城崎マリンワールド
豊岡/水族館
三連休は、娘夫婦と城崎へ~お天気にも恵まれ、とても気持ちよかったです~海は広いな~🌊大きいな~🌊🎵孫ちゃんもとてもはりきってよく歩いてくれました🦶🦶👣
城崎マリンワールド🐬夏休みを利用してオトナ女子3人で城崎マリンワールドへ行ってきました。自然と笑顔になれるイルカショーに感動。アザラシをはじめかわいい生き物たちに癒されました。かわいい&美しい生き物たちも素晴らしいですが…なんといっても城崎マリンワールドではアジ釣りができちゃうんです🐟そして釣ったアジはその場で天ぷらにしてもらえちゃいます⭐︎水族館で魚を捕まえてその場で食べるなんて、よく考えたら斬新ですよね笑釣りたてのアジは絶品。釣り未経験の私たちでも釣ることができたので、行かれた際はぜひトライしてみてください^o^水族館からは日本海も一望できました。生き物たちと景色に癒される場所。ぜひ一度行ってみてください(^^)
八坂の塔
祇園/その他神社・神宮・寺院
京阪五条駅下車、鴨川から建仁寺前をとおり真っすぐ上がる道にそびえ立つ五重塔。拝観はできないので外から見るだけになりますが、夜間はライトアップされ素晴らしい眺めを楽しめます。途中、自分で調合する七味店やお漬物店、レンタル着物のお店など多数の観光客向けのお店がありますこの写真も残ってました!嬉しい😊💕💕
京都市東山区にある、八坂の塔(法観寺)さんです。京都東山区のあまりにも有名なフォトスポットで、たくさんの方がカメラを構えておられました。撮影スポットである二寧坂は、常にたくさんの観光客で埋め尽くされています。(特に海外からの観光客が多いです)八坂の塔は、あらゆる方面から見ることができますので、自分の位置を確認することもできますね。
延暦寺
大津/その他
【比叡山延暦寺】⭐️根本中堂(総本堂)1200年もの間、一度も消えることなく輝き続けている『不滅の法灯』🔥⭐️本堂を拝観に伺ったら、住職様に『丁度今、法灯が始まりましたよ❗️不定期だから運が良いですよ❗️』とのお言葉を。⭐️燃え盛る法灯を観ることが出来て幸運でした✨⭐️工事中の現場を観れるのも、貴重な体験でした。***
今年最初の紅葉🍁は滋賀県の比叡山延暦寺に~🚗³₃行きたかった場所は紅葉しておらずこちらも見頃かどうか不安でしたが…標高が高いだけに下界よりは紅葉🍁してて一安心ε-(´∀`;)ホッけど広すぎて徒歩ではとても回れません💦車移動しながら紅葉狩りを楽しんできました☺️平成6年世界文化遺産に登録された比叡山・延暦寺は、滋賀県大津市坂本本町にあり、標高848mの比叡山全域を境内とする寺院。京都府と滋賀県にまたがり、山内には天台宗総本山「比叡山延暦寺(ひえいざんえんりゃくじ)」があります。奈良時代末期、19歳の最澄(さいちょう)が比叡山に登り草庵(そうあん)を結んだのが始まり。天台宗を開宗してから、弘法大師・空海の開いた高野山金剛峯寺と共に、日本の宗教界最高の地位に君臨。また秋には、圧巻の紅葉景色になります。もみじの枝越しの京都の街並みや、琵琶湖の景色は格別。【琵琶湖汽船HPより】2024.11
ポルトヨーロッパ
和歌山市/その他
和歌山県マリーナシティーにあるポルトヨーロッパ‼️今年は全国的に大規模な花火大会が中止となる中、ここは約10分という短いながらも花火を打ち上げるとのことで、撮影に行って来ました。普段から入場無料な上、バイクに至っては駐車場も無料なのでかなりの穴場かも…。そんなに人でも多くはなく、大混雑はなくゆっくりと撮影が出来ました。一年を通して何回か花火を打ち上げてるので、是非行ってみて下さい。
