清水寺
東山/その他神社・神宮・寺院
音羽山清水寺11月21日撮影📱曇り空紅葉🍁少し離れてみました。清水の舞台から飛び降りるといいますが、本殿を下から眺め、釘を一本も使わず木材を組み合わせて建てる伝統工法に、4階建てのビルの高さ😲今年も素晴らしいなぁと思うばかり。✨そしてパワースポット音羽の滝へ。清水の由来となった湧き出す滝(コロナ禍でしばらくは、お水を汲むのは中止でした)が、柄杓を紫外線滅菌装置へ入れる配慮の元、再開。行列でした。・音羽の滝の祠から伸びる三本の水流右端延命長寿、真ん中恋愛成就、左端学業成就一般的には、健康、美容、出世と言われているよう。お水は飲まず🙅♀️健康祈願しました。🙏帰宅して、生八つ橋を抹茶🍵と共にいただきました。
朝7時過ぎから行ってきた。ネットで書いてた通り、人が少なくて朝が狙い目でかなり良かった(^^)清水寺はなんだかんだ初めてで、テレビで見る清水の舞台に立てた✨笑そして、八坂の塔!ここで絶対写真撮りたかったん👍早起きして行けて満足!
八坂庚申堂
祇園/その他神社・神宮・寺院
通りすがりの私も乙女チックな気分にさせてくれる🍁🍁🍁🍁🍁🍁🍁🍁八坂庚申堂さん🤞いつの時代も恋心は絶えません!この気持ちをくくり猿さんが届けてくれるからぁ♫魔除け🧿にも、くくり猿🐒さんはパワーあるある!玄関先や床の間に吊るし上げておくと願いが叶います🤲このショッキングピンクカラー調は素晴らしく元気になります。ちょっと覗くだけでも気持ちあがるとおもいまっせーー😆😁😄
カラフルな幸せなお祈り見猿🙈🙊言わざる🙉聞か猿八坂庚申堂では願いを持ち続けるのではなく、「欲を捨てる」と願いが叶うと言われています。その欲を捨てるために使われるのがこちらの“くくり猿”。カラフルな布地で作られていいて可愛らしいですよね。叶えてほしい願いをペンで書き込み、それを吊るすと願いが叶うと言われています。この“くくり猿”、少し変わったカタチをしていると思いませんか?実はこれ、手足をくくられた猿を表しているんです。これは、欲に走るものを戒めることを意味しており、欲を一つ我慢すると願いが叶うということを表しているんだそうですよ。
八坂神社
祇園/その他神社・神宮・寺院
京都市東山区祇園町にある、八坂神社さんです。京都東山では、あまりにも有名なランドマークとなっています✨特に、四条通りに面した西楼門は、東山を象徴する国の重要文化財です🎶1868年までは「祇園社」と呼ばれていたそうです😊境内には、20社近いお社があり、中でも「美御前社」は、財福、芸能、美貌の神様として信仰されています✨🤗✨アクセスは、京阪電車祇園四条駅から徒歩約5分、阪急電車河原町駅から徒歩約8分です。
2日目は雨でしたが予定通り一日中歩きます。先ずは八坂神社からスタート。西桜門から入り本殿でお参り。舞殿を通り普段は南桜門から出ちゃうパターンが多いのを奥に行ってみます。美御前社、悪王子社、忠盛灯籠、大神宮社にお参りし太田社、疫神社に戻り西桜門から出るルートは初めてでした。
安井金比羅宮
祇園/その他神社・神宮・寺院
【京都・安井金比羅宮】⚫︎こちらの神社⛩️は、平安末期、保元の乱に敗れて讃岐(香川)に配流となった崇徳天皇を主祭神として祀られてる神社です。⚫︎通常の神社⛩️では、神様の前で手を合わせ静かに願いを込めるのが一般的が、この安井金比羅宮では、この碑に開いた穴をくぐるという一風変わった方法です。⚫︎天皇は、四国の讃岐の金刀比羅宮に参籠し、一切の欲を断ち切ることを祈願されたことから、現在は良縁を結ぶ「縁切り縁結び」の神社として広く信仰を集め、今年の12月10日はその年の最後の縁日に当たりました。⚫︎2023年12月10日(日)10:00~始まり、 この日から来年の初金比羅の1月10日まで、縁起物の「稲宝来」が社頭で参詣者に授与され(有料)、稲宝来は稲穂に紅白の折鶴、松竹梅などを配した神札となります。⚫︎こちらの松竹梅などを配した「稲宝来」は、新しい年の「豊かな実り」と「無病息災」、「招福吉兆」を祈る新春にふさわしい縁起物として珍重されております。