由志園
安来市/日本文化
撮影日5月1日令和元年初日元号変わって一発目のドライブ由志園紅葉にイルミネーションとなにかと寄らせてもらってる由志園GW限定のイベントがあります‼️それが園の入ってすぐの池に浮かべられる牡丹この景色を見たいと去年から心待ちにしてました‼️去年知った時にはもう終わってましたからね‼️1年前の目標にようやく巡り会えるシーズンが来たと心踊ってましたよ‼️天気が相変わらずでしたが😅早速作られる「令和」の花文字牡丹を浮かべてくれてる職員の方天気を感じさせない圧巻の光景でした‼️現在自分の中の中国地方の日本庭園でダントツで1位が由志園ですね‼️‼️GW中は行われているので時間のある方は是非訪問してみてください‼️ただ、もの凄く混むので行くなら早めがいいです💦自分は6時には家を出発して9時前には由志園に到着しましたがその段階で結構もう車が来てました11時ごろ園を出てみるとチケット売り場にも列駐車場止めるためにも渋滞状態でしたので💦
牡丹の花と高麗人参で有名な中海に浮かぶ大根島にある本格的な日本庭園です。ゴールデンウィーク限定で開催される「池泉牡丹」を見るために訪れました。三万輪の牡丹の花が池を埋め尽くす眺めは、まさに圧巻の美しさです。
宍道湖夕日スポット
松江/その他
撮影日:6月21日宍道湖大橋月照寺をあとにしてからそこからどう移動しようか考えたのですが久々の松江を楽しむことにしました😊ぼちぼち松江に来てますけど宍道湖周辺をちゃんと歩いたことってあまり無かったのでいい機会でした歩いてみて改めて思ったことは『松江好きだなぁ』ですね晴れた日の宍道湖がこんなに綺麗だったとは今まで夕日スポットとして認識してましたけど晴れた日の青色に染まってる宍道湖もなんと綺麗なことか😳それに人がごった返ってないので、とてもゆったりとした時間を水と空を感じながら過ごせますね風景をメインに撮ってる自分だからかもしれませんがこれほど良い環境もなかなかないです松江にはこれからもお邪魔させてもらうと思います☺️カラコロ工房のアンブレラは7月からだったので空振りました😅
出雲大社を出て夕日スポットへ向かいました。10月13日の日没は17時半で夕日指数100%だったのでちょっと期待していきましたが、雲で見えなくて残念でしたが、宍道湖に沈む夕日が、嫁ヶ島とともに見える絶景ポイントで湖沿いを歩ける歩道や、腰掛けて夕日を楽しむことが出来るテラスなどが整備されていてゆったりと夕日を見ることができました。道路の向こう側に整備された駐車場からは地下道が設置されており、より安全にスポットへ渡ることが出来ました!
稲佐の浜
出雲/その他
稲佐の浜出雲大社には何度も行ったことあったんですけど稲佐の浜に来たことってなかったんですよね😅実は初ですタイミング的に夕焼け時だったので夕焼け撮影📸、四国のおすすめ
稲佐の浜国譲り、国引きの神話で知られる浜。丁度、出雲で言う神様が集まってくる満月の神在月に浜辺の砂を頂き参拝望月。。満月。。明月。。🌕欠けるところがなく円く光り輝いて見える月。11月の満月…BeaverMoon砂は↓↓稲佐の浜で砂をいただいたあとに出雲大社では順路通りに参拝し素鵞社で木箱に稲佐の浜の砂を納めます。そして納めた量より少なめに御砂を頂きます。厄除けの効果のある「お清めの砂」とされ、自宅の周囲に撒くと、邪気を払ってくれると言われていますよ砂を採る際にもは「波が寄せて来たときに砂をすくうのが良い」とされているのだとか。出雲大社の西方1kmにある海岸で、浜辺の奥に大国主大神と建御雷之男神が国譲りの交渉をしたという屏風岩があり、海岸の南には、国引きのとき、島を結ぶ綱になったという長浜海岸(薗の長浜)が続いています。