由岐神社
鞍馬/その他神社・神宮・寺院
【京都・鞍馬の火祭り】(由岐神社⛩️)🔥●昔から天狗が住む山とされる鞍馬山に鎮座する由岐神社⛩️で、境内には、子供を抱いている非常に珍しい狛犬(国指定重要文化財)があり、過ぎ去りし歴史の重みを感じる樹齢約800年の大きな杉の木🌲は、圧感です‼️●毎年恒例の行事、10月22日に行われる京都三大奇祭のひとつで、その起源は、平安時代まで遡ります。🤓●京都御所に安置されていた「由岐大明神」を鞍馬に遷宮する際、道中にかがり火が焚かれ、松明(たいまつ)🔥を持った人々の行列が長きに渡って続いたと言われ、その様子を火祭として現在まで、脈々と受け継がれております。🤓●祭りでは、由岐神社⛩️と、神社に続く鞍馬街道を中心に集落一帯で行われ「サイレヤ、サイリョウ」の勇ましい声と共に、鞍馬の里が燃え上がる松明の炎で埋め尽くされていく様は、鳥肌がたつぐらい感動します。🤩●神事振れ~篝火点火〜最後までの流れ‼️・松明の点火・お練り・21時20分頃:注連切の儀・21時30分頃:神輿渡御・23時30分頃:神輿御旅所着御●21時頃には、約200本の松明🔥が山門前に集まると、掛け声が大合唱になり祭りは、いよいよ祭りは、クライマックスを迎え、見応え抜群の風景と変容します😱[場所]☀︎由岐神社⛩️☀︎18:00~24:00過ぎ迄[アクセス]☀︎叡山電鉄🚃「鞍馬」駅から徒歩6分🚶!9月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!
京都市の北東部、鞍馬山のふもとに位置する【由岐神社】その古社の歴史は深く、平安時代に創建され、以来多くの参拝者や観光客を魅了し続けています⛩️859年に桓武天皇の命により創建されたこの場所天皇が鞍馬山を訪れた際、この地を霊験あらたかな場所と感じ、神社を建てたそうです👀神社の名前の「由岐」は、「縁(ゆかり)」に由来し、古くから縁結びの神社としても知られています🎗️由岐神社の本殿は、重要文化財に指定されており、その美しい建築様式と歴史的価値は一見の価値がありますまた、神社周辺には豊かな自然が広がり、早朝に訪れた日には神秘的な空気を独り占めすることもできます僕はここの早朝が大好きで、何度か般若心経?を唱えてらっしゃる時間にあたり、とても得した気分になりました☺️鞍馬、貴船エリアの観光の際は通り過ぎず、しっかり観光していってくださいねちなみにアクセスは京都市中心部から鞍馬電車で鞍馬駅まで行き、そこから徒歩約10分です🚃
赤山禅院
一乗寺/その他神社・神宮・寺院
【京都を巡る会ツアー2024.05.12】①<赤山禅院・道入寺>⚫︎京都を巡る会の5月ツアーが明日開催となります。⚫︎開催地は、修学院離宮道界隈から一乗寺界隈までを歴訪&散策します。・まずは、修学院離宮道から音羽川沿いに東へと上っていきます。★①番目は、ー道入寺ーからスタートします。・こちら寺院は、修学院の道入寺(どうにゅう-じ)は、北東に比叡山の山容を望み、「修学院の妙見さん」と呼ばれております。・開運厄除の洛陽十二支妙見めぐり(霊場)の第3番、寅(東北東)が祀られております。・江戸時代の僧侶であった日長上人がおられ、音羽川上流で21日間の断食を行い、干ばつに苦しむ修学院村人による雨乞いの祈願をなされて降雨させ、修学院村人達を干ばつから救ったと言う、お話が残されてます。🤗★②次に向かうのは、ー赤山禅院ーさんです。・比叡山の西の裾野に建つ延暦寺の塔頭のひとつで、最澄(伝教大師)天台宗の鎮守神として赤山明神を祀ったのが始まりです。・赤山明神とは、陰陽道の祖神であり、主に商売繁盛の神として知られております。・現在は都七福神の福禄寿の寺で、御所の東北(表鬼門)に位置するため、拝殿屋上には神猿が鎮座し、古来より方除けの信仰とされ、秋の季節には、寺院内外が鮮やかな紅葉🍁で埋め尽くされます。[アクセス]☀︎市バス「修学院離宮道」下車、音羽川沿い東へ徒歩約15分🚶