和歌山マリーナシティーにある、ポルトヨーロッパ。黒潮市場と同じ敷地内にある建物で入場などはいりません。ちょっとした、ジェットコースターなど、楽しむ乗り物もありますよ。大人よりお子様が楽しんでたなー。が、暑い。暑すぎーるぅぅー。和歌山なめたらあかん。ちょっと立ちくらみするし、やばいやばい。急いで和歌山補給しましたよ。笑普段、みかんのジュースなど飲まないわたし。えへ。和歌山にかぶれてみました♪、ちょーめぇ。のーこー。ほぼ、みかん。いや、みかんそのもの。のフローズンみかんフローズンほぼ溶け始める、が、上のソフトクリームがよい仕事してる。うみゃい。まさかの天気に日傘も帽子も忘れたわたしは雨傘でウロウロしたけど、すぐ限界きたよ。笑ちょっとした異国気分楽しかった♪
賀茂別雷神社(上賀茂神社)
北山/その他
【京都・上賀茂神社】🏹●毎年10月第3日曜の13:00より、大日本弓馬会によって奉納されます。🤓※今年2023年は、10.15(日)開催❗️※13:00〜(12:30より本殿祭)●疾走する馬上から水平に的を射る🏹「遠笠懸」、地面にある的を射る「小笠懸」などが行われ、「流鏑馬(やぶさめ)」より実戦的な弓馬術として知られております。🤓●全速力で駆ける馬上🐎から弓🏹を放つその瞬間は、迫力と緊張感💦に満ち、多くの参拝者を魅了します(๑・̑◡・̑๑)🥰●当日は、笠懸神事限定の御朱印も授与されますので、御朱印を集めておられる方は是非お越し下さいね☆(๑・̑◡・̑๑)🤓[当日神事内容]☀︎12:30〜笠懸神事→於本殿神職と笠懸奉仕者が、社務所前より本殿に参進し、神事を執り行います。🤓☀︎13:00〜笠懸→於芝生(参道西側)参道西側に約180メートルの埒らちを設け、武者装束姿の騎手が順番に南端から駆け出し🐎、そして、北端でUターンして、駆け抜ける間に左右両側に設けた的に向けて矢🏹を放ちます。🤓[アクセス]☀︎市バス🚌4系統「上賀茂神社前」下車すぐ🚶♀️☀︎市バス🚌9系統「上賀茂御薗橋」下車徒歩5分🚶☀︎市バス🚌北3系統「御薗口町」下車徒歩3分🚶☀︎市バス🚌46系統「上賀茂神社前」下車すぐ🚶♀️!9月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!
特別拝観に行って参りました。普段は足を踏み入れることが出来ない場所に入ることが出来て、神聖な気持ちになれました⛩
地主神社
東山/その他
京都市東山区清水にある、地主神社です。かの有名な清水寺のすぐ東隣、というか、ほほ清水寺の敷地内にあります✨地主神社で有名なのは「恋占いの石」です🎶「恋占いの石」というのは、二つの石が数メートル離して置いてあり、片方の石から目をつぶって歩き、もう片方の石に辿り付ければ恋愛が成就するとされています🥰必ず一人ずつ行ってくださいね❗️数名が一度にやるとぶつかって訳がわからなくなってしまいますので😅女子好みの可愛い御守りもたくさん種類があり、見ているだけでも楽しくなりますよ🤗清水寺に行かれた際は、是非一度立ち寄ってみてください✨画像の「縁」が目印です🎶
【京都・地主神社】⛩️・ここ地主神社は、清水寺の本堂の北側にあり、昔から縁結びの神様として全国から女性の参拝者が多く訪れられております。・創建期は不明で、京都でも最古の歴史があると伝わり、本殿は寛永10年(1633年)に徳川家光が再建したもので、拝殿・総門・境内地と合わせて国の重要文化財に指定🈯️されております。・境内にある対になった「恋占いの石」は、目をとじたまま石から石へと歩くことができれば恋❤️が叶うといわれている。🥰・また、桜の名所としても有名で、境内には謡曲にも謡われた名桜「地主桜」🌸があり、かつて嵯峨天皇が3度引き返して観賞したことから「御車返しの桜」は、超有名です。・5月の「地主祭り(神幸祭)」は、約千年前から行われたといい、時代絵巻のような雅楽、白川女、武者姿や稚児、そして境内に咲く「地主桜」を御所に献上した故事にちなみ、白川女などの行列が雅楽の音色をバックに周辺の坂などを練り歩くお祭り🪅です。