⚫︎護国豊穣の象徴である稲穂🌾に、伝来の「宝」と「福」を呼ぶ「寳來寶來」の御神札が添えられております。⚫︎秋には、2023年9月25日(月)には、「櫛祭り」神事13:00から時代行列、14:00から女性の髪を美しく飾る櫛に感謝し、境内北側の「久志塚」に櫛が納められ、美顔のご利益を念じてとり行い、供養するという京都らしい祭が行われました。🪮⚫︎その後、14時頃からは舞妓をはじめとする女性達による時代行列が祇園界隈を練り歩き、古代から現代に至る各時代の髪型・衣装をまとった様子は、京都花街ならではの優美な光景でした。🤗⚫︎その他、社務所にて、各種お守り、お札、御朱印なども授与できます🤗⚫︎近くには、清水寺、高台寺、八坂神社、知恩院などの寺社仏閣も有りますので、そちらもご参詣できます。😀[アクセス]☀︎市バス🚌206、207、202系統「東山安井」バス停🚏下車、徒歩1分🚶☀︎京阪電車🚃祇園四条駅からでも、東方向、八坂神社⛩️方面へ行かれて、右折されると祇園のバス停で、その次のバス停が、東山安井バス停🚏です。
安井金比羅宮「○○君と幸せに結婚できますように」という可愛いらしいお願い事から、「夫と浮気相手との縁を切って下さい」といった事まで、皆様の様々な願いが書かれた「形代(かたしろ)」(身代わりのおふだ)が貼られ、碑が見えないほどになっています。御祈願の方法は、まずご本殿にご参拝下さい。次に「形代」に切りたい縁・結びたい縁などの願い事を書き、「形代」を持って願い事を念じながら碑の表から裏へ穴をくぐります。これでまず悪縁を切り、次に裏から表へくぐって良縁を結びます。そして最後に「形代」を碑に貼るんです嫌なことを全て書いてお祈りしながら潜りました。書きすぎたかな
八坂の塔
祇園/その他神社・神宮・寺院
京都市東山区八坂通下河原東入八坂上町にある、八坂の塔です。臨済宗建仁寺派に属する霊応山法観寺の高さ46メートルの純和様建築の本瓦葺五重塔(重要文化財)で通称「八坂の塔」と呼ばれています😊本尊として金剛界五仏を安置し、2階までは拝観もできます。現在の塔は永享12年(1440)に室町幕府六代将軍・足利義教公により再建されたものだそうですが、伽藍は応仁の乱で焼失してしまい、塔と若干の堂宇を残すだけとなりました。江戸時代は周辺に遊郭が建ち並び、遊女が塔を踊りめぐる「八坂踊り」が流行したらしいですよ✨脂粉を帯びたようにも見える立ち姿は、たおやかな山並みにしっとりと映え、東山のシンボルとされており、この界隈からはどこからでも見える位置にあります🤗ど〜んと聳え立つこの八坂の塔を目印に、周辺のスポットを巡ることができますね✨🤗✨
京都には、五重の塔が、色々ありますが、古くからあるのに壊れませんよね⁉️なので、この構造を参考に、スカイツリーが造られたのは、皆様、ご存知でしょうか⁉️私も友人から聞いて、初めて知りました😆先人の知恵って、すごいですよね😊‼️それにしても、人手すごいでしょ😆マスク、消毒、飲食店は、食べたら直ぐ出る‼️で、コロナ回避👍
地主神社
東山/その他
地主神社の石段を登り本殿に向かうと通路の真ん中に「恋占いの石」が置かれています。恋占いの石は二つあり、入り口そば(写真左)と10m程離れた境内の奥にもう一つの石(写真右)があります。言い伝えでは片側の石からもう一方の石まで目をつぶってたどり着けば、恋が叶うと言われています。周りの人に助けられてたどり着くと、実際の恋も人の助けが必要だとか。もっとも「恋占いの石」が置かれているのは本殿と拝殿の間で大勢の人が集まる場所です。ここで目をつぶって歩くのは、人に迷惑をかけているようなものです。もしかすると恋も他人に迷惑をかけながらも、突き進めと言うことでしょうか。