【赤山禅院】京都御所の鬼門の位置にあたり「方位除け」のご利益で知られる赤山禅院。鬼門除けの動物として知られる猿神が拝殿の屋根に置かれ、鬼門を護る役割を果たしています。赤山禅院の猿像だけでなく、御所の鬼門には御幣と神楽鈴を持った『神猿』置かれているとの事。今度探してみようっ。
京都大原の民宿~100年続く味噌屋の宿~大原温泉 大原の里
大原/民宿
の記事公開記念💓❤💕【秘密にしたい観光スポット】気になる方はぜひ読んでくださいね💖💭といえば【京都】へ多民族国家で、色んな国に行った気になれる❣️🇸🇬🇲🇾🇦🇪🇭🇰🇹🇭🇹🇼🇰🇭🇹🇷🇮🇩🇨🇳🇮🇳🇯🇵🇪🇸🇮🇹最新の【シンガポール】や【奈良】や【大阪】や【京都】の記事が公開されました、良かったらフォローして読んでね💖💭必ずフォローやイイネお返しします💓@norieternalifeフォローしてね💋💕
京都府京都市民宿大原の里の近く2021年3月13日撮影朝ごはんまでに、写活でぶらぶらと♪でも小雨降ってたんですよね~、綺麗に咲いた椿があって、雫撮りの練習です(笑)難しいですね~、実際はかなり暗かったので、感度あげたりしながら、しかしリアルに近くなるように撮ってました~写真撮りまくってて、またじっくり投稿していこうと思います♪
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寂光院(京都府京都市)
大原/その他神社・神宮・寺院
【最近行ったスポット(3)】京都大原と言えば「大原三千院」を真っ先に連載されると思いますが、実はもう一つお勧めのスポットがあります。それは「寂光院」です。京都市営地下鉄の国際会館駅から京都バス19系統に乗って約30分。京都市内の市街地とは打って変わって里山の中にある静かなお寺です。寂光院は聖徳太子により創建されたと伝わる古寺で、平安時代には阿波内侍や平清盛の娘であり壇ノ浦の戦いで入水した安徳天皇の母・平徳子こと建礼門院が長い時間を過ごした尼寺。大原の里の中で大原三千院は観光客が多いのですが、寂光院はひっそりあるお寺です。秋の紅葉シーズンは観光客が多いですが、今の青紅葉の季節はゆったりと観光できます。
寂光院は天台宗の尼寺です初代住職の玉照姫以後、貴族の姫らが法灯を守り続け、3代目に平清盛の息女で高倉天皇の皇后、安徳天皇の母である建礼門院が源平の戦に敗れて滅亡した平家一門と我が子安徳天皇の菩提を弔いつつ終生この地で過ごされたそうです苔がとても綺麗で美しかった✨もう少し季節が進むと紅葉が綺麗でしょうね🎵
岡崎公園(京都府京都市)
岡崎/公園・庭園
【京都・満願寺】⚫︎京都の岡崎公園近くにある、満願寺(岡崎の妙見さん)は洛陽十二支妙見めぐりの第五番札所となります。🤓⚫︎満願寺(まんがんじ)・岡崎の妙見さんは、平安時代中期の940年(天慶3年)に右大臣・菅原道真(すがわらのみちざね)の乳母・多治比文子(たじひのあやこ)が菅原道真を追悼する為に北野朝日寺(きたのあさひでら)の僧・最珍(さいちん)を開祖として西ノ京に堂宇を建立し、菅原道真作の天満自在天像を安置したのが起源となっております。