京都市美術館
岡崎/その他
リニューアルした京都市美術館。この階段で写真撮る人多いみたい。
2020年3月21日リニューアルオープン予定の京都市京セラ美術館(京都市美術館)。2019年の12月21日にプレオープンイベントがあり、その時に披露された鬼頭健吾さんのインスタレーションが5月末まで展示されています。(北西エントランストライアングル一階部分)日没から夜10時まで、室内に敷き詰められた手鏡に、色が変化しながら動く照明の光が乱反射していて飽きることなく眺めていたくなる空間です。ガラスの壁面には鏡面や色とりどりのセロハンのようなものが貼り付けられ景色を反射したり、色を纏った景色を透過したりして、見る角度や時間でも変化が楽しめます。平安神宮のすぐそばなので観光などでお近くに来られたらぜひ立ち寄ってみてくださいね(´∀`)
赤山禅院
一乗寺/その他神社・神宮・寺院
赤山禅院のおみくじは森羅万象万物の命運を司っており、福禄寿神お姿みくじもそうした神様からの教示が詰め込まれているそうです。また福禄寿は手描きで一つひとつ表情が違うのも特徴です。おみくじを読んだ後はお守りとして持ち帰ることもできます。
【京都・赤山禅院】・『ぜんそく封じのへちま加持(年中行事)』が京都の修学院離宮道を少し登り切った所に有る「赤山禅院」で下記の日程にて、行事が執り行われます。😊・赤山禅院は、京都の表鬼門の北東にあり、天台宗総本山延暦寺の塔頭の一つとして仁和4年(888)に、創建された赤山禅院で、古くから毎年中秋の名月の日に行う「へちま加持法要」は天台の秘法として、千日回峰行を修めた大阿闇梨が、へちまにぜんそくや気管支炎を封じ込め、加持・祈祷を行います。・この行事は、古くから仲秋の名月の日に行うのは、その日から月が次第に欠けていくのと同じように、病を減じさせるためとされています。😊・加持をした「へちまの御牘(おふだ)」を持ち帰って、祈れば霊験あらたかであるとされています。※「ぜんそく封じ」の祈祷は、事前申込みとなっておりますので、ご注意願います。⚠️【情報&アクセス】☀︎日程:2024年9月17日(火)10:00~☀︎料金:加持料3,000円☀︎場所:赤山禅院☀︎アクセス:叡山電車「修学院」駅から徒歩20分、市バス「修学院離宮道」バス停から徒歩15分🚶
百萬遍知恩寺
出町柳/その他
【京都・百万遍知恩寺】●法然開祖の浄土宗大本山で、法然上人の弟子「源智上人」が師の遺跡の下賀茂神社の神宮寺であった『功徳院』を師の恩徳を偲び『知恩寺』改名されました。 ●今からおよそ700年前、元弘元年(1331年)京都で大地震が起こった時に「後醍醐天皇」の勅命により、第八世善阿空圓が宮中にて七日七夜を通して、百萬遍の念佛を称え疫病を鎮めた事から後醍醐天皇から「百萬遍」の勅号を賜ったところから、このお寺を『百万遍知恩寺』と称されました。📖✏️●昔は、念仏を唱える事によって、全ての悪疫や様々な穢れから救われるとされ、古来から現在にかけても厚く信仰されてます。🙏●京都市左京区の「百万遍知恩寺」境内で毎月15日行われている、手作り作品のフリーマーケット市は、すっかりお馴染みになり、訪れられる観光客の方々や地元の方々でいつも賑わっております。最近では、外国人観光客の方々も増えております。🤭●境内では、手作りの雑貨のほか、パン🍞、焼き菓子、🥮クッキー🍪、財布👛、カバン🧳、スイーツ🍰などのオリジナル店が、数多く並んでいます。●当初は、数軒程度のお店のスタートでしたが、31年間のうちに規模が、徐々に拡大し現在は450軒を超える数になりました。😱●出店されているお店は、毎月全て抽選のため、先月あった店が今月もあるとは限らないので、その点注意⚠️👀願います。