【京都・地主神社】⛩️・ここ地主神社は、清水寺の本堂の北側にあり、昔から縁結びの神様として全国から女性の参拝者が多く訪れられております。・創建期は不明で、京都でも最古の歴史があると伝わり、本殿は寛永10年(1633年)に徳川家光が再建したもので、拝殿・総門・境内地と合わせて国の重要文化財に指定🈯️されております。・境内にある対になった「恋占いの石」は、目をとじたまま石から石へと歩くことができれば恋❤️が叶うといわれている。🥰・また、桜の名所としても有名で、境内には謡曲にも謡われた名桜「地主桜」🌸があり、かつて嵯峨天皇が3度引き返して観賞したことから「御車返しの桜」は、超有名です。・5月の「地主祭り(神幸祭)」は、約千年前から行われたといい、時代絵巻のような雅楽、白川女、武者姿や稚児、そして境内に咲く「地主桜」を御所に献上した故事にちなみ、白川女などの行列が雅楽の音色をバックに周辺の坂などを練り歩くお祭り🪅です。😊◉《神幸祭》 ・神幸祭は、午後1時より『地主神社』のノボリを先頭に、神官、巫女、白川女などの列が、地主神社本殿前を出発し、途中で稚児、武者、神輿と合流して、雅楽の調べも賑やかに清水坂、三年坂、茶碗坂などを練り歩く流れになっております。😊・午後2時30分頃には、一旦神社に還り、本殿で家内安全、無病息災、事業繁盛、世界平和などを祈願する祭典が行われます。<追記>・縁結び、開運招福を祈願する毎月第一日曜日開催される。・その他、心身お清めのお祓い神事、神様をお招きする降神の儀、良縁成就・開運招福の祝詞奏上などのご社殿での神事の後、「恋占いの石」「恋の願かけ絵馬」のお祓いが行われます。[アクセス]☀︎市バス🚌202・206・207系統「五条坂」「清水道」から徒歩15分🚶
三十三間堂(蓮華王院)
東山/その他
【京都・つるぎ餅本舗】★位置情報は、三十三間堂です。・京都市東山区、京阪電車七条駅から東へ歩きて行くと甘味処「つるぎ餅本舗」さんのお店が有ります。・大きな、みたらし団子の看板が目に入りますので、すぐに分かります。😊・店内に入ってみると、何とも言えない甘い〜蜜の香りが漂っており、少し小腹を満たして寺社巡りへの向かいます。😋・こちらのお店の「みたらし団子」🍡は、黒糖味、きな粉味のお団子が店内で食べる事ができます。何とも言えない甘味が、疲れを癒してくれます。お団子と一緒にお抹茶、緑茶🍵とセットで食べる事が出来ます。・もちろん、お持ち帰りも出来ますし、店主さんも、気さくな方で、落ち着いた雰囲気の中で、甘味が堪能出来ます。・お店の近くには、豊国神社⛩️、三十三間堂、法住寺、養源院などの由緒ある寺社仏閣が有りますので、少し足を運んでみては、いかがでしょうか?・少し離れた所に、新熊野神社、智積院、新日吉神社等も、有りますので、時間に余裕があれば、一気に訪問可能です。[お店情報&アクセス]☀︎店名:つるぎ餅本舗☀︎住所:京都府京都市東山区七条通本町東入ル西之門町561☀︎営業時間:12:00-18:30☀︎定休日:平日不定休☀︎京阪七条駅より東へ徒歩2分🚶♀️、三十三間堂より西へ徒歩1分の所に、「みたらしだんごの看板」が目印です。☀︎市バス、208系統、206系統乗車、三十三間堂前下車、徒歩すぐ🚶♀️
1001体の観音像が並び、風神・雷神像をはじめ計1032体の仏像が置かれています。「蓮華王院三十三間堂」横幅約120メートルの細長い堂内は、薄暗く黄金に輝く千手観音像が隙間なく並んでいます。混雑する事なく、この場所では騒ぐ方もいらっしゃらないので、穏やかな気持ちでゆっくりと仏像様のお顔を拝見しました。ご利益は「頭痛封じ」の様です😊拝観料一般600円 中高生400円 小学生300円堂内は、撮影禁止です。
高台寺
祇園/寺院・寺社巡り
【京都・高台寺】⚫︎ここ高台寺は、嵐山と並び、京都屈指の人気を誇る東山の観光地で、様々な社寺や石畳(石塀小路など)の道が多く、落ち着いた京風情が味わえるエリアです。⚫︎その中で、人気スポットの1つが、豊臣秀吉の正室・北政所ねねゆかりの高台寺で、通称、「ねねの道」から石段を上がり、境内へ歩みを進めると、創建当時の面影が残る、お堂や庭園🪴があります。今回はこれから気になる春の時期は、桜で寺内が映え、秋は紅葉🍁で美しく、訪れる観光客の方々を魅了しております。⚫︎豊臣秀吉公と言えば、誰もが知る有名な戦国武将の1人で、高台寺は、秀吉の正室「ねね様」が亡き夫の菩提を弔うため、慶長11年(1606年)に創建したお寺です。