大観峰
阿蘇市/自然歩道・自然研究路、その他祭り・イベント
熊本県の阿蘇の山には、日本ではないような景色が広がっています。放牧された牛たちがのんびりと草を食んでいるのどかな風景に癒されます。
世界一のカルデラ火山🌋阿蘇山🌋とそれを取り囲む外輪山⛰と田園地帯を一望する絶景❣️〜地球🌏からの贈り物🎁〜阿蘇ユネスコ世界ジオパーク🌏〜大観峰⛰⛰⛰〜digest🌋九万年前に形作られた特殊な地形❣️外輪山⛰の内側が一つの巨大な火山🌋でエベレスト🏔を遥かに超える高さ10,000メートルだったかも知れない⁉️という胸高まるロマン❣️日本に9箇所しかない✨まさに❣️世界ジオパーク🌏に相応しい絶景かな❣️絶景かな❣️〜な凄い所です🤗🎶七色の虹🌈❣️〜見れたら《ラッキー🤞😵✨》超レアな❣️白い虹【白虹🌈🦳】❣️〜見れたら《ミラクル😭👍✨》貴方貴女の運が試されます😵👍✨さあ❣️世界に誇れる✨阿蘇山🌋をこの場所から❣️眺めて見ませんか😵👍✨〜OvertheRainbow🌈〜キミは⁉️超えることが出来るか😵👍✨住所〜熊本県阿蘇郡阿蘇町山田2090-8(阿蘇市役所)
黒川温泉
小国・産山/その他
熊本・阿蘇の恵みの黒川温泉。熊本県阿蘇郡南小国町にある温泉街です。寒い冬の夜をあたたかい灯りで包み込む、“湯あかり“を見に行きました。今回で10周年を迎え、冬の恒例イベントとなった黒川温泉の湯あかり。すべて点灯するのはその日の日没時間頃ですが、ちょっと早めに点灯しているものもありました。一番有名なのは、丸鈴橋からの風景だと思います(1枚目)。日没になるのを橋の上から待ち、一斉に川が灯りに包まれる瞬間はとても美しく、感動的でした。・年末に訪れた黒川温泉エリア。まだ明るいうちに着いたので灯りがつくのを待ちながら、夕方の散策を楽しみました。温泉街の雰囲気やあたたかさを感じる湯煙にはやはり旅情を掻き立てられました。この辺りは熊本市内と比べて標高も高く寒いのですが、だからこそ温泉の恵みを感じます。間引きされた竹で作った筒状や球体の灯りは美しいアートのようでした。・黒川温泉は阿蘇のさらに奥の小国(おぐに)エリア、大分県との県境にも近い場所にあります。私が熊本に住んでいた頃はあまり有名ではありませんでしたが、今は熊本を代表する人気温泉地になりました。素敵な温泉街は歩いているだけで心が温かくなるなぁと思いました。車で行く場合は、2枚目の竹のモニュメントがあるふれあい広場の駐車場に無料で停めることができます。そこが一番大きな駐車場で場所も便利なのでおすすめです。
黒川温泉といえば、このライトアップ。すてきだよねー!寒い時期に行ったんだよね(懐かしい)ってほんと癒される温泉好きすぎて一日三回日帰りしてました(過去)なりなよ!とか、本出版して!とか知人からよく言われてましたってくらいなんですよねー!おすすめなんでぜひ行ってネ無料駐車場が第一と第二あるよ!歩く道は狭く、結構坂が多いので気をつけてね‼️緑ゆたかな山々に囲まれ、三十軒の旅館が集まった「黒川温泉郷」。高速道路からも駅からも遠い、田舎の温泉街です。季節ごとに美しく表情を変える自然と、豊富なお湯が私たちの誇りです。黒川温泉郷では、三十軒の宿と里山の風景すべてを、「一つの旅館」として考えています。それを表す言葉が「黒川温泉一旅館」。黒川温泉郷とは熊本県の阿蘇のさらに奥地。大分県との県境、九州の北部中央エリアに位置する黒川温泉郷。2000(平成12)年まで、地元新聞が発行する「熊本県万能地図」に、黒川温泉の名称がなかったほど秘境の温泉でした。黒川温泉に関わる多くの人々の手が「上質な里山」の景観を作り上げ、また「露天風呂めぐり」の入湯手形が次第に知られるようになり、全国区の温泉地として評判になりました。ただ、植物は日々成長し、季節は日々移り変わります。「上質な里山の温泉地」づくりには完成はありません。新たな黒川への挑戦はこれからも続いていきます。2012年の冬から始まり、今年で10周年を迎える「湯あかり」ライトアップ。球体状の「鞠灯篭」約300個と、筒状で高さ2mほどの「筒灯篭」を、自然の景観に溶け込むように配置して、日暮れから22時まで点灯します。ちょうど10年の節目ではございますが特別な催しは行いません。一つだけ、“原点回帰”の意味を込めて初期に実施して好評いただいた川中の筒灯篭飾りを復活させます。新型コロナ感染症に対し万全の対策を講じて毎日開催いたします。できるだけ密集を避け、周遊しながらお楽しみください。しんしんと冷える冬の夜。美味しい食事と露天風呂で温まったあとは羽織をまとい温泉街へ。丸く柔らかな鞠灯篭の光が川いっぱいに広がります。里山のゆったり流れる冬の刻、大切な方と素敵な夜をお過ごしください。
熊本市動植物園
城南・御船・益城/その他
造形展の会場へは、駐車場料金200円と入場料金大人500円必要ですが、65才以上は無料でした。帰りに「てしお」でランチ。
今日はコナツちゃんとお喋り🦒🌿🦒🌿🦒🌿最初、声をかけたら【なぁに〜❓】と言う顔をして遠くからトコトコ近づいて来たコナツちゃん💕じっとこちらを見てそのうち柵に首まで乗っけてくつろぐものだからその場を離れがたくなってしまった😛😅😛前脚を大きく広げて足元の草をムシャムシャ食べると暫く首を伸ばして口をモグモグ動かしては【ムグッムグッ】と大きな音を立てていた。麒麟は胃が4つある【反芻動物】ということなので、あの音と時々べロンペロンと舌を出し入れしていたのは食べ物を反芻していたんだね〜🦒🌿🦒それにしても、声を掛けてそれに反応してくれるって、なんて可愛いコナツちゃん💕🦒💕
