安土城天主信長の館
近江八幡・安土・能登川/その他
実物大で復元された安土城天主の五階六階部分が展示されています。まさに絢爛豪華な造りです。皆さんにも是非お見せしたいところです。しかし豪華さ以上に目を引くのは、その内容です。五階には阿鼻地獄図や釈迦説法図といった仏教の世界が描かれ、六階には孔子や老子といった儒教や道教の世界が描かれています。どちらもかなり宗教色の強い内容になっています。こういうものを見ていると、信長は無神論だったという見方がいかに浅薄なものだったかか分かると思います。他にも展示品には天正十年に家康が安土を訪れた時の接待料理の復元模型も展示されています。こちらもとても豪華です。また貴重でもあります。これらもお見逃しなく。壮麗さと共に造形の素晴らしさを見ることが出来ます。五階は八角形で朱塗り、六階は四角形で黒漆と金箔貼り。私なら派手すぎて、とても落ち着かないです。また、このサイズの上層が載っていたので、天守閣の巨大だったと想像されます。ストロボを使わなければ写真撮影もOKで太っ腹!
滋賀県近江八幡市観光信長の館は安土城の天守閣5.6階部分が復元されてる博物館です。(入場料600円)八角形の上に四角形の天守閣はとても斬新!外から見るのみですが、金箔張の天守閣がとても豪華でした。彫刻や蒔絵も素敵でした。入口には②3体の甲冑がお出迎えしてくれます。それぞれ戦国武将の甲冑は個性があるね。初めて天守の屋根にシャチホコを置いたのが安土城です。以後、城の屋根にはシャチホコが設置されるようになったとか!
竹生島クルーズ(今津港/琵琶湖汽船)
高島市/その他
滋賀県高島市今津町今津にある、琵琶湖汽船今津営業所今津港です!近江今津駅から徒歩3分から5分🚶♀️まっすぐ歩けば着きます♪琵琶湖の中にある島、竹生島に行くのですが、竹生島に行くには、今津港、反対の長浜港、彦根港から船が出ています🛥️私がこちらにしたのは、とにかく、駅から近いから😌そして竹生島まで船で、一番近い🛥️長浜港へは、長浜駅から徒歩15分くらいかかります!彦根港は、竹生島まで距離が長く、本数があまりありません!長浜港からの乗客は多いけど、こちらは少ないのでゆったりできるのも魅力😌船の席は自由席💺船に乗って、塩荘さんの駅弁いただきました!これ、いくらのお寿司に、ソースカツものっかって、めちゃくちゃ贅沢✨すご〜く美味しかった😋また、食べたい🌟今津港の観光船乗り場ですが、以前行った時はなくて、新しい建物が建ってました!待合室もあり、より便利になってましたよ✨今津港から竹生島まで、25分のクルージングです🛥️🌊以前より、こちらの乗客も増えてる〜前の時は帰りの船は、2名とかでした😆!最大500円分ゲットできる口コミ投稿キャンペーン!ビアガーデン口コミ投稿キャンペーン
一泊2日で大阪から自転車てわ片道130km💦💦💦猛暑の中、なんとか目的地の竹生島に到着😁👍前日に素泊まりして朝一の船に乗って移動🚢。竹生島にある唯一の代弁材、宝厳寺があります。メチャ感動🥺なんかお金が溜まりそうな気分になりました。願い事言えないが叶ったら報告します。なんて伝えたらいーかわからんので気になった方は直接行って体感してください。
新日吉神宮
東山/その他
