鬼怒川ライン下り
今市/テーマパーク・レジャーランド
鬼怒川は温泉だけじゃないみたいなので思いつきでライン下りしに行きました!(もちろん温泉も目的の一つです)船頭さんが話してたのは季節によって水量が変わるので、迫力ある時もあればまだ落ち着いてる時もあるのだとか。思ったよりも速くて爽快でした!
鬼怒川ライン下りに乗船。10月27日だったので紅葉まだでした。最終の便だったので日も陰り撮影には良いコンディションではなかった。川下りの見所はゴリラ岩や軍艦岩、名もなき滝です。急流では水をかぶらないようにビニールシートを乗船客自ら持ち上げ防ぎます。急流は船頭さん達が舵をとり少し流れがゆるくなったら露で漕ぎ、流れがない最後はボートに引かれ終着。もう少し早い時間に乗船した方が良いかも。
日光山輪王寺
今市/その他
ヒメフウロ新芽の時から葉が紅葉したかのように赤いのは、アントシアニンという物質を蓄積しているから。1.「紫外線の光からの保護」説2.「食害する生物から隠蔽(いんぺい)する」説などがあるようです。カナメモチも同じです。何らかの外敵要因から、弱くて無防備な新芽、新葉を守る手段の為でした。
天台宗日光山輪王寺(三仏堂)☆8:00〜17:00(土〜金)輪王寺の本堂は日光山随一、東日本では最も大きな木造の建物で、平安時代に創建されました。全国でも数少ない天台密教形式のお堂です。「徳川家康公坐像」が初公開されていました。三仏堂前には推定樹齢500年という天然記念物にも指定されている「金剛桜(こんごうさくら)」があります。山桜の突然変異種で、基部周囲は約5.7mあります。来年の開花が楽しみです。
湯西川温泉
今市/その他
湯西川温泉の桓武平氏ゆかりの宿揚羽~AGEHA湯西川温泉には、ほのかに硫黄の香り漂う泉質の本物の源泉(毎分319リットル)が湧いるそうです。大浴場が男女1つづつあり、貸切露天風呂も5つあります。貸切風呂は、川沿いにあり眺めがよく素晴らしいです😌お部屋は“古き良き”【日本の社寺・伝統建築】この湯西川温泉の地には四季折々の素晴らしい山の幸、川の幸があります。季節感溢れる“名物囲炉裏料理”や「田舎料理~かまど料理」がバイキングで楽しめる“1718年”(享保3年)江戸初期、桓武平氏(穐屋貞正)初代が創業してからの源泉湯宿目の前に広がる湯西川渓谷を眺めながらゆっくりと四季折々の風景をお楽しみめて、とっても癒されます。😗宿の中は写真の様にアンティーク?凄いお宝ばかり😄見るだけで楽しめる近くには、鬼怒川温泉があり、駅周辺には沢山の遊べるスポットがあります。😉この宿を目的に行くのがおすすめ!👍👍
ロケーションは日光市湯西川温泉❥【桓武平氏ゆかりの宿揚羽〜ageha〜】入口のアゲハ蝶家紋の障子ドアが開いた瞬間❣声を上げてしまった❥とってもステキな宿です❥ここも、リピ決定❢貸切露天風呂のある庭の紅葉🍁も絶景だし、今回はその貸切露天風呂に入れなくて、すごく残念💦写真はその庭の番人『タヌキ』さん☘夜もライトアップされていて、フォトジェニックなエリア✰鬼怒川温泉をさらに奥へ向かうのですが、雪景色も最高だと思う❥車旅なら、江戸村(EdoWonderland)もあるし、東武ワールドスクウェアも近い♬もちろん、日光東照宮も定番✰旅って、やっぱりサイコー❥
霧降高原キスゲ平園地天空回廊
今市/展望台・展望施設
霧降高原へ行って来ました♪ニッコウキスゲの咲く、この時期を毎年楽しみにしています。スタート地点から小丸山展望台まで1445段の階段をのぼります。標高差235mの階段です。GOAL(R地点)の標高は1582mです。良い運動になります!A地点からR(GOAL)地点までニッコウキスゲが咲いていました。アヤメもたくさん咲いていました。🅿️パーキングは沢山ありますが、この時期はとても混みます。
栃木県日光霧降高原3🚶🏼♀️🚶💨💨💨スキー場コースそのまま、、残っこてますね😅😄記憶を思い出して😅😁😄雪が無いと斜度が有るな、、中級コースが中心だったとしょぼぃペアリフトとシングルリフトが在りましたねえらい遅いリフトで暖まった身体が冷えて💦💦😇階段の所がリフトの上りです😄花の咲く頃に来たらいいかもしれませんね😅マジこの階段キツかった💦😅😇コケたらヤバそうな、、上りより下りのが膝に来ます日頃の運動不足が、、、💦💦😅😇😁😁😁😁
日光 花いちもんめ
今市/いちご狩り
栃木県日光市「花いちもんめ」今回紹介するのは栃木県の日光市、いちご狩りとその施設の奥にあるフラワーガーデン。いちご狩りは今回初めて行かせて頂きましたが、1組で貸し切ることが可能なので周りの目を気にせず楽しく過ごせます。練乳も始まる前に購入可能なのでいちご+練乳が好きな方は是非!!2つ目に紹介するのはその施設と同じ場所にあり、奥の方に進むとそこには広い土地に広がるフラワーガーデン。写真では1部しか移せていませんがとにかく広い。そして綺麗。カップルや家族と癒しの時間を過ごせるかも。。フラワーガーデンの先には小さなふれあい広場があり、動物とふれあうことが出来ます。ウサギやインコ、ハムスター、触れ合うことは出来ませんがウーパールーパーも!!とっても楽しく、長い時間滞在できるのでぜひ行ってみてください。