⚫︎創建当時は、江戸幕府を開いたばかりの徳川家康も多大な援助をし、かつて秀吉とねねが暮らし、後に家康が城主となった伏見城からも様々な建物が移築されたと言われております。⚫︎こちらの境内のほぼ中央に位置する「開山堂」は、高台寺の開山、三江紹益(さんこうじょうえき)禅師を祀り、天井には、秀吉の「御座船の格天井」とねね様の「御所車の天井」が使われております。⚫︎また、開山堂周りに広がる高台寺庭園🪴(国の史跡・名勝に指定🈯️)は2つの池からなる池泉回遊式庭園で、江戸時代の作庭家・「小堀遠州」が手がけたものとされてます。⚫︎開山堂の右手に続くのは臥龍廊(永観堂にもこれと良く似た臥龍廊があります。)で、龍の背のように斜面を上る回廊の先に「霊屋」があり、ねね様の墓所にたつ建物で、須弥壇には厨子を挟み、秀吉とねねの像が安らかに安置されております。⚫︎境内は広く、霊屋をさらに奥へと上ると伏見城から移築された茶室🍵、『傘亭・時雨亭(重文)』があり、そこから竹林🎋を抜け下りて行く拝観ルートが有ります。⚫︎縁側から見る、高台寺の春の主役は、方丈前庭「波心庭」に咲き誇るしだれ桜🌸が超有名です。[アクセス]☀︎阪急河原町駅・京阪祇園四条駅から市バス207系統→東山安井停下車、東へ徒歩7分🚶♀️☀︎JR京都駅から市バス206系統(東山廻り)→東山安井停下車、東へ徒歩7分🚶♀️
写真集の続きです☆aumo関西キャンディーズ京都祇園の巻き2022.11.16どのポーズもぺたこ巨匠が導いてくれたポーズ☆2枚目の顔を覗かせてるポーズが大好き😘そしてなんと言っても6枚目の3人の後ろ姿🤣何度見ても🤣涙が出るくらい笑ってしまいます。しまうまプリント🦓に依頼して作ってれました。ぺたこ巨匠✨ありがとう❣️感謝です😘ෆ
醍醐寺(京都市伏見)
山科/その他
公家(こうけ)ゆかりの寺宝展いってきました。醍醐寺霊宝館春歌特別展。お宝いっぱい✨✨国宝があっちにもこっちにも😄さすが開創から1150年です💦お庭には桜の木がたくさん🌸今日はまだ咲いてませんでしたが…数日後にはまた今日とは違う素敵なお庭になることでしょう✨✨3月と言うのに帰りには、雪が吹雪いてくる寒さでした❄️
【京都・醍醐寺】・こちらのお寺は、真言宗醍醐派の総本山で、874年に、弘法大師空海の孫弟子であった「理源大師聖宝」によって開創され、醍醐山全体が寺の領域とされ、山上の上醍醐、山下の下醍醐からなる広い境内が広がっております。・境内や寺内には、多くの国宝・重要文化財を含む、建造物・仏像・絵画・古文書が伝承され、世界遺産にも認定されました。・豊臣秀吉公が、豪華な花見🌸を行った桜の名所としても有名で、「日本のさくら名所100選」にも選ばれており、毎年桜の開花中には、たくさんの観光客の方々で賑わっております。😃・醍醐寺の見どころ「三宝院」は、建物の大半が国の重要文化財に指定され、庭園全体をぐるりと見渡せる「表書院」は、安土桃山時代の「寝殿造り」様式を伝える代表的な建造物であり、国宝に指定されてます。😃・他にも国の特別史跡・特別名勝「三宝院庭園」は、1598年に豊臣秀吉が「醍醐の花見」に際して自ら基本設計された庭🪴だそうです。・また、五重の塔は、951年創建の京都府下で最も古い木造建築物で、国宝に指定され、高さ約38mで、屋根の上の相輪は約13mという巨大な塔として有名です。・「金堂」は、平安末期の様式が残り、国宝で、ご本尊「薬師如来坐像」が安置されています。・このお堂は、926年の創建後、永仁・文明年間に2度焼失したそうで、現在のお堂は、豊臣秀吉の命により、紀州湯浅から移築が計画され、1600年に完成しました。・これからの春の時期には、枝垂桜、ソメイヨシノ、山桜、八重桜など、約700本の桜🌸が次々と花開き、それぞれの桜の魅力が体感できますよ😆・秋には、紅葉の名所としても名高く、特に「弁天堂」付近の紅葉は絶景たるもので、弁天池に紅葉🍁が映り、見事な逆さ紅葉を見る事ができます。[アクセス]☀︎地下鉄🚇東西線「醍醐」駅より徒歩約10分🚶♀️☀︎京阪バス「醍醐寺前」バス停🚏より徒歩すぐ🚶♀️
円山公園
祇園/その他
