ねぶたの家 ワ・ラッセ
青森市/産業観光施設
お祭りも花火も中止の多いご時世…でも、ここへ行けば、ねぶた祭りを体感できます‼️本来は、実際にねぶたを作ったり、お祭りの踊りを見られるうなイベントもあるようですが、そちらは中止されていました。ですが、展示してあるねぶたの神輿を近くで見られるだけでも価値のあるものだと思います!実際に見るねぶたの神輿は大迫力‼️こんなに間近でじっくりねぶたを見られるなんて。これはお祭りの人混みの中では、なかなか出来ないことではないかなと思います。ねぶた師の方々の力作を、間近で是非‼️
・ラッセ「ねぶたの家ワ・ラッセ」が平成23年1月5日にJR青森駅の海手にオープンし街の発展を見届けてきたねぶた祭の歴史や紹介している。「ねぶたの家ワ・ラッセ」が平成23年1月5日にJR青森駅の海手にオープンしました。街の発展を見届けてきたねぶた祭の歴史や魅力を余すことなく紹介「ワ・ラッセ」とは、ねぶたの掛け声である「ラッセラー」と「笑い」の他に、ねぶた祭での人と人の『和』や調和の『和』
三内丸山遺跡
青森市/その他
学びの場所娘が学校で、縄文、弥生時代の勉強をしているので、旅行中に行きました。広くて緑が多く、とても気持ちいい場所。竪穴式住居、高床式住居がたくさん見られ、中にも入れます。柱の跡などは、建物で保護されています。外の展示も見応えありますが、建物内の展示も見応え充分。展示の仕方が上手です。時間をかけて、ゆっくり見たかったです。
ずっと昔、歴史の授業の序盤に聞いた名前の場所。物見櫓と思しきものは、思っていたよりずっとずっと大きくて圧倒されました時間に合わせて集合すると、ボランティアガイドさんが丁寧に色々説明してくださり、とても面白かったです遺跡だけでは当時どういう建物があったのか本当のところは分からないからという理由で、3パターンの学説に基づいた再現住居が作られていたのには納得で、古代へのロマンを感じました
青森県観光物産館アスパム
青森市/その他
ぶらり青森お土産買うならアスパムかね。面白い形してるけど結構昔からあるんだよ。弘前城は意外とちんまい。人は少ないからいい散歩コース。鯵ヶ沢はわさおがいる。海沿いの道は道の駅もあるしドライブは最高だねー。最後はシジミらーめん。美味しーよ。主に津軽平野の方で食べれるかな。
青森県のお土産が売っているアスパム愛称「アスパム」の由来は、青森県(Aomori)、観光(Sightseeing)、物産(Products)、館(Mansion)を英語に直訳し、頭文字「ASPM」らしいです「ADMORI」の「A」をイメージした正三角形の建物で、お土産屋さんや食事処などあってすごく混んでましたりんごジュースの飲み比べとかできるお店もありました隣りは海でとても景色が良かったです✨
青森県立美術館
青森市/その他
このカーブした道は森の中に延々と続くようと思った青森県立美術館の庭八角堂の窓から見えた美術館エントランスはクッションだらけ美術館に寄ると自分も芸術家になった気分になりますよ‥ね‥?🤣
青森市・「青森県立美術館」です。よく情報誌に載る「あおもり犬」で有名な美術館です🐕外に展示してあるので、あおもり犬だけ見るなら無料です。犬の周りをぐるりと回れて、猫背ならぬ犬背も見れます。やはり看板犬だけあって沢山の人が写真を撮っていました。自分にはない感性の国内外の美術作品たち…はあ、そう来たか。と。これなら私も作れるかもしれないと思うけれど、そもそもその発想が無かったなぁ。という。自分的に、美術館の良いところはそこだと思うので世界観に触れながら観て回りました。ちょうどエヴァンゲリオンの特別展示をしていて、第3村の模型も展示してありました。エレベーターもエヴァ仕様。なかなか広い館内で、すべて見ると1〜2時間かかります。入場してすぐの「アレコ」(3枚目)の作品は大きくて、一発目からとても見応えありました。時間で作品説明などもあります。「三内丸山遺跡」が隣なので、観光としてはとても行きやすい場所にあると思います。(車移動は必要)二つの入場料セット割で安くなります。施設内ショップあり。
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