八坂庚申堂
祇園/その他神社・神宮・寺院
通りすがりの私も乙女チックな気分にさせてくれる🍁🍁🍁🍁🍁🍁🍁🍁八坂庚申堂さん🤞いつの時代も恋心は絶えません!この気持ちをくくり猿さんが届けてくれるからぁ♫魔除け🧿にも、くくり猿🐒さんはパワーあるある!玄関先や床の間に吊るし上げておくと願いが叶います🤲このショッキングピンクカラー調は素晴らしく元気になります。ちょっと覗くだけでも気持ちあがるとおもいまっせーー😆😁😄
カラフルな幸せなお祈り見猿🙈🙊言わざる🙉聞か猿八坂庚申堂では願いを持ち続けるのではなく、「欲を捨てる」と願いが叶うと言われています。その欲を捨てるために使われるのがこちらの“くくり猿”。カラフルな布地で作られていいて可愛らしいですよね。叶えてほしい願いをペンで書き込み、それを吊るすと願いが叶うと言われています。この“くくり猿”、少し変わったカタチをしていると思いませんか?実はこれ、手足をくくられた猿を表しているんです。これは、欲に走るものを戒めることを意味しており、欲を一つ我慢すると願いが叶うということを表しているんだそうですよ。
八坂神社
祇園/その他神社・神宮・寺院
京都市東山区祇園町にある、八坂神社さんです。京都東山では、あまりにも有名なランドマークとなっています✨特に、四条通りに面した西楼門は、東山を象徴する国の重要文化財です🎶1868年までは「祇園社」と呼ばれていたそうです😊境内には、20社近いお社があり、中でも「美御前社」は、財福、芸能、美貌の神様として信仰されています✨🤗✨アクセスは、京阪電車祇園四条駅から徒歩約5分、阪急電車河原町駅から徒歩約8分です。
2日目は雨でしたが予定通り一日中歩きます。先ずは八坂神社からスタート。西桜門から入り本殿でお参り。舞殿を通り普段は南桜門から出ちゃうパターンが多いのを奥に行ってみます。美御前社、悪王子社、忠盛灯籠、大神宮社にお参りし太田社、疫神社に戻り西桜門から出るルートは初めてでした。
安井金比羅宮
祇園/その他神社・神宮・寺院
【京都・安井金比羅宮】⚫︎こちらの神社⛩️は、平安末期、保元の乱に敗れて讃岐(香川)に配流となった崇徳天皇を主祭神として祀られてる神社です。⚫︎通常の神社⛩️では、神様の前で手を合わせ静かに願いを込めるのが一般的が、この安井金比羅宮では、この碑に開いた穴をくぐるという一風変わった方法です。⚫︎天皇は、四国の讃岐の金刀比羅宮に参籠し、一切の欲を断ち切ることを祈願されたことから、現在は良縁を結ぶ「縁切り縁結び」の神社として広く信仰を集め、今年の12月10日はその年の最後の縁日に当たりました。⚫︎2023年12月10日(日)10:00~始まり、 この日から来年の初金比羅の1月10日まで、縁起物の「稲宝来」が社頭で参詣者に授与され(有料)、稲宝来は稲穂に紅白の折鶴、松竹梅などを配した神札となります。⚫︎こちらの松竹梅などを配した「稲宝来」は、新しい年の「豊かな実り」と「無病息災」、「招福吉兆」を祈る新春にふさわしい縁起物として珍重されております。⚫︎護国豊穣の象徴である稲穂🌾に、伝来の「宝」と「福」を呼ぶ「寳來寶來」の御神札が添えられております。⚫︎秋には、2023年9月25日(月)には、「櫛祭り」神事13:00から時代行列、14:00から女性の髪を美しく飾る櫛に感謝し、境内北側の「久志塚」に櫛が納められ、美顔のご利益を念じてとり行い、供養するという京都らしい祭が行われました。🪮⚫︎その後、14時頃からは舞妓をはじめとする女性達による時代行列が祇園界隈を練り歩き、古代から現代に至る各時代の髪型・衣装をまとった様子は、京都花街ならではの優美な光景でした。🤗⚫︎その他、社務所にて、各種お守り、お札、御朱印なども授与できます🤗⚫︎近くには、清水寺、高台寺、八坂神社、知恩院などの寺社仏閣も有りますので、そちらもご参詣できます。😀[アクセス]☀︎市バス🚌206、207、202系統「東山安井」バス停🚏下車、徒歩1分🚶☀︎京阪電車🚃祇園四条駅からでも、東方向、八坂神社⛩️方面へ行かれて、右折されると祇園のバス停で、その次のバス停が、東山安井バス停🚏です。
