霊山寺
藍住・上板/その他
お遍路さんの始発寺!霊山寺はインスタ映え抜群ですよ!
四国八十八箇所霊場第1番竺和山一乗院霊山寺│││徳島旅行を楽しみにしていた事の1つに『水曜どうでしょう』の四国八十八箇所お遍路の旅巡礼をする事✨大泉洋くん達が回っていた所を少しでも回れたらいいなぁ✨と、地元の友達に連れて行ってもらいました🥰まずは【霊山寺】お遍路の旅を始める最初のお寺だけあって、お遍路グッズの販売店がありお品物も充実してました。霊山寺は全ての建物が素晴らしい✨本堂の中は見て感動しました。(*ºΔº*)!!✨駐車場にあった“孫悟空”のようなモノと“鯨”はなんの意味のある石像だったのか…とっても気になりながら次へ移動www◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
父母ヶ浜海水浴場
三豊・荘内半島/その他
2022.1.7豊稔池堰堤を後にして次は香川県で1番の目的にしていた父母ヶ浜海水浴場へ「日本のウユニ塩湖」と言われている場所に行きたかったので。行った日は金曜日やったけど人がかなり多かった。。その中で映えポイントを探してここぞと言うポイントで撮影開始、厳選してアップしています。もっといい写真が撮れるやろうけど人が多いのでこれ以上は厳しかった…でも、来れてよかったです🎵
香川県父母が浜まるでウユニ塩湖~の、最近は映えな写真を撮ろうと、たくさんの人が訪れるスポットですね今日もたくさんの人が、映え写真撮ろうと頑張って跳ねてました♪綺麗な浜と砂浜に水が残るからできることですね♪この写真でも少しわかるかな?自分はこの綺麗な浜を見れただけで十分です♪
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金刀比羅宮御本宮展望台
琴平・善通寺・満濃池周辺/その他
写真1枚目〜3枚目香川県仲多度郡琴平駅町金刀比羅宮境内にある、金刀比羅御本宮です😌785段を登りきったところです🪨御本宮は、1000年ほど前から数回にわたる改築、再営を経て、明治11(1878)年の改築で現在の社殿が造られました✨写真4枚目この階段133段を登りきれば、785段で、御本宮に着きます!最後の長い階段です😆写真9枚目御本宮前の展望台になります✨この先をまた、登っていけば、1368段の階段の先には、奥社があります!
香川県の西側に位置する金毘羅宮となります。こちらの有名な点は、展望台(金毘羅本宮)に行くまでに785段という石階段を登る修行があるところですね!手摺が基本的にないので、登り口に杖の貸出コーナーがあるので、必要な方は使うほうがいいです!登ったあとの御参りや展望台からの眺めは最高ですね。
土渕海峡
小豆島/特殊地形
土渕海峡は、小豆島本島と前島の間を流れる全長2.5kmの海峡ですが、その幅は最も狭いところで、9.93mしかありません。あまりにも幅が狭いため、平成8年1月、世界で最も狭い海峡としてギネスブックの認定を受けました。ここを渡ると、海峡横にある土庄町役場で横断証明書(有料)も発行しています。平日は土庄町役場商工観光課へ、土日祝日は役場裏の宿直室へ^^
小豆島の土庄にある土渕海峡(どふちかいきょう)🙋♀️全長約2.5km、最大幅は約400m。最狭幅は9.93mで、世界一幅の狭い海峡として1996年ギネスブックに認定された場所らしいです👏📕ギネスだけど、行ってみるとギネス感がござんせんが、このアングル、ちょっと好きです🤗✨、四国のおすすめ
石鎚神社
西条/その他
石鎚神社は、愛媛県西条市にある神社です!西日本最高峰石鎚山を神体山とする神社で、山麓に鎮座する本社、山腹の成就社と土小屋遙拝殿、山頂の頂上社の4社の総称です!石鎚山には山頂がいくつかあります。「最高峰」と言われているのは、標高1982mの天狗岳。奥之宮頂上社は、天狗岳の手前に位置する弥山の頂上に鎮座しています。ここには「仁」「智」「勇」の3つのご神徳を表す3体の御神像が祀られています。5月1日から11月3日の間は、御神像に直接触れご神徳を授かる特殊神事を受けることができます。目の前に天狗岳を望み、そこに広がるのは360度の絶景。晴れていれば、四国山地の山々や瀬戸内海、太平洋、遠く九州まで見渡すことができます。石鎚山ロープウェイで上がることもできます!登ってみたいところです!
愛媛県西条市の石鎚神社口之宮本社本殿に参拝。朝早めに到着。神主と巫女さんが朝の参拝の後、そのまま朝礼をされてました。(神社も朝礼あるんだなと思った)多くの職員さんが掃除をされて落ち葉もない状態でした。石段の手すりは石鎚山の鎖と同じなのでは?と思いました。①②神社のマスコット天狗の天てんみくじを引き吉!境内からの眺めが良かったので天てんと一緒に撮影。ご神水も飲み旅の祈願をしました。石鎚神社中宮成就社へ移動。
銭形砂絵「寛永通宝」
観音寺/その他自然景観・絶景
観音寺市といえば銭形砂絵「寛永通宝」と言われるほど、市内で一番人気がある観光スポットのようです。 有明浜の白砂に描かれたこの砂絵。 その大きさはなんと!東西122m、南北90m、周囲345mもあります。 一般には、寛永10年(1633年)に藩主、生駒高俊公を歓迎するために一夜にして作られたと言われており、 この砂絵を見れば健康で長生きし、お金に不自由しないと伝えられているそうです。 琴弾(ことひき)公園内の琴弾山山頂にある銭形展望台まで険しい階段を頑張って登って見るのもおすすめです。
お次は香川県の銭形砂絵へ~🚗³₃観光スポットなのは知っていたけど、こんな大きな砂絵は何か不思議…😳😳謂れは「1633年(寛永10年)に、丸亀藩藩主の生駒高俊侯が領内を巡視することになった折、土地の人々が歓迎の気持ちを現わすため、急遽白砂に鍬を入れ一夜にして作りあげて藩主に捧げた」と伝え説明されているが、寛永通宝が鋳造されたのは寛永13年(1636年)からであり、また高俊が巡視した事実もない。また、「1855年(安政2年)に丸亀藩第7代藩主京極朗徹に見せるために造営された」説や、「もとは豊臣氏の瓢箪紋だったが、寛永10年に江戸幕府の巡検使が来ることを知って一夜で作り変えられた」という説もあるが、決定打はない。【Wikipediaより】ないんか~い🤣🤣2023.10