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嚴島神社宝物館
宮島口/その他
宮島の大鳥居です!嚴島神社の大鳥居は、平清盛の援助を受けて、1168年建立!現在の大鳥居は、8代目に当たり、1875年の建立から140年以上が経過し、損傷や老朽化が進んでいるとのことで、令和元年6月17日から大規模な保存修理工事が行われております!終了時期は未定であり、あと1、2年はかかる見込みとのことです!現在改修工事のため写真のように鉄骨に覆われています!中からは音がしており、外には工事関係らしき人もいて、作業中でした!1枚目は、厳島神社から撮った大鳥居になります!緑色のものは藻です!たくさんありました!修理終わるのが楽しみです✨
山陰・山陽旅行2023。宮島、続いて厳島弁財天。大願寺は、明治維新まで嚴島神社を始めとし、各寺社の修理造営をつかさどっていたので神社とのつながりも深く、現在は山門と堂宇しか残っていないが、嚴島神社が隆盛を続けていたころはかなり壮大な伽藍を持っていた。当寺には厳島弁財天が祀ってあり、江ノ島、竹生島と並び日本三弁財天の一つに数えられている、そうです。護摩堂には仏が宿るといわれる香木・白檀(びゃくだん)を使って制作された高さ約4mの巨大な不動明王像を祀っていましたが撮影禁止と書いてありました。後半は厳島神社の周辺の鹿とか昨日枚数の関係で紹介出来なかった写真を載せておきます。
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