安井金比羅宮「○○君と幸せに結婚できますように」という可愛いらしいお願い事から、「夫と浮気相手との縁を切って下さい」といった事まで、皆様の様々な願いが書かれた「形代(かたしろ)」(身代わりのおふだ)が貼られ、碑が見えないほどになっています。御祈願の方法は、まずご本殿にご参拝下さい。次に「形代」に切りたい縁・結びたい縁などの願い事を書き、「形代」を持って願い事を念じながら碑の表から裏へ穴をくぐります。これでまず悪縁を切り、次に裏から表へくぐって良縁を結びます。そして最後に「形代」を碑に貼るんです嫌なことを全て書いてお祈りしながら潜りました。書きすぎたかな
八坂の塔
祇園/その他神社・神宮・寺院
京都市東山区八坂通下河原東入八坂上町にある、八坂の塔です。臨済宗建仁寺派に属する霊応山法観寺の高さ46メートルの純和様建築の本瓦葺五重塔(重要文化財)で通称「八坂の塔」と呼ばれています😊本尊として金剛界五仏を安置し、2階までは拝観もできます。現在の塔は永享12年(1440)に室町幕府六代将軍・足利義教公により再建されたものだそうですが、伽藍は応仁の乱で焼失してしまい、塔と若干の堂宇を残すだけとなりました。江戸時代は周辺に遊郭が建ち並び、遊女が塔を踊りめぐる「八坂踊り」が流行したらしいですよ✨脂粉を帯びたようにも見える立ち姿は、たおやかな山並みにしっとりと映え、東山のシンボルとされており、この界隈からはどこからでも見える位置にあります🤗ど〜んと聳え立つこの八坂の塔を目印に、周辺のスポットを巡ることができますね✨🤗✨
京都には、五重の塔が、色々ありますが、古くからあるのに壊れませんよね⁉️なので、この構造を参考に、スカイツリーが造られたのは、皆様、ご存知でしょうか⁉️私も友人から聞いて、初めて知りました😆先人の知恵って、すごいですよね😊‼️それにしても、人手すごいでしょ😆マスク、消毒、飲食店は、食べたら直ぐ出る‼️で、コロナ回避👍
高台寺
祇園/寺院・寺社巡り
【京都・高台寺】⚫︎ここ高台寺は、嵐山と並び、京都屈指の人気を誇る東山の観光地で、様々な社寺や石畳(石塀小路など)の道が多く、落ち着いた京風情が味わえるエリアです。⚫︎その中で、人気スポットの1つが、豊臣秀吉の正室・北政所ねねゆかりの高台寺で、通称、「ねねの道」から石段を上がり、境内へ歩みを進めると、創建当時の面影が残る、お堂や庭園🪴があります。今回はこれから気になる春の時期は、桜で寺内が映え、秋は紅葉🍁で美しく、訪れる観光客の方々を魅了しております。⚫︎豊臣秀吉公と言えば、誰もが知る有名な戦国武将の1人で、高台寺は、秀吉の正室「ねね様」が亡き夫の菩提を弔うため、慶長11年(1606年)に創建したお寺です。⚫︎創建当時は、江戸幕府を開いたばかりの徳川家康も多大な援助をし、かつて秀吉とねねが暮らし、後に家康が城主となった伏見城からも様々な建物が移築されたと言われております。⚫︎こちらの境内のほぼ中央に位置する「開山堂」は、高台寺の開山、三江紹益(さんこうじょうえき)禅師を祀り、天井には、秀吉の「御座船の格天井」とねね様の「御所車の天井」が使われております。⚫︎また、開山堂周りに広がる高台寺庭園🪴(国の史跡・名勝に指定🈯️)は2つの池からなる池泉回遊式庭園で、江戸時代の作庭家・「小堀遠州」が手がけたものとされてます。⚫︎開山堂の右手に続くのは臥龍廊(永観堂にもこれと良く似た臥龍廊があります。)で、龍の背のように斜面を上る回廊の先に「霊屋」があり、ねね様の墓所にたつ建物で、須弥壇には厨子を挟み、秀吉とねねの像が安らかに安置されております。⚫︎境内は広く、霊屋をさらに奥へと上ると伏見城から移築された茶室🍵、『傘亭・時雨亭(重文)』があり、そこから竹林🎋を抜け下りて行く拝観ルートが有ります。⚫︎縁側から見る、高台寺の春の主役は、方丈前庭「波心庭」に咲き誇るしだれ桜🌸が超有名です。[アクセス]☀︎阪急河原町駅・京阪祇園四条駅から市バス207系統→東山安井停下車、東へ徒歩7分🚶♀️☀︎JR京都駅から市バス206系統(東山廻り)→東山安井停下車、東へ徒歩7分🚶♀️
