熊野若王子神社
岡崎/その他神社・神宮・寺院
【京都・熊野若王子神社⛩️】▪️『京都を巡る会、秋の🍂紅葉🍁The☆ベストシーズンツアー下見』⑫⚫︎いよいよ哲学の道界隈の最後の神社⛩️は、「熊野若王子神社」で、朝一から結構な距離歩きました。🚶💦⚫︎途中で、猫🐈に遭遇‼️(๑・̑◡・̑๑)⚫︎こちらは💁、後白河上皇が紀州熊野権現を勧請して創祀した永観堂の守護神としての神社で、「京都三大熊野」のひとつに挙げられます。🤓⚫︎その他、東大路通り丸太町バス停🚏付近に「熊野神社」・市バス🚌今熊野バス停🚏すぐ前に「新熊野(いまくまの)神社」が有ります。⚫︎明治時代の頃、4社殿を修築したが、1978年(昭和53)に一社相殿に改築され、付近の山⛰️には奇岩老木🪵、滝などあり納涼、紅葉🍁の名所ともなっております。🤓⚫︎裏山に同志社創立者、新島襄の墓🪦があります。🤓⚫︎春☘️の4月第1日曜日、熊野若王子神社にて10:00~16:00桜花🌸祭典が行なわれ、境内裏山には、桜花苑があり、雨天☔️でも開催されます。🤓⚫︎境内を撮影📱し、お参りして、御朱印を頂き、次なる場所へ移動、、、🚶💦※この神社⛩️、paypayやaupayなどのバーコード決済が可能🉑でした。😱寺社もハイテクですね📱📱(๑・̑◡・̑๑)☺️#『秋晴れ涼しい季節!10月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!』
熊野若王子神社哲学の道の南端、すぐ近くにありますここへまずお参りをしてから、銀閣寺へ向かいます。樹齢400年のナギの木(御神木)の葉使ったお参り(苦難をナギ倒すで)が人気のようですよ!
日向大神宮
岡崎/その他
2019/3、思い出の一枚(京都旅行)日向大神宮に参拝、開運、魔除、縁結びなど御利益があるそうです、古事記に出て来る神話の天の岩戸です、中は真っ暗で奥に神棚が祀ってありました👏何か神秘的〜社殿の造りが伊勢神宮に似ているので京のお伊勢さんと呼ばれているようです。桜の時期に行ったのですが人出はまばらでゆっくりとお参り出来ましだ
「日向大神宮」パワースポット創建は古墳時代487年頃と伝えられています京都に居ながら伊勢神宮にお参りしたご利益を得られる神社、京のお伊勢さん伊勢神宮と同じ天照大御神を祀っています。神明造で外宮、内宮があり、伊勢神宮を遠くに拝む「伊勢神宮遥拝所」もあり境内には多数の摂社が点在し「天の岩戸」の洞窟内には戸隠神社が祀られています。神明山のふもと街の喧騒から離れ静かで神聖な空気を感じるところですよ。京都市営地下鉄蹴上駅から約20分圏内は自由に出入りできます。
常照皇寺
鞍馬/その他神社・神宮・寺院
【京都・常照皇寺(じょうしょうこうじ)】・北山形の里から北へさらに約10km、野鳥のさえずりが開こえる山腹に、「九重桜」と呼ばれる枝垂桜で名高い「常照皇寺」があります。・臨済宗天龍寺派で、貞治元年(1362年)、わずか1年9ヵ月の在位の後に出家した光厳天皇が庵を結んだのが寺院の始まりとされております。・開山堂前には、この故事にちなんで「九重桜」🌸の名を与えられた枝垂桜が、糸のように細い枝を幾重にも機重にも垂らし、桜の咲く季節ともなれば、可憐な花を枝中にちりばめて、山里に雅やかな春をもたらしてくれます。・このほか寺内には、京都御所の左近の桜の木とされる「左近桜」や、その美しさに後水尾天皇が思わず御車を返したといわれる「御車返しの桜」もあって、いずれも見事な花が開き、常照皇寺の名は、古くから風雅を愛する人々の憧れを誘ってきました。