清水寺
東山/その他神社・神宮・寺院
京都市東山区の中心部において、京都の早春の風物詩である「京都東山花灯路」が、3月4日から3月13日まで開催されました。「京都東山花灯路」は、2002年から始まりましたが、開催開始から20年の今年で幕を閉じることとなりました。毎年のようにこのイベントを楽しみにしていた私にとっては、とても寂しい気分で、最後となる花灯路を堪能してきました😊今回は、みんな大好き「清水寺」の花灯路をご紹介します✨清水寺は、東山花灯路の南の端となり、最初か最後に訪れられる方が多いのではないでしょうか。二年坂、産寧坂も人、人、人。これだけの観光客の方たちがこの坂を通られるのは、久しぶりではないでしょうか‼️その人混みを掻き分けて、ついに清水寺の正面に🤗まず目に入るのは、巨大なこけしさんの横たわっている姿‼️これはインパクトありますね〜🎶そして、大阪中之島美術館の前に佇んでいたネコの狛犬バージョンでしょうか、キンキラキンの狛犬?さんたち‼️そして恒例のブルーの光線が、空に向かって照射されています✨今年で最後だからなのでしょうか、かなりチカラが入っています💪💪💪さすが世界遺産の清水寺、せっかく来られた観光客さんたちをガッカリさせることはされませんね🤗次に伺うのは、桜のシーズンだなぁと思いつつ、名残惜しかったですが、最後の東山花灯路も頑張ってくださった、梅の最盛期を迎えていた清水寺の拝観を終了しました🎶🤗🎶
観光地が多い京都でも人気のスポットです。桜や紅葉の時期はとても人気があり、景色が美しいです。音羽の滝では、3本ありますが、欲張らずにどれかひとつを選ぶのが重要です。また、今年の漢字が発表される場所でもあります。
八坂神社
祇園/その他神社・神宮・寺院
【京都・八坂神社/京佃煮舗やよい】・先日高台寺界隈を散策し、その帰り道に、八坂神社近くのちりめん山椒で有名な「やよい」さんのお店に行きました。・やよいのあるこの辺りは、祇園下河原と呼ばれ、旧家や旧所名跡がたくさんあり、日本三大祭りの『祇園祭』の「八坂神社南楼門」より歩いて南へ徒歩2分ほど下った所の下河原通り沿いに店舗があり、40年程経営されているそうです。☺️・京の観光地と緑ゆたかな清水寺、高台寺、知恩院も近く、春は桜🌸、秋には紅葉🍁と京の四季が楽しめる、風情ある町並みにひっそりと佇んでおり、お土産や贈り物としても最高の品が揃っております。・店内に入って見ると、京の伝統的な建築と数寄屋造りの店と、おもてなしの心を備え付けられた、名工「中村外二」による杉・栗・松・欅を使った建築は、歴史を重ねる毎に味わいのある趣を醸し出しております。・店内奥には、庭の緑と調和した、空間のスペースが施してあり、心安らぐ庭園空間が見られ、観光や、お出かけの際に立ち寄ると疲れが取れ、何となく心が和みます。☺️・最近では、外国人観光客の方々が多く来られており、日本の和の歴史に興味を持たれる方々が居られて、数人の方々がお店の中に入って来られました。・店内のショーケースには、京都ならではの美味しそうな佃煮が豊富に並べられており、あまりにも多くの品々に目移りしますね😅・出迎えて頂いた店員さんも、優しい方で、商品の説明も非常に丁寧に話して頂き、取り扱われている、メインの佃煮の歴史的背景や用途など、貴重なお話をお聞きする事ができました。😊・特に、「ちりめん山椒」全般が代表的な商品で、他にも「ふきのとう」「一口椎茸煮」「昆布ふくめ煮」「えびじゃこ豆」などもあり、中でも『いわし美人』の佃煮は、絶品だそうで、お土産や引き出物としても重宝されて、全国配送も可能なので、贈り物としても最適ですよ♪♪☆(๑・̑◡・̑๑)[お店情報]☀︎住所:京都市東山区祇園下河原清井町481(八坂神社の南楼門を南へ約100m) ☀︎TEL:075-561-8413 ☀︎営業時間:9:30~17:00[アクセス]☀︎京都駅より市バス206、他202、207、46系統も祇園のバス停に止まります🚏#
