八坂庚申堂
祇園/その他神社・神宮・寺院
京都市東山区金園町にある八坂庚申堂です✨こちらは、京都でも映えるスポットとして、とても有名です🤗写真にあるカラフルなお手玉のようなものを「くくり猿」と言い、願い事を一つ書いて吊します🎶(500円)ここ八坂庚申堂には、至る所にお猿さんがいます🐒いくつ見つけられるでしょうか?😊アクセスは、京阪電車「祇園四条駅」、阪急電車「京都河原町駅」より、徒歩15〜20分くらいでしょうか✨いろいろなスポットを巡りながらだと思いますので、さほど遠く感じないと思いますよ🎶🤗🎶
20240915「八坂庚申堂(やさかこうしんどう)」で、正式名称は「大黒山金剛寺庚申堂」といいます。“庚申の日に徹夜して眠らず、身を慎めば長生できる”という庚申信仰(こうしんしんこう)の中心的な仏像「青面金剛(しょうめんこんごう)」を一般の人がお参りできるようにと「八坂庚申堂」が建てられたそうです。カラフルで可愛い🩷空間。インスタ映えしそうな場所です。
八坂神社
祇園/その他神社・神宮・寺院
2023.6.13八坂神社⛩️おまけ御菓子sodohで至福のひとときを過ごした後スタコラスタコラもう一軒の目的地に向かって八坂神社南門に差し掛かると何やら童が一列になって記念撮影📷可愛らしいこと😊撮影が終わって一礼して彼らを見ると中学生の修学旅行中のようでカメラマンお願いしていたのは海外の方に…♬サンキュー、サンキュー🎶と全員で叫び相手のフォーリナーも笑顔☺️いい光景でした✨世界はひとつ🌏実感☆
夏越しの大祓、茅の輪をくぐって疫病退散我蘇民将来の子孫なり!茅の輪をくぐりに八阪神社へ行って来ました。とても暑い中多くの方が並んで一人づつお参りしておられます。茅の輪くぐり『茅萱でできた大きな輪。無病息災を願いながら、左・右・左と8の字を描くように茅の輪を3回くぐります。』
安井金比羅宮
祇園/その他神社・神宮・寺院
いつも人気で人が多いスポット。三回ぐらい行ってますが効果は如何程でしょうか?
【京都・らーめん勝鞍】🍜安井金毘羅宮・市バス🚌東山安井バス停下車、安井金毘羅宮の近くに中華そばを扱っている「らーめん勝鞍」さんが有ります。・いざ、お店の中に入ると、店内は落ち着きのある、どこか懐かしい、昭和感のお店の雰囲気でした。😁・そんな癒しのある雰囲気を醸し出す店内は、来る人を楽しませてくれます。・清潔感溢れるラーメン屋は、ラーメン本来の美味しさはもとより、この激戦の現代の時代でも老若男女問わずの人気店へと認められたら、必然的にお客様が来られます。🤗・こちらのお店のラーメンは、本当にシンプルで、美味しい鶏ガラ豚骨スープの中華そばなので、割と頻繁に良く通っております。・店内は、カウンター席もありますので、お一人でも気軽にご来店できますよ。(๑・̑◡・̑๑)・祇園からのアクセスも良く、お酒🍶を飲んだ後のシメのラーメンにもおすすめです。🤪・また、この辺りは観光地となっておりますので、清水寺、高台寺、安井金毘羅宮、祇園、八坂神社⛩️、知恩院など、たくさんの歴訪地が有ります。[お店情報&アクセス]・住所:京都府京都市東山区祇園町南側570・電話:075-551-0053・祇園四条駅から徒歩約7分🚶♀️・京阪本線祇園四条駅6番口徒歩8分・市バス🚌東山安井バス停下車、すぐ🔜・営業時間:火~日、祝日、祝前日:11:00~14:00/17:30~22:00
高台寺
祇園/寺院・寺社巡り
二十年ぶりに「高台寺」昔、祇園マハラジャに行ってた頃、高台寺の駐車場🅿️に朝までよくクルマ🚘止めてた🔆#🍵