😊◉《神幸祭》 ・神幸祭は、午後1時より『地主神社』のノボリを先頭に、神官、巫女、白川女などの列が、地主神社本殿前を出発し、途中で稚児、武者、神輿と合流して、雅楽の調べも賑やかに清水坂、三年坂、茶碗坂などを練り歩く流れになっております。😊・午後2時30分頃には、一旦神社に還り、本殿で家内安全、無病息災、事業繁盛、世界平和などを祈願する祭典が行われます。<追記>・縁結び、開運招福を祈願する毎月第一日曜日開催される。・その他、心身お清めのお祓い神事、神様をお招きする降神の儀、良縁成就・開運招福の祝詞奏上などのご社殿での神事の後、「恋占いの石」「恋の願かけ絵馬」のお祓いが行われます。[アクセス]☀︎市バス🚌202・206・207系統「五条坂」「清水道」から徒歩15分🚶
神戸北野ホテル
三宮/ホテル
世界一の朝食で有名な神戸北野ホテルは、みなさんご存知だと思います。私も、12年ほど前に泊まって世界一の朝食🍹を頂き感動したのを鮮明に覚えています。12月8日北野ホテルにてトリュビュート"8つの手”によるガラ・ディナー『ロワゾーフェア』開催お値段は、ちょっと高いですがこんなチャンスは滅多に無い!私…予定があり行けません…価格も…😅大好きな山口シェフの代わりにaumoでご紹介☆そしてもうひとつ✨神戸北野テラス✨ご紹介山口シェフ👨🍳が監修されて神戸を一望できる山手に建設中。11月20日プレオープンです☆グランドオープンは、12月2日⭐️私もHawaiiメンバーで予約を取りました♪是非、皆様も足を運んでくださいね🎶♦︎神戸北野ホテル神戸市中央区山本通3-3-20☎︎078-271-3711♦︎神戸北野テラス神戸市中央区神戸港地方ロー里山
ずっと気になっていた神戸北野ホテルさんで⭐️『世界一の朝食』8980円〜頂いて来ました。フランスの名店3つ星レストラン「ラ・コート・ドール」のオーナーシェフベルナール・ロワゾー氏が考案したメニュー日本ではこちらの神戸北野ホテルでしか食べる事が出来ません訪れた時はクリスマス直前だったのでロビーには大きなクリスマスツリー🎄が飾られていてテンション上がります中庭にあるダイニング"イグレック"は吹き抜けになっており明るくて広々とした開放感があります着席するとテーブル幅いっぱいの大きなトレイに載せられた朝食が😆色とりどりでまさに豪華絢爛😋✨✨✨✨その季節に合った旬の素材を使われていてズラリと並んだ"飲むサラダ"たっぷりの"季節のフルーツ"ほっこりする"ポトフ"丹波地鶏の"半熟卵"同じく兵庫鶏を使った"パテ"や"ジャンポン・ヴォライユ"など暖かくてサクサクの"クロワッサン"や"フィナンシェ"や"パン・オ・ショコラ"などなどヨーロピアンスタイルのカフェ・オ・レ☕️と共に楽しみました😍💖💖💖💖ゆったりと流れる時間の中で頂く朝食は至福のひとときですね〜自分や家族やお付き合いされてる方などと一緒に普段の生活からちょっと離れた有意義な朝を迎えてみるのも良いと思いますよ😊予約必須となりますが宿泊された方はもちろん朝食だけ食べる事も可能なので神戸北野ホテルさんのHPをチェックしてみて下さいinstagramhttps://www.kobe-kitanohotel.co.jpとってもとっても美味しかったですご馳走様でした。instagramやってます@k_kazukun投稿が参考になったらフォローや保存して下さいね✨よろしくお願いします。ーーーーーーーーーーーーーーーーーー神戸北野ホテル📍神戸市中央区山本通3-3-20078-271-3711朝食:7:00~10:30ランチ:11:30~14:30喫茶:14:30~17:00ディナー:17:30~21:30ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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熊野那智大社
