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【カレー専門店】円山教授。
山鼻/カレーライス、欧風カレー、カフェ
円山教授。高評価のカレー専門店雰囲気も良く、カフェのようなお店🍛野菜とポークカレー4番北海道に来たらスープカレーを食べに行きますが、たまには、ルーのカレーも良いなぁって思えた美味しいカレーでした😋📍円山教授。住所北海道札幌市中央区南4条西21丁目1−27電話011-522-8886営業時間11:00〜22:00
◉シーフードたっぷりの浜カレーを堪能。見た目も良くて、ルーもコクがあり、魚介と相性抜群。♦︎浜カレー♦︎牡蠣とひき肉のカレー✔︎住所:北海道札幌市中央区南4条西21-1-27第5籐栄ビル✔︎最寄り駅:西18丁目駅から552m✔︎予算:1000円〜2000円✔︎駐車場:有2台✔︎定休日:不定休✔︎営業時間:11:00~21:45(L.O)
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浄土ヶ浜レストハウス(じょうどがはまれすとはうす)
宮古・浄土ケ浜・田老/魚介料理・海鮮料理、ラーメン
宮古市の浄土ヶ浜にあるレストハウスです。平日の午後に利用してみました。コチラでは食事とかもできますが、この日は15時少し前くらいと遅めの時間の訪問だったのですでにレストランの方はラストオーダーの後、なのでおみやげの方を購入です。いろんなおみやげものが売っていましたがその中から購入したのは宮古のご当地グルメである瓶ドン、瓶ドンは牛乳瓶のような瓶の中に宮古で獲れた海の恵みを詰め込んだもので、コレをほかほかのご飯にかけていただきます。瓶の中身はいろいろとバラエティがあり、ウニ、いくら、アワビ、トラウトサーモン、ホタテ、ほや、めかぶなどの海の幸がいろんな組み合わせで詰まっています。その中からウニやトラウトサーモンなどの瓶ドンを購入、甘みがしっかりのウニはもちろん、宮古市は本州一の鮭の水揚げ量を誇る街というだけあってサーモンも脂が乗っていて美味しいですね、美味しくいただくことができました。
岩手県宮古市の浄土ヶ浜レストハウス。駐車場から無料バスが出ます♪注文したのは【雲丹麺とビビンバ丼のセット】【海鮮二色丼】雲丹麺の麺になんとウニが練り込まれてあり、ムール貝にもウニが載ってるというのが嬉しいですよね~♡宮古市に来た時は是非オススメですよ(‘-^)b
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ルタオ 新千歳空港店(Le TAO)
千歳市/カフェ、ケーキ
北海道の小樽に本店のある洋菓子店です、コチラのお菓子をいただきました。そのいただいたお菓子は小樽色内通りフロマージュ、小さめの丸型のラングドシャにチーズチョコレートをサンドしたお菓子でサクッと軽い食感のラングドシャとマスカルポーネの強い風味が感じられるチョコレートがしっかりマッチしてなかなかに美味しかったです。
北海道!先日帰省していました。まずは新千歳空港のルタオでパフェ!ルタオは小樽に本店がある有名なお店です。こちらではパフェやソフトクリーム、有名なドゥーブルフロマージュも1切れから注文できます。席数そんなに多くないですがイートインスペースもありますし、プラスチックの器だから違う場所でも食べられます。普段パフェなんて食べることないから楽しかった。しかも新千歳空港店限定です。甘いしミルキーだしなめらかだし苺やベリー系の酸味もあって最高!すごい甘いわけじゃないのであっさり食べられました。ドゥーブルフロマージュも付いていて贅沢です。そして、一番下の砕いたクッキーのようなサクサクしたのが甘くて激うま!最後までずっとピークなおいしさでした。インスタもよろしくお願いします!@40s_gourmet
郭公屋(カッコウヤ)
平泉/和菓子、甘味処
9月のみちのくひとり旅、1日目の宿である「蔵ホテル一関」で美味しい朝食をいただいた後は、一関駅からバスに乗り2日目最初の目的地である厳美渓に向かいます。厳美渓は猊鼻渓のような舟下りはないですが、遊歩道を散策しながら渓谷美を眺めながら川のせせらぎを聞く癒しのスポットです。そのパフォーマンスもおもしろいですが味もイイんですよね。みたらしに黒ごま、あんこの3本入りで1本に5粒のお団子が刺さっていてまんまるではなく上下が平らになっているのも特徴ありますね。甘辛のタレがバッチリ絡んだみたらしに濃厚な胡麻の風味がたまらない黒ごま、なめらかでほどよい甘さのこしあんとどれもそれぞれ美味しかったです。
以前、夜中に岩手県に行ったものの...行ってみたかったお店は時間的に空いているはずもなく、リベンジ!行きたかったのは【郭公屋】さん。美しい自然がのこる厳美渓あり、『空飛ぶだんご』というとピンとくる人が多そうな、あのお店!この日は薄曇り?予報だったけれど、朝9時過ぎには見事な快晴。これはまさに空飛ばせる日和(*´艸`)。通り沿いの郭公屋さんの駐車場に車を止め、河岸沿いの橋を渡り、岩場のある対岸へ。両側には山に緑、川には魚も泳ぎ、水も空気も綺麗。先客3組、まずは籠に設置されたカップにお金(1人前3串¥500)をいれ、板をカンカン!と叩く。すると、郭公屋さんのご主人が窓辺でロープをたぐり寄せ、籠を回収!そう、全て人力(゜ロ゜)そして籠にはお茶とおだんごが入って戻ってくる。小さい子がいたら、絶対全員が「叩きたい!」って言い出しそうなちょっとしたアトラクションのよう。おだんごは丸を平べったくした感じ、1串には5粒。あんこ、ごま、みたらしの3本が1箱に入って、温かいお茶はサービスでついてくる。これが籠でシャーッとおりてくるから、また面白い★ゴミ箱もあるから、食べたら置きっぱなしにせずにゴミ箱に捨てましょっもちろん、駐車場側の【郭公屋】さんのお店の中でもイートインが可能。朝早めに行ったけれど、後から後からお客さまがたえない人気の名所。お土産用にしても、その日のうちに食べればOK、ご馳走様でした。
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