国譲りとは…大国主神が治めていた豊葦原水穂国が天照大御神の御子に譲られる経緯を語る神話また、この浜は旧暦10月10日に、全国の八百万の神々をお迎えする浜でもあります。全国各地から出雲に集まってこられた八百万の神様たちは旧暦10月10日夕刻、稲佐の浜での「神迎神事」で迎えられます。注連縄が張り巡らされた斎場には、神々を先導する龍蛇神、神の依り代となる神籬が配置され神事が執り行われます。御神火が焚かれた浜は厳かな雰囲気に包まれます。これみたかったな。。。ちなみに2021年まで、海水浴場として親しまれていたんだって御使神を先導に神迎の道をご神幸神事が終わると浜を後にし、絹垣で覆われた神々は、龍蛇神を先導に”神迎の道”を進み「出雲大社」へと向かいます。旧暦の10月と言えば「神無月」。その由来は諸説あるようですが、全国の神様が出雲に出かけるため不在になるからともいわれています。出雲の地では神様が集まってくるため、古くから「神在月」と呼ばれています。余談ですが。。BeaverMoon↓↓定かではありませんがネイティブアメリカンがビーバーを捕まえるワナを仕掛ける時期という説ビーバーが冬の為のダム作りを始める時期という説があり、寒さに備える「準備」のエネルギーを象徴自然界では冬に向けて次の季節に備えるようにこの時期は自分自身の内面
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松江フォーゲルパーク
松江/その他
なんと珍しく1人旅じゃない‼️書いてて悲しくなりそうですね(笑)😂というのは冗談で友達カップルを連れて松江花鳥園(フォーゲルパーク)に行ってきました🚙フォーゲルパークは久々でしたねいつぞやの島根ふるさとフェアで割引券も貰ってたのでそのうち来ようと思ってたんですよね🎶フォーゲルパークといえば「花と鳥の楽園」この投稿は花編です🌼🌸入り口をくぐると一面に広がる花の広場懐かしい光景でしたね🎶大きなハートの形の花があったりと迫力も満点でしたね💯友達カップルも満足してもらえたみたいでフォーゲルパークをお勧めした甲斐がありました✨✨
フォーゲルパークには色んな鳥がいっぱい🦉ハシビロコウのフドウくんは日向ぼっこ中で、飼育員の方が「そろそろ中に入らない?」と話しかけ、室内の中へ入っていく様子が見れました。ペリカンの方がフドウくんより微動だにしなかったかも🤣鳥に餌をあげられるエリアでは、「餌ちょうだい〜」と鳥たちが肩や手に止まり、甘噛みしておねだりしてきます。可愛い💕そして、ペンギンのお散歩更新。これがまた可愛くて💕飼育員の方の説明もほのぼのします😊フクロウのショーも迫力あって見応え抜群🤭花もとてもキレイなので、遊びに行くのにおすすめです✨
日御碕神社
出雲/その他
日御碕神社出雲日御碕燈台のすぐ横。霊験あらたかな神社。こういう所、好き過ぎる。
第二十番日御碕神社「伊勢大神宮は日の本の昼の守り、出雲の日御碕清江の浜に日沈宮を建て日の本の夜を守らん」「吾はこれ日ノ神なり。此処に鎮りて天下の人民を恵まん。汝速やかに吾を祀れ」神話に出てくる二柱の神様を祀った霊験あらたかな神社。不思議で綺麗な夕日の中、日御碕灯台から歩いていくと朱に彩られた優美な社殿が現れる。まるで竜宮城のよう。。。出雲大社に天照大御神が来られてないということはここに来たことで全ての神様と出会えたのかなぁ?天照大御神が祀られている「日沈の宮」からなるこの神社は、厄除けのご利益があるとして有名。その他にも、縁結び・家運隆盛・夫婦円満・海上安全など沢山のご利益を授かることができます。壁や木の切り口は白色、柱や横木が丹塗りされた社殿は、華やかな桃山時代の面影を残し、上下の二社どちらも拝殿と本殿が続く権現造りです。