大谷祖廟親鸞聖人の墓所です倶会一処という花文字がありますが、倶に一所で会う同じ阿弥陀さまのお浄土でまた共に会わせていただくという意味だそうです夫の実家は代々ここに分骨していますので年に数回お参りに行きます最近は義父が亡くなりお墓を建てたのでなかなかお参り出来てなかったのですが💦年内にご挨拶が出来て良かったです倶会一処家族や友人と悲しいお別れをしても又いつかあの世で会いましょうって事ですねそうするといつか来るその時も怖くない気がします少しだけ(oˆ罒ˆo)スボットがなかったので隣接する円山公園にしました
東山周辺の散策の時にはいつも立ち寄る公園です。周りには八坂神社、知恩院をはじめ名だたる名所が立ち並んでいますが、その中でねねの道を挟んで両側にとても落ち着いた公園が広がっていて、歩き疲れた時のちょうど良い休憩場所としていつも立ち寄って一服しています。清水からねねの道を上がってきて長楽館をすぎるて少し先の広くなっている所を西に入ると枝垂桜、東に入ると日本庭園が広がっています。時よりこの庭園内で、祇園舞妓さんや芸妓さんの撮影がされている所を目にしますし、結婚写真の撮影もよく目にします。公園内にも、カフェや料理屋もあり京都散策で疲れた時には是非一度立ち寄っていただきたい公園です。
知恩院
祇園/その他神社・神宮・寺院
【京都・知恩院】⚫︎通常除夜の鐘は、旧年(大晦日)のうちに107回をつき、最後の1回を新年につくのが正式なやり方で、お坊さん(住職)がつく場合もありますが、多くの寺院では一般の参詣者も鐘をつくことができます。⚫︎京都市東山区の知恩院では毎年、大晦日に、江戸時代から伝わる高さ3メートル余り、重さおよそ70トンの大きな釣り鐘をついて新年を迎えます。⚫︎知恩院の大鐘は、江戸時代はじめの1636年につくられた、釣り鐘で、日本三大梵鐘の一つです。⚫︎日本三大梵鐘は、歴史ある名鐘のうち、その大きさも日本屈指の選ばれた日本三大梵鐘で、知恩院(京都)、東大寺(奈良)、方広寺(京都)の3つの梵鐘で、あくまで選者不明の通説ですが、内容的にも異論がない巨大な名鐘です。⚫︎ちなみに、日本一巨大な鐘は、蓮華院誕生寺奥之院の梵鐘ですが、重さでは知恩院や方広寺の鐘が勝っています。👍 ⚫︎今年も12月27日に、当日に鐘をつく僧侶およそ30人が試しづきを行い、その様子を一目見ようと、一般の参拝者やテレビ放送関係者スタッフの方々で、鐘の周りは、人の山で埋め尽くされておりました。😱⚫︎こちらの💁知恩院の除夜の鐘は「しゅもく」と呼ばれる長さ約4メートルの棒に17本の綱をつけてひく独特の打ち方で知られ、試しづきでは、16人の僧侶が「そーれ」と掛け声をかけながら綱を引いたあと、親綱を握る別の僧侶があおむけ(えび反り)にぶらさがるようにして、勢いよく鐘をつき、大きな「ご〜ん」と言う音を響かせ、寺内の様子は、凛とした荘厳な雰囲気に包まれておりました。⚫︎以前は、全国的に猛威を奮った、新型コロナの感染防止対策のため2022年や2021年は、除夜の鐘をつく時間帯の参拝は、事前の申し込み制でしたが、今年は、例年どおり、誰でも参拝できるようになり、参詣者の顔にも笑みがこぼれておりました。🤗⚫︎知恩院の除夜の鐘は、大晦日の午後10時40分から年を跨いで108回つかれます。🔔[アクセス]☀︎地下鉄🚇東西線「東山」駅より徒歩約8分、「今出川」駅3番出口より徒歩約20分☀︎市バス🚌206系統「知恩院前」下車、徒歩約5分☀︎京都駅からでも、乗り継ぎ無しで、市バス🚌206系統「知恩院前」下車、徒歩約5分
八坂神社を後にして、円山公園脇を通り続いて知恩院。三門から入り御影堂の中に入って参拝。御影堂内は撮影禁止でした。
花見小路通
祇園/その他
京都市東山区祇園町にある、花見小路通です🥰朝の9時を過ぎた頃から、徐々に観光客が増え出し、午後には車の往来が困難になるほど人で覆われる人気スポットです😊老舗からオシャレな新しいお店が入り乱れる、京都を代表する人気の通りです🎶早朝は、まだほとんど人影はなく、京都の街を独り占めしたような気分になれます🤗この近くには、八坂神社や建仁寺、少し足を延ばせば、高台寺や清水寺など、たくさんの人気スポットがあり、有名どころが密集している地域です✨この画像のように、無人の状態はとてもレアなんです。更にこの通りには、場外馬券場がありますので、週末は競馬好きの方たちがたくさん集結します🐎人通りが絶えないのも納得です🎶🤗🎶
