足立美術館
安来市/日本文化
近代日本画を中心とした美術館で、横山大観のコレクションとともに、日本一の庭園が有名。5万坪の広大な日本庭園は「庭園もまた一幅の絵画である」という信念のもと細部まで維持管理されていて、春夏秋冬の季節ごとに美しい姿を見せてくれます。アメリカの日本庭園専門誌において、「21年連続日本一」に選ばれています。
2021年末の旅・足立美術館のお庭で一番感激したのは、やっぱりこちらのメインのお庭✨✨この日ほど、広角レンズが欲しいなぁ…と思った日はありませんでした…標準ズームレンズではやっぱりこの広々とした美しい庭園の魅力の半分も写せていないなぁ…と奥にある自然の山々の雄大さと、毎日美術館のスタッフの方々が丁寧に手入れをされて作り上げられるこの庭園の繊細な美しさの対比に思わず息を飲みます…🥺そして、なんといってもこの冬の時期ならではの【雪❄】が一層の風情を出してくれていて……言葉にならなかったです『綺麗だねぇ…綺麗ですねぇ…』もうそれしか出てこないんですよ、本当に綺麗だと思った時って(笑)✨お義母さんと何回も言い合いました✨館内のどこの庭園も本当に美しく、春夏秋冬で全く違う風景になるでしょうから全ての季節で訪れたいくらいの本当に素敵な美術館だと思います✨
松江城
松江/城郭
松江水燈路へ頑張って歩いていきました!松江ライトアップキャラバン(一般社団法人松江観光協会内)が主催する、松江城周辺をライトアップする光のイベントで、城下町松江ならではの光と影が織りなす幻想的な風景を楽しむことができます。水燈路メイン開催日の目玉は、一年でこの時だけの「堀川遊覧船夜間運航」です。船上より、風情ある街並みが残る塩見縄手に目をやると、水燈路行燈がゆらぎます。また会場全体でたくさんの行燈が並びます!(ホームページ参照)ただ時間を勘違いしてて、10時までだと思ってたら9時までで、着いた時にはもうお店も撤収され始めて滞在時間10分くらいでした。残念😢でもきれいでしたよ。
国宝5城のひとつ松江城を散策日本一周ドライブ旅33日目に訪ねたのは、国宝5城のひとつ松江城です。これで愛知県の犬山城、兵庫県の姫路城に続き3つ目のコンプリートです。松江城天守は面積が現存天守中2位、高さは3位で、黒塗りの天守閣がその威厳を誇っていました。城内の散策では、いつも石垣に注目していますが、野面積(のづらづみ)と打込接(うちこみはぎ)が混在していることを気づいたのは新たな発見でした。
宍道湖夕日スポット
松江/その他
宍道湖の北側にある431号線沿いの秋鹿自然公園からの景色です。秋鹿自然公園ではヨットの他に足漕ぎのボートや手漕ぎボートもあります。駐車場を降りてすぐのところには芝生が広がっておりグランピングやバーベキューなど楽しみ方は様々です。展望台や、カフェなどもあるので道の駅としても利用できます。
出雲大社を出て夕日スポットへ向かいました。10月13日の日没は17時半で夕日指数100%だったのでちょっと期待していきましたが、雲で見えなくて残念でしたが、宍道湖に沈む夕日が、嫁ヶ島とともに見える絶景ポイントで湖沿いを歩ける歩道や、腰掛けて夕日を楽しむことが出来るテラスなどが整備されていてゆったりと夕日を見ることができました。道路の向こう側に整備された駐車場からは地下道が設置されており、より安全にスポットへ渡ることが出来ました!
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