西大寺観音院
瀬戸内市/その他
2023.2.25西大寺観音院の後祭りに行ってみる!ここは、日本三大奇祭の一つ「西大寺会陽(はだかまつり)」が行われるお寺様で2本の宝木(しんぎ)をふんどし姿の男達が取り合いします。取った男は、一年間、福男になります。ここ2.3年は、コロナの影響で境内を練り歩くだけで、奪い合いは中止です😭多い時は、約10,000人位で2本の宝木を奪い合うのは圧巻❗️それが終わった翌日から後祭りとして2週間位屋台が出て楽しみます。最後の一枚は、神崎梅園の枝垂れ梅です、前回は、ピンクが多かったですが今は、白梅がメインで枝垂れは、まだまだ蕾が多い感じでした。3月中旬頃梅祭りがある予定です❣️
岡山市東区西大寺中にある、西大寺観音院です!こちらは、¥500払ってみられる、本堂の中の仏像になります!目の前に置物があり、近くで見られるのはとても貴重✨愛染明王✨オーラがあります✨✨なんか釘づけになる仏像です☺️そのほかの展示物も素晴らしいです☺️✨✨✨
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備中松山城
吉備高原/その他
こんばんは🖐️臥牛山にある備中松山城に登って来ました♪絶えず霧の中⁉️雲海?の中で白かったですが、幻想的な世界でした。大河ドラマ「真田丸」のオープニングで映された石垣も見れて、満足の登山⛰️でした。お疲れ山でした🏔️
備前松山城へは山道を登らないと行けません。土日祝はシャトルバスに乗って、備中松山城鞴峠駐車場に、平日は自家用車で備中松山城鞴峠駐車場に行けます。もちろん徒歩で行く事ま出来るみたいです。徒歩では2時間くらいはかかるのではないでしょうか?備中松山城鞴峠駐車場からは徒歩でしか行けません!備中松山城鞴峠駐車場から備前松山城まで徒歩で20分くらいです。城の中に入ると、この城の城主のさんじゅうろうが出迎えてくれます。今日は雨が降って外に出れないので、さんじゅうろうはご機嫌ななめでしょうか?この表情です。笑笑でもめちゃくちゃかわいいです。頭を撫でてやりました。😁👍👌
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岡山城
岡山市/その他
2023.2.11奥さんとレジェンド&バタフライ第二弾映画で使用した衣裳&小物&パネル展示を見に岡山城へ❗️1.2岡山城&不明門(展示場所)初めて入りました👍3.4.5簡単な信長と岡山城について!ネットより🙇♂️6.7展示物&パネル(一部)8岡山城内で記念撮影9ステーキガスト🥩で昼食(また、食べ過ぎ🤪)カレー2皿、サラダ2皿、デザートその他コーヒーゼリー)10映画を観られていない方に、最後のおっちゃんは誰でしょうか❓今日は、車の中はクーラーを付ける位の天気気持ち良かった^^!
岡山城天守閣はシックな外観でかっこよかった!!眺めも良くて居心地がよかったです。学生時代は歴史の勉強があまり好きではなかったのですが、いざ大人になると観光しながら歴史を振り返ると新たな発見があったり趣があるなと感じました。見どころがかなりあるので行く前に予習したら楽しみ方が変わるかも知れません!
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美保関町観光案内所
安来市/その他
美保関にある青石畳通り平成18年『未来に残したい漁業漁村の歴史文化財産百選』に認定。美保関は美保神社の門前町として繁盛した町でした。美保神社から仏谷寺に至る石畳の通りは江戸時代の参拝道の遺構です。美保神社の鳥居をくぐり右に曲がると石畳の通りに入り、150mほど行って左に曲がり100m行くと仏谷寺に着きます。神社前の通りには越前石が使われ、本通りには周辺の海岸から運ばれてきた凝灰岩が敷かれています。形は正方形に近い物から長方形など様々で、中には80㎝四方の大型の敷石もあります。
美保関?どこぞや?となりますよねえ。美保関は島根県松江市の隅っこの方にある港町です。時間が止まったような港町でタイムスリップした気分になります!美保関に向かう道も綺麗な海から大山が望めます!出雲大社の分社である美保神社があったり美保関灯台で美味しいご飯が食べられたり、綺麗な石造りの青石畳み通りがあったりします。しかも温泉もある!そんなパーフェクトな港町です。この時は遊びに来てくれた友人がきてくれました!その時の様子がこちらの動画になります。【島根旅】美保関・隠岐諸島西ノ島珍道中第一話【秘境旅】https://youtu.be/eON1q-BPBes
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関門海峡
下関/海岸景観
(山口県下関市)"海峡守護の碇"(いかり)赤間神宮駐車場横の阿弥陀寺公園内にあります。この碇歌舞伎の「碇知盛」能の「碇潜」に登場してくる平知盛(平清盛の四男)が自害にあたり海に身投げするのに使った碇(いかり)を表しているそうです。平安時代の平家滅亡のお話ですが、(うーん、小学生の時に、勉強したような🧐)今でも語り継がれているんだなぁと感じました。
山口県の下関と福岡県を結ぶ関門橋関門海峡の最狭部である下関市壇之浦と北九州市門司区門司(和布刈地区)を結ぶ海上橋で、1973年(昭和48年)11月14日に開通しました。橋長1,068メートル(m)、最大支間長712mは、若戸大橋(橋長627m、最大支間長367m)をしのぎ、開通時点では日本および東洋最長の吊橋となった(1983年(昭和58年)開通の因島大橋が関門橋を上回る規模の橋として完成し、その後もより大規模な橋梁が複数架設されているそうです。若戸大橋と並んでその建設は明石海峡大橋など国内の長大橋の先駆けとなりました。ここは、大きな貨物船がよく通ります。この日も潮の流れは早く白波もたっていました。
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