出雲大社
出雲/その他
【晩秋の山陰路(2)】★出雲大社★10/31〜11/3まで山陰路を旅して来ました。その各地での画像をアップします。言わずと知れた「出雲大社」朝8時に行ったのですが、参拝者もボチボチいましたね。それでも全然混んでいなかったので、スムーズに参拝できました。ここに来ると神聖な気持ちになるのですよね。私は35年ぶりに足を運びましたが、あの時と全然変わらない風景だったと思います。
2024.11.21山陰車中泊の旅4日目前日出雲大社近くの道の駅に車中泊朝イチの出雲大社へ友達にこの写真を送ったら人がいないジャン!一体何時に行ったの?って…💦世間では神無月ですがここ出雲は神在月神様勢揃いの出雲大社朝陽の清々しいなかお参り出来て良かったです!未だ独身の息子にいつもの手芸部メンバー3人の独身娘、息子さんの良縁もしっかりお願いしてきました🙏
足立美術館
安来市/日本文化
近代日本画を中心とした美術館で、横山大観のコレクションとともに、日本一の庭園が有名。5万坪の広大な日本庭園は「庭園もまた一幅の絵画である」という信念のもと細部まで維持管理されていて、春夏秋冬の季節ごとに美しい姿を見せてくれます。アメリカの日本庭園専門誌において、「21年連続日本一」に選ばれています。
2021年末の旅・足立美術館のお庭で一番感激したのは、やっぱりこちらのメインのお庭✨✨この日ほど、広角レンズが欲しいなぁ…と思った日はありませんでした…標準ズームレンズではやっぱりこの広々とした美しい庭園の魅力の半分も写せていないなぁ…と奥にある自然の山々の雄大さと、毎日美術館のスタッフの方々が丁寧に手入れをされて作り上げられるこの庭園の繊細な美しさの対比に思わず息を飲みます…🥺そして、なんといってもこの冬の時期ならではの【雪❄】が一層の風情を出してくれていて……言葉にならなかったです『綺麗だねぇ…綺麗ですねぇ…』もうそれしか出てこないんですよ、本当に綺麗だと思った時って(笑)✨お義母さんと何回も言い合いました✨館内のどこの庭園も本当に美しく、春夏秋冬で全く違う風景になるでしょうから全ての季節で訪れたいくらいの本当に素敵な美術館だと思います✨
松江城
松江/城郭
2024.11.20美保神社から行ってみたかった国宝松江城へ平日の午後もう遅い時間だったのに多分1番近い駐車場🅿️少し並んでましたが少し待っただけで停められました💦国宝だけあってとても立派で天守閣からは宍道湖やこの前日初冠雪だったという雪化粧の大山が綺麗に見えこんな景色を毎日のように見ていた城主様はさぞかしご満悦だったことでしょうね…最後は松江神社
松江水燈路へ頑張って歩いていきました!松江ライトアップキャラバン(一般社団法人松江観光協会内)が主催する、松江城周辺をライトアップする光のイベントで、城下町松江ならではの光と影が織りなす幻想的な風景を楽しむことができます。水燈路メイン開催日の目玉は、一年でこの時だけの「堀川遊覧船夜間運航」です。船上より、風情ある街並みが残る塩見縄手に目をやると、水燈路行燈がゆらぎます。また会場全体でたくさんの行燈が並びます!(ホームページ参照)ただ時間を勘違いしてて、10時までだと思ってたら9時までで、着いた時にはもうお店も撤収され始めて滞在時間10分くらいでした。残念😢でもきれいでしたよ。
宍道湖夕日スポット
松江/その他
宍道湖の北側にある431号線沿いの秋鹿自然公園からの景色です。秋鹿自然公園ではヨットの他に足漕ぎのボートや手漕ぎボートもあります。駐車場を降りてすぐのところには芝生が広がっておりグランピングやバーベキューなど楽しみ方は様々です。展望台や、カフェなどもあるので道の駅としても利用できます。
出雲大社を出て夕日スポットへ向かいました。10月13日の日没は17時半で夕日指数100%だったのでちょっと期待していきましたが、雲で見えなくて残念でしたが、宍道湖に沈む夕日が、嫁ヶ島とともに見える絶景ポイントで湖沿いを歩ける歩道や、腰掛けて夕日を楽しむことが出来るテラスなどが整備されていてゆったりと夕日を見ることができました。道路の向こう側に整備された駐車場からは地下道が設置されており、より安全にスポットへ渡ることが出来ました!
