朱雀門ひろば
奈良・西大寺周辺/パーソナルモビリティ(セグウェイ等)
写真1枚目、2枚目は朱雀門です!写真2枚目向こうに見えるのは、大極門です!写真3枚目は、朱雀門に行く途中です!大極門周囲は工事中で、写真10枚目のように東楼、西楼を作る予定で、現在工事中です!朱雀門と、大極門の間には、近鉄奈良線が通っていて、大極門から歩くと、線路を渡ったところに朱雀門があります😌実は、近鉄奈良線で、この前を通るたびに、電車から、平城宮跡公園が見えるので、ここに来たいと思っていました😆次々に、電車が通るので、はやく渡らないと、危ないです笑朱雀門南に向いた前が、写真9枚目になります😌!6月の口コミ投稿キャンペーン
2023.1.3奈良公園へ向かっております🚙💨朱雀門が見えてきました〜☆若草山も〜なんかハゲてる〜て感じ😅前を走るのは息子のランクルプラド☆光の当たり方で色の見え方が違うんですよね〜不思議です。まぁ気に入って乗っております♪ルイジアナママから孫1号2号は、私達の車に乗って大騒ぎ☆3人育ててる息子夫婦の大変さ😅実感。頑張れ〜*\(^o^)/*
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西村記念館
新宮市/その他
今日も暑い1日でしたね〜お天気も不安定でゴロゴロと雷夕方ひと雨ありました(*´`*)建物の屋根の上に三日月なんですがわずかにゴミのように笑笑2枚目は道端にバテバテな猫目もまともに開けない感じ可哀想だった|.ᯅ\^mおいで〜と読んだのですがよろよろ逃げて行ってしまいましたサンパラピンク元気に咲いております-̗̀♡̖́-4枚目はシマ🐒サルスベリ元気に咲いてました少し看病疲れが爆笑😂😂あと1週間で月も終わりですねファイト⑅︎◡̈︎*8/24
娘夫婦からの誕生日プレゼント🎁昨日少しお出かけしたのでターコイズブルーのニットセーターと合わせて見ました(⸝•ᴗ•⸝)♡いくつになっても嬉しいですね~⑅︎◡̈︎*ありがとうございます感謝😊誕生石ガーネット😘
リゾート大島
串本・古座川/ロッジ
和歌山県のリゾート大島で作ったトルコランプ🪔オリジナルなので世界に1つだけ❤️さっそく部屋に飾りました🎶春なので桜をデザインしてみました🌸
先日和歌山の車で行ける島の中にある”リゾート大島"で初キャンプをしてきました🏕天気も秋晴れで最高!!!近くには24時間やってるスーパーがあったのでそこで食材を調達しBBQ🍖夜は星がほんとに綺麗で自然のプラネタリウムみたい✨朝ごはんはパンとコーヒー。お昼はピザ🍕外で食べるともうほんとに格別でした😋最終日は50分1200円の貸し切り温泉を借りてさっぱりして帰宅〜景色も良すぎるし、キャンプ用具ない方でも借りれたり、バンガローやグランピングもできる施設もあったのでほんとにおすすめです☺️🙌🙌
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俵屋吉富
御所/その他
【京都・京菓子司俵屋吉富本店】🍘🍡⚫︎こちらの💁和菓子屋さんは、宝暦5年(1755年)創業270年の歴史と伝統ある老舗和菓子店、俵屋吉富本店さんです。⚫︎お正月🎍になると、何かと和菓子や抹茶🍵が欲しくなります。⚫︎特に、代表銘菓と呼ばれる、小倉餡🫘と村雨餡を巻いて、雲に乗る龍の姿を表現した「雲龍」が、自分のお気に入りの和菓子です。⚫︎程よい甘さの食感が癖になり、お抹茶🍵との相性抜群です♪⚫︎今年は、辰年🐉なので、縁起担ぎにお買い求めされる方々も多いそうです。⚫︎他にも、京都五山送り火を表現したものなど、京都の祭事をモチーフにした和菓子も人気商品でもあります。