那智勝浦/その他
【熊野那智大社】熊野那智大社は、熊野速玉大社・熊野本宮大社とともに熊野三山と呼ばれ、古来より万物の生成・育成を司るとされ、農林・水産・漁業の守護神、また縁結びの神様として崇められ多くの人々の信仰を集めています。【飛瀧神社(ひろうじんじゃ)】熊野那智大社の別宮で、那智の滝自体が大己貴神が現れた御神体となっており、本殿も無ければ拝殿も有りません。直接滝を拝むことにより、滝の飛沫に触れることによって、延命長寿の霊験があると言われています。【那智の滝】那智山の奥山、大雲取山から流れ出る本流にいくつもの流れが重なり合い、原生林を切り裂くように落下しているのが「那智の滝」です。水柱は落差133m、銚子口の幅13m、滝壺の深さは10mの名瀑で、落差は日本一です。また滝の水は、延命長寿の水として尊ばれています。※🌀台風の影響で、滝の水量はいつもの5倍にもなると表示されていました。※別途料金300円を支払えば、滝をより近くで見られる《m御瀧拝所舞台》まで行けます※巨大おみくじの筒の長さは133㎝もあるので、長くて重くてナカナカ番号札を出す事が出来ません^_^(ご神体である那智の滝の水柱落差にちなんで、133cmの木で出来ています)と、書いてありました。※黒飴ソフトは甘〜いソフトクリームでしたが、歩き疲れた身体には何よりのご褒美でした(^。^)
【熊野那智大社】和歌山県なので、暖かいイメージでしたが、山の上なのもあり、寒かった…登りはじめると雨まで降って来て、ますます寒くなりましたが…一瞬晴れ間が出て虹がっ。雨で悲しい気持ちになりましたが、虹が出て嬉しかった。はじめて訪れましたが、虹で忘れられない思い出になりました。景色も良いですし、日本一のおみくじや護摩木を持って御神木の中に入れたりとなかなか楽しかったです。田辺市の熊野本宮大社、新宮市の熊野速玉大社とともに熊野三山の一社として、全国約4,000社余ある熊野神社の御本社。「結宮」と称され、人の縁だけでなく諸々の願いを結ぶ宮として崇められたそうです。隣接する那智山青岸渡寺は西国三十三所巡礼の1番札所です。
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勝林寺
京都駅八条口/その他神社・神宮・寺院
【京都・勝林寺】<東福寺界隈寺社③>●天文19年(1550年)に創建された東福寺の塔頭で、財福💰、戦勝⚔️の神とされる毘沙門天王像をご本尊とし、東福寺の鬼門(北方)を守る寺院🛕です。🤓●見どころは、毘沙門堂に安置されている「毘沙門天立像」は、ほぼ等身大に近い、一木造の像で、左手に宝塔、右手に三叉戟をもった憤怒相の像です。🤓●この立像は、長年の間、東福寺仏殿の天井裏に安置されていましたが、江戸時代に開山・高岳令松の霊告により発見され、現在の勝林寺のご本尊として祀られたと伝えられております。📕●勝林寺の花手水も💐有名なので、是非じっくり見て下さいね👀🤓●2023年11月11日(土)~12月3日(日)秋🍂🍁の特別拝観も予定🗓️しております。🤓※ライト🔦💡🍁アップも同時開催‼️●東福寺の鬼門を守る勝林寺で、「毘沙門天三尊」を250年の時を経て御開帳されますので、お見逃しなく‼️👀 ●本堂前の吉祥モミジ🍁、客殿庭園🪴など紅葉を彩る境内がライトアップ💡されますので👀見る価値大ですよ😊[お寺情報]☀︎拝観時間:10:00〜16:00☀︎拝観料:お一人様大人¥1,500中高生¥1,000、小学生¥600☀︎特別夜間拝観料:¥600[アクセス]☀︎JR奈良線・京阪電車🚃「東福寺」駅下車、徒歩約12分🚶♀️☀︎市バス🚌「東福寺」バス停🚏下車、徒歩約10分🚶♀️!9月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!
