鬼怒楯岩大吊橋
今市/その他
鬼怒楯岩大吊橋へ🚙💨約70mの巨大な岩が、楯に似ていることから、この名前がついたとか・・・なかなかの絶景❗️(紅葉の時期は🙆♂️らしいデス)鬼怒川温泉駅で、SL大樹を見ました。👀客車と車掌車を連結する所も、見ることが出来ました(^ν^)大樹は現在、【いちご王国栃木】をPRするオリジナルヘッドマークをつけています。❓❓❓それだからか、謎のイチゴマンが・・・
栃木県日光市鬼怒川温泉大原にある、鬼怒楯岩大吊橋です。鬼怒川温泉街の南部と名勝「楯岩」を結ぶ全長140mの歩道専用吊橋です✨高さ37mの橋上からは、大岩を縫うように流れる鬼怒川の急流や緑豊かな山々を眺めることができます😊吊橋の上流にそそり立つ「楯岩」は、戦いのときに使用する楯に似ていることから名づけられ、その高さは100mほどです🎶楯岩の頂上には展望台が整備されており、眼下には鬼怒川の清流と温泉街、遠くに鶏頂山をはじめとする高原山系の美しい山並みという大パノラマが満喫できます🤗橋の往復だけでなく、周辺散策が楽しめます🎶橋を渡った先には「楯岩展望台」や手彫りのトンネル、楯岩鬼怒姫神社、沢底が透き通った美しい古釜の滝があります✨気持ちいい風が吹き抜け、とても清々しい気分にさせてくれますよ🎶🤗🎶
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日光東照宮美術館
今市/その他
日光東照宮。将軍着座の間、特別祈祷ツアー続きです。今回は五重塔初重内部特別公開で写真撮影は禁止でしたが金箔の心柱を見る事が出来ました。心柱はスカイツリー建設でも使われた原理で有名ですよね。五重塔の周りには干支が飾られているのも今回初めて知りました。
栃木県日光市山内にある、日光東照宮です!写真1枚目〜3枚目重要文化財奥社宝塔徳川家康様のお墓といわれているところです!静岡県の久能山東照宮にも、徳川家康様のお墓があり、どちらに入っているかわからないとのこと!諸説ありますが、静岡県から日光に遺体を移してほしいと、徳川家康様の遺言だったそうですが、静岡県から移動できてないかもとの話もあります!掘りおこしたことないので、どちらにいるか、わからないとか😌もしいれば、座ったままとかとの話も!パワーいただきました💫✨写真4枚目〜6枚目徳川家康様のお墓の横にある、御神木の叶杉(かのうすぎ)です!樹齢約600年🌴願い事を幹のほこらに向かって唱えると、願い事が叶うといわれている、パワースポットです✨✨✨!おでかけ口コミ投稿キャンペーン
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日光二荒山神社
今市/その他
世界遺産日光二荒山神社です!写真は、黄金の良い縁うさぎです!2022年4月、日光開山の祖・勝道上人(しょうどうしょうにん)が男体山山頂に神をまつって1240年の節目を記念して、古事記にも登場する、因幡の白兎にちなんで、作成されました!黄金のうさぎは、鋳造金箔(きんぱく)仕立てで高さ60センチ、重さ50キロ!両手には幸運と成功をもたらすとされる、鉱石「ラピスラズリ」を持っております!今年は、卯年なので、さらに、開運スポット🐰🐇かわいい💕!春旅!おでかけ口コミ投稿キャンペーン
初詣参拝に行って来ました。年が明けたと実感します。由緒など改めて見て来ました。由緒神鎮まります御山として古来より信仰されてきた霊峰男体山(なんたいさん・二荒山)を御神体山とし、天応2(782)年に男体山の山頂にお祀りしたのを始まりとする。「二荒・ふたら」を音読みして「ニコウ」これに「日光」の字をあてニッコウと読み、日光の地名の語源にもなっている。
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東照宮唐門
今市/その他
鬼怒川温泉まで来たら久々の日光東照宮。今回は将軍着座の間、特別祈祷ツアーに参加。可愛い巫女さんが東照宮をガイドツアーしてくれて一般入室禁止の将軍着座の間で祈祷、客殿にてお屠蘇をいただいて普段の生活に戻る儀式を行った。記念品として御神札、朱杯、葵グラス、福箸の他、陽明門の逆さ柱ストラップをいただきました。ガイドツアーは小学校の修学旅行、数年前の2度参加してますが今までのガイドツアーの中でも素晴らしかったです。
栃木県日光市山内にある、日光東照宮です!写真1枚目は、陽明門を抜けたところにある、国宝唐門です!この門を通って、直接御本社に行けるのは、徳川家の方か、神職の方のみになります!彫刻は、611体!1本の欅に彫られていて、失敗できない状況で、彫られていて、4列27の人物像が彫られています!写真3枚重要文化財祈祷殿(きとうでん)です!結婚式や初宮などのご祈祷が行われます!おでかけ口コミ投稿キャンペーン
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裏見ノ滝
今市/その他
日光の滝旅裏見の滝(うらみのたき)の紹介です✨日光三名瀑に数えられます。日光の滝をいくつかピックアップして紹介してきましたが湯滝から始まり、ここでいろは坂を下りてきました!かつては滝の裏側に回って見ることができたのでこの名前になったそうです。松尾芭蕉が立ち寄り滝に関する記述と俳句を奥の細道に残しています。ですが明治のころに岩が壊れてしまい、裏から見る事は出来なくなってしまいました。
裏見の滝(うらみのたき)日光三名瀑の一つの美しい滝です。元禄2(1689)年に奥の細道行脚で日光を訪れた芭蕉が、この滝を見て「暫時(ざんじ)は滝に籠(こも)るや夏の初(げのはじめ)」の句を詠んだことでも知られています。大谷川(だいやがわ)の支流荒沢川の上流にあり、高さ45mの滝です。
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いろは坂
足尾/その他名所
いろは坂。一方通行で登りは第2いろは坂、下りは第1いろは坂。小学校修学旅行では当時確か有料道路だったような気がします。流石に全部は撮影出来なかったのね上り下りで撮った写真を載せておきます。下りはイニシャルDでなんか見た風景?