2日目は雨でしたが予定通り一日中歩きます。先ずは八坂神社からスタート。西桜門から入り本殿でお参り。舞殿を通り普段は南桜門から出ちゃうパターンが多いのを奥に行ってみます。美御前社、悪王子社、忠盛灯籠、大神宮社にお参りし太田社、疫神社に戻り西桜門から出るルートは初めてでした。
地主神社
東山/その他
【京都・地主神社】⛩️・ここ地主神社は、清水寺の本堂の北側にあり、昔から縁結びの神様として全国から女性の参拝者が多く訪れられております。・創建期は不明で、京都でも最古の歴史があると伝わり、本殿は寛永10年(1633年)に徳川家光が再建したもので、拝殿・総門・境内地と合わせて国の重要文化財に指定🈯️されております。・境内にある対になった「恋占いの石」は、目をとじたまま石から石へと歩くことができれば恋❤️が叶うといわれている。🥰・また、桜の名所としても有名で、境内には謡曲にも謡われた名桜「地主桜」🌸があり、かつて嵯峨天皇が3度引き返して観賞したことから「御車返しの桜」は、超有名です。・5月の「地主祭り(神幸祭)」は、約千年前から行われたといい、時代絵巻のような雅楽、白川女、武者姿や稚児、そして境内に咲く「地主桜」を御所に献上した故事にちなみ、白川女などの行列が雅楽の音色をバックに周辺の坂などを練り歩くお祭り🪅です。😊◉《神幸祭》 ・神幸祭は、午後1時より『地主神社』のノボリを先頭に、神官、巫女、白川女などの列が、地主神社本殿前を出発し、途中で稚児、武者、神輿と合流して、雅楽の調べも賑やかに清水坂、三年坂、茶碗坂などを練り歩く流れになっております。😊・午後2時30分頃には、一旦神社に還り、本殿で家内安全、無病息災、事業繁盛、世界平和などを祈願する祭典が行われます。<追記>・縁結び、開運招福を祈願する毎月第一日曜日開催される。・その他、心身お清めのお祓い神事、神様をお招きする降神の儀、良縁成就・開運招福の祝詞奏上などのご社殿での神事の後、「恋占いの石」「恋の願かけ絵馬」のお祓いが行われます。[アクセス]☀︎市バス🚌202・206・207系統「五条坂」「清水道」から徒歩15分🚶
⑤地主神社(清水寺)清水寺の境内にある『地主神社』恋愛成就の神さまとして有名な古社です。📷2019.6.29📷2020.11.20
高台寺
祇園/寺院・寺社巡り
【京都・高台寺】・今日は、天気も回復して、久しぶりに高台寺界隈を散策しております。・この地は、清水寺を筆頭に京都屈指の人気を誇る東山の観光地で、様々な社寺や石畳(石塀小路など)の道が多く、落ち着いた京風情が味わえるスポットです。・その中で、人気スポットの1つが、豊臣秀吉の正室・北政所ねねゆかりの高台寺で、通称、「ねねの道」から石段を上がり、境内へ歩みを進めると、創建当時の面影が残る、お堂や庭園があります。・今は、新緑の風景ですが、春は、桜で寺内が映え、秋は紅葉🍁で美しく、全国から来られる観光客の方々を魅了しております。・豊臣秀吉公と言えば、誰もが知る有名な戦国武将の1人で、高台寺は、秀吉の正室「ねね様」が亡き夫の菩提を弔うため、慶長11年(1606年)に創建されたお寺です。・境内のほぼ中央に位置する「開山堂」は、高台寺の開山、三江紹益(さんこうじょうえき)禅師を祀り、天井には、秀吉の「御座船の格天井」とねね様の「御所車の天井」が使われております。📕・開山堂周りに広がる高台寺庭園(国の史跡・名勝に指定)は、2つの池からなる池泉回遊式庭園で、江戸時代の作庭家・「小堀遠州」が手がけたものだと言われております。・開山堂の右手に続くのは「臥龍廊」で、龍の背のように斜面を上る回廊の先に「霊屋」があり、秀吉とねねの像が安らかに安置されております。🤗・境内は広く、霊屋をさらに奥へと上ると伏見城から移築された茶室、『傘亭・時雨亭(重文)』があり、そこから竹林を抜け下りて行く拝観ルートも有りますよ。😁・この高台寺から、八坂神社⛩️へも歴訪できますので、高台寺界隈は、ゆっくり散策できる地域です。😆[アクセス]☀︎阪急河原町駅・京阪祇園四条駅から市バス207系統→東山安井停下車、東へ徒歩7分🚶♀️☀︎JR京都駅から市バス206系統(東山廻り)→東山安井停下車、東へ徒歩7分🚶♀️