🤓⚫︎「洛陽十二支妙見めぐり」は、京都御所・紫宸殿を中心に十二支の方角に祀った妙見宮を巡って福寿開運を祈願し、こちらの満願寺は、辰(たつ)🐉の方角に当たります。🤓⚫︎満願寺の見どころは、本堂と文子天満宮本殿で、本堂・文子天満宮本殿は、1995年(平成7年)に京都市有形文化財に指定🈯️され、また阿伽井(あかい)も見どころで、阿伽井は1076年(承保3年)白河天皇が建立した法勝寺(ほうしょうじ)で使われていたと言われております。🤓⚫︎毎年、お花見シーズンに🌸なると、満願寺での桜見ごろは、例年3月下旬頃から4月上旬頃で、染井吉野・枝垂桜などが植えられ、桜と表門・本堂・文子天満宮などの光景が美しいと言われており、山門付近の染井吉野が特に美しいとも言われております。🌸⚫︎なお満願寺の西には平安神宮⛩️・国立近代美術館・市立美術館・市立動物園🦁もあり、それらを散策するのもいいかもしれません。🤓⚫︎御朱印も直書きで頂きました♪(๑・̑◡・̑๑)🤗[アクセス]☀︎四条河原町からは32系統、203系統 ☀︎四条烏丸からは32系統、203系統 ☀︎河原町丸太町からは204系統で、それぞれ岡崎道バス停🚏下車、徒歩5分🚶です。!11月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!
餃子フェス2019に行ってきました!久々の京都、岡崎公園は初めてでしたが広い公園に緑がたくさんあり、子連れでもゆったりすごせました♡餃子は色んな種類がありどれも美味しかった!帰りは目の前にある平安神宮でお参りをして帰りました♪素敵な一日でした。
曼殊院門跡
左京区/その他
【京都を巡る会ツアー2024.05.12】②<曼殊院門跡・鷺森神社>⚫︎京都を巡る会の5月ツアーが明日開催となります。⚫︎開催地は、修学院離宮道界隈から一乗寺界隈までを歴訪&散策します。・昼食を挟んだ後は、赤山禅院を後に次なる場所は、曼殊院と鷺森神社へと向かいます。★③番目に向かうのは、ー曼殊院門跡ーで、平安時代に始まる天台宗の寺院で、室町期以降は、皇室一門が住職を務める珍しい門跡寺院です。・絶景たる桂離宮をしのばせる雅な佇まいと意匠の数々は、離宮を営んだ智仁親王(としひとしんのう)の子・良尚法親王(りょうしょうほうしんのう)が現在地に寺を移し、造営をしたのが始まりです。・院内は、書院の曼殊院棚や狩野探幽の襖絵、幽霊の掛け軸などが見どころです。・庭園は白砂や松の美しい枯山水で、4月下旬にはキリシマツツジが深紅の帯のように咲き誇り、インスタ映えの場所と変貌します。・もちろん、秋の季節には、院内、院外問わず紅葉一色の🍁の景色に包まれます。★④次に向かうのはー鷺森神社⛩️ーで、平安時代の初期創建と伝えられ、もと修学院離宮地に祀られていたのを江戸時代の元禄2年に現在地に移されました。・スサノオノミコトを祀り、境内には触れると夫婦円満や良縁が授かるという「八重垣の石」は、観光客の方々や女性達の中でも人気を集めている、不思議な石🪨です。😊・今年のお祭りは、無事終了しましたが、毎年5月5日の「さんよれ祭」は、少年達が着物姿に紅たすき、菅笠姿で手には扇子を持ち「🎵さんよれ、さんよれ🎵」のかけ声で鉦、太鼓で神輿とともにねり歩き、赤山禅院発→氏子町内(修学院、山端地区)→鷺森神社着します。・西参道は春は桜🌸、秋は紅葉🍁の美しさが楽しめる場所でも知られております。[アクセス]☀︎曼殊院までは、先程の赤山禅院から緩やかな勾配の上り坂、徒歩約20分ぐらいかかります。🚶
