ゆとりろ津和野
益田・津和野周辺/旅館
島根県津和野町にある「ゆとりろ津和野」に宿泊しました。この宿は、津和野の情緒あふれる街並みに溶け込む落ち着いた雰囲気が魅力的です。アクセスも良く、車で訪れる方には駐車場も完備されているので安心です。津和野観光の拠点としても最適で、鷺舞神社や津和野城跡などの観光名所が近くにあります。客室は和モダンなデザインで、落ち着いた空間が広がっています。広さにゆとりがあり、ゆったりとした時間を過ごすことができました。口コミでも「静かでリラックスできる」「丁寧な清掃が行き届いている」と高評価を得ており、私も同じ印象を受けました。大浴場は源泉かけ流しの温泉で、開放感ある露天風呂が特に印象的です。夜は星空を眺めながらの入浴が楽しめ、旅の疲れが一気に癒やされました。また、食事は地元の食材を活かした料理が堪能できます。「ゆとりろ津和野」は、津和野の歴史と自然を満喫しながら、心からリラックスできる宿です。心配性な方も安心できるサービスが整っていますので、ぜひ一度訪れてみてください。
2024.6.22米子津和野旅行③泊まったお宿は部屋が新しくて素敵だった✨露天風呂も気持ちよかったな♨️エントランスには鯉がうじゃうじゃいました…笑@teca_365様、ご協力ありがとうございました😊
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出雲大社
出雲/その他
2024.11.21山陰車中泊の旅4日目前日出雲大社近くの道の駅に車中泊朝イチの出雲大社へ友達にこの写真を送ったら人がいないジャン!一体何時に行ったの?って…💦世間では神無月ですがここ出雲は神在月神様勢揃いの出雲大社朝陽の清々しいなかお参り出来て良かったです!未だ独身の息子にいつもの手芸部メンバー3人の独身娘、息子さんの良縁もしっかりお願いしてきました🙏
出雲大社夜神楽祈祷夜の出雲大社を参拝静かな松の参道を散策。ゆっくりゆっくり歩く昼間とは違った静かで厳かな雰囲気が魅力。この冷たい空気と明かりが何とも魅力的。令和6年11月11日~16日午後5時神在期間中、神楽殿では皆様のしあわせの御縁を結ぶ様々な御祈願のおまつり「夜神楽祈祷」がお仕えされ、皆様の出雲神在に結ばれる祈りをお取つぎ致します。普段は1月26日に行われる夜神楽祈祷。神在期間中に神在祭のときにご奉仕されている「夜神楽祈祷」を特別にお仕えいただくことになったとの事なら普段はできない夜の参拝ができる。。ということで行ってみました。夜神楽祈祷「出雲」の魅力を再認識し、「出雲」のさらなる発展を願う日ということで、1月26日が「出雲の日」に制定されました。神職により祝詞が奏上され、参加者のお名前と願い事が読み上げられます。その後、巫女舞が奉納され、代表者による玉串拝礼が執り行われます。こうして大国主大神に良き幸縁を授かるべく、ご祈念をいたします。。
足立美術館
安来市/日本文化
2024.11.21山陰車中泊の旅4日目砂の器亀嵩駅から自分の行ってみたかった足立美術館へ平日なのに結構な人!山背景の広大な敷地に手入れされた見事なお庭が広がっていて素晴らしかったです♬.*゚中に展示されている工芸品、美術作品絵画などもとても素晴らしかった🖼入場料大人¥2300大学生¥1800高校生¥1000小中学生¥500
近代日本画を中心とした美術館で、横山大観のコレクションとともに、日本一の庭園が有名。5万坪の広大な日本庭園は「庭園もまた一幅の絵画である」という信念のもと細部まで維持管理されていて、春夏秋冬の季節ごとに美しい姿を見せてくれます。アメリカの日本庭園専門誌において、「21年連続日本一」に選ばれています。
松江城
松江/城郭
2024.11.20美保神社から行ってみたかった国宝松江城へ平日の午後もう遅い時間だったのに多分1番近い駐車場🅿️少し並んでましたが少し待っただけで停められました💦国宝だけあってとても立派で天守閣からは宍道湖やこの前日初冠雪だったという雪化粧の大山が綺麗に見えこんな景色を毎日のように見ていた城主様はさぞかしご満悦だったことでしょうね…最後は松江神社