2022.2.23京都観光高台寺へ行く道中に素敵な場所があります春は桜で綺麗な場所!ここは、ねねの道。豊臣秀吉の正室であるねね(北政所)がこの地で余生を送っていたことから「ねねの道」と名付けられました。ねねの道にはお土産屋さんや甘味処、旅館などが多く立ち並び、周辺には有名観光スポットが点在しているので、京都観光におすすめのエリアです。(ネット引用)あまりにも素敵なので写真を撮ろうってなって😆姪っ子2号、3号もノリが良いです😆👍あ〜楽しかった😂最後の写真はどんぐり共和国でおふざけドゥフwww
醍醐寺(京都市伏見)
山科/その他
公家(こうけ)ゆかりの寺宝展いってきました。醍醐寺霊宝館春歌特別展。お宝いっぱい✨✨国宝があっちにもこっちにも😄さすが開創から1150年です💦お庭には桜の木がたくさん🌸今日はまだ咲いてませんでしたが…数日後にはまた今日とは違う素敵なお庭になることでしょう✨✨3月と言うのに帰りには、雪が吹雪いてくる寒さでした❄️
【京都・醍醐寺】・こちらのお寺は、真言宗醍醐派の総本山で、874年に、弘法大師空海の孫弟子であった「理源大師聖宝」によって開創され、醍醐山全体が寺の領域とされ、山上の上醍醐、山下の下醍醐からなる広い境内が広がっております。・境内や寺内には、多くの国宝・重要文化財を含む、建造物・仏像・絵画・古文書が伝承され、世界遺産にも認定されました。・豊臣秀吉公が、豪華な花見🌸を行った桜の名所としても有名で、「日本のさくら名所100選」にも選ばれており、毎年桜の開花中には、たくさんの観光客の方々で賑わっております。😃・醍醐寺の見どころ「三宝院」は、建物の大半が国の重要文化財に指定され、庭園全体をぐるりと見渡せる「表書院」は、安土桃山時代の「寝殿造り」様式を伝える代表的な建造物であり、国宝に指定されてます。😃・他にも国の特別史跡・特別名勝「三宝院庭園」は、1598年に豊臣秀吉が「醍醐の花見」に際して自ら基本設計された庭🪴だそうです。・また、五重の塔は、951年創建の京都府下で最も古い木造建築物で、国宝に指定され、高さ約38mで、屋根の上の相輪は約13mという巨大な塔として有名です。・「金堂」は、平安末期の様式が残り、国宝で、ご本尊「薬師如来坐像」が安置されています。・このお堂は、926年の創建後、永仁・文明年間に2度焼失したそうで、現在のお堂は、豊臣秀吉の命により、紀州湯浅から移築が計画され、1600年に完成しました。・これからの春の時期には、枝垂桜、ソメイヨシノ、山桜、八重桜など、約700本の桜🌸が次々と花開き、それぞれの桜の魅力が体感できますよ😆・秋には、紅葉の名所としても名高く、特に「弁天堂」付近の紅葉は絶景たるもので、弁天池に紅葉🍁が映り、見事な逆さ紅葉を見る事ができます。[アクセス]☀︎地下鉄🚇東西線「醍醐」駅より徒歩約10分🚶♀️☀︎京阪バス「醍醐寺前」バス停🚏より徒歩すぐ🚶♀️
円山公園
祇園/その他
