星野リゾート 青森屋
八戸・三沢・十和田/ホテル
私が宿泊したのではなく、次女からのお土産です😅星野リゾート羨ましい😊なんでも職場の先輩たちも利用されていてお勧めだったらしく、青森まで行ってきたそうです。蛇口をひねるとアップルジュースが飲めるとはいかにも青森らしい😉こちらはアルコール分8%の東北限定中まで赤〜いりんごクラフトチューハイ🍎美味しくいただけてほろ酔い出来ました。ご馳走様でした🤞
🌲星野リゾート青森屋🌲⭐️青森屋の朝は『朝風呂』からスタート♨️⭐️ホテルの敷地内、バス🚌で5分の【元湯】へ✨岩風呂で『ぬるすべ』の温泉♨️お肌がツルツルに‼️⭐️ホテルの庭園が広大で、ゆっくり歩くと30分〜40分🚶✨朝食前の散歩に丁度良いです❣️庭にある『鐘撞堂』で鐘をつけたのが嬉しい☺️🔔✨***✈️✈️✈️✈️
星野リゾート 奥入瀬渓流ホテル
八戸・三沢・十和田/ホテル
*星野リゾート奥入瀬渓流ホテル*青森の自然を感じる奥入瀬渓流への旅。渓流散策がメインだったので、ホテルは渓流へのアクセス抜群でいつか泊まってみたいと思っていたこちらを選びました。ホテルのアイコンとも言うべきは、この美しいロビー。暖炉には岡本太郎氏のブロンズ製の作品があります。奥入瀬渓流の情景を思い描いたストーリー性のある美しい作品です。前日の渓流散策の後にはこちらでのんびりとウェルカムドリンクを楽しみ、暖炉の前であたたまり…朝には窓の外のさわやかな風景にうっとりしました。上から見たロビーもまた美しかったです。岡本太郎さんの作品はお庭にも。お庭はホテルと渓流の間にある林で、自由に散策することができ、朝食の時にお庭が見えてとても綺麗だったので出発前におさんぽしました。庭の片隅にはかわいい苔玉もあり、癒しの空間でした。・宿泊者は無料で渓流シャトルバスを利用できるのもうれしいポイント。渓流沿いは基本的に一時的な駐車もできないのと、全部歩くと15kmくらいあるので、部分的にシャトルバスを使えるととても便利です。しかも星野リゾートのシャトルバスは運転手さんのクオリティも高く、運転しながらユーモアを交えてガイドまでしてくださり、奥入瀬渓流のこともいろいろ知ることができました。おすすめしたいホテルです!
夜は奥入瀬のライトアップツアーに行ってきました☺️ライトアップされた滝の幻想的な姿に見せられて癒されました😊最後から二つ目の写真は、夕飯時に姿を見せてくれたテン(イタチ)の足跡🐾です😅写真に姿を納めたかったのですが、逃げられてしまって足跡🐾だけ納めることになりました…😅余りにも可愛かったので、ついぬいぐるみを🧸購入してしまいました😆www
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弘前公園
弘前/その他
青森県弘前市大字下白銀町にある、弘前公園です!弘前公園にいる鴨が何か食べてました🦆人間を怖がって、鴨は見つけても逃げていくことは多い😁なかなか近くで見れることないので、近づいてみたけど、逃げなかった😆✨全然気にせずなんか食べてた😋かわいいっす😍弘前城周囲の弘前公園は、ソメイヨシノが散って、桜の絨毯で、綺麗でした🌸!最大500円分ゲットしよう!必ずもらえる口コミ投稿キャンペーン!4月の口コミ投稿キャンペーン!
【青森市弘前市】ハートの形~❤️😆ホントはちゃんと綺麗なハート❤️なんだけど、撮る位置が悪かったかな...(^_^;)弘前公園の夜桜🌃🌸です。ライトアップ💡された桜🌸も綺麗だったけど、暗闇に浮かび上がる岩木山🗻の迫力がスゴかった😲‼️撮影日📷🌸🗻(2021.04.22)・
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弘前城(本丸・北の郭)
弘前/その他
桜が満開の時期に行くのは自信がなかったので…まぁもう桜は見られないと思って行ったゴールデンウィーク明け。すこーしだけ、八重桜が待ってくれてました。城の魅力にどハマりするまでは、大きいほどかっこいいと思ってたのだけど最近はそうじゃなくなりつつあります。この、天守閣(?)から眺める岩木山なんて山を登るなんて信じられないわたしが興味が湧いちゃうほどいい景色だった🤦♀️城の魅力は、大きさだけじゃないんだよね。なんなら城跡も好きです……♡
弘前城🏯に行って来ました約100年ぶりの石垣大改修中曳屋(ひきや)されて移動したらしいです石垣がないとちょっと淋しい感じがします棟方志功さんの描いたお祭りの歴代ポスターが貼られてました(7枚目写真)お堀は桜の木がたくさんあって、春の桜の時期はきれいだろうなと思いました
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鶴の舞橋
つがる市/その他
鶴の舞橋、行って来ました旦那は青森生まれですが、はじめて行ったそうです晴れていたら岩木山が見えるらしいですこの日は雲に隠れていて残念でした青森県産の「ひば」を用いて作られた「鶴の舞橋」は全長300mの日本一長い木造の三連太鼓橋鶴が舞う姿をイメージした「鶴の舞橋」は「長い木の橋」=「長生きの橋」と読めることから開運長寿のパワースポットとされ、橋を渡ると長生きができるといわれているそうです
太宰治記念館「斜陽館」から鶴の舞橋へ吉永小百合さんのCMで知りました😊木造で出来た橋で鶴の舞橋は平成6年7月8日、岩木山の雄大な山影を湖面に美しく映す津軽富士見湖に、日本一長い三連太鼓橋全長300メートルもの三連太鼓橋です鶴が羽を広げたとても美しい🤩橋です橋の中間部にあずまやがあります公園往復、約30分です近くに駐車場があります30分無料ですこの後弘前へ
