日光東照宮美術館
今市/その他
天気から結婚記念日旅行の最終日に、日光東照宮へ行くことにしました🚙💨○508体の彫刻が施された【陽明門】※京都御所の東の門を陽明門と言い、京都御所を守る為に東に設けられたのが日光東照宮、だからこの門を陽明門と名付けたそうです!○和と唐の建築様式がコラボした【五重塔】○東照宮No.1のパワースポット【青銅鳥居】手前の石畳○左甚五郎の【眠り猫】○幼少時代を描いた【三猿】○象を見たことの無い狩野探霊が想像で描いた【想像の象】○【舜帝朝見の儀(しゅんていちょうけんのぎ)】は、中国神話に出てくる君主・舜帝が、元旦に役人たちから挨拶を受けている場面○家康の分骨された骨が納められているという【宝塔】※三猿:神厩舎の正面5枚と側面3枚の全8枚から人生教訓を学ぶことが出来ます《母と子、幼少時代、少年時代、青年時代、挫折、恋、結婚、妊娠》。眠り猫の絵馬と鳴龍の鈴鳴龍守(限定ゴールドバージョン)を買い求めました!鈴鳴龍守は運が逃げないようにと、穴が開いていません⁉️
日光東照宮。将軍着座の間、特別祈祷ツアー続きです。今回は五重塔初重内部特別公開で写真撮影は禁止でしたが金箔の心柱を見る事が出来ました。心柱はスカイツリー建設でも使われた原理で有名ですよね。五重塔の周りには干支が飾られているのも今回初めて知りました。