帝国ホテル
日比谷/ホテル
TRADITIONALDININGLaBrasserie帝国ホテル内のタワー地下1階にあるフランス料理「ラブラスリー」で家族とランチしてきました。赤を基調とした店内で天井が高く広々とした空間がおしゃれでした。ランチはメインとサイドを選ぶことができます!スタッフさんの対応も丁寧でした。東京都千代田区内幸町1-1-1帝国ホテル東京インペリアルタワーB1F営業時間【火~土】[昼]11:30~14:30(14:00LO)[夜]17:00~22:00(21:00LO)【日・祝】11:30~21:00(20:00LO)※月曜日定休
《ラブラスリー》【閉店】@日比谷☆☆☆テーブル席のみ、個室有、カード可、禁煙ランチコースもちゃんとお高めです。前菜のつぶ貝のタルタル仕立てがめっちゃ美味しかったです!マヨネーズと桜のビネガードレッシングが、季節感もあり、初めての味わいで美味しかったです。パンがめちゃ美味しかったです、若干黒い方が特に。魚料理は、ブリヒラという、ブリとヒラメのハーフの魚らしいですが、ほぼ鰤。鰤の塩焼き。でもとっても美味しかったです。肉料理は、美味しい機内食でしたデザートのルバーブのタルトは、生地がとっても美味しかったです。ルバーブの酸味もちょうど良くて、美味しくいただきました。プリンアラモードは、名前から想像するほどの豪華さは無かったです。店員さんによって接客のクオリティにばらつきがある感が否めないのは、仕方ないのかな。
東京宝塚劇場
日比谷/文化施設
3月19日まで『うたかたの恋/ENCHANTEMENT〜華麗なる香水(パルファン)』が公演されていました。原作フランスの作家クロード・アネの小説「うたかたの恋」は1881年オーストリア=ハンガリー帝国で起きた皇太子ルドルフとマリーの心中事件「マイヤーリンク事件」が題材。19世紀末の豪華絢爛なハプスブルク帝国と700年間続いたハプスブルク帝国の終わりを告げる悲劇が描かれています。はじめて宝塚歌劇団の舞台を観劇しましたが、大学生の時、この舞台となったウィーン、マイヤーリンク事件の修道院(ハプスブルク家別荘)を家族で観光した思い出がよみがえってストーリーに没入できました♬
友人に誘われて宝塚の観覧で訪れました。客席は3階と4階で、1階が入り口と赤絨毯の階段、2階にオリジナルグッズのショップとフードとドリンクのカウンターがありました。トイレは幕間中に非常に混雑するのであらかじめ済ませておくことをおすすめします。
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