いろは坂
足尾/その他名所
いろは坂。一方通行で登りは第2いろは坂、下りは第1いろは坂。小学校修学旅行では当時確か有料道路だったような気がします。流石に全部は撮影出来なかったのね上り下りで撮った写真を載せておきます。下りはイニシャルDでなんか見た風景?
第2いろは坂_日光市@2023/10_霜降ホテル湯西川から中禅寺湖を目指し64kmの道のりは、R121→R119→R120に入り馬返Pで一休み。第2いろは坂は9.5km、標高差440m、20か所のカーブ続くワインディング・ロードへ気合を入れてスタートです。平日の午前11:30、次々と車が行き過ぎますが道程に渋滞はなく、九十九折りを心地よいリズムで登坂を繰り返します。黒髪平展望台(海抜1,173m)幸運にも1台分の駐車スペースがあり、絶景をカシャリ📷明智平展望台(標高1,373m)車線規制が始まる駐車場の150m手前から渋滞、そして停止(悲)駐車場へ入場するまで、待つこと30分。まぁ~、良しとしましょう。さらに、ロープウェイの待ち時間が30分と、人気の観光スポットとはこんなのもでしょう(笑)3分で到着する明智平展望台からは、男体山や中禅寺湖から流れ落ちる華厳の滝の大パノラマが一望でき、錦の雄大な絶景が広がります(嬉)色付き良い雄大な絶景を存分に撮り収めて、中禅寺湖へ向かいます。2023/10/24_霜降_霜始降(しもはじめてふる)
華厳滝
足尾/運河・河川景観
華厳の滝。拝観料で展望台までのエレベーターで行く事が出来ます。エレベーターは100mあるそうで約1分間で到着です。展望台まで続く道は春先でも風が冷たい。滝の水量も雪が大分残って分、迫力に欠けました(?)。やはり紅葉の季節が一番なのかなぁ。(泣)
滝旅3投稿目!華厳の滝です!!なんといっても日光三名瀑に数えられる滝日本を代表する滝です!さらに奥日光三名瀑としても知られています。97mの落差を一気に水が落ちていくそれはすごい迫力です!滝から落ちる水の量は調節されており日によって異なりますが基本は毎秒3tといわれています。日光を語る上では欠かせない勝道上人が発見し名付けたとされており経典から名付けられたと言われております。観瀑するには華厳の滝の駐車場から徒歩で少しくだっても観瀑台がありますし、有料の華厳滝エレベーターで降りたところの観瀑台からは滝壷が正面間近で迫力満点です!湯滝と対照に男らしくて勇ましい!みたいな印象です
湯滝
足尾/その他
日光は滝も見どころです。日光いくなら滝旅おすすめですよまずは湯滝からです!日光の中で個人的に1番好きな滝です。母なる滝という感じがして強くて優しい。みたいな。わかるかな、、、笑▼以下は画像に反映していますのでご覧ください湯滝奥日光三名瀑高さ70m、最大幅25m湯滝も駐車場に車を停めハイキングコースの道をくだると間近から見ることができます。轟音とともに、末広がりの形で流れ落ちる迫力には圧倒されます。この湯滝をスタートとして山を下る順番に滝を紹介していきます!
3日目〜1日目3日目何年か前に来た時は見れなかった景色🍁✨中禅寺湖あたりはまだ色ずきはじめだったけど標高が高い奥日光の湯滝は今が見頃でした!湯ノ湖〜湯滝〜竜頭の滝〜中禅寺湖〜華厳の滝と流れて迫力のある滝!竜頭の滝から湯滝まで階段登って散策が楽しめるんです🚶♀️テレビ局(ZIP)も来てました🎤
足尾銅山観光
足尾/その他
❄️今年初めての雪景色雪が降っていましたが足尾へ行って来ました。足尾銅山のある⛩通洞鉱山神社を見ていると🐵猿が桜のつぼみを食べていました。こんなに近くで野生の猿をみたのは地獄谷温泉の猿🐒以来です。近くに住む人々にとっては害獣と言われますが、そう思えませんでした。(2020.3.29)
夏休みの帰省中に足尾銅山観光に行きました。足尾駅から間藤駅まで観光を兼ねて散策。十数年前に来た時はハゲ山だったのが、植樹が進み銅山の生々しさは薄れたものの、象徴的な炭鉱や産業遺産が残っており感動しました。古河橋や宝蔵寺そして銀山平公園など見どころも満載。次回は、トロッコ列車に乗ったり、足尾銅山体験観光をゆっくりと楽しみたいと決めました!日光の帰りに車で立ち寄るか、桐生から電車でのんびりも良いと思います。