京都市左京区一乗寺竹ノ内町にある、曼殊院門跡さんです。曼殊院さんは、782〜806年に最澄が建立した道場で、のち、947〜957年に是算国師を開山として創建されました😊天台宗五箇室門跡の一つで、竹内門跡の別称でも呼ばれています✨そもそも「門跡寺院」とは、皇族や公家が住職を務めたお寺のことで、天皇や皇族が発願してお寺を建立し、そのまま住職となった門跡寺院と、お寺の歴史の途中で皇族や公家が住職になったから門跡寺院になったものがあります🎶とにかく格式が高く、天皇陛下が来られたときのお写真が何枚も飾られています✨曼殊院さんの庭園は、不老不死を求める神仙蓬莱思想に基づいた枯山水庭園で、滝から流れ出た水が庭全体に広がって大海となった様子を白砂で表現されており、その中に曼殊院形灯籠と樹齢400年の五葉松からなる鶴島、苔地にサツキと小さな松からなる亀島が浮かんでいます😊この季節は、ツツジかサツキが見頃かと思いきや、早かったのか遅かったのか、少しだけしか咲いていませんでした😅曼殊院門跡さんの一番のシーズンは、やはり紅葉🍁ホントに見事ですよ🍁🥰🍁紅葉シーズンには、ライトアップが実施される予定ですので、タイミングが合えば、是非ご覧いただきたいです🎶🤗🎶
曼殊院
一乗寺/その他
【京都・曼殊院】●曼殊院は、京都市左京区にある天台宗の寺院で、山号は有りません。本尊は「阿弥陀如来」です。🤓●こちらは、「竹内門跡」とも呼ばれる門跡寺院であり、他の青蓮院、三千院、妙法院、毘沙門堂門跡と並び、天台宗派、五門跡の1つとして有名です。●国宝の「黄不動」、「曼殊院本古今和歌集」📕をはじめ、たくさんの文化財を有する紅葉の名所の一つに挙げられます。🍁●一乗寺界隈の寺社仏閣(赤山禅院・詩仙堂・修学院離宮、真如堂界隈から浄土寺、金戒光明寺、銀閣寺、哲学の道エリアなど)は、秋🍂が絶好の紅葉狩り🍁三昧で、巡る価値は、十分あります。満点💯●ここ曼殊院は、叡山電鉄🚃修学院駅から徒歩🚶で20分にあり、比叡山西麓の風光明媚な木立の中にひっそりと建ち、桃山建築🏗️様式を基調とした玄関、本堂、大書院、小書院、茶室などが整然と続く洛北屈指の門跡寺院で、「小さな桂離宮」とも言われ、「枯山水」の他、四季を通して庭園には、さまざまな花が咲き誇ります。💐●曼殊院門跡(まんしゅいんもんぜき)は、紅葉🍁の名所ですが、「幽霊の掛け軸」があり、お寺としても少し不気味な感じかします。😳🫨●この掛け軸には、一人の女性が描かれていて、画像は、消え入りそうな薄い線で描かれていて、霧がかかって霞んでいるように見えます。👻●この幽霊👻掛け軸の撮影📷📱は、可能🉑だと言われてますが、幽霊👻が乗り移ってもそれは自己責任だそうです♪☆😱😱●やはり撮影は、しない方が良いと思います。自分も観るだけで、撮影は、中止しました。🤲🈲[アクセス]☀︎京都駅🚉からJR奈良線🚃に乗り、1駅先の東福寺駅まで行って、そこから京阪電車🚃に乗り換えた後に終点出町柳駅で下車します。 ☀︎出町柳駅から叡山電鉄🚃に乗り換えて、修学院駅で下車、そこからゆっくり徒歩🚶30分ほど歩くと曼殊院に到着します。😄[追記]☆曼殊院から徒歩圏内に、「詩仙堂」がありますので、時間⌚️に余裕がある場合には、是非とも詩仙堂と一緒に観光することをオススメします。👌
左京区一乗寺にある曼殊院。庭園が有名な門跡寺院です。最寄りのバス停からのどかな山里の風景を見ながらのんびり散策するのもいいですよ。この辺りには修学院離宮はじめ有名寺院が徒歩圏内に多くあるとても良いところです。
熊野若王子神社
岡崎/その他神社・神宮・寺院
