不老不死温泉
津軽半島東海岸・龍飛崎/その他
青森🍎温泉巡り2青森県西海岸に位置する、♨️青森県西海岸の海のすぐそばから湧き出る、銅色のお湯が特徴的♨️よく、TVとかで見かける機会も多く、行ってみたかった温泉の一つです!!こちらもまた、露天風呂は混浴😅💦もちろん女性専用風呂もありますが、有名なひょうたん型のお風呂は混浴とのこと、、、☺️♨️またまた湯あみ着を購入してズケズケと混浴へ🍃笑お湯は鉄の香りかたっぷりで、体がすごく軽くなった気がしました!体が芯から温まり、外は極寒でしたが湯上りは外へ出てもポカポカ🧖♀️でした😆
青森県西津軽郡深浦町にある、不老不死温泉です。世界自然遺産である、白神山地の麓の町にある温泉で、夕暮れ時になると景色が全て黄金色になることに由来して名付けられた「黄金崎」にあります✨「黄金」「不老不死」と、人間の欲望を全て叶えてくれそうなフレーズが並びますね🤗手の届きそうなところに海が迫っていて、すでに一体化しているような錯覚さえ起こしそうです🤗そのロケーションのみならず、鉄分を多く含む泉質も特徴のひとつだそうで、爽快な気持ちにさせてくれる超一流の温泉でした♨️
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道の駅なみおかアップルヒル
黒石・青荷温泉/その他
2018年7月中旬頃の写真です。敷地内には名前のとおりリンゴ園があって時期によってはリンゴ狩りができたり、アップルパイやジェラート、せんべいにおもちにおやきにと和洋問わずバラエティに富んだお菓子が並んでいて、血糖値の高めの方には生き地獄かもです。
国道7号線で青森市街地へ向かう途中の休憩地点です。この先は大釈迦、鶴ヶ坂と山越えです。売店では他県の土産物、青森の地酒なども置いています。別棟では地場野菜の販売をしています。斜面を登ると展望台があり、岩木山が見えます。振り返ると、青森空港へ向かうまっすぐな道や、八甲田の峰々もよく見えます。お店やテナント・出店が多いので、飲食買い物が楽しいです。道の駅基本の物産名産、農産物直売所、レストラン、スイーツのほか、八百屋さん、果物屋さん、蕎麦屋さん、せんべい屋さん、大豆屋さん?、総菜屋さん、大福屋さん...固定店舗だけでも凄い数です。その他、時季により旬の活ホタテ販売の出店もあり、日中は賑やかです。国道沿いながらも夜間は割と静かなもので、しっかりと仮眠休憩ができます。車で5分程度の場所には、ディスカウントスーパー、ホムセン、100均+税、コンビニ、スーパー銭湯もありますよ。広々駐車場。トイレも綺麗。無料休憩所には大画面テレビ有り。りんご摘みを楽しみました。りんごの種類の多さに驚き。農協りんご売り場がお安くて美味しい。
道の駅ひろさき「サンフェスタいしかわ」
弘前/その他
青森県道の駅ひろさきサンフェスタいしかわ桃のジェラート美味しかった♡
JAの直売所が道の駅の指定を受けて、営業しています。野菜売場は狭いですが、縦方向に品物だなを段違いで配置するなどして、数多くの種類の野菜が販売されています。農家の方が畑から収穫した物を直卸しているので新鮮な野菜ばかりの上、販売額もお安い設定でお得に買い物ができます。ちなみに、私はこぶりのじゃがいもメークイン500gを100円で入手しました。買ったじゃがいもは、福島県の郷土料理の味噌かんぷらにしていただきました。野菜高騰しているのに安い買い物ができました。地場の野菜や果物などを買うにはちょうどいいです。岩木山がよくみえました。産地のお野菜、果物がたくさんあるほか、青森のおみやげ物が山のようにあるのでとても楽しいです。また、嶽きみのジェラートや黒ニンニクのジェラートもあるので御当地アイスも堪能できます。必ず寄りたい道の駅です。トイレはシャワートイレが、敷地内に2ヶ所あります。鮮魚店は2020年6月26日で閉店。残念です。
鮫角灯台
八戸/その他
2019年には4回ほど夜間開放もあり、チラシには太平洋に浮かぶ満月と月の道を灯台から眺めよう!とありました。ちょうど中秋の名月の頃だったと思います。
青森県八戸市鮫町小舟渡平あたりの写真です!写真1枚目〜4枚目県道1号線に沿って、電車は走りますが、ちょうど、カーブするあたりで、海は太平洋🌊✨✨✨写真3枚目鮫角灯台あたりの写真写真4枚目葦毛崎展望台あたりの写真です☺️葦毛崎展望台は、崖の先端部に展望台があり、太平洋が見渡せる、大須賀海岸、種差海岸随一の展望スポットです🌊鮫駅から徒歩40分🚶♀️鮫駅から100円バスワンコインバスうみねこ号で、アクセスできます🚌!最大500円分必ずもらえる口コミ投稿キャンペーン!5月の口コミ投稿キャンペーン!