京都市東山区円山町にある、円山公園です。「円山公園」と言えば、枝垂れ桜で有名ですが、その枝垂れ桜がまさに「満開」を迎えていました🌸京都には、枝垂れ桜が有名なスポットがいくつもありますが、私が一番好きなのは、やっぱり円山公園の枝垂れ桜なんです‼️😍‼️実はこの桜は現在二代目で、初代は昭和22年に樹齢220年で枯死してしまいました🥲その初代の種子から大事に育てられた桜が、樹齢約80年を数える大木に成長した現在の枝垂れ桜なんです😊ただ残念な事にここ数年、カラスの害により枝が折れたり、枯れたりして少々寂しい姿になってしまいました😅因みに、既に三代目もしっかりと育てられているそうです🤗それにしても、少し元気がなくなってきたとは言え、まだまだ美しい姿を保持してくれており、素晴らしい枝垂れ桜は今も健在でした🌸
円山公園の桜の木が水面に反射してとても綺麗でした✨✨白壁や石畳、門前町の点灯に彩りを添えるはんなりとした灯り。京都・東山地域を舞台に、その一帯を露地行灯の和を基調とした「灯り」といけばな作品の「花」で演出する。周辺寺院・神社の特別拝観やライトアップ
知恩院
祇園/その他神社・神宮・寺院
京都市東山区林下町にある、知恩院さんです。知恩院さんは、徳川2代将軍秀忠公の命を受け建立されました😊構造は五間三戸・二階二重門・入母屋造本瓦葺(いりもやづくりほんがわらぶき)で、高さ24メートル、横幅50メートル、屋根瓦約7万枚。その構造・規模において、わが国最大級の木造の門で、外に掲げられている「華頂山」の額の大きさは畳2畳以上だそうです🎶一般には寺院の門を称して「山門」と書くのに対し、知恩院の門は、「三門」と書きます。これは、「空門(くうもん)」「無相門(むそうもん)」「無願門(むがんもん)」という、悟りに通ずる三つの解脱の境地を表わす門(三解脱門:さんげだつもん)を意味していると言われています✨上層部内部は、仏堂となっており、中央に宝冠釈迦牟尼仏像、脇壇には十六羅漢像が安置され、天井や柱、壁などには迦陵頻伽や、天女、飛龍が極彩色で描かれています🎶また、七不思議の一つである白木の棺があり、三門造営の命を受けた造営奉行、五味金右衛門夫妻の木像が安置されています✨京都な中でも、桜の満開時期が早いほうで、この日も既に見頃を迎えていました🌸無料ゾーンが広く、満開の桜をたっぷり堪能することが出来ました🤗八坂神社、円山公園からも程近く、京都では見逃せない素晴らしい観光スポットです🎶
最近忙しく、カメラを持つ事も少なくなっておりましたが、桜がかなり咲いているとの事で雨の中、スケジュールを強行して知恩院に行ってみました。到着したのが17:00頃で写真を撮るには悪いコンディションでしたが17:45からライトアップがありましたので入ってみました。1枚目はライトアップ、2枚目はライトアップ前、好みは分かれると思いますが素晴らしい桜でした。知恩院を象徴するこの三門にも九年ぶりに入れるとの事で登ってみましたが階段がかなりの急勾配で恐る恐る登りました。プロジェクションマッピングなど色々なイベントも行われています。ボチボチ見頃過ぎます。お近くの行かれる方は是非。オススメです!
三年坂
東山/その他
♯春♯桜♯おでかけ♯京都♯産寧坂土砂降りの早朝から京都清水寺そばの産寧坂、八坂の塔を撮りにいきました。雨もいい感じでしたがビショ濡れで大変でした。
8月16日(日)弟の家族と京都へ…すんごい暑かった💦人はめっちゃ少なくてお店も閉めてる所があり、いつもの二寧坂、産寧坂とは違いました😳ここで転ぶと2年以内に死ぬと言い伝えが…恐ろしい😱確かに石段坂道は転びそうになります!気をつけてと言うことでしょうねいつもの竹細工のお店で耳かきを購入し(10年くらいリピーター)いつもの店でランチを食べいつもの清水寺の手前でUターンして帰ってくる(笑)とにかく暑いしか出てこない(笑)真夏は避けたいです☝耳かきは職人さんが1本1本丁寧に手作業で作られてるそうです!めちゃめちゃ取れます☝後日、お店と一緒に紹介しますね!ここのお箸もリピーターです!1度つかうと他のお箸が使えなくなるくらい良いです!