【京都・熊野若王子神社⛩️】▪️『京都を巡る会、秋の🍂紅葉🍁The☆ベストシーズンツアー下見』⑫⚫︎いよいよ哲学の道界隈の最後の神社⛩️は、「熊野若王子神社」で、朝一から結構な距離歩きました。🚶💦⚫︎途中で、猫🐈に遭遇‼️(๑・̑◡・̑๑)⚫︎こちらは💁、後白河上皇が紀州熊野権現を勧請して創祀した永観堂の守護神としての神社で、「京都三大熊野」のひとつに挙げられます。🤓⚫︎その他、東大路通り丸太町バス停🚏付近に「熊野神社」・市バス🚌今熊野バス停🚏すぐ前に「新熊野(いまくまの)神社」が有ります。⚫︎明治時代の頃、4社殿を修築したが、1978年(昭和53)に一社相殿に改築され、付近の山⛰️には奇岩老木🪵、滝などあり納涼、紅葉🍁の名所ともなっております。🤓⚫︎裏山に同志社創立者、新島襄の墓🪦があります。🤓⚫︎春☘️の4月第1日曜日、熊野若王子神社にて10:00~16:00桜花🌸祭典が行なわれ、境内裏山には、桜花苑があり、雨天☔️でも開催されます。🤓⚫︎境内を撮影📱し、お参りして、御朱印を頂き、次なる場所へ移動、、、🚶💦※この神社⛩️、paypayやaupayなどのバーコード決済が可能🉑でした。😱寺社もハイテクですね📱📱(๑・̑◡・̑๑)☺️#『秋晴れ涼しい季節!10月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!』
こちらの神社は、永暦元年(1160)後白河法皇が熊野権現を禅林寺(永観堂)の守護神として勧請せられ祈願所とされた正東山若王子の鎮守だったそうです。隣には夷川恵比須神社があり、夷川通りに鎮座せられていた室町時代作の恵比須を祀っているそうです。社殿は度々荒廃し、明治の修築の際本宮、新宮、那智、若宮などがあったが、現在は1社相殿になっているようですが、山麓にある社殿はとても立派でした。境内に駐車場はありますが、大きめの車と慣れない人には辿り着くのは難しいです。断念しました。
外部サイトで見る
常照皇寺
鞍馬/その他神社・神宮・寺院
【京都・常照皇寺】●常照皇寺は、京都市右京区にある臨済宗天龍寺派の寺院で、山号は大雄名山、御本尊は釈迦如来で、光厳(こうごん)法皇ゆかりの寺院である。🤓●こちらの寺院は、とにかく「桜」🌸が有名で、「御車返しの桜」で、🌸一重の桜と八重の桜が同時に咲き、昔「後水尾天皇」お越しになられた時、何度も車を返してご覧👀になられたところからこの名前がつきました。🤓●境内の「九重桜」枝垂れ桜🌸(国指定🈯️天然記念物)は、光明天皇が兄の光厳法皇様を、この寺に訪ねた際に御所から持ってきたもので、樹齢🌲650年と言われております。📕高さ8m、幹回4mです😱●もう一つ、「左近の桜」は、岩倉具視によって御所から株分けされたものと伝えられております。🗒️✏️●「多宝小塔」は、1994年(平成6年)に太平洋戦争での戦死者の遺族により寄進されたものです。🤓●その他、「舎利殿」や「勅使門」や「碧潭(ひょうたん)池」も見どころ👀の1つです。●秋🍂の紅葉🍁も見事な風景で、常時御朱印も頂く事ができます。●常照皇寺の参道前にあるレストラン、山陵汀(さんりょうてい)さんは、【鰻】が名物です。[アクセス]☀︎JR京都駅・阪急京都線大宮駅から西日本JRバス🚌で、約1時間30分の周山駅下車、京北ふるさとバス🚌(山国方面行き)に乗り換え、約15分の山国御陵前バス停🚏下車、徒歩7分🚶♀️です。⭐️注意⚠️バス🚌の本数が極端に少ないので、時間の⌚️確認をして下さいね♪♪☆😅!8月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!