・戦国期の1579年、丹波の守、明智光秀の山国全焼戦による寺域全壊の後、江戸期の後水尾天皇の「ひねりこうし」のこぼれ話にあるように、志納などで漸次回復していきました。😊・また、幕末の明治期の王政復古もあって、皇室経済は、由緒寺院への下賜金を繰り返し、堂宇庭園を拡大しましたが、残念ながら第二次世界大戦の影響により、多くの寺田や寺の資産は亡失しましたが、その後、現在の姿に復元されるようになりました。😊・国の天然記念物に指定された九重桜は、樹齢600年余と言われ、高さ8m、幹囲4mに及び、花の見ごろは、4月中旬前後となりますので、是非穴場スポットとされる古刹な常照皇寺へ歴訪してみて下さいねー😊[寺院情報]☀︎住所:京都市右京区京北井戸町丸山14-6☀︎電話:075-853-0003☀︎拝観時間:9:00~16:00※志納金(500円程)[アクセス]☀︎各線「京都」駅からJRバス(高雄・京北線)で1時間30分「周山」下車、京北ふるさとバス(山国方面行き)に乗り換え「山国御陵前」下車、徒歩7分🚶♂️
京都市右京区、旧京北町の常照皇寺です。ここは京都市内より桜の見頃が1週間から10日程遅いんで、市内で葉桜になったころに行くとちょうど良い咲き具合です。昨年の4月13日の写真ですが、まだ蕾もありました。
八大神社
一乗寺/その他
【京都・八大神社】⛩️⚫︎こちら💁は、洛北一乗寺の氏神さま・剣聖「宮本武蔵」⚔️ゆかりの社で、永仁2年(1294年)に創建され、禊祓い、農耕・水💦、森林🌲・山🏔️、縁結び・和歌、方除・厄除、学業・教育と様々な御神徳が供えられている神社⛩️です。🤓⚫︎「水みくじ」と「花手水」が人気の宮本武蔵の所縁の『八大神社』⛩️🤓で、安産祈願・お宮参り・七五三の祈祷でも人気の神社です。🤓⚫︎また、境内には、宮本武蔵が吉岡一門と決闘した当時の下り松🌲の古木があり、宮本武蔵が吉岡一門との「一乗寺下り松の戦」の前に八大神社に立ち寄った縁から、その古木が本殿西に保存されることとなりました。⚫︎見どころは、平成15年に決闘から400年を迎えることから宮本武蔵像がブロンズ像が建立されました。🤓⚫︎さらに、境内の参道脇には、国指定天然記念物の「淡墨桜(うすずみざくら)」という見事な桜🌸の木は、平成5年(1993年)の「八大神社」鎮座700年祭の記念に植えられました。🪴🤓⚫︎この桜の木は、岐阜県本巣群根尾村にあり、高さ17m、東西南北の枝張り20mを超える巨大な古木で「継体天皇」が手植えしたと言われています。📕✏️⚫︎桜🌸の色は、真っ白の花びらが、満開を過ぎて散る頃には、うっすらと墨色に変わるのでこの名が付けられたと言われております。🤓⚫︎毎年5月5日🎌に開催される神幸祭(氏子祭)では、上一乗寺・下一乗寺・一乗寺住宅自治会の各地域で、神輿が巡幸します。🤓 ⚫︎本殿で奉幣式(ほうへいしき)が行われた後、剣鉾・踊り子・稚児、子供神輿、大人神輿の順番に出発し、賑やかに巡幸が開始します。その御神輿を先導するのが「菊鉾」「龍(りょう)鉾」「柏鉾」の三基の剣鉾で、ルーツは祇園祭の山鉾と同じと伝えられております。🤓[寺社情報]・所在:京都市左京区一乗寺松原町1・営業時間🈺は、社務所:9時~17時[アクセス]☀︎市バス🚌「一乗寺下り松町」下車、徒歩7分🚶☀︎叡山🚃電鉄「一乗寺」下車、徒歩10分🚶#『秋晴れ涼しい季節!10月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!』
八木神社「我れ神仏を尊んで神仏を恃まず」武蔵が吉岡一門との決闘に行く前に立ち寄ったとされる神社です祈ろうとしたが、鈴を振らず祈りもせずに、決戦の場へ馳け向い、悟りを開いたと書かれています。2019年11月29日撮影