第2いろは坂_日光市@2023/10_霜降ホテル湯西川から中禅寺湖を目指し64kmの道のりは、R121→R119→R120に入り馬返Pで一休み。第2いろは坂は9.5km、標高差440m、20か所のカーブ続くワインディング・ロードへ気合を入れてスタートです。平日の午前11:30、次々と車が行き過ぎますが道程に渋滞はなく、九十九折りを心地よいリズムで登坂を繰り返します。黒髪平展望台(海抜1,173m)幸運にも1台分の駐車スペースがあり、絶景をカシャリ📷明智平展望台(標高1,373m)車線規制が始まる駐車場の150m手前から渋滞、そして停止(悲)駐車場へ入場するまで、待つこと30分。まぁ~、良しとしましょう。さらに、ロープウェイの待ち時間が30分と、人気の観光スポットとはこんなのもでしょう(笑)3分で到着する明智平展望台からは、男体山や中禅寺湖から流れ落ちる華厳の滝の大パノラマが一望でき、錦の雄大な絶景が広がります(嬉)色付き良い雄大な絶景を存分に撮り収めて、中禅寺湖へ向かいます。2023/10/24_霜降_霜始降(しもはじめてふる)
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つがの里
鬼怒川/その他
「つがの里」のシンボル・山桜を見て来ました。(no.5・6)8分咲きくらいでした。ここでは開花時期の異なる枝垂れ桜、ソメイヨシノ、山桜、八重桜が次々と咲き、約1ヶ月桜を楽しめます。見事な桜の木があり、花をたくさんつけてとても綺麗でした。
【つがの里】蓮🪷の花で観光スポットになってる所です高速の近くなのでアクセスはし易いと思います私は先程の鹿沼総合体育館から来たので車🚗で30分でした鹿沼総合体育館の「修景池」の睡蓮🪷は小ぶりでしたがこちらの「つがの里」は花の大きさは10センチ位有ります蓮の花が咲いてる所は木道になっていて花が咲いている近くまで行けるのでお写真撮影もベストな状態で撮れます時期が遅かったのか、今年は花の色が少し薄い気がします例年だと、もっと濃いピンク色なんですけどね😅来年に期待しなしょうー
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一心舘
今市/旅館
♨️鬼怒川温泉箱根や熱海と並んで【東京の奥座敷】と呼ばれる日光市の鬼怒川上流域にある温泉街。コロナ禍以前は、年間200万人以上の宿泊客で賑わっていたそうです。そんな宿泊施設の一つ湯けむりまごころの宿【一心館】さんは、温泉プールから露天風呂は勿論の事、様々なお風呂が用意されており、ベッドにも素敵な飾り付けが施されていました。🍽夕食栃木和牛や湯波などをトマトで作ったスープに、プチトマトを潰しながら頂く《とちまと鍋》お味噌汁にも湯波が・・・🍽朝食朝から鴨肉を頂きました)^o^(
鬼怒川温泉にある「一心舘」の日帰り温泉を訪れましたが、その心地よさに思わず時間を忘れるほどでした。鬼怒川温泉駅から車で約5分の立地にあり、アクセスも便利です。館内は落ち着いた和風の雰囲気で、温泉地ならではの癒しを感じられる空間でした。一心舘の魅力は、広々とした大浴場と露天風呂。天然温泉は肌がしっとりするような柔らかいお湯で、長旅の疲れをじっくり癒してくれます。口コミでも「泉質が良い」「露天風呂の景色が素晴らしい」と評判が高く、その評価に納得しました。特に、露天風呂から眺める四季折々の自然は、日頃のストレスを忘れさせてくれるほどの絶景です。日帰り温泉プランで、旬の食材を使ったお食事をいただきました。地元産の野菜や鮮魚を使った料理はどれも美味しく、旅の思い出に華を添えてくれました。温泉の心地よさと、おもてなしの心が感じられる一心舘。鬼怒川温泉を訪れる際には、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。日帰りでも十分に満足できる、贅沢なひとときを過ごせますよ。車のバッテリーあがりという大失態をしてしまいましたが、ホテルの方がケーブルで対応して下さり、なんとか回復することが出来ました。本当に親切なスタッフの方でした。ありがとうございます。
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