まぁ!良く降ります♪朝からザァーザァー☔️🌱💚🦋🌈早い梅雨入りておます!梅雨明け宣言コロナ対策支援‼️声をあげることはたくさんあります!治験薬💊ではないコロナワクチン接種‼️高齢者はただ、ただ情報無知で怯えておられます!日本🇯🇵の財政難が益々あばかれてきそうですねー梅雨の雨で洗い流されるといいなぁ。コロナ禍😭🙏目とココロには青紅葉とクリームソーダの緑が効きます♪
金福寺
一乗寺/その他
京都市左京区一乗寺才形町にある、金福寺さんです。金福寺さんは、細めの路地から更に細い小径沿いにひっそりと佇むお寺で、平安時代にあたる864年、慈覚大師・円仁の遺志を引き継いだ安恵僧都によって建立されました。ご本尊は慈覚大師の自作と伝わる観音像です😊金福寺さんには、与謝蕪村のお墓や遺品が残されています。江戸時代中期に活躍した俳人画家・与謝蕪村は、摂津(現在の大阪府)生まれで、江戸で俳諧を学んだのち、京都へと移住し、松尾芭蕉亡きあと、俳諧の復興に力を注いだことで知られています✨蕪村は画家としても才能を発揮し、51歳のときに讃岐へと渡り、その後、数々の大作を生み出され、金福寺さんは日本の伝統文化を支えてきた文化人たちと生きてきたお寺だといえるのではないでしょうか🎶金福寺さんを訪れる一番いい季節は、紅葉の美しい秋です🍁サザンカが鮮やかに咲き誇り、もみじが赤く色づいて、いつもと違う表情を見せてくれます😊そして今の新緑シーズン☘️☘️☘️とっても素敵です🥰最大の見どころは中門付近や、本堂前にある枯山水の庭園で、高台にある芭蕉庵から庭園を見下ろせば、風流な白砂とサツキの築山や新緑のコントラストを存分に楽しむことができます🎶印象としては、ちょっと通な方が来られているように感じます✨ちょっぴり大人な京都を感じたい方には、打って付けのスポットではないでしょうか🎶🤗🎶
・864年(貞観6年)円仁(慈覚大師)の遺志を継ぎ、安恵僧都が創建し、江戸中期に鉄舟和尚が再興し、現在は臨済宗南禅寺派で、松尾芭蕉が鉄舟と親交を深めたという芭蕉庵を、のちに与謝蕪村が再興しました。 ・秋には、紅葉🍁が美しく、背後の丘に与謝蕪村ら近世の俳人の墓や句碑がある。 ・また、舟橋聖一作歴史小説「花の生涯」や諸田玲子の「奸婦にあらず」のヒロイン村山たか女は文久2年、勤皇の志士によって三条河原でさらし者にされたが、3日後助けられて金福寺に入り尼として明治9年まで14年間過ごし、当寺で生涯を終った。※村山たか女は、江戸時代、井伊直弼との精通があり、幕末の女スパイと言われておりました。 ・本堂では与謝蕪村と村山たか女の遺品が拝観でき、庭園は、皐月の築山と白砂の簡素な枯山水で、3段の生垣ごしには、素朴な趣の芭蕉庵の萱葺き屋根が見え、3月には紅梅とあせびの花、11月はさざんかと紅葉が美しく咲き誇り、芭蕉庵からは洛中が一望できます。😊[アクセス]☀︎市バス「一乗寺下り松町」下車、徒歩約5分🚶☀︎拝観時間:9:00~17:00☀︎その他:拝観休止日は、1/16~31、8/5~31、12/30となっております。
聖護院
岡崎/その他
