創建され、平安京大内裏の正庁「朝堂院」を約8分の5の規模で再現しており、朱塗りの建物と緑瓦の屋根が美しく都大路に映えますね😃✨・この地に畏怖堂々と建つ、大極殿(だいごくでん)があり、大極とは、「宇宙の本体、万物生成の根源」を示す言葉です。・岡崎の地と言えば、大きな「大鳥居」⛩️(国の登録文化財指定🈯️)が目立ち、季節を問わず、観光客の方々で、賑わっております。・また、約一万坪の敷地面積を誇る神苑があり、桜が🌸咲くと水面に映る光景が何とも言えない絶景で、まさに平安京で育まれた造園技術が結集された証でもあると言えます。😍・少し足を延ばすと、「岡崎動物園」😺🐻やうさぎ🐇の神様が祀られている「岡崎神社⛩️」などがあり、徒歩でゆっくり、春の陽気な日差しのもとを過ごされてみてはいかがでしょうか?(๑・̑◡・̑๑)☺️・他にも「岡崎さくら🌸回廊十石舟めぐり」が2024年3月20日(水・祝)~4月14日(日)まで開催される予定です。・毎年春の京都の風物詩で、岡崎の疏水に浮かぶ十石舟があり、美術館やホールなどが集まるアートな街並みを舟でゆらりと巡れるのが有名で、この十石舟は、春爛漫の岡崎公園、桜並木の美しい琵琶湖疏水を舟🚢でめぐる催しとなっております。・運航コース:南禅寺舟溜り乗船場(琵琶湖疏水記念館前)~夷川ダム(往復約3キロ・約25分)9:30~16:30(15分間隔にて運行)・料金は、大人(中学生以上)2,000円、小人(小学生)1,000円、幼児(3歳以上)500円[神社情報&アクセス]☀︎<平安神宮>☀︎電話:075-761-02216時~18時、☀︎神苑は8時30分~18時(最終入苑17時30分)※3月15日〜9月30日以外の参拝時間はHPを要確認、神苑600円☀︎地下鉄🚇東山駅から徒歩約10分🚶♀️
旅のスタート、平安神宮⛩に。平安京の政庁を模した朱塗りの社殿が目を引きます。あいにくの☔️でしたが、雨ニモマケズ、京の街を歩きながら、肌で、体で、そして頭に歴史を吸収させる旅です。
カドヤ食堂 総本店(かどやしょくどう)
西長堀/ラーメン、油そば、つけ麺
今回お伺いしたのは、西長堀駅近くにある『カドヤ食堂総本店』さん大阪を代表する大人気店ですね✨一目で分かる赤いテントが目印です。開店時間は11時ですが、カドヤ食堂さんではだいたい早めに開店するのが常9時半頃に店着しましたが、店頭には既に15人ほどの行列が出来ていました😳新春初日の営業と言う事もあり、その後も続々と来客が止まる事が無く早めにオープンされ、暖簾の掛かった10時10分の時点で既に40人近くの行列となっていました1巡目には間に合わず、2巡目となりもう少し待ってから入店店内は6名のカウンター席と4名のテーブル席が2つあり、カウンター席に着席です。メニューは新しくレギュラー入りした煮干しのラーメンや、トッピングの種類も増えていました。いつもながら何にするか悩むのですが、この日頂いたのはこちラ〜🍜🔶『ワンタンめん』1600円『ハーフトッピング』800円待つ事しばし、芳醇な香りを漂わせながら美しくキラキラと輝くラーメンの着丼です🍜トッピングは自家製ワンタン、黒豚のバラチャーシュー、黒豚の肩ロース、名古屋コーチン味玉、メンマ、海苔、青ネギなど早速頂きましょう‼️🔸スープまろやかで滋味深いコクのある、素材が活かされた旨味あふれる熱々のスープが堪りませんね~🥰🔸麺艶やかでツルリと喉越し良く、しなやかな食感でスープに負けない風味の良い自家製麺プリッとした食感が絶妙です✨✨🔸ワンタンちゅるりと滑らかな食感が病みつき間違いなしになる自家製のワンタン肉ミンチもたっぷり入っていて、頬張った口いっぱいに肉の旨味を感じます😋🔸黒豚バラチャーシュー脂身が甘くてくどくなく、トロりととろける口当たりが最高✨✨✨赤身とのバランスも秀逸ですね~🔸黒豚肩ロースチャーシュー噛むほどに口の中で感じる、サッパリとしながらも赤身の濃厚な旨味が楽しめます🥰ホロリと崩れる柔らかさも堪らないですね🔸名古屋コーチン味玉濃厚な黄身が食べる前から旨さを物語る味玉とろりとした口当たりが最高過ぎます💕切るのが難しいはずなのに凄いな~あまりの美味しさにスープもすべて飲み干して全汁完食✨✨✨新年のラーメン初めを迎えるにふさわしい大満足の一杯を頂きましたお節もいいけどラーメンもね‼️
相変わらず凄い行列やけどラーメンの食べ納めはコチラで「中華そば」食べ終えて、やっぱ食べて良かったと思えるココにしかない、王道の中華そば明日は何食べよ………………………………………………………【店舗名】カドヤ食堂総本店@kadoya.shokudou【エリア】西区新町【定休日】火曜日、第2、4水曜日………………………………………………………Instagram→@masayan.310_𝗆𝖺𝗌𝖺𝗒𝖺𝗇⬅️「ラーメン」まとめ
外部サイトで見る
天龍寺
嵯峨野/その他
京都市右京区にある、世界文化遺産に指定されている天龍寺さんです。天龍寺さんは、建物内部にも入ることができますが、庭園だけなら500円で散策することが出来ます。どちらかと言うと私は庭園に魅力を感じているので、建物内部には一度しか入ったことがありません。入ってすぐの池のある庭園も有名ですが、その奥にある広大な敷地の庭園には、季節に応じたたくさんの花を見ることができます。春の桜も見事ですが、桜シーズンが終わっても、さまざまな種類のサツキをはじめとして、植物園のように楽しめますよ🎶
久しぶりに天龍寺行ってきましたハートのあじさい咲いてた人混みはまぁまあ多いかなくらいでしたオススメではありますまだ元気な紫陽花でした6月27日に行ってきました〜8時30分~17時[受付終了16時50分](庭園受付・北門受付)《特別早朝参拝》庭園期間:2024年11月16日(土)~12月1日(日)時間:午前7時30分~(庭園受付のみ、北門受付は午前8時30分~)参拝料庭園(曹源池・百花苑)・高校生以上:500円・小中学生:300円・未就学児:無料受付時に障がい者手帳を提示された方は、本人および介護者1名まで100円引き諸堂(大方丈・書院・多宝殿)・庭園参拝料に300円追加・8時30分~16時45分[受付終了16時30分]■行事等により諸堂参拝が出来ない日がございます■諸堂参拝休止日:2024年4月2日(午後12時30分~)10月29日・30日など法堂「雲龍図」特別公開・一人500円(上記通常参拝料とは別)・9時~16時30分[受付終了16時20分]・法堂参拝受付は法堂の西側にあります■土曜日・日曜日・祝日のみ公開[春夏秋は毎日公開期間あり]■雲龍図(法堂)参拝休止日:2024年1月3日、2月3日、10月28日~30日、12月31日~2025年1月2日など