青函トンネル入口広場
津軽半島東海岸・龍飛崎/その他
青森・青函トンネルから北海道新幹線が通過する瞬間が見れちゃう「青函トンネル入口広場」です!🚄「青函トンネル記念館」と合わせて訪問すると尚楽しめる場所。数時間前には、このトンネル内に居たんだよなぁと。2016年に開通した北海道新幹線ですが、着工時にはまだ新幹線の具体的な話がない中、新幹線が通行可能なサイズで作られたトンネル🚇構想計画から70年後に新幹線が走っているのは、なんだか感慨深いですね。広場には、新幹線の時刻表も置いてあるので時間まで待ちます。上から撮影出来るスポットもあり親切です。ちょうど上りと下りの新幹線が1分後に来る時間で、一気に2回見れました😆!音が大きくなって、きたぁああ!!!あらかじめ時刻見てたのに構えてた方向とは別の方から来ました🚇🤣そのすぐあとに、反対側から通過ぁあああ!焦りましたが、意外とゆっくり通過して無事に撮影も📷ほんの1.2分でしたが、目の前を通る新幹線はかっこよくて見応えありで楽しかったです!😆
トイレ、売店があり、ちょっとした展望台もあります。だいたいの新幹線の通過時間も書いてあります。訪れた時は付近工事中のため、新幹線含む貨物列車通過時には警告音が鳴るので接近がわかりやすかったです。奥津軽いまべつ駅から車で10分ほどのところにありますが、この駅は新幹線の停車本数が少ないので、行かれる際には十分確認してから行くと良いです。外出自粛中にて数年前画像
義経寺
津軽半島東海岸・龍飛崎/その他
青森県東津軽郡外ヶ浜町字三厩家ノ上にある、義経寺さんです。源義経は奥州平泉の衣川で自刃したと言われていますが、源頼朝に追われ、厩石まで逃げて荒れ狂う海を前に観世音像に祈ると、3頭の龍馬が現れ、海峡を渡ることができたという伝説が残る寺です😊ここには義経が祈りを捧げたという観世音像が安置されており、義経が海を渡った500年後、厩石を訪れた円空は、義経の自仏だった観世音様が岩の上で光っているのを見つけたそうです。そこで流木で仏像を彫りあげ、胸に白銀の一寸二分の観世音様を込め、小さなお堂を建てて祀りました✨円空仏は昭和38年に青森県重要文化財の指定を受けられています🎶また、津軽三十三観音霊場第19番札所となっており、県内では数少ない神仏混交で山門から観音堂、弁天堂、金比羅堂、阿弥陀堂が並んでいて、見どころ満載です🤗雪の中の義経寺は、幽玄に見え、とても素敵でしたよ🎶😊🎶
義経伝説の地。勉強してないので興味が薄いが多分、パワースポットとしてはかなりの場所なのだろうという空気は感じる。登る気にはならなかったけど。。。。。風が。。。。
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