【京都・新日吉神宮】⛩️・昨日、06/07の午後に訪問した所は、京都の東山七条の東方向のなだらかな坂道を登り切った所に鎮座されている「新日吉神宮(いまひえじんぐう)」があり、こちらは、後白河天皇が院の御所「法住寺殿(ほうじゅうじどの)」の鎮守社として比叡山の守護神・日吉社を勧請した神社だそうです。😊・日中は、少し日差しもあり、眩しい新緑の神社内の青葉は、見事でした。😃 ・境内には、鬼門除け・災難除けなど、さまざまな御利益が信仰されており、「日吉の神」の使徒のお猿さん「真猿(まさる)」も魔除けの御利益として有名です。・もともと日吉社(ひえしゃ)は、崇神天皇7年に創祀された比叡山の神をお祀りする古社で、延暦7年(788年)には、最澄が比叡山延暦寺を建立した際に、日吉社を守護神として崇敬した事に由来しております。 ・さらに、延暦13年(794年)の平安京遷都により、日吉社は京の鬼門に当たることから、鬼門除け・災難除けの社として国からも崇敬されるようになり、この地を歴訪される方々も多くおられます。・また、境内には、後白河天皇ゆかりの「飛梅天満宮」と、豊臣秀吉ゆかりの「樹下社(このもとのやしろ)」があり、こちらもまた有名なので是非ご覧になってみてくださいね。😃・飛梅天満宮は、永暦元年(1160年)後白河天皇により祀られ、御祭神は、菅原道真と道真遺愛の飛梅之霊で、「飛梅之霊」とは、菅原道真公が、大宰府に左遷される時、別れを惜しんだ旧宅の梅の霊を表しております。・樹下社(豊国神社)は、江戸時代の慶長20年(1615年)徳川幕府によって豊臣秀吉を祀る豊国社が廃絶・破却された際、ご神体は新日吉社神殿に密かに移設されたと言われております。📕 ・その後、天明5年(1785年)境内社「樹下社(このもとのやしろ)」を造営し、「樹下」の神(玉依姫神)の神名に、豊臣秀吉の元の姓「木下」を重ねてカムフラージュし、徳川幕府の監視の目をくぐってきたとも言われております。・帰りに、有難い御朱印も頂くことができました。🙏[アクセス]☀︎市バス🚌202、206、207、208系統、東山七条バス停🚏下車、東へ徒歩10分🚶♀️☀︎京阪電車🚃七条駅下車、ゆっくり東へ徒歩15分🚶
新日吉神宮は京阪七条駅から東に歩いて20分とホームページにありますが夏はタクシー🚕がオススメです😅三十三間堂から東に坂道を上ると真言宗智山派総本山・智積院に突き当たります。このお寺の左側にある女坂と言う坂を東へ登ると京都女子高校の正門前に鳥居が⛩見えます👀永暦元年(1160年)後白河法皇が御所法隆寺内に比叡山坂本の日吉山王七社(日吉大社)を勧請したことが始まりだそうです。主祭神は日吉山王七神(山王権現山)・後白河天皇である。本殿の両脇にある神猿像🐒夜になると出かけはるという噂が!?お母さんが子供の頃の遊び場であんまり行かないように…(悪戯するからだと思います)おばあちゃんが話してたそうですwでもそんな、言い伝え本当にあるみたいです🐵
和歌の浦海岸
和歌山市/その他
過去のお出かけから。和歌山県和歌山市の「和歌の浦」方面へドライブ。日本遺産にも認定された景勝地だそうです。まず、「不老橋」と呼ばれているアーチ型の石橋へ。形がカッコイイですね。古いものらしく、1851年に完成した橋だそうです。橋を渡ると「鹽竈(しおがま)神社」が見えてきます。安産・子授けを司る神様だそうですが、私には関係ないので、参拝せずスルー。(笑)次に聖武天皇が景色を愛でたという奠供(てんぐ)山の麓に和歌の神を祀る玉津島神社があります。和歌の神様を祀る神社として天皇や貴族、歌人たちに崇拝されてきたそうです。和歌の聖地らしく、歌碑もありました。海沿いをゆっくり歩いて回り、雰囲気の景色に癒されました♪
海大好き和歌浦の海もいいです~♥(ˆ⌣ˆԅ)屋上からの見晴らしはとっても気持ち良いですね❣手術も上手く行ってよい1日最小限度の切除ですんでほんとよかった(ˊᗜˋ)ご心配かけました⑅︎◡̈︎*ありがとうございました無事終わりました॰˳ཻ̊♡海の見える屋上⌣̈⃝♡⌣̈⃝♡