朱雀門ひろば
奈良・西大寺周辺/パーソナルモビリティ(セグウェイ等)
写真1枚目、2枚目は朱雀門です!写真2枚目向こうに見えるのは、大極門です!写真3枚目は、朱雀門に行く途中です!大極門周囲は工事中で、写真10枚目のように東楼、西楼を作る予定で、現在工事中です!朱雀門と、大極門の間には、近鉄奈良線が通っていて、大極門から歩くと、線路を渡ったところに朱雀門があります😌実は、近鉄奈良線で、この前を通るたびに、電車から、平城宮跡公園が見えるので、ここに来たいと思っていました😆次々に、電車が通るので、はやく渡らないと、危ないです笑朱雀門南に向いた前が、写真9枚目になります😌!6月の口コミ投稿キャンペーン
2023.1.3奈良公園へ向かっております🚙💨朱雀門が見えてきました〜☆若草山も〜なんかハゲてる〜て感じ😅前を走るのは息子のランクルプラド☆光の当たり方で色の見え方が違うんですよね〜不思議です。まぁ気に入って乗っております♪ルイジアナママから孫1号2号は、私達の車に乗って大騒ぎ☆3人育ててる息子夫婦の大変さ😅実感。頑張れ〜*\(^o^)/*
岩船寺のアジサイ
木津川/その他
日に日に暑さと日照りがキツいです急におもいたち、クルマを走らせ木津町へ!ラストタイミングの紫陽花へ行ってきました。京都市内から南へ1時間かかります♪自然豊かで長閑な場所🦋🌈岩船寺の紫陽花を見に行きました♪変わらず、自然豊かな紫陽花寺。鶯の歌が響き渡る沢にあるお寺です。大きな水蓮の池に紫陽花が華やかに咲き誇る。此方は四季折々の花が咲くお寺です♪秋の紅葉狩り🍁は素晴らしく圧巻です♪是非、京都南木津町へおいでませ😊💚
今日もぶらぶらドライブ‼️木津川市の岩船寺へ‼️お花のお寺さんで有名みたいで一度行きたかった場所。紫陽花、綺麗に咲いていましたが少し行くのが遅かったかな⁉️しかし、趣きある立派3重の塔がお出迎え😄落ち着く、広い境内と高台にある加茂の街並みが一望できる場所もあり、良いひとときでした‼️次は紅葉の時期にリピートしたいなぁ〜〜😄
辨財天長建寺
伏見/その他神社・神宮・寺院
【弁財天長建寺】お気に入りにお店がlunch営業を休業されると聞いて、慌てて予約。せっかく伏見まで来たので、ひとりお寺巡り。京都で唯一、弁財天を本尊とするお寺院。元禄12年(1699)に伏見奉行・建部内匠頭政宇が、中書島を開拓する際に深草大亀谷の即成就院から塔頭・多門院を分離し、創建する。中国風の独特な形をした竜宮門が建ち、「閼伽水(あかすい)」と言われる湧水は伏見の名水として知られている。おみくじも和歌みくじになっていて、御朱印も毎月絵が変わります。日本画の画家さんが描かれていると書いてありました。お寺の前には、伏見十石船の乗り場があって紫陽花も咲き始めてました。
賤ヶ岳の七本槍の「脇坂安治」邸跡に長建寺があったなんて!以前も来た事あるけど気づかなかった💦七本槍ではあるけれど…裏切り者のイメージだからかな😅中書島という地名、これも脇坂安治さんからだったとは!京都ってやっぱり凄いところ✨✨
滝口寺
嵯峨野/その他神社・神宮・寺院
京都市右京区嵯峨亀山町にある、滝口寺さんです。滝口寺さんは、「平家物語」の滝口入道と横笛の悲恋で知られていますが、比較的観光客の方が少なく、静かに過ごせるお寺です😊それもそのはず、嵐山駅から徒歩で約20分くらいかかります。渡月橋からは、天龍寺さんを左手に見ながら、更に竹林の小径を抜け、二尊院さんも通り過ぎ、まだまだ嵯峨野方面に向かう途中にあるので、ここまで来られる方は極端に減ります。その上、入り口も質素な造りになっているので、注意していないと、ついうっかり素通りしてしまいます。だだ、ひとたび訪問してみると、幽玄な雰囲気を存分に感じることができる独特の空間が待ち受けてくれています✨メジャースポットを巡り、嵐山を堪能するのもいいですが、ディープな異空間が漂う、一味違う空気感を感じたい方には、最適なスポットだと思います🎶画像にあるように、ディープな嵐山を求めている方には、時間が許される限り是非訪れてほしい玄人向きの由緒あるお寺です✨正直、広大なスペースでもなく、見どころも贔屓目に見ても多くはないかも知れませんが、私自身は、見逃せないスポットの一つだと思っています😊観光の工程に少しでも余裕があれば、隠れ家中の隠れ家で、幽玄な雰囲気を体感していただきたいです🎶🤗🎶
【京都・滝口寺】●京都嵯峨野の小さな山寺で、平安時代末期頃に創建されたと伝わり、鎌倉時代末期の武将⚔️であった「新田義貞」にまつわる伝説も残されております。🤓●南北朝時代の武将🗡️「新田義貞」の妻が、打首になった義貞の首を盗んで持ち帰り、隠棲を始めたのもこの地であり、門の前には首塚があります。📕📃●滝口寺は、嵯峨野にある浄土宗の寺院で、近くの「祇王寺」や「二尊院」ほど知名度は高くありませんが、こじんまりとした野趣あふれる庭は美しく🪴清閑な佇まいが魅力的です😍●昭和時代の初期に、三宝寺が再興されて現在の滝口寺へと改称され、寺名は小説「滝口入道」に由来し、国文学者「佐佐木信綱」によって名付けられました。📕●歴史を感じさせる、「茅葺き屋根」の小さなお堂で静かな佇まいと、庭園🪴や滝口入道と横笛🪈の木像などが見どころです。👀●京都の神社仏閣は、境内での飲食が禁じられている🈲場所がほとんどだが、滝口寺は本堂に上がって静かな自然の中で食事🍽️ができます〜〜😍😍●「平家物語」の平重盛の家来であった、「斎藤時頼」と「建礼門院の侍女横笛🪈との悲恋の物語」ゆかりの地として近年再興されれ、出家して「滝口入道」と称した斎藤時頼と横笛の坐像が本堂に安置されております。🤓●御朱印も頂く事ができます✌️[アクセス]☀︎嵐電🚃「嵐山駅」徒歩20分🚶☀︎JR線🚃「嵯峨嵐山駅」徒歩20分🚶☀︎京都バス🚌(系統:62、72、90、92、94)「嵯峨釈迦堂前」下車、徒歩15分🚶☀︎京都バス(系統:62、72、90、92、94)「嵯峨釈迦堂前」徒歩15分🚶!8月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!