島根半島の西端に位置する日御碕神社は、『出雲国風土記』に「美佐伎社」と記される歴史ある神社です。神社は下の宮「日沉宮(ひしずみのみや)」と上の宮「神の宮」の上下二社からなり、両本社を総称して「日御碕神社」と呼ばれます。花崗岩の鳥居の奥に朱の楼門が鮮やかに映え松林を背景に荘厳な雰囲気が漂います。楼門をくぐり、右手の小高いところには「神の宮」があり、こちらには素盞嗚尊が祀られています。出雲の国造りをしたスサノオが、根の国(黄泉国)より「吾が神魂はこの柏葉の止まる所に住まん」と柏の葉を投げて占ったところ、柏葉は風に舞いこの神社背後の「隠ヶ丘」に止まったということです。その後スサノオの五世の孫、天葺根命(アメノフキネノミコト)がこの地にスサノオを奉斎したといわれています。そして灯台から向かう道中で島の上に浮かぶ鳥居を見つける。経島。。天照大神を祀る日沈宮(ひしずみのみや)があり、それを天暦2年(948)に日御碕神社へ遷座しました日御碕の南西海岸に面した小島。大小二つの島からなっており、石英角斑岩からなります。「文島」あるいは「日置島」とも記されウミネコの繁殖地としても有名です
鬼の舌震
雲南・奥出雲/その他
本日は島根県の奥出雲にある『鬼の舌震』までドライブしてきました🚗舌震はなんといっても大きな橋から始まりますねそこからは山の中に設置された道を、川の音と鳥の鳴き声、風によって揺れる木々の音など聞きながらのんびりと自分のペースで歩いて行くわけです🚶♂️なんというか………癒されますね☺️これで明日からまた頑張ります👍
かなり久々に行ってきました。景観は抜群。吊り橋は高所恐怖症の人には厳しいかも😆本当は岩場まで行ければよかったんですが、この日はパッと寄っただけなので、お参りして終了。紅葉の季節も素敵な光景が見れるところ大人が童心に帰っちゃうブランコも😃はちみつもきらきら可愛い💕またゆっくり来たいな〜。
一畑電車出雲大社前駅
出雲/その他
スマホのアルバムを見ていたら昨年冬に行った出雲•松江方面へのひとり旅の画像が☺️のんびりと美味しいもの食べて歴史を感じる旅をしてきました。旅での醍醐味の1つがローカルな交通機関。こちらの一畑電車はICカードも使えず切符を購入して乗車。恥ずかしながら切符の買い方を忘れてけていましたよ💦ローカル鉄道とは言え、観光地でもある出雲地方‼️観光列車のような座席で風景も楽しめる路線です。
出雲大社③参拝後は白い鳥居のある方へ散策に歩く途中で出雲大社前駅があって、レトロな電車発見🚃なんちゃっての鉄っちゃんで(乗り鉄です)中に入ると雰囲気は最高😀運転席にも座れてこんな感じで運転しとったんやぁと感動🥺畑電は映画にもなってたんですね🎞️知らんかったけどぶらぶら🚶してるといろんなもんに出会います😁
外部サイトで見る
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かに小屋
松江/かに
2021年末・島根旅の夕食は、山陰の海の幸【】🦀を食べる事に✨松葉ガニはタラバガニ等メジャーな蟹(笑)と違うらしく、松葉ガニ料理をちゃんと調理して提供してくれる様なお店は平均予算が1人2万〜はくだらないとの事😱💰という訳で旦那さんがリサーチを重ねた結果、冬のこの時期だけ完全予約制でオープンしているさんで松葉ガニを食べる事に☝️カニ小屋は松葉ガニ・ズワイガニ・各種海鮮がズラッと並べられていて、それを好きな分購入してテーブルで焼いて食べるというシンプルスタイル✨勿論天ぷらだの、お寿司だの蟹料理店で出てきそうなメニューはありません(笑)シンプルに網で焼いて食べるのみ(笑)☝️それでもこの日の松葉ガニは一匹6000円…💰お店の方曰く🧔『今日はかなーーりお値打ちな価格で、しかも生きたままの松葉ガニ仕入れられましたから❗最近松葉ガニのボイルしか置けない日が続いたんですよ〜この値段はなかなかないですよ✨』……流石に百戦錬磨の商売トーク、こうして地方から来た旅行者(私達)に買わせるのね〜と感心しちゃいました(笑)そんな訳で6000円の活き松葉ガニと3000円の紅ズワイガニ(こちらはボイル品のみ)を食べ比べてみました👍結果………個人的な主観ですが松葉ガニ圧勝〜‼️🥇👏🦀…となりました(笑)🦀まず、決定的な違いと思ったのは蟹味噌の美味しさ‼️🦀松葉ガニの蟹味噌は一口食べただけでやっぱりほっぺたが落ちそうな程に美味しく、お酒飲みの方だったらこの蟹味噌だけで一体何杯飲めるだろうか……って想像しちゃうくらいでした😋蟹の身自体も、生きたままの松葉ガニを解体してもらって焼いたからなのか、最初からボイル品しか置いてなかった紅ズワイとは違い身もしっかり甘くて最高に美味しかったです♥ちなみに途中から全員無言で蟹の身を割ったり剥いたりになり……夕食時間のおそらく半分以上は蟹の身をひたすら剥き続けました🤣🦀きっと料亭だったら、剥かれた綺麗な松葉ガニが出てくるんだろうな…ってしみじみしながら(笑)でも、このカニ小屋の雰囲気で堅苦しくなく気軽にお値打ちに食べられるのもやっぱり良いなぁと思います♥
先週定休日で行けなかった、かに小屋に行ってきました。パチパチ👏👏かに小屋初めて!カウンターには境港国産松葉蟹は一杯4000円.紅ズワイ蟹は2800円とずいぶん値段が違うのね。カナダ産の冷凍蟹は3500円、大きな帆立600円.ブラックタイガー200円一夜干しの魚などありました。今回は境港産松葉蟹と紅ズワイ蟹、蟹汁一杯500円、貸コンロ代400円でお会計をしました。(蟹ハサミや蟹スプーンは無料で貸してくれます)席に着き早速焼きます始めます。(飲み物は自販機で売って飲みます)蟹はボイルしてあるのでそのままでも食べれますが、コンロの上で少し温ためたり焼いたりして食べると美味しいと思います。しかし焼き過ぎると身が縮んで殻にくっきますから注意!食べ終わるとゴミや使った網、ハサミ、スプーンは指定の場所に持って行き、自分達で片付けます。ハンドソープで手を洗う所があるのですが洗っても手がしばらく蟹臭かった。しかしとても美味しくいただきました。満足満足❗️
斐伊川堤防桜並木
雲南・奥出雲/その他
斐伊川堤防桜並木「日本さくら名所100選」に認定され、斐伊川堤防沿い2kmにわたり桜のトンネルができてます中国地方随一の桜の名所桜祭りが行われている間はライトアップもされているらしいので夜桜も楽しめますね川沿いの桜からの再び川沿いの桜です🌸前にお邪魔させてもらった木次駅の目の前なので場所も分かりやすかったですねそして今回カメラを持つことになって気付けたこと携帯の暗転画面に桜が映り込む🌸今までは携帯で撮影してたので携帯を暗転画面で上向ける事が無かったですからね💦偶々出した携帯に桜が映って、おぉ‼️ってなりました(笑)
2019年4月5日に撮影した島根県雲南市木次町にある斐伊川堤防桜並木(ひいかわていぼうさくらなみき)の桜🌸です。1990年日本さくら名所100選に認定されています。歩道の両端に真近で桜が見れるので、ゆっくり歩いて桜を見ることもできますし、歩道から斐伊川側にちょっと下りれるのでシートを広げ座ってお弁当食べながら下からの桜見物もできてとてもきれいです。私はまだ見たことありませんが夜にはライトアップされていて、桜まつりのある日の夜20:00からは花火大会もあるそうです。駐車場が無料であちこちあります。