大阪城ホール
OBP/その他名所
🧸くまおとログ5.0🧸先日の日曜日は嫁と一緒に「HIRAIDAITOUR2023」へ🎵くまけんは2回目の平井大ライブでしたが、嫁にも生の平井大の歌声を聴いて欲しいと思って誘いました🐻🐻❄️前回と同様、平井大のライブは動画も写真も撮り放題でしたので、好きな曲は全て撮らせて頂きました🙏めっちゃ歌うま〜でしたし、ファンサービスが最高でした❗️それにしても、平井大は32歳には見えない😅来年も平井大のLIVEには行きたいなぁ🧸
2023.5.24こんどこそ、君と‼︎パート②ホールに入ると豪華なお花💐が並んでいました。1人は仕事終わって駆けつけてきました。会場は、前回とほぼ一緒かな〜小田さん…また走るのかな💨心配する私達😟Live🎼…少しだけ走られました😅74歳…所々声が出なかったり…そうよね次回は、じっくり🎹の前に座って歌ってください🎤イベントトラックが可愛い😘ラスト…ホールへ食い込まれていくFUNの背中皆さんワクワク☺️太陽☀️は、まるで小田さんの笑顔☺️楽しいLive🎼でした🎶、君と
詩仙堂
一乗寺/その他神社・神宮・寺院
京都市左京区一乗寺門口町にある、詩仙堂さんです。詩仙堂さんは、1641年、江戸時代の文人・石川丈山が59歳の時に造営し、その後90歳で没するまでの約30年間を悠々自適に過ごした山荘跡です😊木漏れ日が注ぐ石段を登ると、京都市内にあるにもかかわらず、驚くほど静かで落ち着いた庭園に癒されます。四季折々の彩りや日本ならではの風情に満ちたこの庭園は、英国王室のチャールズ皇太子・故ダイアナ妃が訪れたことでも知られています🎶日本情緒あふれる「唐様庭園」は、建物のなかから美しい庭園風景を眺めたり、四季の移ろいを感じながらゆったり散策を楽しむこともできます✨詩仙堂さんは、京都では秋の紅葉スポットとしてあまりにも有名ですが、春にはキリシマツツジやアヤメが美しく色づき、夏にはホタルブクロやキョウガノコが咲き、新緑に囲まれて不思議と涼しさを感じられます😊詩仙堂さんが建てられた場所は山の麓に位置するため、夜中に頻繁に出没するイノシシや鹿を追い払うため、「ししおどし」の発祥の地ともされています🎶建物からの庭園の眺めは素晴らしく、同様からのアングルで撮影されている方がほとんどで、特に紅葉シーズンは、カメラを構えた方が幾重にも並んで同じ場所から撮影されているさまは、滑稽なほどです📸散策できる庭園の片隅に、心和む表情のお地蔵さんがおられ、見ているだけでとても癒されます🥰ご夫婦で並んでおられると思いきや、少し離れたところには、お子様を連れたお地蔵さんもおられました🎶アクセスは、北大路駅、松ヶ崎駅より北8系統「一乗寺下り松町」下車徒歩約7分。京都駅より市バス5系統「一乗寺下り松町」下車徒歩約7分。京阪電車「出町柳駅」から、叡電乗換で「一乗寺駅」下車徒歩約15分です。
【京都・一乗寺わび助】★位置情報は、「詩仙堂」さんで、その道を下った所に「わび助」さんが有ります。・先日、宮本武蔵で有名な「一乗寺下がり松の決闘」の場所辺りを散策しました。・その辺りの観光地は、「八大神社」「詩仙堂」「圓光寺」などがあります。・その界隈から下ったところに「わび助」さんのお店があり、ランチを頂きました。・八大神社や詩仙堂といった一乗寺の観光地ですが、なかなかランチの場所が無く、「わび助」さんがあってホッとしました。😊・京都風の薄味のお出汁が効いた「玉子丼」は、なかなか美味しかったです。※一品の揚げ出し豆腐は、お酒のアテにもなりますね。🍶🍺・他にもメニューは豊富で、お店の入り口に、お品書きが書いてあるのもありがたいですね。※丼物、そば、うどんの単品は¥650(税込)からあります。 ※丼物は、+¥300でミニうどんがつけられます。 ・席数は、24席、トイレは、二階お座敷脇にあり、店内は、全面禁煙🚭です。[お店情報&アクセス]☀︎電話:075-701-5809☀︎営業日:月・火・木・金・土・日☀︎営業時間:11:30-21:00※水曜日のみ、11:30-15:00です。☀︎電車:叡山電鉄、一乗寺駅東口より徒歩7分🚶♀️☀︎市バス:一乗寺下り松町バス停🚏下車、徒歩2分🚶
長浜城歴史博物館
長浜・竹生島/その他
長浜城歴史博物館へ秀吉の居城でもあった長浜城その後も何人かの城主を変えながら豊臣家滅亡と共に壊されたそう。現在のお城は昭和58年に建てられたもので歴史博物館として使われています。
【お城に模した博物館】長浜駅から琵琶湖の方へ徒歩5分ほどにある博物館。長浜にもお城はありましたが、江戸時代に廃城になりました(石垣は残っている)。昭和58年に復刻され、内部は歴史博物館に。自分的には単純に天守閣で長浜の眺望を見たかっただけだったり(笑)この日は天気が良かったので本当に良い景色でした☺️半分は琵琶湖で対岸の山々も良く見え、小さいながら彦根城も見えました🤗(最後の写真中央の小さな突起物みたいなもの)静かでゆったりとした時間を過ごさせてもらいました😊
久安寺
箕面/その他
大阪府池田市にある、久安寺さんです。あまりお聞きになったことがない方も多いと思いますが、紫陽花シーズンは大阪北部ではメジャーなスポットです。観光バスで来られる方も多いですよ。毎年、池に紫陽花を浮かべて、参拝者の目を楽しませてくれます。梅雨シーズンに咲く紫陽花は、沈みがちな気持ちを和やかにしてくれます。そろそろ今年の紫陽花も見納めの時期ですね。