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道の駅ひろさき「サンフェスタいしかわ」
弘前/その他
嶽きみ-だけきみ-青森のとうもろこし糖度18度朝採れなだけあって家に帰ったら速攻で茹でて食べました。ん〜♪最高にジューシーで美味しい。かんかんむすめよりもスッキリとした甘さ。どちらも美味しいですが。嶽きみはキリッとかっこ良き甘さのお味。静岡の甘甘娘-かんかんむすめ-糖度15度以上生でも食べられる…。こちらは衝撃的な甘さでした。とうもろこし嫌いがとうもろこし通になったきっかけの品です。
JAの直売所が道の駅の指定を受けて、営業しています。野菜売場は狭いですが、縦方向に品物だなを段違いで配置するなどして、数多くの種類の野菜が販売されています。農家の方が畑から収穫した物を直卸しているので新鮮な野菜ばかりの上、販売額もお安い設定でお得に買い物ができます。ちなみに、私はこぶりのじゃがいもメークイン500gを100円で入手しました。買ったじゃがいもは、福島県の郷土料理の味噌かんぷらにしていただきました。野菜高騰しているのに安い買い物ができました。地場の野菜や果物などを買うにはちょうどいいです。岩木山がよくみえました。産地のお野菜、果物がたくさんあるほか、青森のおみやげ物が山のようにあるのでとても楽しいです。また、嶽きみのジェラートや黒ニンニクのジェラートもあるので御当地アイスも堪能できます。必ず寄りたい道の駅です。トイレはシャワートイレが、敷地内に2ヶ所あります。鮮魚店は2020年6月26日で閉店。残念です。
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立佞武多の館
津軽平野・板柳/その他
青森県五所川原市字大町にある、立佞武多の館です。圧巻の高さ23メートル、重さ約19tの大型の立佞武多が多数展示されています😳見上げないと見えないほどの大きさで、完全に圧倒されてしまいました😳それらを螺旋状のスロープで、じっくり鑑賞できるのですが、色鮮やかな装飾を施されたたくさんの立佞武多に囲まれ、恐いほどです😅その上、巨大なスクリーンの映像と、ど迫力の音響で、臨場感もハンパありません🎶ここは、絶対見に行ったほうがいいですよ‼️
青森県五所川原市大町にある、立佞武多の館です!立佞武多の館では、ここでしか買えないお土産も売っています!写真1枚目ちょっとお高いですが、ねぷた絵も売っています!ねぷたの絵葉書や、キーホルダーなども売ってますよ!写真2枚目アップルクーヘン立佞武多の館オリジナルです!他のお店でも、アップルクーヘン置いてるのを見ましたが、立佞武多の館の箱のものは、他の商品ではありましたが、アップルクーヘンは、売ってなかったです!
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津軽藩ねぷた村
弘前/伝統工芸、その他
青森県・弘前市にある「ねぷた村」!弘前公園に程近い場所にあり青森の観光スポットです。館内に入ると、実物大のねぶた、ねぷた達がずらり!圧倒されます😆ねぶたの歴史も教えてくれてくれますよ。「眠い」を東北・青森の方言で「ねふて」「ねぶて」と言いますがそれが訛って「ねぶた」という名前になったそう。初めて知りました!「夏の睡魔を追い払うねむり流し」が始まりだそうです💤ちょうど今週からお祭りが始まりましたね!ここでは様々な絵付体験が出来まして、金魚ねぷたの絵付を子供の夏の思い出にと作りました。私も小さい頃に作って家で泳いでいたので同じ思い出を。。基本的な作り方を説明してはくれますが、そこは想像力豊かな子供には必要ないかも?好きなように描いて良いよ。との事でした😊作成費は1150円。プロが描いた金魚ねぷたは1300円。あーら、作った方がお安い。それならば世界にひとつだけの金魚ねぷたを作ってみては?🍎作成時間は約1時間ほどです。(予約が確実です)
めちゃめちゃ楽しかった❗️ねぶたの規模としては青森に比べると小さいかもしれない。でも、お囃子実演を聴き、太鼓を叩かせてもらって、もうテンション上がりっぱなし‼️津軽藩のねぶたは扇形。クルクル回ったり見ていて私も回りたくなる😆夏に行ってみたいな〜😊
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龍飛崎
津軽半島東海岸・龍飛崎/その他
ごらんあれが竜飛岬北のはずれと🎶北海道松前町が見えます❗️
青森県東津軽郡外ヶ浜町字三厩龍浜にある、龍飛崎です!すでにお気づきの方もおられるかもしれませんが、竜飛崎?龍飛崎?どちらが正しいのか⁉️写真5枚目こちらには、龍飛崎灯台があります!海上保安庁の龍飛崎灯台表記は龍飛で、場所は龍飛崎となっています!石川さゆりさんの津軽海峡冬景色歌碑の歌の表記は竜飛で、場所は竜飛崎となっています!この近くの、ホテル龍飛、竜飛津軽屋とどちらも使われています!外ヶ浜のホームページにはそのことが書かれているのですが、地名で行くと龍飛が正しいですが、竜飛漁港や、歌詞で使われている、竜飛も正しいようです!どちらでもオッケー😆👍ですね!この日は風速20km💨かなりの風圧で、バスの運転手さんに、飛ばされるようなものは、つけない方がいいですよ〜と言われました!いゃぁ〜かなりの風圧で、写真撮るのも固定できない感じでした!私も風で、飛ばされそうな感じでしたなんとか無心で撮った写真笑
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