智積院
東山/その他神社・神宮・寺院
京都市東山区東大路通七条下ル東瓦町にある、智積院さんです。智積院さんは、真言宗智山派の総本山で、もとは文禄元年(1592)に豊臣秀吉が愛児鶴松のために創建した祥雲寺があったところで、慶長5年(1600)に玄宥僧正が家康から寺地をもらい受けて建立されました。総門、本堂、大書院は江戸時代のもので、収蔵庫には長谷川一派の筆による障壁画が陳列されており、長谷川等伯と息子久蔵が描いた「楓図」「桜図」は国宝に指定されています🎶庭園は狭い敷地を広く見せる遠近法を取り入れた池泉観賞式の名庭で、縁側に座って眺めていると、時間を忘れてしまいそうです🤗三十三間堂さんからほど近いのですが、意外と観光客の方は少なく、ゆったり拝観することができます🥰
【京都・智積院】・数日前に、実家の近くの「智積院」にぶらり出かけました。・こちらの寺院は、真言宗派の総本山で、もとは文禄元年(1592年)に豊臣秀吉の愛児「鶴松」のために創建した祥雲寺があったところです。・その後、慶長6年(1601年)に玄宥僧正が徳川家康から寺地をもらい受けられて建立されました。・現在の「総門」と「大書院」は、江戸時代のものとされております。・宝物館には、長谷川等伯らがダイナミックな筆さばきを駆使して、大自然を描き出した「楓図」「桜図」「松と葵の図」「松に秋草図」等は、国宝に指定されていて、収蔵庫で拝観する事ができますが、写真不可です。 😊・以前の智積院の金堂は、元禄14年(1701年)に智積院の第10世専戒僧正が発願し、桂昌院(徳川5代将軍・綱吉の母)の寄進と学侶からの寄付金を資金として、宝永2年(1705年)建立されましたが、惜しくも明治15年(1882年)火災🔥により焼失してしまい、現在の金堂は、弘法大師の生誕1200年の記念事業として昭和50年(1975年)に完成し、現在に至っております。📕 ・これから少しずつ夏にかけて、境内の中はサツキ、桔梗、百日紅、紫陽花など夏の青空に映える花々が楽しめます。・こちらでの紫陽花の種類は、「山あじさい」「がくあじさい」「ほんあじさい」があり、株数はおよそ500株ほどあります。・庭園は、狭い敷地を広く見せる遠近法を取り入れた池泉観賞式の名庭となっております。・入り口の受付(社務所)にて御朱印も頂くことが出来ます。🤓[寺院情報]☀︎住所:京都府京都市東山区東瓦町964番地☀︎電話:智積院、TEL:075-541-5361☀︎境内のみ観賞:無料🈚️☀︎宝物館:有料(¥500)🈶☀︎紫陽花見頃:6月ごろ[アクセス]☀︎市バス🚌「今熊野」バス停🚏下車、徒歩3分です。🚶♂️☀︎京阪七条駅から徒歩約10分。🚶♂️☀︎JR京阪東福寺駅から徒歩約15分。🚶☀︎お車:名神高速道路京都東IC出口から約20分。☀︎お車:名神高速道路京都南IC出口から約25分。※参拝者、宿泊者専用駐車場🅿️あり
ハイアットリージェンシー京都
東山/ホテル
「カフェ33」🍓ストロベリーフィースト京都府八幡市の渋谷農園のブランド苺「京の雫」を使用したスイーツやオードブルのビュッフェをいただける、土日祝期間限定のストロベリーフェアに行ってきました❣️価格:6,000円(税サ込)🍓3種の苺プレート渋谷農園「京の雫」より3種の完熟苺▪️紅ほっぺ▪️おいCベリー▪️やよい姫🍓デザートブッフェ▪️ストロベリーショートケーキ▪️ピスタチオクリームのミルフィーユ▪️ストロベリークリームチーズケーキ▪️チョコレートシャンティクリームのシュークリーム▪️ストロベリータルト▪️ストロベリーロマノフ▪️クレープ▪️ストロベリーアイスクリームサンデー🍓オードブルブッフェ▪️自家製ブリオッシュのローストビーフバーガー▪️フィッシュアンドチップス▪️ストロベリーサラダ▪️ミニラザニア▪️エビと苺のカクテル🍓ドリンク▪️オレンジジュース▪️アップルジュース▪️コーヒー▪️紅茶期間:3月9日~5月19日曜日:土,日,祝日食事時間:ティータイム🍓3種の苺プレートは、渋谷農園「京の雫」の完熟にこだわって産地直送された完熟苺の「紅ほっぺ」、「おいCベリー」、「やよい姫」の食べ比べ。