写真集の続きです☆aumo関西キャンディーズ京都祇園の巻き2022.11.16どのポーズもぺたこ巨匠が導いてくれたポーズ☆2枚目の顔を覗かせてるポーズが大好き😘そしてなんと言っても6枚目の3人の後ろ姿🤣何度見ても🤣涙が出るくらい笑ってしまいます。しまうまプリント🦓に依頼して作ってれました。ぺたこ巨匠✨ありがとう❣️感謝です😘ෆ
円山公園
祇園/その他
大谷祖廟親鸞聖人の墓所です倶会一処という花文字がありますが、倶に一所で会う同じ阿弥陀さまのお浄土でまた共に会わせていただくという意味だそうです夫の実家は代々ここに分骨していますので年に数回お参りに行きます最近は義父が亡くなりお墓を建てたのでなかなかお参り出来てなかったのですが💦年内にご挨拶が出来て良かったです倶会一処家族や友人と悲しいお別れをしても又いつかあの世で会いましょうって事ですねそうするといつか来るその時も怖くない気がします少しだけ(oˆ罒ˆo)スボットがなかったので隣接する円山公園にしました
東山周辺の散策の時にはいつも立ち寄る公園です。周りには八坂神社、知恩院をはじめ名だたる名所が立ち並んでいますが、その中でねねの道を挟んで両側にとても落ち着いた公園が広がっていて、歩き疲れた時のちょうど良い休憩場所としていつも立ち寄って一服しています。清水からねねの道を上がってきて長楽館をすぎるて少し先の広くなっている所を西に入ると枝垂桜、東に入ると日本庭園が広がっています。時よりこの庭園内で、祇園舞妓さんや芸妓さんの撮影がされている所を目にしますし、結婚写真の撮影もよく目にします。公園内にも、カフェや料理屋もあり京都散策で疲れた時には是非一度立ち寄っていただきたい公園です。
知恩院
祇園/その他神社・神宮・寺院
【京都・知恩院】⚫︎通常除夜の鐘は、旧年(大晦日)のうちに107回をつき、最後の1回を新年につくのが正式なやり方で、お坊さん(住職)がつく場合もありますが、多くの寺院では一般の参詣者も鐘をつくことができます。⚫︎京都市東山区の知恩院では毎年、大晦日に、江戸時代から伝わる高さ3メートル余り、重さおよそ70トンの大きな釣り鐘をついて新年を迎えます。⚫︎知恩院の大鐘は、江戸時代はじめの1636年につくられた、釣り鐘で、日本三大梵鐘の一つです。⚫︎日本三大梵鐘は、歴史ある名鐘のうち、その大きさも日本屈指の選ばれた日本三大梵鐘で、知恩院(京都)、東大寺(奈良)、方広寺(京都)の3つの梵鐘で、あくまで選者不明の通説ですが、内容的にも異論がない巨大な名鐘です。⚫︎ちなみに、日本一巨大な鐘は、蓮華院誕生寺奥之院の梵鐘ですが、重さでは知恩院や方広寺の鐘が勝っています。👍 ⚫︎今年も12月27日に、当日に鐘をつく僧侶およそ30人が試しづきを行い、その様子を一目見ようと、一般の参拝者やテレビ放送関係者スタッフの方々で、鐘の周りは、人の山で埋め尽くされておりました。😱⚫︎こちらの💁知恩院の除夜の鐘は「しゅもく」と呼ばれる長さ約4メートルの棒に17本の綱をつけてひく独特の打ち方で知られ、試しづきでは、16人の僧侶が「そーれ」と掛け声をかけながら綱を引いたあと、親綱を握る別の僧侶があおむけ(えび反り)にぶらさがるようにして、勢いよく鐘をつき、大きな「ご〜ん」と言う音を響かせ、寺内の様子は、凛とした荘厳な雰囲気に包まれておりました。⚫︎以前は、全国的に猛威を奮った、新型コロナの感染防止対策のため2022年や2021年は、除夜の鐘をつく時間帯の参拝は、事前の申し込み制でしたが、今年は、例年どおり、誰でも参拝できるようになり、参詣者の顔にも笑みがこぼれておりました。🤗⚫︎知恩院の除夜の鐘は、大晦日の午後10時40分から年を跨いで108回つかれます。🔔[アクセス]☀︎地下鉄🚇東西線「東山」駅より徒歩約8分、「今出川」駅3番出口より徒歩約20分☀︎市バス🚌206系統「知恩院前」下車、徒歩約5分☀︎京都駅からでも、乗り継ぎ無しで、市バス🚌206系統「知恩院前」下車、徒歩約5分
八坂神社を後にして、円山公園脇を通り続いて知恩院。三門から入り御影堂の中に入って参拝。御影堂内は撮影禁止でした。
花見小路通
祇園/その他