●一期一会の出会いを求めて、気軽に参加されるお客様も多いデス‼️●雨天でも、開催されておりますが、荒天⛈️の時の開催は、未確認です。●マーケット開催時間⌚️→☀️8:00~夕方🌆16:00で、人気あるお店は、数時間で完売の場合もありますので、お早めに行かれる事をおすすめします😀●百万遍界隈のお勧めランチ🍙🍖🍗一軒ご紹介しておきます。😋・洋食レストラン🍽️「ジェイムスキッチン」さんの【手作りハンバーグ】のセットメニューが大人気デス‼️味バッチリ👌👍・ランチタイム🕰️は、11時30分~14時30分です。[アクセス]☀︎京阪電車🚃「出町柳」下車、徒歩🚶約10分ぐらいです。☀︎京都駅から市バス🚌206系統「百万遍」バス停🚏下車すぐです。
「三河武士の鏡」と称された鳥居元忠さんのお墓へ。徳川家康公が今川氏の人質とされていた頃からの側近の1人。伏見城の戦いでは、初めから玉砕と分かっていながら戦い抜きました😭もう凄すぎます。今日はとてもいい天気で、お墓日和でした☀️そっとお墓参りさせて頂きました。そしてアフロ地蔵さんも、帰りに見つけてしまいました❗️
満足稲荷神社
岡崎/その他
【京都・満足稲荷神社】・京都東山仁王門バス停近くに鎮座している、「満足稲荷神社」は、その昔、豊臣秀吉公が伏見桃山城の守護神として勧請し、崇敬された由緒ある神社です。・名前の由来も、なかなかユニークな名前の神社で、秀吉公が御加護を受けられ、大いに「満足感」を得たところから呼ばれております。・その後、江戸幕府、5代将軍徳川綱吉公が現在地に遷祀され、近隣の地域のお店などが、おおいに繁栄し、現在も氏子崇敬者の皆様に「満足さん」と呼ばれ慣れ親しまれている神社です。・境内には、「岩神さん」と呼ばれてる御祈祷岩が有り、その岩を優しくさすり、その手で頭を撫でると頭が良くなり、その手で体の痛い所や悪い所や手足の不自由な箇所などをさすると完治るとの言い伝えが有ります。😊・その他、京都市が指定保存している樹齢約400年ともいわれる御神木「クロガネモチ」の木が有ります。・この御神木は、1本の幹から8本の幹が枝分かれしており、「末広がり」でたいへん縁起がよいと言われており、来られた折は、是非お見逃しなく。・神の使いとしてお狐さまが出入りすると言われている穴があったり、その他、神様が乗られる馬である[神馬像]も有ります。て御朱印も頂くことが出来ますので、参詣に来られた記念授与できます。[アクセス]☀︎市バス(東山仁王門下車)徒歩🚶♂️1分☀︎市バス(東山三条下車)徒歩🚶♀️2分☀︎京阪電車(京阪三条駅下車東へ500m)☀︎地下鉄東西線(東山駅下車北へ50m)
満・満・満足❗️一本満足❗️ってコマーシャルとは無関係ですが…ここ満足稲荷神社に参ると何故か口ずさんでしまいます。お身体の痛いところや悪い所がある方は岩神さんも祀られてますので是非さすりに行ってください。
聖護院
岡崎/その他
京都市左京区聖護院中町にある、聖護院門跡です。「聖護院」と聞けば、まず思い出すのは、「聖護院八つ橋」「聖護院大根」「聖護院かぶ」だという、腹ぺこの方もおられると思いますが、聖護院門跡さんは、格式高いお寺さんですよ😊聖護院門跡の宝の一つが、100面以上の狩野派の金碧障壁画です😊仏間となっている内陣は、明治時代以前には宮家の貴人が皇室行事に必要なことを学ばれるための部屋として使用されていました✨室町時代作の不動明王像も必見です🤗アクセスは、京阪電車「神宮丸太町駅」から徒歩約10分です。
R2.10.18聖護院③特別拝観🤗🌳🍃語り部さんのお話を聞きながら、歴史に触れる幸せのひと時を過ごす✨至る場所にウサギと、リスのオブジェが可愛く登場です💕(笑)聖護院門跡からは以上でした🙌