『小さな癒しのお地蔵さま♡』美しい緑の苔のお庭に見逃してしまうほどの小さなお地蔵さまがいます…(๑´ω`๑)💕キュン・もみじの傘をさしている姿がなんとも愛おしく癒されます…🍁💕✨2枚目は『眠り鯰(なまず)とお地蔵さま✨』鯰が暴れると地震が起きると言われることから、眠っている姿の鯰を作ったそうです…(๑′ฅฅ‵๑)♡・小さなお地蔵さまが平和を祈って見守ってくれているようですね…☺️💕✨・ついこの間まで青もみじだった葉がうっすらと紅く色付いて秋を感じることが出来ました…🍁🍁【アクセス】阪急、地下鉄、JR「東福寺」駅下車。徒歩約8分【駐車場】無料駐車場は3~4台と限りがあるので近くのコインパーキングの利用をお勧めします。
城南宮
伏見/その他神社・神宮・寺院
【京都・城南宮】⛩️●こちらの💁城南宮は、都の守護と国の安泰を願って、平安遷都の折に、京都の南に創建されてから1200年の歴史を刻んできました。🤓●城南宮は、昔から、「方除(ほうよけ)の大社」と崇められ、家庭円満や厄除や安全祈願、また車🚗のお祓いに全国から来られております。●また古くから、住居🏠を清める「御砂」で、方角の災いを防ぐ意味として、城南宮⛩️でこの御砂を授かる習慣が残されております。🤓●そして「曲水の宴」が行われる神苑は、しだれ梅、椿、桜🌸、藤、躑躅(つつじ)、青もみじ、秋の七草や紅葉🍁に彩られた庭🪴になっております。🤓●まだ、来年の事ですが、令和6年の「しだれ梅と椿まつり」は、2月18日から3月22日迄の開催となります。🤓※名物「椿餅」の限定販売出店:松甫堂(しょうふどう)●社殿の西に広がる「春の山」では、150本のしだれ梅が咲きほこり、「探梅(たんばい)」は6分咲き、「観梅(かんばい)」は満開🈵、「惜梅(せきばい)」は、散り始めへと自然と移り変わる、しだれ梅の色合いと景色が堪能できます。🤓豪華絢爛‼️見事‼️●神苑入口から春の山、さらに平安の庭にかけて椿🌺が花を咲かせ、9月には、濃紅色が際立つ獅子咲きの「荒獅子」🌺、10月には、中輪白色の「初嵐(はつあらし)」🌺が咲き始めます。🤓●そして、年が明け、2月ごろには、真紅の藪椿「城南椿」🌺などが見られ、また苔の上に落ちた「落ち椿」の終焉なる景色も楽しめます。🤓[寺社情報]☀︎拝観時間:午前9時~午後4時30分(受付午後4時終了)となります。☀︎拝観料:大人(中学生以上)1000円、小学生600円※「障がい者手帳」を提示の方500円(付き添いの方1名まで、500円)※団体20名以上の場合、大人900円(中学生以上)、小学生500円です。[アクセス]☀︎市バス🚌で城南宮に行くには、京都駅から19系統で行く事ができます(但し、バスの本数が少ないので要注意です。)!9月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!
⛩️城南宮⛩️12月16日に行って来ましたが、まだ🍁紅葉が楽しめました。ここは、京都市内から離れてるし観光客は殆ど居なく貸し切り状態で散策出来ました🙂此処は方除の神様で、丁度家🏠をリホームするので、お参りして来ました。又、機会が有ったら春の枝垂れ梅も見に行きたいと思います。
龍安寺
金閣寺/その他
京都龍安寺石庭で有名。晴れた日には水面に青空が映る。
【京都・龍安寺】●龍安寺は、室町幕府の「細川勝元」(応仁の乱の東軍の総大将)が1450年に創建した禅寺として有名です♪♪☆🤓●今日では、「枯山水の石庭」で世界的にも知られ、1975年にエリザベス2世が龍安寺を公式訪問された際に石庭を称賛😊したのがきっかけで、禅ブームがブレイクしました。●女王の訪問により石庭の名は、またたく間に世間に知れ渡り、現在では「ロック・ガーデン」として世界的にも有名な日本庭園となりました。🪴●龍安寺の石庭の作庭方式は、「枯山水(かれさんすい)」と呼ばれる作庭方式で、つまりは石を用いて「水」や「島」を表現された庭🪴なのです。♪♪☆😄●その有名な石庭は、「虎🐯の子渡しの庭」と称される石庭は、およそ100坪程の平地に白砂を敷き詰め、大小15の岩石🪨を向かって左から右へ5・2・3・2・3と配してあります。●15の数字は、月🌕が15日で満ちることから、東洋では完全を意味しますが、ここ龍安寺石庭では、このうち14個しか見えないので、不完全を意味してるというものです。●龍安寺石庭では、同じ場所から同時に15個の石🪨を全て見る👀事が出来ません。●見る角度によって、どうしても14個しか見えないのです😭●また石庭の正確な築造時期や作者、その意図などが正確でないため、今でも謎深き庭として様々な憶測が飛び交っております。●また、茶室蔵六庵前🍵にある徳川光圀の寄進とされる「つくばい」は、中心の「口」の字を共用し、「吾唯知足(ワレタダタルヲシル)」と読み、禅本来の格言を謎解きする様に図案化されたものであると言われております。🤓●敷地内の「鏡容池(きょうようち)」も見どころの一つで、5月〜7月に見頃を迎える睡蓮💐は絶景です😊●平成6年(1994年)には、世界文化遺産に登録されました。●ダイナミックな、大振りの筆🖌️捌きの御朱印も頂くことができます。[アクセス]☀︎市バス🚌50番系統、立命館大学前下車、徒歩7分🚶♀️ ☀︎阪急電鉄🚃大宮駅から市バス🚌52・55番系統、立命館大学前下車、徒歩7分 ☀︎京阪電鉄🚃三条駅から市バス🚌59番系統龍安寺前下車すぐ🚶!8月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!
