司バラ焼き大衆食堂
三沢・古牧温泉・小川原湖/焼肉、定食・食堂
2024/2訪問冬の青森の旅、ご当地ものを食べたいということで十和田バラ焼に挑戦しました。実はこちらにお伺いするのは2度目なのですが、前回はその後、東京に帰る予定だったため長時間の待ち時間には耐えられないということで、店崎まで来て断念した経緯があります。この日は青森市宿泊、青森市も遠いで姿東京に帰るほどではない…ということで、念願の司バラ焼大衆食堂さんに入店しました。肉を山盛りに積んで出てくる十和田バラ焼はビジュアルも味も最高でした。サイドメニューのナポリタンや南部せんべいビザも注文してしましたが、こちらもとても美味しかったです。もっと近ければいいのに…
青森県十和田へ十和田と言えばバラ焼き!ご当地グルメをいただきに【バラ焼き大衆食堂司】さんへ.店内は明るくカラフルで居心地が良いです😊⚀十和田バラ焼き牛1人前1000円豚1人前800円⚀沖縄そばハーフ450円⚀玉子焼き(自分で焼く)500円⚀ラビアンロールソフト350円(青森県産のリンゴジャムを使用したオリジナルソフトクリーム)バラ焼きはバラ肉と玉ねぎのスライスを鉄板の上で焼く料理。味付けは醤油ベースの甘辛いタレ店員さんが親切に焼き方を教えてくれました😊これがとても美味しい✨ビールに合う!けど1番合うのはやっぱり白米です✨沖縄そばも美味しいです✨玉子焼きは自分で焼くスタイルこれがまた家と違って楽しいです✨そして感動したのがソフトクリーム!南部せんべいのごまの風味にりんごジャムとソフトクリームが凄く合います✨本当に美味しかったです✨お店の方の感じとコスパも良くまた必ず行きたいお店です😊……………📍青森県十和田市稲生町15−41☏08060598015営業時間11時〜14時17時30分〜22時定休日月曜日..
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龍飛崎
津軽半島東海岸・龍飛崎/その他
青森県東津軽郡外ヶ浜町字三厩龍浜にある、龍飛崎です!すでにお気づきの方もおられるかもしれませんが、竜飛崎?龍飛崎?どちらが正しいのか⁉️写真5枚目こちらには、龍飛崎灯台があります!海上保安庁の龍飛崎灯台表記は龍飛で、場所は龍飛崎となっています!石川さゆりさんの津軽海峡冬景色歌碑の歌の表記は竜飛で、場所は竜飛崎となっています!この近くの、ホテル龍飛、竜飛津軽屋とどちらも使われています!外ヶ浜のホームページにはそのことが書かれているのですが、地名で行くと龍飛が正しいですが、竜飛漁港や、歌詞で使われている、竜飛も正しいようです!どちらでもオッケー😆👍ですね!この日は風速20km💨かなりの風圧で、バスの運転手さんに、飛ばされるようなものは、つけない方がいいですよ〜と言われました!いゃぁ〜かなりの風圧で、写真撮るのも固定できない感じでした!私も風で、飛ばされそうな感じでしたなんとか無心で撮った写真笑
津軽半島最先端龍飛崎。石川さゆりさんの名曲「津軽海峡冬景色」が本人が歌う音が流れる石碑があり、感動しました。また、海の下には、青函トンネルが通っていて、向こうには北海道❗️青森市内からは、少し距離がありますが、近くに新幹線海底トンネルの記念館もあり、ドライブにはもってこいです。北海道を眺める景色もいいのですが、タコの足が風に揺られる様は、のどかで嬉しい。お店のお姉さんにお願いすれば、いとくちサイズにカットしてくれます。源義経がここから蝦夷(北海道)へ逃げたという伝説が残る場所であり、青函トンネルが下を走る場所でもあります。歩いていくのが大変ですが見晴らしは良いですし、歴史に想いを馳せることが出来ます。外出自粛中にて数年前画像
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尻屋崎
むつ市/その他
下北半島の尻屋崎には寒立馬(カンダチメ)と言う馬が放牧されています。厳冬の強風や寒さに耐えられるような短くて太い足、長い胴体の馬です以前は灯台の側にも放牧されていたそうですが、観光客が蹴られて大怪我を負った事から、現在は柵の中に放牧されていると密猟監視員のおじさんが話してくださいました😊おじさんと話していると何やら動くものが、、、おじさんが車からパンを出して投げると貰いにきました😊アナグマです😊勿論野生です😊私がいたので、警戒して去ろうとしましたがおじさんが、「オーイ、オーイ」と声をかけると近づいて来て餌を貰っていました😊餌付けされてましたね😊微笑ましい光景でした😊おじさんの声を聞きつけて出てきたのですね😊お初にお目にかかった寒立馬とアナグマでした😊寒立馬も遠くに見えるだけでしたが帰ろうとしたその時どこからか黒い寒立馬が水を飲みにやって来たのです!!❣️寒立馬も私の呼びかけに応えてくれたと思います😊人間も動物ですものね😅ほっこりした一時でした😊
従姉妹会の企画でバスを貸し切って尻屋崎と恐山旅行🚎寒立馬も放牧されています。寒立馬は、青森県下北郡東通村尻屋崎周辺に放牧されている馬。厳しい冬にも耐えられるたくましい体格の馬で南部馬の系統で足が短く胴が長くて、ずんぐりしています。ポニーちゃんみたいです🐎
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津軽海峡
津軽半島東海岸・龍飛崎/その他
2023.2.9ジジ旅3日目14:00過ぎに青函連絡船のフェリーターミナルに着いたが、乗船出来るのは18:00発だと言うので、隣の津軽海峡フェリーの14:20発に乗船しました。さほど揺れないそうです♪津軽海峡冬景色♬函館着予定18:00いよいよ北海道上陸だぁ〜!
夏の思い出☘東海地方から車で北海道へ行く!なんて無謀な旅を計画したワタシ(笑)自分のことを、子供たち専属のセルフツアーコンダクターだと思ってたります☘【旅のしおり】まで作っちゃうので、個人で『プライベートツアーコンダクター』でも開業しようかな?と思うほど(笑)それほど旅好き❥人生を旅するように住まう❥ライフスタイルの構築に奔走して、段々とカタチになってきた今日この頃☘新しい旅のスタイルで、これからの人生も愉しもう❥
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龍飛崎シーサイドパーク
津軽半島東海岸・龍飛崎/その他
白亜の灯台。風に抵抗するように低い屋根が並ぶお土産店。ここは龍飛崎でこの先は津軽海峡。階段国道が何か突端と言う感覚をいっそう深めます。眼下に津軽半島突端の漁港があり、その先に津軽海峡を挟んで北海道松前半島が見えました。石川さゆりの名曲津軽海峡冬景色が流れる記念碑が建っていました。竜飛崎灯台から30mほど登ります。広く四方を見渡せる。3人の方が望遠鏡とカメラをセットしています。狙いは遠く上空を舞う渡り鳥。天気がいい時は北海道も見れるみたいです!今度は天気がいい時に行きたいと思います!外出自粛中にて数年前画像
青森県東津軽郡外ヶ浜町字三厩龍浜にある、龍飛崎シーサイドパークです!こちらは、キャンプ場で、バンガローにも泊まれます!写真2枚目バンガローです!バーベキューとかも楽しめますが、風がきついです!しかし、景色は、最高ですよ〜
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下風呂温泉
大間崎・下風呂温泉/その他
海峡の湯で一風呂浴びました。熱い熱い、慣れるまでかなり時間がかかりました。冷や汗も、実は手ぶらで入ってしまい、備え付けのボディソープやシャンプーなどがないことに気づき、慌てていたら地元の方が手を差し伸べてくださりお借りして難なく入れ、ありがたかったです!感謝感激でした。井上靖の海峡はこちらが舞台、しっかり読んでいきましたよ(笑)その時に過ごされた部屋が二階に再現されてます。また、見たかったアカエリヒレアシシギの写真も飾ってあって。この鳥かと。赤エリなんですね、本当に。また、この冬に観た「土を喰らう日々」(主役の沢田研二がなかなかでした)の原作を書かれた水上勉もこちらにゆかりがあると。良い温泉でした!ありがとうございました。
以前映した青森県の温泉キャンペーンポスター。青森県は個性的な温泉が沢山あります。素晴らしいです👏その中の3つ。真ん中が下風呂温泉の公衆浴場の大湯です。温泉の色は日々変化します。私が入った時はほぼ透明♨️でした☺️これで三ヶ所制覇しましたヽ(´▽`)/
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