どれも大粒で瑞々しく、宝石のように艶やかで香りもよく、とっても甘くて美味しい😋🍓デザートブッフェも苺を使ったケーキのラインナップ🍰「ストロベリーロマノフ」は濃厚なカスタードといちごジュレの対比が印象的なグラスデザート。「ピスタチオクリームのミルフィーユ」はサクサクのパイとピスタチオクリームが軽い口当たり。オーダー毎に作ってもらえる「クレープ」は生地がもちもちで、いちごやチョコがリッチな味わい。🍓オードブルブッフェも苺や旬の食材を使って色鮮やかな品々🍔「ストロベリーサラダ」はルッコラの苦味と苺の甘酸っぱさを楽しめ、「和牛のラザニア」はハーブの香りが効いた和牛のラグーソースが美味。「フィッシュアンドチップス」は桜の香りのクリームが新鮮🌸「自家製ブリオッシュのローストビーフバーガー」は、自家製ブリオッシュの卵やバターの香りが濃厚でふんわりとリッチなブリオッシュバンズと肉厚のあるローストビーフが贅沢な味わいで、美味しすぎて3つもいただきました。
⧉┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈⧉˗ˏˋ京都でヌン活𓂃🎀𓈒𓏸̖́-⧉┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈⧉𓊆ハイアットリージェンシー京都𓊇♡京都❤︎七条♡📋mypick!・一保堂アフタヌーンティー♡初めてTouzanのアフタヌーンティをいただきにきました𓈒𓏸𓈒𓂂𓂃♡お茶は京都の老舗日本茶専門店「一保堂茶舗」のものを使っています(՞o̴̶̷̤̫o̴̶̷̤՞)♡初夏の時期だけ新茶を楽しめるアフタヌーンティー!一煎目は冷茶でいただきます...♪*゚ お茶は簡単な説明付きでスタッフの方が淹れてくださいます(⸝⸝⸝̫⸝⸝⸝)◦♡︎ 「煎茶」は通年安定した味が提供できるようにブレンドされているそうですが「新茶」は毎年味が違うためお茶のプロたちが実際に味わって最適な抽出時間と温度を決めているんだとか.ᐟ.ᐟすごい世界ですよね(˙꒳˙)♡★はじまりのひとしな:コンブチャチョコレート アフタヌーンティーを始める前にお茶を発酵させて作るボタニカル発酵飲料コンブチャ(昆布茶じゃないよ)でお口のなかをスッキリ♡̖́-口に入れるとチョコレートのパリッとした食感のあとにジュワッと爽やかなレモンティーが流れ込んできます><♡後味すっきりだけどレモンとジンジャーの香りがふわっとあって、蜂蜜の甘さがほんのり残るって美味しい^^♡二煎目は温茶です໒꒱·゚湯冷まししたお湯を入れて待つことなくすぐに湯飲みへ-̗̀ꪔ̤̥ꪔ̤̮ꪔ̤̫̖́-先ほどの爽やかな甘みに渋みが加わるとまろやかな新茶を楽しめました𖡼.𖤣𖥧𖡼.𖤣𖥧♡新茶を楽しんだ後は二つ目のお茶「極上玄米茶」をいただきます\♥︎/玄米茶は三種類のお米をブレンドして炒っていてふわりと香る香ばしさとすっきりとした渋みが特徴のお茶です(ɞ̴̶̷̫ʚ̴̶̷)♡そして登場したのが京都の竹細工店「三木竹材店」による特製スタンド\(˙▿˙)/♡セイボリーもスイーツもどれも美味しそう~✧·˚⌖.꙳
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御寺泉涌寺
東山/その他