【京都・高台寺】▪️高台寺夏の夜間特別拝観・いよいよ今日から8月になりました。・今日も朝からジリジリと暑く🥵気温が上昇して、危険な暑さとなっております。・本日より、高台寺で夏の夜間拝観が始まります。・高台寺は、北政所ねねが豊臣秀吉の菩提を弔うために開創した寺院です。・本日8/1日より、高台寺にて、秀吉の命日(8月18日)にちなんで開催される夏の夜間特別拝観が開催され、重要文化財指定の「開山堂」や「庭園」もライトアップされ、幻想的な夏の夜のひとときと歴史観溢れる「桃山文化」の幽玄な世界に浸ることができます。[寺院情報&アクセス]☀︎日程:2024年8月1日(木)~18日(日)17:00~21:30(受付終了)☀︎料金:600円☀︎場所:高台寺☀︎市バス:202、206、207系統「東山安井」バス停下車、徒歩6分🚶♀️
醍醐寺(京都市伏見)
山科/その他
世界遺産(世界文化遺産)醍醐寺現存のお堂などは桃山時代以降のも五重塔(国宝)は天暦6年(952年)の建立圏内には、約1000本の桜があり、豊臣秀吉による「醍醐の花見」有名ですが、ゆっくり回れる緑いっぱいの広い境内も良いですよ。拝観券(三宝院・霊宝館・伽藍)通常大人800円【春期・秋期】特別期間中大人1,500円京都市営地下鉄醍醐駅から徒歩10分京阪バス醍醐寺前バス停すぐ
公家(こうけ)ゆかりの寺宝展いってきました。醍醐寺霊宝館春歌特別展。お宝いっぱい✨✨国宝があっちにもこっちにも😄さすが開創から1150年です💦お庭には桜の木がたくさん🌸今日はまだ咲いてませんでしたが…数日後にはまた今日とは違う素敵なお庭になることでしょう✨✨3月と言うのに帰りには、雪が吹雪いてくる寒さでした❄️
知恩院
祇園/その他神社・神宮・寺院
伏見城から寄進された知恩院黒門から境内へ知恩院の大きな山門より少し北にあります。黒門、知恩院へ続く道の高い石垣は、お城のように見えます。徳川家康は万が一のことが起こったときには、知恩院を城として使うことを考えていたと、言われています。とても広い境内に大きな伽藍並でいます。京都市バス知恩院前バス停より徒歩5分拝観時間:9時~17時境内拝観自由(方丈庭園)拝観料大人:400円(拝観時(6月11日)『休止中』でした)@aumo
【ミッドナイト念仏in御忌】通常非公開の三門に上がらせていただき、ひたすら「南無阿弥陀仏」と木魚を打ちながらお念仏をお称えしてきました。平日の夜だからと誰もお誘いせず、散歩がてらにひとり参加したのですが、阿弥陀様の前で無心になって1時間程、思いきり木魚打って来ましたョ翌日に行われたミッドナイト念仏参加者限定のお参りツアーにも参加して、お昼間にもう一度、三門に上がり説明をしていただき、知恩院のあの大きな鐘も触らせてもらって、つくところもみせていただきました。どんなものか?全くわからず参加しましたが、とてもよい経験となりました。しかも、次は50年後。と言う事はこれが、最初で最後。これからも気になるものには、ご縁があると信じ参加してみようと思います。
ホテル ザ セレスティン京都祇園
東山/ホテル
京都のお気に入りホテルホテルザセレスティン京都祇園さん。1度、インスタの投稿をaumoさんにも取り上げていただきました。建仁寺周辺の投稿が続いてたので、建仁寺横にあるホテルの紹介です。コロナ禍にオープンしたホテルで、1度泊まるとまた泊まりに行きたくなるホテルです。部屋はバストイレ洗面台がそれぞれ独立しており使い勝手がとてもいいです。ベッドも寝心地が良い、旅行の疲れも癒してくれます。朝食には先日投稿した圓堂さんの天ぷらも楽しむことができます。駐車場を利用した場合、チェックアウト日の12時まで停めておけるので清水八坂エリアを午前中に散策するにはもってこい。複数回利用しているとスタッフから手書きのお帰りレターをいただくことができ、そういった気遣いもまた嬉しいものでした。次に泊まりに行くのが楽しみになるホテル。オススメです!