稲佐の浜
出雲/その他
【晩秋の山陰路(1)】★稲佐の浜★10/31〜11/3まで山陰路を旅して来ました。その各地での画像をアップします。まず稲佐の浜。出雲大社から西へ行ったところにある夕陽スポットですが、ここから見る夕陽は本当に美しかったです。その一言に尽きます。観光客も多く、日没時は車も止める場所が無いくらい混んでいました。
稲佐の浜国譲り、国引きの神話で知られる浜。丁度、出雲で言う神様が集まってくる満月の神在月に浜辺の砂を頂き参拝望月。。満月。。明月。。🌕欠けるところがなく円く光り輝いて見える月。11月の満月…BeaverMoon砂は↓↓稲佐の浜で砂をいただいたあとに出雲大社では順路通りに参拝し素鵞社で木箱に稲佐の浜の砂を納めます。そして納めた量より少なめに御砂を頂きます。厄除けの効果のある「お清めの砂」とされ、自宅の周囲に撒くと、邪気を払ってくれると言われていますよ砂を採る際にもは「波が寄せて来たときに砂をすくうのが良い」とされているのだとか。出雲大社の西方1kmにある海岸で、浜辺の奥に大国主大神と建御雷之男神が国譲りの交渉をしたという屏風岩があり、海岸の南には、国引きのとき、島を結ぶ綱になったという長浜海岸(薗の長浜)が続いています。国譲りとは…大国主神が治めていた豊葦原水穂国が天照大御神の御子に譲られる経緯を語る神話また、この浜は旧暦10月10日に、全国の八百万の神々をお迎えする浜でもあります。全国各地から出雲に集まってこられた八百万の神様たちは旧暦10月10日夕刻、稲佐の浜での「神迎神事」で迎えられます。注連縄が張り巡らされた斎場には、神々を先導する龍蛇神、神の依り代となる神籬が配置され神事が執り行われます。御神火が焚かれた浜は厳かな雰囲気に包まれます。これみたかったな。。。ちなみに2021年まで、海水浴場として親しまれていたんだって御使神を先導に神迎の道をご神幸神事が終わると浜を後にし、絹垣で覆われた神々は、龍蛇神を先導に”神迎の道”を進み「出雲大社」へと向かいます。旧暦の10月と言えば「神無月」。その由来は諸説あるようですが、全国の神様が出雲に出かけるため不在になるからともいわれています。出雲の地では神様が集まってくるため、古くから「神在月」と呼ばれています。余談ですが。。BeaverMoon↓↓定かではありませんがネイティブアメリカンがビーバーを捕まえるワナを仕掛ける時期という説ビーバーが冬の為のダム作りを始める時期という説があり、寒さに備える「準備」のエネルギーを象徴自然界では冬に向けて次の季節に備えるようにこの時期は自分自身の内面
鬼の舌震
雲南・奥出雲/その他
かなり久々に行ってきました。景観は抜群。吊り橋は高所恐怖症の人には厳しいかも😆本当は岩場まで行ければよかったんですが、この日はパッと寄っただけなので、お参りして終了。紅葉の季節も素敵な光景が見れるところ大人が童心に帰っちゃうブランコも😃はちみつもきらきら可愛い💕またゆっくり来たいな〜。
本日は島根県の奥出雲にある『鬼の舌震』までドライブしてきました🚗舌震はなんといっても大きな橋から始まりますねそこからは山の中に設置された道を、川の音と鳥の鳴き声、風によって揺れる木々の音など聞きながらのんびりと自分のペースで歩いて行くわけです🚶♂️なんというか………癒されますね☺️これで明日からまた頑張ります👍
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