【新善光寺】番外・新善光寺は京都市東山にある真言宗泉涌寺派の寺院です。・泉涌寺の塔頭のひとつで、本尊は「阿弥陀如来」、泉山七福神巡り番外札所です。・寺内にある「愛染堂」にまつられている愛染明王は、泉山七福神巡り番外札所です。・新善光寺の「紫陽花の丘」があり、毎年6月24・25日あたりの特別拝観として「紫陽花祭り」が行われます。・春の枝垂れ桜、秋の紅葉が魅了する庭園には、大日如来の変化身である「愛染明王」を祀る橙色の小さな八角堂の愛染堂が存在し、「敬愛和合・恋愛成就」を祈願する方々の信仰が篤いです。※毎年1月の成人の日🎌に、こちらの「愛染堂」の扉が開かれます。※こちらでの御朱印は、四季折々と多種多様御朱印から限定御朱印(誕生日記念日🎂御朱印、結婚記念日💒御朱印など)も授かる事ができます。🤗👏・自分も誕生日の日に有難い御朱印を授かってきました。・こちらの寺院は、長野県の「信濃の善光寺本尊と近くで縁を結べるように」と、寛元元年(1243年)に後嵯峨天皇の勅願により創建された泉涌寺塔頭寺院の一つです。・後嵯峨天皇は、都の内外万民に至るまで信濃の国へは遠き山路を越え、日を経ずしては到着することができず、また、志あれども思うにまかせざる者の為に、その志を遂げさせたならば「共に是れ仏果菩提の種ならん」と考えられました。・その後、一条大宮に「値願」を請して開山し、寺号を「新善光寺」と賜るに始まり、応仁の乱(1467年)に兵火にかかり焼失しましたが、文明5年(1473年)後土御門帝の勅命により泉涌寺に移され現在に至ります。・江戸時代に建てられた大方丈(客殿)は、幕府御用絵師であった狩野周信(ちかのぶ)が「唐人物図」を描いた襖絵があり、白居易(はくきょい)の「琵琶行(びわこう)」や玄宗皇帝と楊貴妃を描いた「鞨鼓楼(かっころう)図」などの襖絵が現在も残っております。・寺院内の庭園や池もなかなか見応えのある風情ある場所で、紅葉🍁の時期には是非訪れて頂きたい場所ですね。★[アクセス]☀︎JR・京阪電車🚃「東福寺」駅🚉下車、徒歩約10分🚶♀️☀︎市バス🚌「泉涌寺道バス停」🚏下車、最初の泉涌寺塔頭「即成院」まで、ゆっくり歩いて8分🚶
泉涌寺の塔頭の今熊野観音寺です。このお寺の横から東山トレイルのコースに入ります。ここも新緑がめっちゃキレイ。悪病消除のお祈りしてきました。
知恩院 和順会館
祇園/ビジネスホテル
京都市東山区林下町にある、知恩院さんです。阪急河原町駅からアクセスが良いこともあり、年間何度も訪れるスポットです😊大きくて圧倒される国宝の巨大な三門が魅力で、何度見ても驚愕の威圧感を感じます✨こちらのスポットも、桜のシーズンと紅葉のシーズンが全盛期を迎えますが、新緑のシーズンも負けず劣らず素晴らしく、前を通られる方が必ずと言っていいほど三門を見上げて立ち止まられます🎶特に、急な階段が続く「男坂」は、下から見ても、上から見ても足がすくむ段数で、ついなだらかな「女坂」を利用してしまいます😅御朱印は何種類もあり、御朱印集めをされている方は、どれを書いてもらうか迷われることでしょう✨そもそもこちらの三門は、わが国最大級の木造の門で、外に掲げられている「華頂山」の額の大きさは畳2畳以上もあるそうです😳雄大で威圧感のある三門を見るたびに、「京都の東山」に来たことが実感出来ます🎶場所は、かの有名な八坂神社にほど近く、円山公園を通過してすぐにあります。足腰に自信のない方は、下から見上げるだけでも充分堪能出来ますよ🎶🤗🎶
知恩院の春のライトアップ🌸数年前の秋よりもプロジェクションマッピングがすごかった…秋も綺麗だけど春の夜桜は本当に美しかったなお坊さんの説話を聞き、一緒に木魚を叩く体験もできました♡不謹慎かもしれないけれど、たくさんの人が一斉に木魚を叩くのはちょっと面白く、不思議な感じでした。南無阿弥陀仏を揃えて唱える方法も知れたので、葬祭がある時には大丈夫そう。事前予約のプレミアムツアーは間に合わずダメだったけれど、大満足!春だなって思えた夜でした♡
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醍醐寺
山科/日本文化
2024.4.4醍醐寺その3豊臣秀頼が再建した仁王門までの参道にもたくさんの桜、仁王門をくぐってしばらくは両側が荒れ野状態、台風の痕跡が痛々しいです。五重の塔は醍醐天皇の菩提を弔うために朱雀天皇が起工、951年村上天皇時に完成桜さまざま、最後の最後まで桜を楽しめた旅になりました!
