明治の館(メイジノヤカタ)
今市/洋食、オムライス、西洋各国料理(その他)、ステーキ
栃木県日光市にある「明治の館」に行ってきました!これは2年ほど前の写真です。明治の館は外観が洋風の館となっており、写真映えする綺麗な様相です。料理もオムライスやケーキといった洋風の美味しいものが食べられます。
メイジノヤカタ〜明治の館💫余りに洒落乙なので❣️閑静な日光不動苑に建つ「明治の館」は、蓄音機を日本に初めて紹介したアメリカの貿易商F.W.ホーンの別荘として建造された明治の時代の息吹を今に伝える石造りの洋館レストランです。洋館の扉を開くとそこには文明開化が織りなした気品溢れる空間が広がっています。現代の日光を旅して明治に出逢う。明治の時代が作り上げた極上の洋食を楽しみながら、時空を超えたひとときをゆっくりとお過ごしください。<明治の館は2006年登録有形文化財に登録されました。>どれもオイチイ😭✨とにかく❣️映画の世界🎥嗚呼✨〜帰りたくなくなっちゃうな🤣是非❣️行ってみて下さいね😵👍✨
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山のレストラン
今市/西洋各国料理(その他)、カフェ・喫茶(その他)、パン、カフェ
🍽️霧降高原山のレストランテラス席で霧降の滝を眺めながらランチ。天気が良かったので眺望が素晴らしかったです。メニューが一変していました。おすすめのとちぎ和牛フィレを使ったローストビーフ丼をいただきました。ローストした🧅タマネギ、カブ、じゃがいもなどの野菜、ローストビーフにバルサミコソース(+?)をかけていただきました。ご飯の下にもローストしたタマネギがあって、美味しかったです。爽やかでテラス席がとっても良かったです。野鳥も数種いました。コサメビタキを初めて見ました。小さくて地味な色だけどかわいい鳥でした♡
霧降の滝(きりふりのたき)日光三名瀑に数えられ日本の滝百選に選定されています。見られるのは展望台からでちょっと遠いです。上滝は25m、下滝は26mという2弾の滝で全長は75m川幅は頂部は3m、下部では15mとだんだんと広がっていく滝です!末広がりでご利益良さそう!2段になっている所で水が岩にあたり飛び散り、その水しぶきが霧のかかったように見えることから霧降ノ滝と呼ばれるようになったと言われております。日光三名瀑ですので紹介しましたが仕事ではここに立ち寄ったことは無くて裏見の滝、寂光の滝、霧降の滝は正直仕事で行った事はないのですが中禅寺湖に向かう道中で「ここからは見えませんがこの右(左)側には○○滝がございまして」と説明だけはしていました。日光の中でも代表される滝を紹介させていただきましたが〔日光滝〕で検索するともっともっとたくさんの滝が出てきますよ!皆さんもいってみてくださいね☆
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とんかつ あづま
今市/とんかつ
日光の締めくくりはこのお店、って決めていた...!前々からBMしていた【とんかつあづま】さん。駐車場は3台、17:04に到着して一番乗り、開店待ちをしてしまった:(;´꒳`;)17:18、お店のお父さんが出ていらして、準備中の看板を営業中にかえられたタイミングで車から降りると、『いらっしゃいませ、どうぞ~」と。17:30の開店を前に通してくださった★店内はカウンター席とお座敷席、個室のお座敷席。カウンターでもいいかな、と思っていたけれど、「お上がりください」と言ってくださったので、2人だったけれど広いお座敷席の方へ。皆さんのレビューで見てきたロースカツ定食!と、最初にすぐ言ってしまったけれど、ひとつはヒレに変えてもらいました、せっかくなので食べ比べが出来たら~、なんて、オーダーして直ぐに変えてしまってごめんなさいっ(>_<)・ロースカツ(上)和豚もちぶた¥2167・ヒレカツ3枚和豚もちぶた¥2585定食にはご飯、味噌汁、漬物付き。17:30の開店時刻になったら、平日にもかかわらずすぐに続々とお客様が来店。揚げるのに時間がかかる、のは皆さんのレビューを見て学習してあるので気長に待つ。お座敷で、柔らかな光が心地よくて、ついゆるゆる寛いでしまう。やがて、提供。えと、分かっていたはずなのに驚くボリューム。もう、ヒレはね、ゲンコツ×3なわけだ...ロースはお皿いっぱいなわけだ...カラッと揚がったとんかつは、しっとりやわらか、ジューシーで美味しい。「ご飯とか、おかわり言ってね」スタッフの皆さん、かわるがわるいってくださる。お店のお父さんたち、めちゃくちゃ優しい。ご年配の方の訪問も多く、とにかく愛されているお店なのがわかる。訪問できてよかった!ご馳走様でした。
鬼怒川温泉へ行ったので、夕飯にちかくのとんかつ屋さんの「あづま」へ。店内に入ると5歳くらいの女の子が出迎えてくれました😊とんかつはほどよく脂がのっていてとってもジューシー😋人気の理由がよくわかりました👍
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