R2.8.15京都聖護院②で、ラストUPです。八つ橋と、大根で有名な聖護院!残念ながら内拝観は出来ませんでしたが😭秋の特別拝観が下記↓であるそうなので、行かれる方は狙って行ってみては、如何でしょうか😊2020年9月26日~12月6日の期間中、秋の特別拝観を開催
京都市左京区聖護院中町にある、聖護院門跡です。「聖護院」と聞けば、まず思い出すのは、「聖護院八つ橋」「聖護院大根」「聖護院かぶ」だという、腹ぺこの方もおられると思いますが、聖護院門跡さんは、格式高いお寺さんですよ😊聖護院門跡の宝の一つが、100面以上の狩野派の金碧障壁画です😊仏間となっている内陣は、明治時代以前には宮家の貴人が皇室行事に必要なことを学ばれるための部屋として使用されていました✨室町時代作の不動明王像も必見です🤗アクセスは、京阪電車「神宮丸太町駅」から徒歩約10分です。
外部サイトで見る
八大神社
一乗寺/その他
【京都を巡る会ツアー2024.05.12】④<圓光寺・詩仙堂>⚫︎京都を巡る会の5月ツアーが明日開催となります。⚫︎開催地は、修学院離宮道界隈から一乗寺界隈までを歴訪&散策します。★⑦番目に向かうのは、八大神社⛩️ーで、永仁2年(1294年)に創建され、御祭神には一乗寺の産土神、氏神として素盞嗚命、稲田姫命、八王子命が祀られております。😊・禊祓い、農耕・水、森林・山、縁結び・和歌、方除・厄除、学業・教育と様々な御神徳を備えております。・こちらの境内には、慶長9年(1604年)に宮本武蔵が吉岡一門と決闘せし当時の下り松の古木が今なお残されております。🌲・宮本武蔵⚔️が吉岡一門との「一乗寺下り松の戦」の前に八大神社に立ち寄った縁から、由緒ある下り松の古木が本殿西に保存されるようになりました。📕★⑧本日のツアーの最後の歴訪地は、ー金福寺ーで、864年(貞観6年)円仁(慈覚大師)の遺志を継ぎ、安恵僧都が創建し、江戸中期に鉄舟和尚が再興し、現在は臨済宗南禅寺派。松尾芭蕉が鉄舟と親交を深めたという芭蕉庵を、のちに与謝蕪村が再興しました。 ・秋には、紅葉🍁が美しく、背後の丘に与謝蕪村ら近世の俳人の墓や句碑があります。 ・また、舟橋聖一作歴史小説「花の生涯」や諸田玲子の「奸婦にあらず」のヒロイン村山たか女は文久2年、勤皇の志士によって三条河原でさらし者にされたが、3日後助けられて金福寺に入り尼として明治9年まで14年間過ごし、当寺で生涯を終えられました。※村山たか女は、江戸時代、井伊直弼との精通があり、幕末の女スパイと言われておりました。🕵️ ・本堂では与謝蕪村と村山たか女の遺品が拝観でき、庭園は、皐月の築山と白砂の簡素な枯山水で、3段の生垣ごしには、素朴な趣の芭蕉庵の萱葺き屋根が見え、3月には紅梅とあせびの花、11月はさざんかと紅葉🍁が美しく咲き誇り、芭蕉庵からは洛中が一望できます。😊[アクセス]☀︎八大神社までは、先程の詩仙堂からゆっくり上った所にあり、歩いて、徒歩約5分程度の所にあります。🚶☀︎詩仙堂から金福寺までは、帰り道の所にあります。※これで、今回のツアー歴訪8箇所終了となります。お疲れ様😊
八木神社「我れ神仏を尊んで神仏を恃まず」武蔵が吉岡一門との決闘に行く前に立ち寄ったとされる神社です祈ろうとしたが、鈴を振らず祈りもせずに、決戦の場へ馳け向い、悟りを開いたと書かれています。2019年11月29日撮影