京都府京都市伏見区醍醐東大路町の世界遺産醍醐寺•国宝唐門-•五重の塔•本堂、日本🇯🇵花見🌸発祥地❗️豊臣秀吉と側室淀城🏯淀君が桜🌸の花見の会を日本🇯🇵で初めて行った桜🌸SAKURAの名所に12月6日(木)休日、晴れ☀️の日に平安ロマンと紅葉🍁を楽しみに行きました♪❣️金色の御紋が青空に映えてとても綺麗な国宝唐門ーーーgood❗️平安時代天暦5年(951)建立の国宝五重塔青空に映えてはんなりと、とても綺麗です💓平安時代大好き❤な私はとても癒されます♪テンション上が⤴️ります‼️桜🌸SAKURA楽しみにまた来ます♪💓庭園の赤い椿の花緑の葉に映えて咲いてとても綺麗です💕重要文化財三宝院が安らいでとても綺麗です❣️三宝院の写経室静かーーーgood❗️三宝院庭園の紅葉🍁がとても素敵です💓平安時代創建の重厚な迫力ある安らげるて癒される大きな国宝醍醐寺の本堂❣️黄色い🟡果実、センリヨウが緑の葉に映えてとても綺麗です💕醍醐寺観音堂の紅葉🍁がとても綺麗です💓観音様もニッコリ😄朱色の橋、朱色の浮見堂、池の湖面に映ってーーー紅葉と合わせてとても綺麗な風景‼️醐山料理、お土産店、雨月茶屋有ります♪❣️無料で特別御朱印が貰える時期もあります♪‼️拝観料1000円桜🌸の季節1500円他京都駅🚉から醍醐寺ライン30分、地下鉄東西線醍醐駅🚉下車徒歩20分
清水寺本堂
東山/その他神社・神宮・寺院
2023年3/31(金)京都府&奈良県旅行観光京都&奈良に旅行に行った友人から、画像が送られて来ました♪京都、奈良は、随分訪れていません😅毎年、枝垂れ桜の時期に、訪れたいと言い続けていますが、お花の時期は予想が難しく実現していません😅詳しい方が見れば、分かる名所ばかりだと思います😊七枚目鹿って高い所好きですよネ!(笑)もう一枚、京都タワーの画像があったのですが、十枚までなので収まりませんでした😅桜は、終わりっぽいですネ😊春の京都&奈良は、綺麗ですネ♪☆
娘が行った京都の写真世界遺産「古都京都の文化財」の1つに登録される「清水寺」木材同士を巧みに組み合わせた「継手」と呼ばれる接合方法で柱が組まれ、清水寺の本堂を支える柱には釘が1本も使われていません素晴らしい建築技術だと思います紅葉🍁には、まだ早かったみたいですが、すごい混雑してたそうです学生の頃に行ったきりですが、また訪れたいと思っています
高台寺「掌美術館」
祇園/美術館
♯春♯おでかけ♯桜♯京都♯高台寺♯園徳院スポットを検索しましたが何故か高台寺が無く圓徳院横の掌美術館になってますが、三年坂で撮影後高台寺へ。天気が急遽回復、晴天となり最高でした。枝垂桜が満開で石庭には色とりどりの線が?オリンピックカラーかと思いきやライトアップ用だという事です(笑)高台寺のチケットとセットで販売されている圓徳院ではコロナ退散の御朱印を無料で頂きました。早く収束する事を祈ります。
豊臣秀吉の妻、ねねのゆかりの地としても有名で春になると圓徳院の桜がとてもきれいで昼はかわいいピンクが映え、夜はライトアップが行われるので風情がありとても落ち着いた気持ちで見ることができます。またねねも晩年こちらで過ごしていたそうで同じ桜を見ていたかと思うと感嘆深いものがあります。