松江水燈路へ頑張って歩いていきました!松江ライトアップキャラバン(一般社団法人松江観光協会内)が主催する、松江城周辺をライトアップする光のイベントで、城下町松江ならではの光と影が織りなす幻想的な風景を楽しむことができます。水燈路メイン開催日の目玉は、一年でこの時だけの「堀川遊覧船夜間運航」です。船上より、風情ある街並みが残る塩見縄手に目をやると、水燈路行燈がゆらぎます。また会場全体でたくさんの行燈が並びます!(ホームページ参照)ただ時間を勘違いしてて、10時までだと思ってたら9時までで、着いた時にはもうお店も撤収され始めて滞在時間10分くらいでした。残念😢でもきれいでしたよ。
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宍道湖夕日スポット
松江/その他
出雲大社を出て夕日スポットへ向かいました。10月13日の日没は17時半で夕日指数100%だったのでちょっと期待していきましたが、雲で見えなくて残念でしたが、宍道湖に沈む夕日が、嫁ヶ島とともに見える絶景ポイントで湖沿いを歩ける歩道や、腰掛けて夕日を楽しむことが出来るテラスなどが整備されていてゆったりと夕日を見ることができました。道路の向こう側に整備された駐車場からは地下道が設置されており、より安全にスポットへ渡ることが出来ました!
12/30の早朝宍道湖での撮影もいよいよ佳境に!😁空が焼ける事を期待しながら待ちましたが、焼けません!なので私が写真に入る事にしました!なんの関係!😆ただ写りたいだけちゃうのか!笑なんか人が入ると写真がやくなりますね!女性ならもっと良かったかも!さぁいよいよ松江城に行こう🎶現存天守10城目制覇までもちょっとやな!😀
稲佐の浜
出雲/その他
稲佐の浜国譲り、国引きの神話で知られる浜。丁度、出雲で言う神様が集まってくる満月の神在月に浜辺の砂を頂き参拝望月。。満月。。明月。。🌕欠けるところがなく円く光り輝いて見える月。11月の満月…BeaverMoon砂は↓↓稲佐の浜で砂をいただいたあとに出雲大社では順路通りに参拝し素鵞社で木箱に稲佐の浜の砂を納めます。そして納めた量より少なめに御砂を頂きます。厄除けの効果のある「お清めの砂」とされ、自宅の周囲に撒くと、邪気を払ってくれると言われていますよ砂を採る際にもは「波が寄せて来たときに砂をすくうのが良い」とされているのだとか。出雲大社の西方1kmにある海岸で、浜辺の奥に大国主大神と建御雷之男神が国譲りの交渉をしたという屏風岩があり、海岸の南には、国引きのとき、島を結ぶ綱になったという長浜海岸(薗の長浜)が続いています。国譲りとは…大国主神が治めていた豊葦原水穂国が天照大御神の御子に譲られる経緯を語る神話また、この浜は旧暦10月10日に、全国の八百万の神々をお迎えする浜でもあります。全国各地から出雲に集まってこられた八百万の神様たちは旧暦10月10日夕刻、稲佐の浜での「神迎神事」で迎えられます。注連縄が張り巡らされた斎場には、神々を先導する龍蛇神、神の依り代となる神籬が配置され神事が執り行われます。御神火が焚かれた浜は厳かな雰囲気に包まれます。これみたかったな。。。ちなみに2021年まで、海水浴場として親しまれていたんだって御使神を先導に神迎の道をご神幸神事が終わると浜を後にし、絹垣で覆われた神々は、龍蛇神を先導に”神迎の道”を進み「出雲大社」へと向かいます。旧暦の10月と言えば「神無月」。その由来は諸説あるようですが、全国の神様が出雲に出かけるため不在になるからともいわれています。出雲の地では神様が集まってくるため、古くから「神在月」と呼ばれています。余談ですが。。BeaverMoon↓↓定かではありませんがネイティブアメリカンがビーバーを捕まえるワナを仕掛ける時期という説ビーバーが冬の為のダム作りを始める時期という説があり、寒さに備える「準備」のエネルギーを象徴自然界では冬に向けて次の季節に備えるようにこの時期は自分自身の内面