今日のランニング雨がやんだので、午後から20km程走って来ました。祇園の花見小路では、少し賑わいが戻ってきました。普段は人が多すぎたので、これぐらいがちょうど良いような気がします。
京都国立博物館
東山/博物館
昨日気になっていたので京都国立博物館に来ました。噴水のエリアにはロダンの"考える人"があります。いまでは単独の像として有名ですが、本来は「地獄(じごく)の門」という巨大な作品の一部分でした。考える人は数多くつくられましたが、当館のものはそのなかでも早い時期に鋳造(ちゅうぞう)されたものです。(国立博物館HPより)後ろ姿、撮ってみました。正面からの写真は見た事ありますが後ろ姿は中々見れませんよね。明治古都館、正門は明治28年10月竣工され京都国立博物館として明治30年に開館昭和44年に旧帝国京都博物館本館とともに重要文化財に指定されました。何ともレンガ作りの味わい深いことか。私の田舎もレンガ作りをしていたのでちょっと感じるものがあります。平成26年(2014)には平成知新館が開館何ともスタイリッシュな今時ですよね。東京国立博物館もこんな感じですかね。今は"畠山記念館の名品"という展示をしてます。荏原製作所創業者の畠山一清氏が収集した美術品の一部を展示している。最後に遠くから見てもやたら目立ってる"あの木はなに?"と思っていたのですが現場でわかりました。"メタセコイアの木"だそうで形のいい大きな木なんですね。滋賀県のメタセコイア並木が有名ですが是非いってみたくなりました。
京都国立博物館では法然と極楽浄土展が開催れてました。曼荼羅図や絵巻きや写経や仏像など見所いっぱい。じっくり見たら一日必要なのではと思いました。撮影してOKの彫刻も素晴らしかった。売店ではクリアーファイルを購入しました。
毘沙門堂
山科/その他
京都市山科区にある毘沙門堂紅葉のピークはすんでましたがまだまだ綺麗🍁結婚式の前撮りをやってました。私にもあんな時期があったんだー遠いむかしの物語り😁長寿の心得なる物が掲げてあったので披露致しますの😊
明暗のコントラストが美しい、この角度からの眺めが好き。そして、このコントラストが見れるのは昼過ぎ。その時間めがけて訪問します。手前の暗さが、より奥の紅葉を色鮮やかに見せてくれますよ。オススメです。紅葉の絨毯でも有名なこちら。…今年は見頃を逃した(*ノω<*)来年、また楽しみにしとこうっと。京都山科毘沙門堂〒607-8003京都市山科区安朱稲荷山町18TEL075-581-0328JR山科駅、市営地下鉄山科駅、京阪山科駅下車、徒歩約20分名神高速、京都東I.C.を出て、山科駅前の旧三条通より北に入る冬期:9:00~16:30(受付は16:00まで)拝観料500円-52A
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六波羅蜜寺
東山/その他神社・神宮・寺院
【京都・六波羅蜜寺】⚫︎こちらの六波羅蜜寺は、京都市東山区轆轤(ろくろ)町にある真言宗智山派の寺院で、山号は補陀洛山、本尊は十一面観音で、創建者は「空也上人」です。⚫︎この地は、西国三十三所第17番札所であり、洛陽三十三所観音霊場第15番札所でもあり、全国各地から札所巡りをされてる方々も多く見受けられます。⚫︎御朱印も様々な種類があり、主なところでは、❶六波羅蜜寺の御朱印『六波羅堂』で、 西国三十三所巡礼札所17番の印が右上に押され、中央に御本尊「十一面観世音菩薩」様の梵字『きゃ』の朱印があります。⚫︎❷空也上人の朱印の付いた御朱印や❸弁財天の御朱印もお受けする事ができます。⚫︎巳の日にあたる時には、また別の特別な御朱印もご用意されておりますので、是非その日に歴訪される事をお勧めします。⚫︎ちなみに、来年の2024年は、1月6日と3月6日が、その日に当たります🎯⚫︎弁財天堂には、弁財天様が安置され、銭洗いをする場所や不動明王に水掛けを行う場所なども設けられており、御朱印を受けられ、こちらでご参拝者もこの神義をされている光景を目にする事が出来ます。