加藤神社
熊本市/その他
熊本市のシンボル熊本城の天守閣を見上げる位置に建つ加藤神社。熊本城を築いた加藤清正公をお祀りしている神社で、熊本市民にとってはお馴染みの場所です。私も七五三や入学など節目のお詣りにはこちらへ来ていた思い出があります。年末年始に帰省した際に寄りました。・加藤神社前から見る熊本城。冬の青空の下、雄々しく聳える姿はどこか神聖な雰囲気さえあわせ持つように見えました。子どもの頃から熊本城はとても身近な存在だったので、熊本地震を経てまた復活の道を歩んでいる姿には逞しさを感じます。この加藤神社から見る熊本城はとても美しく、力強く、程よい距離感で写真に収めるのにもベストポジションのひとつだと思います。・神社の境内には熊本城が隠れるほどに大きなクスノキがあり、冬でも緑の葉を元気につけている姿に力強さを感じました。木の幹の分かれ目にミニ神社を発見してほっこり。熊本城の天守閣をバックに大楠とミニ神社。微笑ましくも拝みたくなる雰囲気でした。・熊本城は熊本地震で大きなダメージを受けてしまい、こちらの加藤神社の前を通る道路も通行止めが何年も続きました。今もまだ通り抜けはできませんが、神社の前までは開通していて、年末年始に帰省した際、震災以降初めてお詣りしました。以前は用がなくてもよく通り抜けていた道。ちょうどお城の中を抜けるルートで春は桜のトンネルになる場所でもあります。まだ道半ばの復興ですが、貴重な歴史的建築なので時間をかけて、これも歴史の1ページなのかなと思います。
熊本城周遊バス「しろめぐりん」リーフレットを加藤神社に納品してきました。加藤神社境内からの熊本城もいいアングルです。
御輿来海岸
宇土・宇城/海岸景観
泣ける絶景が撮れた。有明海の干潟に夕陽が沈むタイミングが重なるのは、年に数日。それもこんなに綺麗に見えるのは珍しいそうです。その上昨日は雨が降っていたので、今日はみなさんそんなに期待していなかったみたい。それでもカメラマン100人以上いました。カメラをやってる人は基本的にみなさん優しくて、いつもいろいろ教えてもらえるので嬉しい。今日はなんと仲良くなったおじさまが、レンズを貸してくれた(^o^)熊本素晴らしいな。
1度見て見たかった御輿来海岸。引き潮ではありませんでしたが、夕日も綺麗♡...*゜天気が良かったからかたくさんの人が来てました(°o°)もう少し早く着いたら太陽がもう少し上で、もっと綺麗な写真が撮れたかもです💦
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蓮華院誕生寺奥之院
玉名・荒尾/その他
熊本県の玉名にある蓮華院誕生寺奥之院登れる五重塔、心経門や世界一の大梵鐘、縁結びの鐘、おおきな大仏などなど、見どころたくさんのお寺でした縁結びの鐘は家族・恋人・隣人の3種類鐘が設置してあり、全部鳴らしてきました笑色んな縁を大切にしたいですね✨五重塔にも登って五重塔内の修行道場を見学2階→写経道場3階→護摩道場4階→座禅道場写真撮影禁止だったので残念ながら写真はありませんたくさん歩いてつかれたので、帰りに温泉でゆっくりして帰宅
皇円大菩薩様の中には金の大日如来様がおられました。3枚目の百八つの煩悩を落としながら真っ直ぐな灯籠の道を進むとこのお寺を開くようにとお告げを受け開かれた故川原是信大僧正の御霊やの開山堂があります。その途中やその周りにはお地蔵様がにこやかに迎えてくれます。このお山の最端には縁結びの鐘が三つ下がっています。隣人の縁、恋人の縁、家族の縁が結べますようにと、鐘を鳴らす事ができます。この縁結びの鐘の向こうに見えるのは大牟田市内です。この鐘はそれぞれに異なった音を出してくれます。結構重い音でしたよ。欲張って三つとも鳴らしました。😅そのお陰か、嬉しい事も。😊又この金の大日如来様は夜間はお部屋に鍵をかけてお休みだそうです。盗まれたら大変ですものね。
阿蘇山
阿蘇市/その他
熊本県阿蘇中岳観光。4月26日草千里⑧に2時半に到着しました。この日1時から防災レベル1になり阿蘇中岳火口の見学が出来きました。ラッキー!山頂までが有料道路(1000円)で車で山頂駐車場までいけます。少し登ると火口が見下ろせます。手すりなど新しく綺麗になってました。火口には緑白色の硫酸が溜まってます③④⑤阿蘇山が噴火したら逃げ込める豪②(シェルター)の中には衣装ケースにヘルメットが入ってました。活火山だから万が一に準備されてるんですね。
百名山『阿蘇山』の中岳、高岳登山の写真です!阿蘇山上広場からスタートして砂千里ヶ浜、中岳、高岳と登ってきました。砂千里ヶ浜を抜けた先の岩場が1番の山場でしたがここを登った後の景色はとても素晴らしい景色が広がっていました。YouTubeでは夫婦で楽しく登っている時の様子をアップしています。チャンネル名『楽しいアウトドア』
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