京都府立植物園
北山/動物園・植物園
コーヒー☕️の花涼しさを植物園へ探しにいきました。水花温室コーナーへいったならば、可憐に咲いてるコーヒー☕️の花が私はここにいるって感じでした。以外にコーヒーの木は背がたかい。小柄な私は匂いに誘われ、探しまわる。温室効果でムンムン。少し甘いモカの香りが、、、あったぁ!可愛い小花見っけ!しかし、あまり、香りが、、、しませんなぁ。此方、京都岡崎の植物園の温室水花🌼朝夕、寒暖差アレルギーで鼻がムズムズ👃花粉症にはまだ、はやいかしら?私は、シロツメグササプリで大丈夫🙆♀️
【観蓮会】京都府立植物園の蓮観覧会に参加。朝、8時からの参加を目指したけど、無理でした。頑張れば良かったなぁと今後悔…蓮の葉で一度飲んでみたかったから嬉しいなぁ。蓮の葉の味がして少し苦味のあるお水になりました。
鞍馬寺
鞍馬/その他
京都市左京区鞍馬本町にある、鞍馬寺さんです。鞍馬寺さんは、かの有名な「牛若丸」が育った場所として名高い、天狗が住むと言い伝えられるパワースポットの霊山です😊源氏物語や与謝野晶子にゆかりのある地としても知られています✨お寺までの道のりは、上り坂が延々と続きなかなか辿り着きませんが、ケーブルカーが設備されており、足腰の弱い方やお子様でも、気軽に入山することができるようになっています🎶龍や、来年の干支の虎さんもいらっしゃいますよ🐉🐯幽玄で霊験あらたかな空気が漂う鞍馬寺は、京都の他の観光地とはまた一風異なった、神秘的なエネルギーに満ち溢れた観光スポットです✨🤗✨
【京都・鞍馬寺】◉鞍馬寺、五月満月祭(うえさくさい)・鞍馬寺は、京都市左京区鞍馬本町にある鞍馬弘教の総本山の寺院で、山号は鞍馬山、本尊は「尊天」であります。・「尊天」とは、毘沙門天王、千手観世音菩薩、護法魔王尊の三身一体の本尊です。・開山は、唐の高僧である鑑真の高弟・鑑禎、新西国三十三箇所第19番札所で、京都盆地の北に位置し、豊かな自然環境を残す鞍馬山の南斜面に位置する所に有ります。・鞍馬寺は、牛若丸や天狗にまつわる不思議な伝説が現在も残り、京都屈指のパワースポットとしても知られるお寺なのです。⚡️・今年鞍馬寺で、五月満月祭(うえさくさい)が行われるのは、5月23日(木)で、満月の宵に人類のめざめと平和を願って行われる儀式だそうです。🌕・「五月満月祭」は、天上と地上の間に道が開けて強いエネルギーが降り注ぐという五月の満月の宵に行われます。・ここ鞍馬山に祀られる本尊尊天に、人類のめざめと世界平和を願って参加者全員で祈りながら、暗闇の中で参加者が手にする灯明がいっせいに捧げられる様子は、まさに凛とした荘厳かつ幻想的な雰囲気を醸し出しております。・ウエサク祭の儀式の始まりは古く、日本から遠く離れた、ヒマラヤ山中や東南アジアにも同様の祭があるとも言われております。😊・ウエサクとは、サンスクリット語で五月を意味する「ヴァイシャーカ」の音訳で、ウエサク祭は、五月の満月の日に行われます。・この日は、釈迦の誕生・悟り・入滅が重なったとされる日で、仏教徒にとって最も尊い日と言えます。