出雲大社
出雲/その他
神在月にお参りしたいと思い10月に行きました。私の周りは出雲大社にお参りした後必ず良縁に恵まれている人ばかりで、私自身も以前にご利益があったのでお礼参りと新たなご縁結びの為に真剣な気持ちで参拝しました。神社内は空気も少し違ってたくさん良いパワーをいただけるのでぜひ行って欲しい場所です。
出雲大社さん❣️祓社にて、身心を清めてからご本殿に向かいます。ぐるりと左回りで、お詣り♪素鵞社に稲佐の浜から持ってきた砂をお社の裏の箱に入れ、違う箱から又砂を頂きます♪ご存知の通り、大国主大神様は西を向いてらっしゃるので、ご神座の正面からお詣りさせて頂きました😃境内の至る所に、兎さん🐇が😆そして、神楽殿に掲げられてる日本一の大注連縄‼️
足立美術館
安来市/日本文化
母が足立美術館に行きたいと言っていたので、大分からの帰り途中に島根県にある足立美術館へ行ってきました🎵こちらは美術館ですがなんといっても庭園が美しい😍20年連続庭園日本一に選ばれていて世界も認める庭園となっているそうです😲庭園に出ることはできないんですが綺麗に整備されていてとても素晴らしいです💕外国の方も観光で多くいらしていました😆この風景を目に焼き付けて無事に埼玉につきました✌
庭園内のお茶🍵席、ここは金の茶釜で沸かしたお湯でお薄がいただけます。いがいと観光客にはスルーする場所です。庭園のはずれにある滝が掛け軸を通して見れます👍👏順路からは見えない滝ですよ。お出掛けの時には立ち寄るのもいいかも⁉️
松江城
松江/城郭
夕焼けに染まる松江城。松江城は明治政府に取り壊されそうになっていたところを、地元の人たちが保存のために頑張ったそう。色んな形の石を絶妙に組み合わせた石垣が見事!
松江水燈路へ頑張って歩いていきました!松江ライトアップキャラバン(一般社団法人松江観光協会内)が主催する、松江城周辺をライトアップする光のイベントで、城下町松江ならではの光と影が織りなす幻想的な風景を楽しむことができます。水燈路メイン開催日の目玉は、一年でこの時だけの「堀川遊覧船夜間運航」です。船上より、風情ある街並みが残る塩見縄手に目をやると、水燈路行燈がゆらぎます。また会場全体でたくさんの行燈が並びます!(ホームページ参照)ただ時間を勘違いしてて、10時までだと思ってたら9時までで、着いた時にはもうお店も撤収され始めて滞在時間10分くらいでした。残念😢でもきれいでしたよ。
宍道湖夕日スポット
松江/その他
出雲大社を出て夕日スポットへ向かいました。10月13日の日没は17時半で夕日指数100%だったのでちょっと期待していきましたが、雲で見えなくて残念でしたが、宍道湖に沈む夕日が、嫁ヶ島とともに見える絶景ポイントで湖沿いを歩ける歩道や、腰掛けて夕日を楽しむことが出来るテラスなどが整備されていてゆったりと夕日を見ることができました。道路の向こう側に整備された駐車場からは地下道が設置されており、より安全にスポットへ渡ることが出来ました!
12/30の早朝宍道湖での撮影もいよいよ佳境に!😁空が焼ける事を期待しながら待ちましたが、焼けません!なので私が写真に入る事にしました!なんの関係!😆ただ写りたいだけちゃうのか!笑なんか人が入ると写真がやくなりますね!女性ならもっと良かったかも!さぁいよいよ松江城に行こう🎶現存天守10城目制覇までもちょっとやな!😀
玉造湯神社
松江/その他
ここでは「願い石」と「叶い石」があり、自分だけのお守りが作れるのが嬉しいです。社務所でいただけるのですが、叶い石はいろいろな天然石がランダムで入っています。石が自分を選んで来てくれるそうなので、開けてのお楽しみなのがドキドキしますね。また、お守りの袋もつい人に見せたくなるぐらい可愛いので友達とお揃いで持ちたくなります。願い事の仕方の詳細が書かれた参拝方法の手順ももらえるので、願い事がある人はぜひ訪れてほしい神社です。女子旅にもピッタリです。
願いが叶う願い石のある玉造湯神社。しとしと雨が降ったり止んだり…そんな日のお散歩☂️願い石に何か引っ付いてる…?と思ったらカタツムリでした🐌カタツムリも願い石でパワーチャージ…?😳もしくは…願い石を食べてる!?🤣雨でしっとりキラキラな玉造湯神社も美しかったです✨
美保神社