京都ぽくて素敵なホテル✨シンプルで和モダンな感じがめっちゃ好きな空間:heart_hands:大浴場も良かった京都寒かったから沁みた、、大阪出張で毎日ビジネスホテル生活だけど良いホテルはベッドがふかふかで良いなぁ〜:face_holding_back_tears:@panul__様、ご協力ありがとうございました🥰
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智積院
東山/その他神社・神宮・寺院
【智積院青葉まつり】智積院にam9時30分に到着〜13時まで青葉まつりを楽しみました。御朱印めぐりを終えたらいただける「お札」を入れる袋を販売されてたのたで購入。福引券もいただきました。福引はパワーストーン1粒でした。涙。大事にします。青葉まつりとは、真言宗の宗祖・弘法大師空海と中興の祖・興教大師覚鑁のご誕生をお祝いする行事。弘法大師のご生誕は宝亀5年(774年)6月15日。興教大師のご生誕は嘉保2年(1095年)6月17日。六月が緑の美しい季節ですので、このお祝いを「青葉まつり」と称しているそうです。【両祖大師誕生慶祝法要】お練り行列両祖大師誕生慶祝法要慶祝法要終了後引き続き、柴燈大護摩供法要【催し物】名勝庭園・国宝障壁画・講堂襖絵等の無料拝観講堂胎蔵の間でのお茶席まんだら市(フリーマーケット)諸堂めぐり(ご朱印集め)金堂・明王殿・講堂・大師堂・密厳堂の5ヵ所にて実施
【京都・智積院】・京都東山七条にある「智積院」の紫陽花の時期を迎えております。・智積院では、2012年(平成24年)頃に金堂裏に整備されたの「あじさい苑」などに西洋紫陽花・額紫陽花などが植えられ、赤・青・紫色の紫陽花が咲き誇ります。・智積院の境内はとても広く、中心的な建物である金堂(こんどう)は宗祖である弘法大師(空海)生誕1200年を記念して昭和50年に再建されております。📕・院内のほとんどが西洋紫陽花で、額紫陽花は僅かしかなく、希少価値があります。🤗・智積院紫陽花の見ごろは、例年6月上旬頃から7月上旬頃で、ただ紫陽花見ごろはその年の気候などによって多少前後することがありますので、ご注意願います。🤲・智積院の紫陽花の見頃を迎えるのは、6月中旬。大きな金堂の裏手に「あじさい園」があり、園内を散策できるようになっております。😄・また、金堂から大師堂へと向かう途中にも静かに紫陽花が咲いており、この「あじさい園」は、有料区域ではないので自由に見学できますよ。🤗・他にも、例年だいたい同時期には、三室戸寺、善峯寺、岩船寺、祇園白川、三千院、藤森神社、伏見疏水の紫陽花も見頃となっているので、合わせて歴訪して下さいね🤗 [アクセス] ☀︎場所:京都府京都市東山区東大路通七条下ル東瓦町964☀︎境内は自由に見学できます。😄☀︎名勝庭園と収蔵庫の拝観:9:00~16:00☀︎拝観料:大人500円/中高生300円 ☀︎最寄り駅(バス停):東山七条バス停下車、徒歩約1分🚶♀️☀︎阪急「河原町」から市バス207系統に乗車し、「東山七条」バス停下車、拝観入口までは徒歩1分🚶♀️☀︎京阪電車「東山七条」下車、徒歩10分🚶♀️
鍵善良房本店
祇園/その他ショッピング
先日の弾丸*:.。❁京都ひとり旅。朝イチで向かったのは、【鍵善良房四条本店】さん。入口をはいり、手前はお土産やテイクアウトのスイーツが買えるお店、奥が喫茶室になります。開店10分後くらいに到着したので、すでに満席で、待ち。この日は海外からのお客様も多かったようです。待つ場所は5名分くらいは待ち椅子あり、後は並んで待ちます。お席に着けたのは25分後くらい。美しい日本庭園を臨む大きなお席にご案内くださいました。ひとりなのになんだか申し訳ない...私のオーダーは、・わらびもち¥1200くずきりの名店とわかってはいましたが、わらびもちが食べたかったんです...ちなみに、くずきりは白みつと黒みつを選べるようでしたよ。出来たてのわらびもちはぷるぷる。きなこもたっぷり、お味も甘さはありましたが、せっかくなので追いみつもかけて楽しみました。出る頃にはやはり待ちが8人ほど。比較的早くから開いているお店だから、訪問は早い時間がおすすめ!ご馳走様でした。