❤️・また、鞍馬寺は秋の「火祭り」盛大かつ豪快な松明が交差する風情は、超有名になっておりますので、是非秋の鞍馬寺も楽しみが有ります。[アクセス]🚃/🚃+🚌⚫︎電車<所要時間:約1時間> 京都駅→JR奈良線「東福寺駅」乗換→京阪本線・鴨東線「出町柳駅」乗換→叡山電車鞍馬線「鞍馬駅」から徒歩🚶♀️約3分で鞍馬寺山門前へ到着! ⚫︎電車+バス<所要時間:約1時間> 京都駅→地下鉄烏丸線「国際会館駅」乗換→京都バス(鞍馬温泉行)「鞍馬」バス停から徒歩🚶♀️すぐで鞍馬寺山門前へ到着!
哲学の道
一乗寺/その他
【京都・哲学の道界隈❷】●更に、日本の🇯🇵道100選に選ばれた「哲学の道」を進んで行くと🚶「大豊神社」に出会いました♪🤓●「大豊神社」の祭神の大国主命が、素戔嗚尊から与えられた試練を、ねずみの助けにより乗り越えたという『古事記』📕の中の神話に因み、社殿前には🐀「狛ねずみ」🐀が建てられています。🤓●社殿前には、治病健康長寿・若返り・金運💰の象徴である🐍「狛巳」🐍が鎮座しています。🤓●稲荷神⛩️の使いが、きつねである事にちなみ、社殿前には🦊「狛きつね」🦊が建てられています。🤓●日吉社は、比叡山⛰️延暦寺の守護神であるので、比叡のお山をお守りしている猿が、🐒「狛猿」🐒として鎮座しています。🤓●愛宕山⛰️を空からお守りしている鳶を、社殿前には🦅「狛鳶」🦅として建てられています。🤓●ここには、様々な守り神が居られます。🙏●更に進むと、またもや「昭和レトロ」😸なお店🏬が数件有りました😆●このような場所にあると、何となく気になりますね♪♪☆😆📷📱🤔[アクセス]☀︎京都市営地下鉄🚇烏丸(からすま)線「丸太町(まるたまち)」駅で下車して、市バス🚌204系統「銀閣寺道」下車、徒歩5分🚶☀︎四条河原町から、市バス🚌17系統・5系統「銀閣寺道」下車、徒歩5分🚶☀︎阪急、嵐電🚃☞四条大宮バス停🚏から、市バス🚌203系統「銀閣寺道」下車、徒歩5分🚶
京都市左京区若王子橋から浄土寺橋にある、哲学の道です。ここ「哲学の道」は、日本の道百選にも選ばれている、京都では観光スポットとして結構有名です😊そもそも哲学の道とは...その昔、京都の哲学者である「西田幾太郎」を始め、その弟子「田辺元」「三木清」らが思索にふけりながら歩んだことから、その名前で呼ばれるようになったといわれています✨南北にのびる哲学の道には、たくさんの観光スポットに立ち寄ることが出来ます🎶南から進んだ場合、熊野若王子神社から始まり、大豊神社、霊鑑寺、法然院、弥勒院(幸せ地蔵)、安楽寺、そして終点付近には銀閣寺があり、全て立ち寄ると、かなり充実した観光が可能です✨この日は、他の地区にも訪問したかったため、後ろ髪を引かれながらも、哲学の道のみのご紹介となります🙏ただこの日は、早朝は曇り気味だった上に、日陰の部分が多いためか、桜はまだ満開状態ではなかったので、少し寂しい画像となってしまいましたが、本来満開時は、目を見張るほどの素晴らしい桜の風景となります🌸🌸🌸そこを加味した上でご覧いただくと幸いです🎶🤗🎶