マティーニバーガー(MARTINIBURGER)
神楽坂/ハンバーガー、カフェ、バー、ダイニングバー
ハンバーガー好きな私です。子供達もハンバーガー好きです。いつもは長男と出かけがちだったけれど、今怪我をしているのもあり、たまたま次男とコミュニケーションをとれるタイミングがやって来たので「お母さん、これからハンバーガー食べに行こうと思うんだけど来る?」って聞いたら、「行く!!」と。よしっ(*˙ω˙*)و前から、夜いこうと思っていたお店がこちら、【マティーニバーガー】さん。電車だと非常に行きづらいのだけれど、車だと家から20分かからないくらい。日中は道路も混んでいるので、夜近くのパーキングに停めるにもこの辺りは遅い時間は安いのです(*´艸`)たまたま?先客なしの貸切。「うわ!バーじゃん。ハンバーガーあるの?」と次男が思わずいうオシャレな外観。中に入ると「店内でお召し上がりですか?」とスタッフのお姉さん。誰もいなかったからもしやテイクアウトのみかな!?と「中で食べられますか?」と聞くと「勿論です」と快く迎え入れてくださいました。奥のソファー席へ。私はお店の名前のマティーニバーガー、付け合せはポテトで、刻みピクルスありで!ドリンクは車だからクラフトジンジャーエールを。次男はブロンクス。付け合せはチーズマカロニ、ドリンクはマウンテンデュー!缶ごときたよ、なんか懐かしい!!お気づきだろうか...次男は私と食の好みもよく似ているの。なので、こういうチリバーガー好きなのよね♡中間試験のことや面談のことなど、家の中だと話さないけど、美味しいバーガーを食べながら話が出来ました。美味しいと色々話してくれるよね(*´艸`)ちなみにセルフサービスのお水はレモン水。美味しかったです、ご馳走様でした!!
【神楽坂編】https://www.martiniburger.comMARTINIBURGER"マティーニバーガー"さん東京都新宿区中里町3103-6280-8920神楽坂駅から徒歩6分🚶♀️【グルメサイトRetty】で、GoToEatの500円分クーポンを使いました🎟マティーニバーガーさん人気のチーズバーガー"五番街"をいただきます❗️くぅ〜んっ🥺バーガーから溢れだす、チーズの独特の香り🤤✨見た目がとても綺麗✨そして、いつも通りハンバーガーを包み髪に置いて、上から力で思い切り押し💪食べやすいサイズへ。そして、一気にカブリ付く❗️肉汁がジュワッ〜❗️バンズがモッチリ❗️チーズがトロリ❗️う〜んっ…🤤うまっ🎶これと、お酒は合うだろうな〜今度は酒と一緒に頼もうか🍺【店舗概要】シンプルモダンな店内にはカウンター席を完備。種類が多数あるハンバーガーの他、サンドイッチやステーキを提供。アルコールメニューあり。NY出身のオーナーが、NYの味とお酒を楽しめるお店をということで2010年にオープンしたお店。こだわりは、ビーフ100%の手作りバーガーです。パンは焼きたて、ソースも、サイドディッシュもこちらのお店で作っています。そして材料もこだわりのある最高のものを提供しています。100%ビーフのパテはジューシーでお肉本来のおいしさを感じられます。焼きたてのパンやソースなどすべてにおいてこだわっております!食べた瞬間、パテ、バンズの旨みが口の中に広がります。お好みにカスタムできるトッピングも豊富◎ハンバーガーとお酒を共にご賞味ください🤤🍺
毘沙門天 善國寺
神楽坂/神社・神宮巡り
!7月の口コミ投稿キャンペーン!新宿区神楽坂では2023年7月26日〜29日まで「第49回神楽坂まつり」が開催されています。前半の2日間は毘沙門天の境内で「ほおずき市」&ヨーヨー釣りやスーパーボウルすくい他「子供縁日」が開催され、後半の2日間は神楽坂通りを練り歩く「阿波踊り大会」が開催されます。4年ぶりの開催、通りには30店舗ほど屋台が並びお祭りムード最高潮で歩くのもやっとなほど大混雑でした!
神楽坂毘沙門天善国寺由緒編集安土桃山時代の文禄4年(1595年)、池上本門寺第12代貫主である日惺上人により、馬喰町に創建される。たびたび火災に見舞われ、麹町を経て寛政5年(1793年)には現在地へ移転した。本尊の毘沙門天は江戸時代より「神楽坂の毘沙門さま」として信仰を集め、芝正伝寺・浅草正法寺とともに江戸三毘沙門と呼ばれた。現在は新宿山ノ手七福神の一つに数えられている。文化財編集毘沙門天像-新宿区指定有形文化財(彫刻)像高30cm、木造の毘沙門天像。製作時期は不明。開山の日惺上人が池上本門寺へ入山する際、関白二条昭実より贈られたとされる。なお通常は御簾が掛かっているため像を直接見ることはできない。御開帳の日は、(毘沙門天が寅年、寅の月、寅の日に初めてこの世に姿を現したとされる古事に因み)毎年1月・5月・9月の寅の日とされている。石虎-新宿区指定有形民俗文化財本堂の左右には神社の狛犬のように阿吽一対の狛虎像が置かれている。案内板には「石虎」と表記され、制作は江戸時代後期のもので、保存状態は向かって右側の阿形が比較的良く残っている。向かって左の吽形には全身にヒビ割れや多少の欠けと縞模様に若干の磨耗がありこれは東京大空襲による損傷とその後の修復の痕とされる。虎の作風は頭部が扁平し前肢が長大でどちらかといえば類人猿にも近い印象の肉付きの良い作風の像である。台座部にも虎のレリーフ彫刻が施されている。
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