【京都・鍵善良房】老舗和菓子屋さん🍡・鍵善良房四条本店・端午の節句のお祝いに、爽やかさが香りが立つこの時期ならではの「粽」が販売されます。😋・五月は、端午の節句の粽(ちまき)に柏餅が代表的な和菓子で、特に粽は、笹の香りに包まれた味が絶妙ですね。😋 ・もともと端午は、初午(はつうま)と同じで、毎月初めの午の日と決められておりましたが、昔、中国で月と日が重なる日を祝う風習と重なり5月5日が端午の節句にしたそうです。😊・古来から、野原や山野に出掛けて蓬(よもぎ)や菖蒲(しょうぶ)といった薬草を摘み、家の軒につるしたり飾ったりして邪気を払うという風習があったそうです。 ・日本でも大陸文化が次々と入って来て、この風習が伝わり、「菖蒲」が武道を重んじる「尚武(しょうぶ)」と同じ音であることから、端午の節句はのちに武家で流行り男児のための節句として、鯉のぼりを上げたり、鎧兜を飾ったり、鎧武者を着たり、さまざまな神事的なものが存在します。⚔️ ・なぜこの日(端午の節句🎏)に粽を食べるのかは、諸説ありますが、中国の王族であった屈原(くつげん)という人が失政により国を追われ、人生を憂いて泪羅(べきら)という川に身を投げたのが5月5日だったそうです。・その死を弔うために、民衆達が竹筒に米を入れたものを川に投げ入れたのが、現在の粽の始まりとされています。📕・ここ「鍵善」さんの粽は、しんこ餅という、お米の粉を蒸して団子にしたものを3枚の笹の葉で包み、い草で縛り、もう一度蒸し上げ、その蒸し上げた粽を5本や10本で束ねて粽が作られます。☺️・他にも、くずきりやわらび餅も有名ですが、今回は、端午の節句なので、柏餅(味噌餡)と粽をメインに取り上げました。☺️[お店情報とアクセス]☀︎住所:〒605-0073京都府京都市東山区祇園町北側264☀︎営業時間:営業時間:菓子販売午前9時30分~午後6時/喫茶午前10時~午後6時(午後5時30分ラストオーダー)☀︎定休日:毎週月曜日(祝祭日の場合は翌日営業時間☀︎市バス「四条京阪前」、または市バス「祇園」下車、徒歩2分~3分🚶♀️☀︎京阪本線「祇園四条」駅下車、徒歩4分~5分🚶♀️
御寺泉涌寺
東山/その他
京都泉涌寺楊貴妃観音堂絶世の美女楊貴妃が祀られています。京都のなかでも、美人と縁結びに縁があると言われ、女性に大人気❣️私もつい〝美人祈願〟の小札守りを買ってしまった(≧∀≦)他にも縁結・良縁・開運・安産・心願成就・交通安全などもありました!
【京都・泉涌寺】★泉涌寺献菊展(けんかてん)・こちらの寺院は、皇室とゆかりが深い泉涌寺で、皇室の紋に菊花が用いられていることから、境内で菊花展が2024年10月12日(土)~11月19日(火)まで開かれております。😊拝観料500円・この日に備えて丁寧に愛好家が育ててきた大菊、小菊、懸崖、盆栽などさまざまな菊が、境内に設けられた花壇に百数十鉢も展示され、迫力満点の見映えとなっております。・大小さまざまな華やかな大輪の菊や低く垂れ下がるように作った美しい菊が見られ、また、境内の一角には、楊貴妃観音堂があり、美人祈願・良縁成就を願う女性が多く訪れられます。[交通:アクセス]アクセス路線は、次の通りです。 *京都駅から泉涌寺は208系統(D2乗り場) *四条河原町からは207系統 *四条烏丸からは207系統 *河原町丸太町202系統※最寄りのバス停は、泉涌寺道バス停が一番最短距離となります。ゆっくり徒歩10分🚶♀️*JR奈良線の場合、最寄り駅は東福寺駅(徒歩約15分)🚶 *京阪電鉄本線の場合、最寄り駅は東福寺駅(徒歩約15分)🚶♂️
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石塀小路
祇園/町並み
