鬼怒川ライン下り
今市/テーマパーク・レジャーランド
🍁(栃木県日光市)🍁鬼怒川の渓谷美🫧✨🍁紅葉も水上からの眺めは一味違いました‼️船頭さんの運転が良かったのか、揺れもすくなく、終始穏やかなライン下りでした。40分の乗船でしたが、船頭さんの愉快なトークも有り、時間があっという間に過ぎました!春先の🌸山桜、ツツジも綺麗✨だそうで、また季節を変えて訪れたいです。
鬼怒川ライン下りに乗船。10月27日だったので紅葉まだでした。最終の便だったので日も陰り撮影には良いコンディションではなかった。川下りの見所はゴリラ岩や軍艦岩、名もなき滝です。急流では水をかぶらないようにビニールシートを乗船客自ら持ち上げ防ぎます。急流は船頭さん達が舵をとり少し流れがゆるくなったら露で漕ぎ、流れがない最後はボートに引かれ終着。もう少し早い時間に乗船した方が良いかも。
日光だいや川公園
今市/その他
自然を生かし緑あふれたゆったりとくつろげる公園です。オートキャンプ場、そよかぜ広場、フィールドアスレチックコース、パークゴルフ、グランドゴルフ、ディスクゴルフなどができます。この公園には約50種の桜があり、チョウの丘では枝垂れ桜と菜の花が咲いていました。希少なギョイコウ•黄緑色の桜も咲いていました。ぼたんざくらは、まだ蕾もあり、まだ桜が楽しめそうです。桜の他に、ミツバツツジ、バイカオウレン、ミズバショウ、シラネアオイ、シャクナゲなども咲いていました。公園の横には東武日光線•スペイシアが走っていました。
2022年10月16日(日)part3このaumoでも何名の方がご紹介下っております👌もうひとつの東照宮日光だいや川公園内だいや体験館👏西駐車場奥実際の10分の1スケール後ろからも前からも四方八方から何処からも細部にわたりご覧になれます✌️駐車場に車を停めて体験館へ向かうと、職員の方がお迎え下さり下足からスリッパへと履き替え入館しまし👌入館料は無料❗️(素晴らしい)🙌🙌🙌すると一枚のパンフレットを手渡されここに展示された経緯をご説明下さります✍️そのパンフレットからこう見えて制作は大正時代。制作者は富山県高岡市に住む彫刻師十二町仁三吉氏で宮城県石巻市、青沼氏の依頼により、大正12年から6年の月日と当時の費用で約7万円(現1億2千万円)の巨費で制作したようです。昭和3年に完成し、〔名古屋博〕に初登場しその後、国内各地の博覧会に展示され、昭和55年(1980年)東部鉄道の所有となり、平成9年(1997年)ゆかりの地、栃木県に寄贈された。この施設では平成17年(2005年)から常時展示されてます。本物も凄いですが、この10分の1スケール模型も凄く見応え有ります🙆細部まで漏らさず再現された精密さは日本一の折り紙付で、不朽の名作と言われているそうです🧏🏻♂️2階通路に上がるとデッキギャラリーに東照宮の200分の1のジオラマが展示されており尚且つ、全体を眺める事が出来ます👀ここ『日光だいや川公園』をご紹介下さりました「Hy0804」さんに感謝感謝です🙇🙇♂️ありがとうございます😊