出雲大社に行く前に稲佐の浜へ!出雲大社に集まる神様たちをお迎えする場所だそうです。砂浜で砂を採取して、出雲大社に持って行って砂を交換して持ち帰るとご利益があるということを後で知りました。砂を採取してる人がいたのはそういう事だったんですね!駐車場は綺麗に整備されてて停めやすいですが、この日は結構待ちました。すごくパワーをいただき、そのまま出雲大社へ歩いて行きました。
玉造湯神社
松江/その他
ここでは「願い石」と「叶い石」があり、自分だけのお守りが作れるのが嬉しいです。社務所でいただけるのですが、叶い石はいろいろな天然石がランダムで入っています。石が自分を選んで来てくれるそうなので、開けてのお楽しみなのがドキドキしますね。また、お守りの袋もつい人に見せたくなるぐらい可愛いので友達とお揃いで持ちたくなります。願い事の仕方の詳細が書かれた参拝方法の手順ももらえるので、願い事がある人はぜひ訪れてほしい神社です。女子旅にもピッタリです。
願いが叶う願い石のある玉造湯神社。しとしと雨が降ったり止んだり…そんな日のお散歩☂️願い石に何か引っ付いてる…?と思ったらカタツムリでした🐌カタツムリも願い石でパワーチャージ…?😳もしくは…願い石を食べてる!?🤣雨でしっとりキラキラな玉造湯神社も美しかったです✨
仁摩サンドミュージアム
大田市/その他
島根県大田市の砂・時・環境がテーマの博物館。砂を使ったアート作品や日本国内をはじめ、世界各地の砂が展示されており、世界最大の砂時計「砂暦(すなごよみ)」が、1トンの砂で1年をかけて時を刻みます。ワークショップも多彩で、お子様も楽しく過ごせそう。
島根県にあるサンドミュージアムに行ってきました。建物はガラス張りのピラミッドが屋根のようになってます。中には世界一大きな砂時計が吊り下げてあります。1年かけて砂が落ちる砂時計の中の砂は1トンも入っています。重くて落ちて来ないか心配です。展示室には世界中の砂の標本が展示してあります。色や大きさなど様々な砂のが瓶に入ってサハラ砂漠の砂や、鳥取砂丘の砂など展示してありました。体験スペースには鳥取県の鳴き砂もあり、棒で押すとキュキュと大きな音がします。本当に大きな音でビックリです。館内で砂絵を作らせてもらったりとイベントも盛り沢山で楽しかった。
美保神社
安来市/その他
2024.11.20友達に山陰へ行ってくる!最後が出雲神社かな?って話したら美保神社も行かない!と言われ明日の出雲大社行く前に美保神社へ美保神社の御祭神は大黒様の奥様💡𓈒𓂂𓏸恵比寿様の総本山だそうで立派な神社でした!
美保神社へ参拝向かって右側の「左殿(大御前、おおごぜん)」に三穂津姫命、向かって左側の「右殿(二御前、にのごぜん)」に事代主神をお祀りしています。大社造の二殿の間を「装束の間」でつないだ特殊な形式で、美保造または比翼大社造とよばれており、建築用材の大半は美保関周辺に自生していた松を使用し、屋根は檜皮(ひわだ)で葺いています。現在の本殿は文化10年(1813)に再建され、国指定の重要文化財です。
鬼の舌震
雲南・奥出雲/その他
かなり久々に行ってきました。景観は抜群。吊り橋は高所恐怖症の人には厳しいかも😆本当は岩場まで行ければよかったんですが、この日はパッと寄っただけなので、お参りして終了。紅葉の季節も素敵な光景が見れるところ大人が童心に帰っちゃうブランコも😃はちみつもきらきら可愛い💕またゆっくり来たいな〜。
本日は島根県の奥出雲にある『鬼の舌震』までドライブしてきました🚗舌震はなんといっても大きな橋から始まりますねそこからは山の中に設置された道を、川の音と鳥の鳴き声、風によって揺れる木々の音など聞きながらのんびりと自分のペースで歩いて行くわけです🚶♂️なんというか………癒されますね☺️これで明日からまた頑張ります👍