🙏⚫︎境内には、無事帰るに合わせた「カエル🐸の石像」や無病息災、病封じを願う「撫で牛🐂の石像」もあり、信心する参拝者が後を断ちません。⚫︎また、石に🪨願い事の書かれたものが、一箇所にまとめられている所がありましたので、境内にて、こちらもご覧頂けます。⚫︎本堂は、広く凛とした雰囲気で、お線香の漂う内陣に、正座をして心を安らかにしながら少しの間、手を合わせて拝んで居ました。⚫︎お正月🎍には、各ご家庭に付き1本の初稲穂🌾を頂くことができ、その際にその場にて縁起物の巾着や小判などの小物を購入し、吊るして家に持って帰り、玄関口に飾ると年頭より福を授かる事が出来ると言う習慣が有ります。★[アクセス]☀︎京阪電車🚃「清水五条」駅🚉下車、徒歩約10分🚶♀️☀︎市バス🚌「五条坂バス停」🚏下車、ゆっくり歩いて8分🚶※市バス202、206、207系統は、東大路通りを往来してますので、どのバスに乗られても到着出来ます。※市バス206系統なら京都駅から乗車しても到着出来ます。
占いの番組で木下レオンさんが紹介されていました。こちらは昔、平清盛が率いる平家が拠点として栄えた場所で栄華を極めた時代に平家一族が拝んでいたお寺です。こちらの瑞の神様でもある弁財天様に、ピカピカにした10円玉を弁財天様の清めの水をかけて清めることで、悪い気を吸っていただき、財運が良くなると言われています。
智積院
東山/その他神社・神宮・寺院
京都智積院12月上旬で紅葉有り。写真は撮れないが、国宝の屏風もある。
【智積院青葉まつり】智積院にam9時30分に到着〜13時まで青葉まつりを楽しみました。御朱印めぐりを終えたらいただける「お札」を入れる袋を販売されてたのたで購入。福引券もいただきました。福引はパワーストーン1粒でした。涙。大事にします。青葉まつりとは、真言宗の宗祖・弘法大師空海と中興の祖・興教大師覚鑁のご誕生をお祝いする行事。弘法大師のご生誕は宝亀5年(774年)6月15日。興教大師のご生誕は嘉保2年(1095年)6月17日。六月が緑の美しい季節ですので、このお祝いを「青葉まつり」と称しているそうです。【両祖大師誕生慶祝法要】お練り行列両祖大師誕生慶祝法要慶祝法要終了後引き続き、柴燈大護摩供法要【催し物】名勝庭園・国宝障壁画・講堂襖絵等の無料拝観講堂胎蔵の間でのお茶席まんだら市(フリーマーケット)諸堂めぐり(ご朱印集め)金堂・明王殿・講堂・大師堂・密厳堂の5ヵ所にて実施
御寺泉涌寺
東山/その他
【新善光寺】番外・新善光寺は京都市東山にある真言宗泉涌寺派の寺院です。・泉涌寺の塔頭のひとつで、本尊は「阿弥陀如来」、泉山七福神巡り番外札所です。・寺内にある「愛染堂」にまつられている愛染明王は、泉山七福神巡り番外札所です。・新善光寺の「紫陽花の丘」があり、毎年6月24・25日あたりの特別拝観として「紫陽花祭り」が行われます。・春の枝垂れ桜、秋の紅葉が魅了する庭園には、大日如来の変化身である「愛染明王」を祀る橙色の小さな八角堂の愛染堂が存在し、「敬愛和合・恋愛成就」を祈願する方々の信仰が篤いです。※毎年1月の成人の日🎌に、こちらの「愛染堂」の扉が開かれます。※こちらでの御朱印は、四季折々と多種多様御朱印から限定御朱印(誕生日記念日🎂御朱印、結婚記念日💒御朱印など)も授かる事ができます。🤗👏・自分も誕生日の日に有難い御朱印を授かってきました。・こちらの寺院は、長野県の「信濃の善光寺本尊と近くで縁を結べるように」と、寛元元年(1243年)に後嵯峨天皇の勅願により創建された泉涌寺塔頭寺院の一つです。・後嵯峨天皇は、都の内外万民に至るまで信濃の国へは遠き山路を越え、日を経ずしては到着することができず、また、志あれども思うにまかせざる者の為に、その志を遂げさせたならば「共に是れ仏果菩提の種ならん」と考えられました。・その後、一条大宮に「値願」を請して開山し、寺号を「新善光寺」と賜るに始まり、応仁の乱(1467年)に兵火にかかり焼失しましたが、文明5年(1473年)後土御門帝の勅命により泉涌寺に移され現在に至ります。