京都市東山区祇園町にある、花見小路通です🥰朝の9時を過ぎた頃から、徐々に観光客が増え出し、午後には車の往来が困難になるほど人で覆われる人気スポットです😊老舗からオシャレな新しいお店が入り乱れる、京都を代表する人気の通りです🎶早朝は、まだほとんど人影はなく、京都の街を独り占めしたような気分になれます🤗この近くには、八坂神社や建仁寺、少し足を延ばせば、高台寺や清水寺など、たくさんの人気スポットがあり、有名どころが密集している地域です✨この画像のように、無人の状態はとてもレアなんです。更にこの通りには、場外馬券場がありますので、週末は競馬好きの方たちがたくさん集結します🐎人通りが絶えないのも納得です🎶🤗🎶
今日のランニング雨がやんだので、午後から20km程走って来ました。祇園の花見小路では、少し賑わいが戻ってきました。普段は人が多すぎたので、これぐらいがちょうど良いような気がします。
漢字ミュージアム
祇園/その他
12月13日午後清水寺の舞台で今年の漢字が発表された。日本全国から223,773票の募集があった。1位は「金」(キン・コン/かね・かな・こがね)10,422票2位「輪」(リン/わ)10,304票で僅差で「金」が今年の漢字となった。発表された漢字は、12月22日(水)18時まで、清水寺本堂に展示され漢字ミュージアムに12月23日(木)11時から展示される。画像提供2021年「今年の漢字®」第1位「金」主催・写真提供:(公財)日本漢字能力検定協会
子どもから大人まで漢字好きの人なら誰でも楽しめるエンタメ施設です。ミュージアム内には万葉仮名スタンプが置いてあり、自分の名前を押してみると今とは違う漢字になる事を発見したり、魚の漢字クイズがあったり、部首を組み合わせて正しい漢字を完成させる対戦型のコーナーがあったりと、随所に楽しく漢字に触れられる工夫がされていて面白いです。河原町駅から八坂神社に向かう途中にあるので、参拝の前後などに立ち寄るのがオススメです。
八坂の塔(法観寺)
祇園/その他神社・神宮・寺院
aumo関西キャンディーズ京都祇園の巻き2022.11.16パート①ぺたこ巨匠のお許しを得て☆先日プレゼント🎁で頂いた思い出の写真集公開でございます🌟何度見ても楽しかった思い出が溢れ出てきます❣️皆さまも楽しんでくださいませ。ぺたこ巨匠のセンスはピカイチ🌟です😘あと7枚は、パート②にてお待ち下さいませ。
京都らしい街並みと風景素敵な佇まい。。。色々な場所で写真撮影をしている人がいました。五重塔は重要文化財です。応仁の乱で全て焼失してしまい、今は、美しい五重塔が残っています。五重塔は初層内陣と二層目まで拝観できます。電話番号075-551-2417拝観時間10:00〜16:00拝観料中学生以上500円(小学生以下拝観不可)検索して、参考までに記載しましたが、拝観時間や料金が違うサイトもありましたので確認してから拝観して下さい。お問合せの電話番号も記載しました。
幕末維新ミュージアム「霊山歴史館」
祇園/その他
清水寺から参道のニ寧坂(にねんざか)を下った脇に維新の師匠、坂本龍馬のお墓があります。彼の思い描いた日本になったのかどうかは彼のみぞ知るですが、せっかくなので手を合わせて来ました。あれだけの話題人物ですが墓石は意外と質素な感じでしたね。
【京都・幕末維新ミュージアム霊山歴史館】・こちらの歴史館は、幕末期から明治維新までの歴史を総合的に観覧できる専門博物館として有名です。・幕末のスターとして一世風靡した、「坂本龍馬」や「中岡慎太郎」、「西郷隆盛」、「木戸孝允」、「高杉晋作」など倒幕派志士の貴重な遺品なども収められております。・今から160年前に京の町で活躍した「新選組(近藤勇、土方歳三、沖田総司、芹沢鴨などなどの志士活躍)」、江戸時代最後の将軍「徳川慶喜」、会津藩主「松平容保」など幕府側に関する資料も数多く展示されております。・館内では、倒幕・佐幕両派がともに活躍した当時の京の様子や、幕末維新史を間近で見ることができる貴重な会館です。・館内には、さまざまなグッズ、御朱印も販売されておりますので、是非お越しくださいね。😊[歴史館情報]☀︎住所:京都市東山区清閑寺霊山町1☀︎電話:075-531-3773☀︎開館時間:10:00~17:30(入館17:00)☀︎入館料:900円☀︎休館日:月曜日(祝日の場合は翌日)、展示替え日、年末年始[アクセス]☀︎市バス「東山安井」下車徒歩約10分🚶♀️