⚫︎烏丸店に併設された「京菓子資料館」では、京菓子作りに使われた小道具や、御所御用の史料、芸術性に優れた糖芸菓子など、数々の資料が展示され、京菓子の歴史を現代に伝えております。⚫︎他にも、焼菓子、最中、羊羹、琥珀糖などなど、数多くの商品があります。[お店情報&アクセス]☀︎住所:京都市上京区室町通上立売上ル☀︎営業時間:8:00~16:00☀︎定休日:日曜日、水曜日☀︎地下鉄烏丸線「今出川」駅下車、徒歩約5分🚶♀️
俵屋吉富の節分に因んだ豆の形をした白餡のお饅頭です。👹鬼は〜そと福はうちと言いながらパク!と食べました😋流石、京都の老舗和菓子のお饅頭たいへん美味しゅうございました。♦︎俵屋吉富京都府京都市上京区室町上立売上ル
金福寺(京都府京都市)
一乗寺/その他神社・神宮・寺院
【金福寺】何度か前は通ってましたが、初めての訪問。お花の時期とは微妙にズレてしまって残念😢。でも、貸し切りっ。雨もどうにかもってくれました。もとは天台宗の寺。元禄年間に鉄舟和尚が再興し、臨済宗南禅寺派の寺となる。松尾芭蕉が訪ねてきた際に和尚と親交を深め、和尚は芭蕉をもてなした庵を芭蕉庵と名付けた。和尚の死後、庵は荒廃したが、その80年後に訪れた与謝蕪村が再興する。芭蕉の碑、芭蕉像、蕪村の遺愛品なども残されていて、俳句の聖地といわれている。小説『花の生涯』のヒロインである村山たか女が波乱の生涯を終えた寺でもあるそうです。
【京都・金福寺】・先週の京都を巡る会のツアー最終寺院の「金福寺」です。・こちらは、京都一乗寺下り松にある、芭蕉、蕪村ゆかりの俳詣の聖地で、「花の生涯」ヒロイン村山たか女の終焉の地とされております。・遡る事、864年(貞観6年)円仁(慈覚大師)の遺志を継ぎ、安恵僧都が創建し、江戸中期に鉄舟和尚が再興し、現在では臨済宗の寺院です。・江戸時代の俳諧でもあった、松尾芭蕉が訪ねてきた際に和尚と親交を深め、和尚は芭蕉をもてなした庵を芭蕉庵と名付けたという。・寺院内の庭園は、昭和に植木職人7代目・小川治兵衛(通称、植治)によって手掛けられ、四季折々の京都らしい風情が楽しめます。😃・また、松尾芭蕉が鉄舟と親交を深めたという芭蕉庵を、のちに与謝蕪村によって再興され、秋の時期にはとても素晴らしい紅葉🍁が見られます。・金福寺にある"吾唯足知「われただたるをしる」の蹲(つくばい)"と、散り紅葉があり、吾唯足知の蹲と言えば、龍安寺が有名ですが、ここ金福寺にもあります。😃・寺院内の背後の丘を少し登ると、与謝蕪村ら近世の俳人達のお墓や句碑があり、また、舟橋聖一作歴史小説「花の生涯」や諸田玲子の「奸婦にあらず」のヒロイン「村山たか女」は文久2年、勤皇の志士によって三条河原でさらし者にされたが、3日後助けられて金福寺に入り、その後、尼として明治9年まで、当寺で14年間過ごし、当寺で生涯を終えました。 ・庭園は、皐月の築山と白砂の簡素な枯山水式の3段の生垣ごしには、素朴な趣の芭蕉庵の萱葺き屋根が見え、3月頃には、「紅梅とあせびの花」、初夏には「青もみじ」、秋にの11月には、「さざんかや紅葉」が色づき、辺りの景色は非常に美しくなり、紅葉シーズンには、歴訪したい場所の一つで、高台の芭蕉庵からは、洛中全望できます。👀・現在では、寺内の改修工事も無事終わり、拝観並びに直書きの達筆な御朱印も頂けます。😃・寺院エリアから近くには、詩仙堂・八大神社・狸谷不動・圓光寺なども歴訪でき、一乗寺の寺社が楽しめます。✌️[アクセス]☀︎叡山電車「一乗寺」下車、徒歩約15分☀︎市バス「一乗寺下り松町」下車、徒歩約5分🚶♀️