日光東照宮美術館
今市/その他
4年ぶり?以前は修理中で陽明門は見れなかった。もう少し大きいイメージだったけど、案外こじんまりと…🤔全国の宮大工さんが修復したとか♪所々傷みも見られましたが、派手さは天下一品✨️流石は、徳川家康公が願って作られた東照宮。🙈🙉🙊も修復され賛否両論ありますが、見慣れたら違和感も無くなります♪華厳の滝や、中禅寺湖へも行きたかったけど、時間が無くて断念😭いつもですが、もっとゆっくり見たい😅
お正月は仕事…ですが1月4、5日と連休がとれ日光旅行へ🎵三が日も過ぎそこまでの混雑もなくゆっくり楽しめました😊日光といえば東照宮やら華厳の滝やら中禅寺湖などなど観光地がたくさんありますよね〰😆そして食べ歩きも楽しみの一つ😋珈琲ソフトを食べ終わった後に日光プリン亭のハーフぷりんソフトを食べるという😅どんだけだよ✋と思いますよね🤣でもそれだけじゃ終わらず…焼きそば専門店のソース焼きそば、ゆば揚げまんじゅうなど色々食べてさすがにお腹いっぱいです🤭
この施設を予約できる外部サイトで見る
江戸ワンダーランド 日光江戸村
今市/その他
【EDOWONDERLAND日光江戸村】日光にある、江戸時代をテーマにした施設、『EDOWONDERLAND日光江戸村』。入口の門の先には、江戸の町が広がります。侍や忍者、花魁などの衣装を身にまとってここを歩けば(レンタル衣装あり!)、気分はすっかり江戸の町人♪白い雪が散らつく江戸の町には、なんとも言えない風情がありました❄️
江戸ワンダーランド日光江戸村。全ての催し物も見応え抜群。体験コーナーも数多くあり、大人も子どももたっぷり1日遊べます。園内の街並みは勿論、歩いているスタッフの方々も立派な江戸住人!気軽にお江戸言葉で話しかけてくれる所も嬉しいです。本当に江戸時代にトリップしたような感覚に。家族旅行に、デートに、おすすめです。
この施設を予約できる外部サイトで見る
霧降高原キスゲ平園地天空回廊
今市/展望台・展望施設
霧降高原へ行って来ました♪ニッコウキスゲの咲く、この時期を毎年楽しみにしています。スタート地点から小丸山展望台まで1445段の階段をのぼります。標高差235mの階段です。GOAL(R地点)の標高は1582mです。良い運動になります!A地点からR(GOAL)地点までニッコウキスゲが咲いていました。アヤメもたくさん咲いていました。🅿️パーキングは沢山ありますが、この時期はとても混みます。
2022年10月16日(日)part1この日は、赤城山の紅葉🍁が見頃との事で前橋から入ると混んでいると思い北側の利根町から入る予定で県道251号を走っていたのですが、雨が降り出し☔️行っても無駄だろうとの事になり赤城山は断念し、国道122号に戻り日光を目指しました🍁途中の足尾町辺りでは晴れ間が有りましたが、日足トンネルを抜けて日光市に入ったらやはり雨☔️日光も断念し折角来たのだからと霧降高原に向かいました❗️しかし、霧降高原は小雨と霧🌫ほんの10分程度滞在し🤦🏻今度は「日光だいや川公園」に向かいました💨それはpart2へ
霧降滝
今市/その他
『霧降の滝』は日光三名瀑に入っていたり入っていなかったりなのですが、個人的には日光の滝では一番好きな場所です。誰もいない通路は雪で埋まっており、中々スリリングな道中でしたが、辿り着く場所はやはり絶景。紅葉や新緑のシーズンもいいですが雪景色も圧巻ですね◎さらに山頂の休み所で味噌田楽を堪能。地元の人の優しさと優しい味噌味が体に染みました。
栃木県日光霧降の滝🚗💨💨💨🚶🚶🏼♀️💨💨💨天気が良くて緑が綺麗でした人も少なく😁⤴️⤴️のんびりウダウダと、、🚶🏼♀️🚶💨💨鳥の声が、、どこに居るか。、見つからんかった今時期は葉がたんまりで💦見つからんな💦💦😅😇滝が遠くて双眼鏡か望遠レンズが無いと辛いかも300mm以上は無いと辛いかな😅😄😄😄😄
この施設を予約できる外部サイトで見る
日光だいや川公園
今市/その他
日光だいや川公園を散歩日光の豊かな自然を生かして作られた公園です。道路を挟んで両側に公園が広がっています。近くに「だいや川」が流れ、日光連山も見えます。日光街道、日光杉並木、東武日光線が公園の側にあります。ミツマタのツボミ、木の芽など春の準備も感じました。情報通信センターでは野菜なども販売しています。
2022年10月16日(日)part3このaumoでも何名の方がご紹介下っております👌もうひとつの東照宮日光だいや川公園内だいや体験館👏西駐車場奥実際の10分の1スケール後ろからも前からも四方八方から何処からも細部にわたりご覧になれます✌️駐車場に車を停めて体験館へ向かうと、職員の方がお迎え下さり下足からスリッパへと履き替え入館しまし👌入館料は無料❗️(素晴らしい)🙌🙌🙌すると一枚のパンフレットを手渡されここに展示された経緯をご説明下さります✍️そのパンフレットからこう見えて制作は大正時代。制作者は富山県高岡市に住む彫刻師十二町仁三吉氏で宮城県石巻市、青沼氏の依頼により、大正12年から6年の月日と当時の費用で約7万円(現1億2千万円)の巨費で制作したようです。昭和3年に完成し、〔名古屋博〕に初登場しその後、国内各地の博覧会に展示され、昭和55年(1980年)東部鉄道の所有となり、平成9年(1997年)ゆかりの地、栃木県に寄贈された。この施設では平成17年(2005年)から常時展示されてます。本物も凄いですが、この10分の1スケール模型も凄く見応え有ります🙆細部まで漏らさず再現された精密さは日本一の折り紙付で、不朽の名作と言われているそうです🧏🏻♂️2階通路に上がるとデッキギャラリーに東照宮の200分の1のジオラマが展示されており尚且つ、全体を眺める事が出来ます👀ここ『日光だいや川公園』をご紹介下さりました「Hy0804」さんに感謝感謝です🙇🙇♂️ありがとうございます😊