【京都・八坂神社(石塀小路)】・京都の八坂神社の南の楼門から出て、下河原通りを南下した所に、3筋目の左手の細い風情豊かな路地が有り、「石塀小路」と呼ばれております。・思わず、通り過ぎてしまうかもしれない、少しわかりにくい所にあるので、注意して下さい♪♪ ・その路地の入口の頭上のところの外灯に、『石塀小路』と書かれているのが目印です。・その狭い路地の中を歩いていくと、路面には、京都らしい石畳が敷き詰められ、趣のある町屋や小物店、飲食店、小料理屋さんが並んでいます。・実は、この石畳の一部は、廃止された京都の市電の敷石が使われております。 ・石塀小路の歴史は意外と浅く、明治の終わりから大正時代初めにかけて、お茶屋さんの貸家が大半を占めており、今もひっそりと佇む有名な小料理店も有ります。 ・現在は、少しリニューアル化された旅館や老舗料亭、モダンなカフェなどが立ち並び、まさに、祇園の奥座敷と化しております。 ・石塀小路は、少し曲がりくねっていますが、高台寺、圓徳院、月真院一帯(ねねの道)へと通り抜けることが可能です。・補足ですが、この月真院は、幕末の新選組から分派した、伊東甲子太郎らが、月真院に屯所を構えた事でも知られています。・夜や少し雨などが降ると、石畳が街灯や雨水の反射で、光沢を帯びた光景が見られるのも、京都ならではの趣きのある風情ですね。・着物や浴衣を着て、飲食を兼ねて、ゆっくり高台寺エリアを散策する外国人観光客の方々も増えております。・少し足を延ばして、清水寺、地主神社などの有名寺社へ行く事も出来ます。・少しリッチな気分に浸るなら、人力車に乗って、祇園や八阪神社、高台寺界隈をゆっくり巡るのも楽しいです。🤗・バス停界隈は、飲食店やコンビニが有りますので、お好きな場所で、飲食もできます。[アクセス]☀︎市バス🚌、「東山安井」もしくは「清水道」下車、徒歩🚶♀️すぐです。
京都市東山区の中心部において、京都の早春の風物詩である「京都東山花灯路」が、3月4日から3月13日まで開催されました。「京都東山花灯路」は、2002年から始まりましたが、開催開始から20年の今年で幕を閉じることとなりました。毎年のようにこのイベントを楽しみにしていた私にとっては、とても寂しい気分で、最後となる花灯路を堪能してきました😊今回は、京都の情緒を存分に感じることができる小道「石塀小路」の京都東山花灯路の様子をご紹介します✨「石塀小路」は、京都の中でもひときわ和を感じることができる小路で、大正時代に京都市電で使用されていた石畳を敷いたことが始まりだったそうです。現在は、重要伝統的建造物群保存地区として、京都の小路の代表的存在となっています🎶今回の「京都東山花灯路」でも、小路の至るところに灯りが配置されており、「和の情緒」を存分に感じるスポットとして、貴重な存在感を醸し出してくれていました🤗のんびり散策しているだけで、京都を満喫した気分にさせてくれる貴重な小路です🎶😊🎶場所は、法観寺と高台寺の間付近にありますが、入り口が見つけにくいので、詳細な地図などでご確認ください。
新日吉神宮
東山/その他
【京都・新日吉神宮】⛩️・昨日、06/07の午後に訪問した所は、京都の東山七条の東方向のなだらかな坂道を登り切った所に鎮座されている「新日吉神宮(いまひえじんぐう)」があり、こちらは、後白河天皇が院の御所「法住寺殿(ほうじゅうじどの)」の鎮守社として比叡山の守護神・日吉社を勧請した神社だそうです。😊・日中は、少し日差しもあり、眩しい新緑の神社内の青葉は、見事でした。😃 ・境内には、鬼門除け・災難除けなど、さまざまな御利益が信仰されており、「日吉の神」の使徒のお猿さん「真猿(まさる)」も魔除けの御利益として有名です。・もともと日吉社(ひえしゃ)は、崇神天皇7年に創祀された比叡山の神をお祀りする古社で、延暦7年(788年)には、最澄が比叡山延暦寺を建立した際に、日吉社を守護神として崇敬した事に由来しております。 ・さらに、延暦13年(794年)の平安京遷都により、日吉社は京の鬼門に当たることから、鬼門除け・災難除けの社として国からも崇敬されるようになり、この地を歴訪される方々も多くおられます。・また、境内には、後白河天皇ゆかりの「飛梅天満宮」と、豊臣秀吉ゆかりの「樹下社(このもとのやしろ)」があり、こちらもまた有名なので是非ご覧になってみてくださいね。😃・飛梅天満宮は、永暦元年(1160年)後白河天皇により祀られ、御祭神は、菅原道真と道真遺愛の飛梅之霊で、「飛梅之霊」とは、菅原道真公が、大宰府に左遷される時、別れを惜しんだ旧宅の梅の霊を表しております。・樹下社(豊国神社)は、江戸時代の慶長20年(1615年)徳川幕府によって豊臣秀吉を祀る豊国社が廃絶・破却された際、ご神体は新日吉社神殿に密かに移設されたと言われております。📕 ・その後、天明5年(1785年)境内社「樹下社(このもとのやしろ)」を造営し、「樹下」の神(玉依姫神)の神名に、豊臣秀吉の元の姓「木下」を重ねてカムフラージュし、徳川幕府の監視の目をくぐってきたとも言われております。・帰りに、有難い御朱印も頂くことができました。🙏[アクセス]☀︎市バス🚌202、206、207、208系統、東山七条バス停🚏下車、東へ徒歩10分🚶♀️☀︎京阪電車🚃七条駅下車、ゆっくり東へ徒歩15分🚶
