法起寺
斑鳩周辺(生駒郡)/その他
R2.10.3奈良法起寺別名→岡本尼寺、岡本寺、池後寺、池後尼寺と呼ばれており、世界文化遺産である☝️三重塔→飛鳥時代に建立、三重塔としては最古とされる。(国宝)講堂→江戸時代に建て替えしているが、その他の建物は奈良時代とされる!凄いお寺😊👍木造十一面観音菩薩立像→平安時代のもので美しい眼差しで講堂とは別に安置されていて重要文化財である🙏✨私が行った時はコスモスがチラホラでしたが、先日隣接する県道を走ると、見事なコスモスが咲き乱れていました🥰まだ間に合うので、是非足を運んでみては如何でしょうか🤗(笑)あ、そうそう!ここもコスモス寺ですよ〜🤗
先週は滋賀県近江八幡市にコスモスを見に行きましたが、今週は奈良方面へ🌸法隆寺からほど近い、法起寺の周辺は素晴らしいコスモス畑が広がり圧巻✨法起寺の三重塔と折り重なるコスモス畑がなんとも言えないステキな風景。ちょうど塔の背後に陽が沈む時間で、写真好きの方々がたくさんいらっしゃいました😊景観維持に地域の方が努めてくださってます。畑に立ち入らないように気をつけて、たくさんの方に長い期間楽しんでもらえたら良いなと思いました🌸
室生山上公園芸術の森
宇陀・室生・山の辺/その他
🚩奈良室生山上公園芸術の森旧室生村を過疎対策として村全体を美術館とした。感動した作品「螺旋の竹林」螺旋状の竹林の下に階段があるが、どうやって竹林の中に入るかわからず、無理矢理竹林の間から入ってみた。螺旋状の竹林をぐるぐる回りながら、地下へ潜りトンネル状の通路を渡った先には別の場所の地上に出る。ワープしたみたいで感動。隣にあった茶色のオブジェと関係あったんだとびっくしりした。湖の上には舞台と観覧席があり、舞台へ行くまでの道もあり、入場して舞台の上で観覧席に向かって手を振ってみた。まるでアーティストになった気分を味わえる。📍住所:奈良県宇陀市室生181⏰営業時間:4月~10月(10時~17時)3月・11月・12月(10時~16時)💤休館日:火曜日・年末年始🚞アクセス近鉄大阪線室生口大野駅よりバス「室生寺行」乗車、「室生寺」下車後徒歩20分
5月3日朝護孫子寺から室生山上公園芸術の森へ道中道が狭くすれ違い車が通るのがやっとです公園は広く手入れがされていて綺麗🤩風が抜けて気持ちが良いです写真映えしますしばしの散歩🚶さぁ渋滞を覚悟して帰るか〜
教林坊
近江八幡・安土・能登川/その他
紅く染まる一枚を探しに行ってきました。しかし、今秋はまだまだ、暖かくて…青紅葉散策路と相成りました。教林坊さんは、近畿界隈では紅葉狩りの庭園ではイチオシ!浅い階段を路線上に上がるんです☆空を見上げてあるくと、紅葉の回廊🍁が続きます。足元は、立派な杉苔さんが紅葉🍁の葉を優しく乗せてます。もう少しだけ待って、再来します♪其れまでに紅くなってくだされ。帰りはクラブハリエさんのカフェタイム☕️にお邪魔ンボ!アッサムはストレートがカラダに優しく沁みます♪
11月最後、滋賀県の教林坊に紅葉を見に行きました。真っ赤でした。冬に向け最後の命を燃やしているようでした。11月9日に行ったとき気配はほとんどなかったのに。庭の美術館と言ったところでしょうか。
錦天満宮
河原町/その他
京都市中京区中之町にある、錦天満宮さんです。錦天満宮さんは10世紀に創建されました😊豊臣秀吉の時代に現在の場所に移設されています✨「智恵・学問・商才の神」「招福・厄除け・災難除けの神」として、国内外から親しまれています🎶太宰府天満宮や北野天満宮が全国的にも知られていていますが、天満宮はすべて菅原道真公を祭っています。ここ錦天満宮も菅原道真公を御祭神としています😊菅原道真公と言えば学問の神様で有名ですね。受験生が神頼みをするスポットとして、天満宮はいつでも頼りにされています。錦天満宮は学問のみならず商才に関してもご利益があります。京の名水「錦の水」がこんこんと湧き出るスポットでもあります💦錦市場とセットにして訪れると楽しいのではないでしょうか🎶