安来市/その他
島根県松江市美保関町にある恵比寿様の総本宮に参拝。出雲国風土記に記されてる古社。大国様の第一子が恵比寿様とは今更ながら知らなかった。(大国様=大国主命)本殿は大社造の二殿を繋いだ特殊な形式で建てられており美保造または比翼大社造と呼ばれる。(国の重要文化財)境内の紅葉この1本だけですが綺麗でした。美保神社のらえびす様と出雲大社の大国様を両参でご利益倍増です。今回はいかなかったけどもっと岬に行くと美保関灯台がありまさ。えびす様が最初に釣りをされた磯石の説明文などがあります。
美保神社へ参拝向かって右側の「左殿(大御前、おおごぜん)」に三穂津姫命、向かって左側の「右殿(二御前、にのごぜん)」に事代主神をお祀りしています。大社造の二殿の間を「装束の間」でつないだ特殊な形式で、美保造または比翼大社造とよばれており、建築用材の大半は美保関周辺に自生していた松を使用し、屋根は檜皮(ひわだ)で葺いています。現在の本殿は文化10年(1813)に再建され、国指定の重要文化財です。
日御碕神社
出雲/その他
日御碕神社へ参拝日出る伊勢に対し、こちらは日の本の夜を護る神社。夕焼けが綺麗な場所らしいが今日はおあずけ。
第二十番日御碕神社「伊勢大神宮は日の本の昼の守り、出雲の日御碕清江の浜に日沈宮を建て日の本の夜を守らん」「吾はこれ日ノ神なり。此処に鎮りて天下の人民を恵まん。汝速やかに吾を祀れ」神話に出てくる二柱の神様を祀った霊験あらたかな神社。不思議で綺麗な夕日の中、日御碕灯台から歩いていくと朱に彩られた優美な社殿が現れる。まるで竜宮城のよう。。。出雲大社に天照大御神が来られてないということはここに来たことで全ての神様と出会えたのかなぁ?天照大御神が祀られている「日沈の宮」からなるこの神社は、厄除けのご利益があるとして有名。その他にも、縁結び・家運隆盛・夫婦円満・海上安全など沢山のご利益を授かることができます。壁や木の切り口は白色、柱や横木が丹塗りされた社殿は、華やかな桃山時代の面影を残し、上下の二社どちらも拝殿と本殿が続く権現造りです。島根半島の西端に位置する日御碕神社は、『出雲国風土記』に「美佐伎社」と記される歴史ある神社です。神社は下の宮「日沉宮(ひしずみのみや)」と上の宮「神の宮」の上下二社からなり、両本社を総称して「日御碕神社」と呼ばれます。花崗岩の鳥居の奥に朱の楼門が鮮やかに映え松林を背景に荘厳な雰囲気が漂います。楼門をくぐり、右手の小高いところには「神の宮」があり、こちらには素盞嗚尊が祀られています。出雲の国造りをしたスサノオが、根の国(黄泉国)より「吾が神魂はこの柏葉の止まる所に住まん」と柏の葉を投げて占ったところ、柏葉は風に舞いこの神社背後の「隠ヶ丘」に止まったということです。その後スサノオの五世の孫、天葺根命(アメノフキネノミコト)がこの地にスサノオを奉斎したといわれています。そして灯台から向かう道中で島の上に浮かぶ鳥居を見つける。経島。。天照大神を祀る日沈宮(ひしずみのみや)があり、それを天暦2年(948)に日御碕神社へ遷座しました日御碕の南西海岸に面した小島。大小二つの島からなっており、石英角斑岩からなります。「文島」あるいは「日置島」とも記されウミネコの繁殖地としても有名です
奥出雲おろちループ
雲南・奥出雲/その他観光施設
撮影日:10月31日奥出雲おろちループおろちループっていうとこの奥のループ状の場所ですからね😅ただ、おろちループっていうとこの橋のイメージが強いんじゃないでしょうかこの橋「おろち橋」とかではなく『三井野大橋』多分、三井野大橋と言ってもピンとこない人は多いけど、おろちループにある橋っていうとピンとくる人が多いんじゃないでしょうかね😅ここが紅葉見頃になってたので来てみましたそれにしても、かなり混んでましたねやっぱりみんな天気が良くて紅葉シーズンなら考えることは一緒ですかね😅一面の紅葉って場所ではないですが手前にあるススキや紅葉と奥に見える赤い橋って構図は惹かれるものがありますね✨🍁
紅葉の時期は車がいっぱい。新緑の時期は日にちによってはゆったり楽しめるこちら。お食事もできます。大人気の燻製ナッツドレッシングやマニアが喜びそうな奥出雲おろち号ロングバウムクーヘンが。気持ちの良い新緑の空気を吸って、出発です。