新日吉神宮は京阪七条駅から東に歩いて20分とホームページにありますが夏はタクシー🚕がオススメです😅三十三間堂から東に坂道を上ると真言宗智山派総本山・智積院に突き当たります。このお寺の左側にある女坂と言う坂を東へ登ると京都女子高校の正門前に鳥居が⛩見えます👀永暦元年(1160年)後白河法皇が御所法隆寺内に比叡山坂本の日吉山王七社(日吉大社)を勧請したことが始まりだそうです。主祭神は日吉山王七神(山王権現山)・後白河天皇である。本殿の両脇にある神猿像🐒夜になると出かけはるという噂が!?お母さんが子供の頃の遊び場であんまり行かないように…(悪戯するからだと思います)おばあちゃんが話してたそうですwでもそんな、言い伝え本当にあるみたいです🐵
高台寺「掌美術館」
祇園/美術館
高台寺北政所ねね、が晩年を過ごし眠っておられるお寺さん、四季折々に美しい庭園や竹林重要文化財の建物など見どころがいっぱい、京都東山観光のスポット、清水寺・建仁寺・知恩院も徒歩圏内です。石畳の路、ねねの道・二寧坂・産寧坂と京都らしさが漂う街並みがあります。京都市バス東山安井バス停より徒歩5分拝観時間:9時~17時拝観料大人:600円
♯春♯おでかけ♯桜♯京都♯高台寺♯園徳院スポットを検索しましたが何故か高台寺が無く圓徳院横の掌美術館になってますが、三年坂で撮影後高台寺へ。天気が急遽回復、晴天となり最高でした。枝垂桜が満開で石庭には色とりどりの線が?オリンピックカラーかと思いきやライトアップ用だという事です(笑)高台寺のチケットとセットで販売されている圓徳院ではコロナ退散の御朱印を無料で頂きました。早く収束する事を祈ります。
新熊野神社
東山/その他
京都東山区にある、新熊野神社で、熊野とは、黄泉の国と通じていると信じられてきた聖地・熊野。「クマ」とは、「神」や「隅」を表し、「神々のおわす奥まった地」という意味であり新熊野神社の境内に、樹齢約900年という大きなクスノキがあります。※京都三熊野神社<熊野権現>・新熊野神社・熊野神社(左京区)・熊野若王子(左京区)哲学の道🔹熊野詣(くまのもうで)とは、紀伊半島南部、熊野にある、本宮(ほんぐう)・新宮(しんぐう)・那智(なち)の熊野三山を参詣することです。🔹熊野に入れば、再び心をよみがえらすことができる、「人生の出発の地」とも呼ばれています。御祭神は家津美御子大神(スサノオノミコト)。健康や商売、念願成就、開運招福のご利益があるとされています。・新熊野と書いて「いまくまの」と読みます。新熊野神社は、平安時代の末期、後白河上皇の御所・法住寺殿の中に、【平清盛】が造営した神社です。・清盛は熊野権現を篤く信仰していました。清盛がまだ【安芸守】「あきのかみ」簡単にいっちゃえば「広島県知事」であったとき、舟を使って熊野へ参詣した際に、大きな鱸(すずき)が舟の中に飛び込んできました。・鱸は出世魚で、これは「熊野権現」のおぼしめしだと修験者が食べることを勧めるので、【精進潔斎】「しょうじんけっさい」精進とは仏道修行に励むことを意味し、潔斎は飲酒や肉食を制限して仏事に挑むことを意味します。をしていた身ではあったものの、清盛が自ら調理をして食べたといわれています。・その後の清盛の出世は目覚ましく、ついに最高位の太政大臣にまで昇りつめていきました。(1167年)・八咫烏の神=神の使いのカラス🐦⬛が祀られて、勝負、厄除け、縁結び、出世の神が宿る神社です。
JR東福寺駅近辺にある「しんくまの」じゃなくて「いまくまの」神社。現在の能、狂言、歌舞伎の大元となる熊野猿楽が始まった場所。それを作ったのが写真にいる、観阿弥・世阿弥父子。足利義光がそれを今の能にしたそうで。