京都の繁華街のど真ん中にあるここ【錦天満宮】🐃なんと言っても…ここの鳥居⛩️…両脇のビルに👀『ズコーーーーーーーーーーーン‼️』刺さってるんですよね😅テレビ📺でもよく紹介されてるんで、ご存知の方も多数いらっしゃると思います。新京極商店街の中にある【錦天満宮】は、「知恵・学問・厄除け・招福の神様」として知られ、学業の神様「天神さん」こと菅原道真公を祀る、1000年を超える由緒のある神社です🤞四条通から新京極商店街の中に入り、少し歩くと、多くの提灯が目に飛び込んできます👀そこが錦天満宮の入口です。✨てかてか✨と輝く「撫で牛(なでうし)」と言われる「神牛さん」に出迎えられ、本殿へと向かい、「天神さん」にお参りをすることができます👍京都の繁華街のど真ん中の⛩️見て見て〜👀
佛光寺
四条烏丸/その他
お天気が良かったらもっと綺麗やったかな〜。銀杏の木が立派✨木の下には黄色い絨毯が。秋やな〜と実感。何度も来てるけど中に足を踏み入れたのは初めて。神秘的✨✨当たり前やけど、ピカピカに掃除された廊下が素敵😊流石、佛光寺‼️
【京都・佛光寺】・真宗佛光寺派の本山で、1212年(建暦2年)越後に流罪になっていた「親鸞聖人」が一時帰洛されたとき、高弟源海上人が山科に創建した寺院を起源とし、1586年(天正14年)、豊臣秀吉公が方広寺建立のとき、代替地として現在地に寄進され移転され、のちに 阿弥陀堂に安置する「聖徳太子像」は、重要文化財に指定されております。・市内中心部に位置することから、立地条件に於いても立ち寄りやすく、春には天皇家お手植えによる「しだれ桜」🌸が咲き誇り、参拝者を楽しませてくれます。・京都市の区民誇りの木に指定されている「佛光寺のイチョウ」の巨木があり、幹周/4.56m、樹高/13.5mで、紅葉の時期には見応えのある光景に様変わりします。・春には、境内に咲き誇る枝垂れ桜は、圧巻です♪😊・佛光寺の春🌸と秋🍁の季節は、インスタ映えする景色が多数有ります。・あと、さまざまな御朱印も有りますので、ゆっくり楽しむことができます。😊[寺院情報&アクセス]☀︎住所:京都市下京区高倉通仏光寺下ル新開町397☀︎☎️:075-341-3321☀︎拝観時間:7:00~16:00、宗務所9:00~16:00☀︎拝観料:境内無料☀︎地下鉄🚇烏丸線「四条駅」下車徒歩約8分
護王神社
御所/その他
足腰の神様・京都の護王神社さんへお参りに。ここには猪が祀られています。狛犬さんが狛猪さんになってるし!手水鉢にも猪さんが居ます。ご自身・おじいちゃん・おばあちゃんの足腰の為にも是非お参りください。
【京都・護王神社】🐗・こちらの神社は、京都で唯一の「いのしし神社」として知られる護王神社(ごおうじんじゃ)で、特に足腰や病気平癒のご利益が有ると評判で、人気の観光スポットです。・護王神社は、桓武天皇の平安京遷都に貢献した和気清麻呂(わけのきよまろ)とその姉の和気広虫(わけのひろむし)が祀られております。・境内に入って行くと、清麻呂公を救った猪が多く展示されており、猪に助けられた清麻呂公の足の怪我が治ったことから、足腰の病気・怪我の回復にご利益があります。☺️・境内前にて、まず狛猪たちがお出迎えてくれ、境内右手の霊獣手水舎には「幸運の霊猪」と呼ばれるブロンズ像がありますので、是非見てくださいね。😊・境内各所にいろんな猪がいますので、ぜひ隠れた猪たちを探してみてくださいね。・本殿右側には「足萎難儀回復之碑(あしなんぎかいふくのひ)」があり、足の形にくぼんだ石の上に乗って祈ると、足腰の痛みのご利益があると言われておりますので、是非試してみてくださいね。😊・その他、境内には、樹齢数百年を超える御神木とされる、イチョウの大木が6本そびえ立っており、その中でも鳳殿の北側に立つ巨木は「上京区の誇りの木」に認定されており、秋の紅葉の季節には、黄金色の葉が輝きます。・清麻呂公像のすぐ後ろには、国歌「君が代」に詠まれるさざれ石があり、その大きさは幅3m、高さ2mの大きな厳です。・護王神社は、「京洛八社めぐり」の一つで、残り7箇所は、「水火天満宮」「白峯神宮」「御霊神社」「菅原院天満宮」「菅大臣神社」「文子天満宮」「下御霊神社」を指し、それぞれの「御朱印集め」をされる方々も多くおられます。😊[神社情報&アクセス]☀︎住所:〒602-8011京都府京都市上京区烏丸通下長者町下ル桜鶴円町385☀︎電話:075-441-5458☀︎拝観時間:【境内】6:00-21:00/【授与所】9:30-16:30☀︎地下鉄「丸太町駅」より徒歩7分🚶♂️☀︎市バス51番系統「烏丸下長者町」バス停より徒歩1分🚶♀️