なんとSNSのキャンペーンで日光花いちもんめさんのチケットが当選しました✨️✨️✨️まさかの苺狩りのチャンスがふたたびこれは!なっちゃったからにはもう...ネ...というわけで【日光花いちもんめ】さんに行ってきましたこの日はあいにくの雨受付の方にチケットをお渡しして苺のハウスまで傘をさしながらせっせっと向かいました雨が苦手な仲間たちのテンションが下がり気味なのを背中に感じながらいやぁ日光は山がいっぱいだねはっはっはっと家族旅行のお父さん並にテンションを上げていく苺くま🍓ʕ•ᴥ•ʔなんとか無事たどり着いて苺狩りについて説明を受けます⏰時間は30分⏰満足するまで食べてOK練乳は受付で購入させて頂いたので腹いっぱい苺を詰め込む気満々です⊂(⸝⸝⸝°⥟°)ᕤ〃教えて頂いたハウスに着き写真を撮りたい苺くまそんな私に苺をたくさん食べさせてあげたくて詰んだ苺を持ってついてくる彼氏スタートを切った瞬間にとんでもなく遠くまで消えていた苺狩りガチ勢の子にじっくり選んで苺を見つめる子となかなかカオスな状況の中苺たちは狩られていきます🍓蜜蜂さんを見つけて皆でありがとねー!!とお礼を言ったりこれめちゃくちゃ苺大きいねめっちゃ甘酸っぱくて美味しい♡先程のどよどよした雰囲気が一瞬で苺カーニバルになるストロベリーパワーさすがですね✨️✨️✨️がっつり苺を楽しんだあとは入口で購入したチケットでベゴニア園に普段はあまりゆっくりお花を見ることがない御一行ですが本当に美しいとしかいいようのない綺麗な光景にただただ言葉を失いうっとりしてしまいましたまたベゴニア園の他にも可愛い動物たちと触れ合える棟もありこの日は少し駆け足で移動なので無理でしたが餌を購入してあげたい本当に癒しの空間でした無料チケット使用の時も全然嫌な顔をせず楽しんでくださいねと仰ってくださった素敵なスタッフさん手入れの行き届いたベゴニア園愛されてるんだろうなと感じる人に慣れた動物たち素敵な日光花いちもんめさんぜひ足を運んでみて欲しいです※苺狩りは期間限定です※
霧降滝
今市/その他
栃木県日光霧降の滝🚗💨💨💨🚶🚶🏼♀️💨💨💨天気が良くて緑が綺麗でした人も少なく😁⤴️⤴️のんびりウダウダと、、🚶🏼♀️🚶💨💨鳥の声が、、どこに居るか。、見つからんかった今時期は葉がたんまりで💦見つからんな💦💦😅😇滝が遠くて双眼鏡か望遠レンズが無いと辛いかも300mm以上は無いと辛いかな😅😄😄😄😄
栃木県日光市所野にある、霧降の滝です。古くから華厳滝、裏見滝とともに日光三名瀑の一つに数えられています😊霧降川にかかる滝は上下2段になっていて、上段が25メートル、下段が26メートル、高さは75メートルあります✨下段の滝が、まるで霧を振られるかのように水が岩に当たり、飛び散って流れ落ちる様子からこの名前がついたといわれています🎶また、霧降滝は、江戸時代を代表する浮世絵師・葛飾北斎が「下野黒髪山きりふりの滝」で、その渓流の美しい変化を描いたことでも有名です🤗霧降滝の上流には「霧降隠れ三滝」である、丁字ヶ滝・玉簾の滝・マックラ滝があり、知る人ぞ知る穴場スポットになっています🎶😊🎶
家光廟大猷院
今市/その他
日光廟大猷院2つ目の3つ目の門です。こちらの門も至る所に葵の御紋があり豪華絢爛。仁王像裏にはカラフルな風神、雷神が居ます。一日中でも見れたれそうなくらい金具の彫刻など素晴らしい。写真は拡大してじっくり鑑賞できるので沢山撮影しました。
日光東照宮の隣にある世界遺産の大猷院✨此方は徳川家光公の廟所で、国の重要文化財です☝️仁王門には3.2メートルもある阿吽の呼吸でお馴染み金剛力士像‼️その後出て来る豪華絢爛夜叉門👍霊廟を護る4体の夜叉💪💪💪💪門の表と裏に2体ずつおり、南の毘陀羅、東の阿跋摩羅、西の鍵陀羅、北の烏摩勤伽がおります😃この烏摩勤伽、うまろきゃと読むのですが、破魔矢の原点と言われている矢を持っています🏹そして只今家光公の像が10年振りにお目見えしておりました🙇♂️🙇♂️🙇♂️
裏見ノ滝
今市/その他
裏見の滝(うらみのたき)日光三名瀑の一つの美しい滝です。元禄2(1689)年に奥の細道行脚で日光を訪れた芭蕉が、この滝を見て「暫時(ざんじ)は滝に籠(こも)るや夏の初(げのはじめ)」の句を詠んだことでも知られています。大谷川(だいやがわ)の支流荒沢川の上流にあり、高さ45mの滝です。
日光の滝旅裏見の滝(うらみのたき)の紹介です✨日光三名瀑に数えられます。日光の滝をいくつかピックアップして紹介してきましたが湯滝から始まり、ここでいろは坂を下りてきました!かつては滝の裏側に回って見ることができたのでこの名前になったそうです。松尾芭蕉が立ち寄り滝に関する記述と俳句を奥の細道に残しています。ですが明治のころに岩が壊れてしまい、裏から見る事は出来なくなってしまいました。