・江戸時代に建てられた大方丈(客殿)は、幕府御用絵師であった狩野周信(ちかのぶ)が「唐人物図」を描いた襖絵があり、白居易(はくきょい)の「琵琶行(びわこう)」や玄宗皇帝と楊貴妃を描いた「鞨鼓楼(かっころう)図」などの襖絵が現在も残っております。・寺院内の庭園や池もなかなか見応えのある風情ある場所で、紅葉🍁の時期には是非訪れて頂きたい場所ですね。★[アクセス]☀︎JR・京阪電車🚃「東福寺」駅🚉下車、徒歩約10分🚶♀️☀︎市バス🚌「泉涌寺道バス停」🚏下車、最初の泉涌寺塔頭「即成院」まで、ゆっくり歩いて8分🚶
泉涌寺の塔頭の今熊野観音寺です。このお寺の横から東山トレイルのコースに入ります。ここも新緑がめっちゃキレイ。悪病消除のお祈りしてきました。
豊国神社
東山/その他
【京都・方広寺〜豊国神社】⚫︎方広寺は、京都市東山区にある天台宗の寺院で、本尊は盧舎那仏、通称は「大仏」もしくは「大仏殿」、「大仏殿方広寺」と呼ばれており、方広寺鐘銘事件の引き金となった「国家安康」の梵鐘を有することで知られております。⚫︎この地を訪ねると、まず目に付くのは巨大な梵鐘で、こちらの梵鐘は、京都三条釜座鋳物師、名越(名護屋)三昌らによって1612年に製作されました。⚫︎高さが4.2m、外径2.8m、厚さ0.27m、重さ82.7tと、とても大きい物で、奈良の東大寺・知恩院・方広寺と日本三釣鐘(重要文化財)に指定されています。⚫︎また、草花🌱🪷や鳥獣🕊️と人の現世・来世を描いた天井絵も当時のままで残されておりますので、是非見て下さい。⚫︎方広寺さんの横を通り抜けると、豊臣秀吉公を祀る「豊国神社」に到着します。⚫︎本日ほ、8のつく日なの(12/18)で、境内では、小さな骨董市が数店開かれ、入り口付近では、生鮮野菜🥬🥦や果物🍎の販売もされ賑わいを見せておりました。⚫︎早くも、本殿の右側に、来年の干支🐉の大絵馬が飾ってありました。⚫︎お正月🎍の三が日は、本殿からさらに内陣まで入る事が出来ますので、是非お越し下さいね☆(๑・̑◡・̑๑)😊⚫︎豊臣秀吉公を奉斎、境内には北政所おね様を祀る貞照神社も鎮座し、出世開運・良縁成就の神様として崇敬されております。 ⚫︎さらに、神社正面には、伝伏見城遺構の国宝唐門がそびえ、重要文化財「豊国祭礼図屏風」「名物骨喰藤四郎」など多数の宝物を所蔵しております。⚫︎また、宝物館拝観は、有料で、9月18日は「例祭」で、旧暦8月18日が祭神・豊臣秀吉の命日に当たり、翌9月19日、茶道・藪内流家元による献茶式も開催される。🍵⚫︎秀吉公に関する、御朱印、お守り、お札、縁起小物、千成瓢箪絵馬、おみくじ、などなど豊富にありますので、ご参詣の折には、お気に入りの物をお買い求め下さいね。[アクセス]☀︎京阪電車🚃「七条」下車、徒歩約10分🚶☀︎市バス🚌「博物館三十三間堂前」下車、徒歩約5分🚶♀️
豊国神社に参拝豊臣秀吉を祀った神社こちらではホウコクさんと呼ばれるらしい。神社としては金色多めですかね。秀吉らしい。
漢字ミュージアム
祇園/その他
12月13日午後清水寺の舞台で今年の漢字が発表された。日本全国から223,773票の募集があった。1位は「金」(キン・コン/かね・かな・こがね)10,422票2位「輪」(リン/わ)10,304票で僅差で「金」が今年の漢字となった。発表された漢字は、12月22日(水)18時まで、清水寺本堂に展示され漢字ミュージアムに12月23日(木)11時から展示される。画像提供2021年「今年の漢字®」第1位「金」主催・写真提供:(公財)日本漢字能力検定協会
子どもから大人まで漢字好きの人なら誰でも楽しめるエンタメ施設です。ミュージアム内には万葉仮名スタンプが置いてあり、自分の名前を押してみると今とは違う漢字になる事を発見したり、魚の漢字クイズがあったり、部首を組み合わせて正しい漢字を完成させる対戦型のコーナーがあったりと、随所に楽しく漢字に触れられる工夫がされていて面白いです。河原町駅から八坂神社に向かう途中にあるので、参拝の前後などに立ち寄るのがオススメです。