京都府立堂本印象美術館
金閣寺/その他
山口華楊展。優しい動物の絵が好きです。いつも美術館行ったら…絶対に天地がひっくり返っても貰えるわけないのにいつも考える…今日この中の作品でどれかあげるって言われたらどれにしよう⁉️今日は、大きなライオンの絵です🦁立髪がふわっふわで鋭い目の奥になんかちょっと優しさ感じる、あの絵が欲しいです‼️でも、あんな大きいのは家に置くスペースありませんでした🤣🤣🤣堂本印象美術館は、小さいけど見やすくて好きな美術館です。駐車場がなくなったのが残念です🫤
金閣寺、龍安寺の間にある、とっても変わった美術館(Ꙭ)中もステンドグラス風の賑やかな装飾が!訪れた時は川端龍子という画家の展覧会が開催されており、3~5メートル?くらいの超巨大絵画がズラリ並んでいました。今では当たり前のように存在している美術館ですが、当時はまだ絵を見る空間というのが、でき始めて間もない時代だったんですね(´・ω・`)建築(空間)に合わせて作られた作品だそうで、大迫力でした☆
京都ゑびす神社
木屋町/その他
ゑびす神社へ⛩お初でお参りして来ました。鳥居の所にある恵比寿さんの篭にお金を投入れて入ると良いらしい。私は4回目でやっと💦ご利益あるのかなぁ⁉️ある事を期待して!!4回目でもとっても満足でした!!笑駐車場はコインパーキングが近くに有るのでとっても参拝が楽でした。
【十日ゑびす大祭(初ゑびす)【京都ゑびす神社】▪︎2024年1月8日(月・祝)~12日(金)⚫︎新たな年を迎え、毎年この時期になると「♪商売繁盛で笹🎋持ってこい!🎵」と威勢の良い掛け声と共に、吉兆笹を求めて連日にぎわう京の風物詩である、えびす祭りが、上記の日程で、開催されております。⚫︎地元京都では、「えべっさん」の名前で親しまれる京都ゑびす神社で、祭りが開催され、その始まりは建仁2年(1202年)、栄西禅師によって建仁寺が建立された際、その鎮守社として創建されたことに始まり、既に800年以上前から執り行われている由緒ある神義です。 ⚫︎京都の十日ゑびす大祭は、兵庫の西宮神社・大阪の今宮戎神社と並んで日本三大えびす祭のひとつで、縁起物を求める人で大いに賑わい、商売繁昌・家運隆盛の吉兆笹などが授与され、神楽殿では終夜、神楽の奉納が優雅にとり行われます。⚫︎【令和6年開門と閉門時間】1/8は、招福祭が9時~23時に行われ、1/9は、宵ゑびす祭が9時~夜通し開門され、1/10は、十日ゑびす大祭で、夜通し開門され、1/11は、残り福祭が~24時まで、1/12は、撤福祭で、9時~22時まで、それぞれ執り行われ、沿道にはたくさんの屋台が建ち並んで非常に賑わいを見せております。⚫︎屋台ではお馴染みの、たこ焼き🐙、焼きそば、おでん🍢、唐揚げ🍗、みたらし団子、甘酒、たい焼き、前田のベビーカステラ、お好み焼きなどを買い求める参拝者の方々も多いですね😃⚫︎歩いていると、何処からともなく甘い香ばしい匂いが漂い、沿道の出店の、みたらし団子屋さんで、思わず足を止めて、アツアツの団子🍡を頂きました。きな粉かけ放題で、めっちゃ美味しかったです(๑・̑◡・̑๑)😋⚫︎また、縁起物のお菓子である「かぎ甚」さんのお店の「えびす焼き」は、京都ゑびす神社で祀られている商売繁盛の神様である、愛くるしい「えべっさん」の福顔を焼印でカステラの生地に押し、生地で福耳を模って、粒あんを包んだお菓子で、毎年十日えびすの際には、露店で販売されております。(1つ¥150)[アクセス]☀︎京阪祇園四条駅下車、市バス四条京阪前下車、徒歩10分🚶♀️