【あじさいうかべ】を愛でに😍大阪府池田市の【久安寺】さんへ🚙梅雨入りして☔️☔️☔️ちからいっぱい降ってます。この時期だけの【あじさいうかべ】たくさんの方が傘とスマホを両手にパチリ🤳【大阪花の寺】とも言われる境内には色とりどりのあじさいが咲いています。ハート形のあじさい❤️真っ白なあじさい☝️あじさいと一緒にカタツムリ🐌癒されました🥰ここ久安寺、秋には紅葉🍁🍁🍁また秋に癒されに来ようと思います。
小倉山 二尊院
嵯峨野/その他神社・神宮・寺院
嵯峨野にある二尊院に紅葉を撮りに行ってきました。😊
京都に木枯らし1号吹きました♪そして、時雨後には急な冷えが舞い込みました。今年は、20日ほど紅葉狩りが遅れているようです。しかし、今週末から、一気に紅葉🍁紅く染まる様です☆洛西口から嵐山も、ぼちぼちと始まっております。私は二尊院界隈が学生時代から、同級生宅なものでついつい、立ち寄りたくなるのです。二尊院さんは、石段が浅くゆっくりと散歩ができ、写真🤳お好きな方は、どのポジションを狙っても嬉しいスポットが沢山あります♪足の疲れには、お茶屋さんが美味いぜんざい😋を用意されてますので、是非是非ご参加を!駐車場無料です☆花手水はデザインも、小洒落て粋でオススメです☆
智積院
東山/その他神社・神宮・寺院
【京都・智積院】🛕⚫︎剣神社⛩️を後にゆっくり東山七条方面へ歩いていくと、智積院に辿り着きました。🤓⚫︎こちらは、真言宗智山派の総本山で、もとは文禄元年(1592年)に豊臣秀吉が愛児「鶴松」のために創建した祥雲寺があったところで、慶長6年(1601年)に玄宥僧正がその後、徳川家康から寺地をもらい受けて建立されました。🤓⚫︎総門、大書院は江戸時代のもの。宝物館には長谷川一派の筆による障壁画が陳列されており、長谷川等伯と息子久蔵が描いた「楓図」「桜図」全て国宝に指定されている。🤓⚫︎庭園🪴は狭い敷地を広く見せる遠近法を取り入れた池泉観賞式の名庭です。⚫︎紅葉🍁は、まだですが、一部薄っすらと色づく紅葉も見受けられました。⚫︎御朱印も頂くことが出来ました🤓[アクセス]☀︎市バス🚌「今熊野」バス停🚏下車、徒歩3分🚶
京都旅行⑨智積院です。この日は智積院会館に宿泊でした。7枚目の写真。宿坊?高級ホテル?朝の御勤めも体験出来て、国指定の名勝庭園や国宝の障壁画などもゆっくりと説明して頂けます。
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フェスティバルホール
肥後橋/センター施設
熊川哲也K-BALLETTOKYO"眠りの森の美女”待ちに待ったこの日がやってきました♪オーロラ姫は、日高世菜さんいつもYouTubeで観ていてLiveで観たかったのです。熊川哲也さんも、絶賛の日高世菜さんもうすぐ開演✨ウキウキワクワク☺️-BALLETTOKYO
何度もツアーで来日しているリッチー・ブラックモアが初めて日本の地を踏んだのはディープ・パープルのメンバーとしてであった。パープルの初来日公演が1972年。既にグランドファンクやツェッペリンが来日公演を行なっており、現在では歴史の一部となっている数多くの来日公演が行なわれた70年代において、日本のファンにとってひときわ輝いているのが、このパープル初来日である。ビートルズですら長髪だと騒がれ、うるさい音楽だと批判されていた時代からわずか5年あまり、ロックのみならず世界は大きく変化していた。このパープルの初来日公演はわずか3公演のみしか行なわれなかったが、あらゆる意味で日本のロック史に大きな足跡を残すものとなった。パープルの初来日公演が伝説として現在に伝えられる大きな要因のひとつは、来日公演のみならずあらゆるライヴ・アルバムの中でも傑作として名高い『LIVEINJAPAN』が収録された点が大きく寄与している。その後、ディランやチープトリック、クラプトンなど、数多くのミュージシャンがライヴ・イン・ジャパンをリリースするが、その嚆矢として意義深いものでもある。この時期パープルは第二期にあたり、メンバー的にも充実していたこともあり、非常に優れた内容となっている。当初は日本国内のみでのリリース予定だったが、その内容の良さから逆輸入盤が評判を呼び、その後世界各国でリリースされヒットしたのである。特にセールス的に低迷していたアメリカでは、この初来日のライヴ盤によって人気と知名度が大きくアップした事が特記される。パープルにとってもこの『LIVEINJAPAN』は非常に重要なアルバムと位置付けられており、現在に至るまで様々な形で、あるいは改題を重ね、繰り返しリリースされてきた。現在ではそれぞれ内容の異なる「完全版」やリマスター版なで、三日間のほぼ全曲を聴くことが出来る。しかしこと当日の会場での熱気空気を感じさせるものとして、そして名盤が生まれた日として、この1972年8月15日大阪フェスティバル・ホールでのオーディエンス録音による完全収録版もまた、ファンにとって欠かすべからざる記念碑的なものになるのではないか!FESTIVALHALLOSAKAJAPANAugust15,1972僕がブリティッシュハードロックに目覚めたギターリスト🎸リッチーブラックモア