松江城
松江/城郭
国宝松江城を散策松江城は全国に12城しか残っていない現存天守の1つです。現存天守は江戸時代またはそれ以前に建てられ、壊れることなく現代に姿を残す特別な存在です。その中でも、慶長16年完成の松江城天守は、彦根城、姫路城と並び、近世城郭最盛期を代表する天守として国宝に指定されています。全体的に黒い感じから松本城に似ているかなと思いました。現存する天守は素晴らしく昔の人々の生活を想像させてくれます。
松江城は、全国で現存する12天守のうちの1つで、唯一の正統天守ともいわれています。派手なお城ではありませんが、広く落ち着いた佇まいがまた魅力の一つです。島根県を訪れるなら一度は行っておきたい、城好きでなくても行く価値のあるお城です。
由志園
安来市/日本文化
撮影日5月1日令和元年初日元号変わって一発目のドライブ由志園紅葉にイルミネーションとなにかと寄らせてもらってる由志園GW限定のイベントがあります‼️それが園の入ってすぐの池に浮かべられる牡丹この景色を見たいと去年から心待ちにしてました‼️去年知った時にはもう終わってましたからね‼️1年前の目標にようやく巡り会えるシーズンが来たと心踊ってましたよ‼️天気が相変わらずでしたが😅早速作られる「令和」の花文字牡丹を浮かべてくれてる職員の方天気を感じさせない圧巻の光景でした‼️現在自分の中の中国地方の日本庭園でダントツで1位が由志園ですね‼️‼️GW中は行われているので時間のある方は是非訪問してみてください‼️ただ、もの凄く混むので行くなら早めがいいです💦自分は6時には家を出発して9時前には由志園に到着しましたがその段階で結構もう車が来てました11時ごろ園を出てみるとチケット売り場にも列駐車場止めるためにも渋滞状態でしたので💦
由志園は毎年GWの期間だけ池に牡丹の花を浮かべます。駐車場に入るのに大渋滞でしたがこんなに綺麗なのが見れるんだったら我慢します。こんなに牡丹の花が大量にあるなんて凄わ!由志園の周りは牡丹畑があるのでそちらから調達してるのでしょうね。売店には牡丹の鉢が販売されているのでお土産に3鉢買いました。来年咲かせれるかは心配ですが!!
美保神社
安来市/その他
美保神社へ参拝向かって右側の「左殿(大御前、おおごぜん)」に三穂津姫命、向かって左側の「右殿(二御前、にのごぜん)」に事代主神をお祀りしています。大社造の二殿の間を「装束の間」でつないだ特殊な形式で、美保造または比翼大社造とよばれており、建築用材の大半は美保関周辺に自生していた松を使用し、屋根は檜皮(ひわだ)で葺いています。現在の本殿は文化10年(1813)に再建され、国指定の重要文化財です。
2024.11.20友達に山陰へ行ってくる!最後が出雲神社かな?って話したら美保神社も行かない!と言われ明日の出雲大社行く前に美保神社へ美保神社の御祭神は大黒様の奥様💡𓈒𓂂𓏸恵比寿様の総本山だそうで立派な神社でした!
カラコロ工房
松江/その他
ピンクのポストがある旧日銀のカラコロ工房。6月からはアンブレラスカイ開催中。屋根付きなので雨の日でも楽しめる観光スポットです。地下の大金庫跡はルパン三世でよく見るやつ…!!と思っちゃいます😆美味しいパン屋さんやレストラン、雑貨販売等複合施設になっています。
島根県松江市にあるカラコロ工房、石造りの建物は以前は銀行として使われていました。地下室には大きな金庫があります。金庫の扉の厚さは50センチはあるのでは!②③④入口には1億円の札束があり持ち上げてみたらかなり重かった。⑥一階フロアーには手作り小物のお店や飲食店もあり⑦エレベーターはとてもレトロ。⑧建物出た所にはピンクのポストがありその横には規模が小さいトレビの泉みたいな?!池があり恋人の聖地になってます。手作り貴金属店で思い出の品を買うのもオススメです。
佐太神社
松江/その他
佐太神社へ参拝出雲國二ノ宮、また出雲国三大社の内の一つとして「佐陀大社」として称えられ、出雲国で最も古式を遺す神在祭、ユネスコ無形文化遺産リストに登録されている「佐陀神能」等古傳の祭祀を受ける御社です。御本殿三社に十二柱の神々を御祀りしていますが、主祭神佐太大神は出雲国で最も尊いとされる四大神の内の一柱で猿田彦大神と御同神です。開運・招福の神として人々に厚く信仰されています。松江駅からバスに揺られて🚌行きました。佐太神社は思いのほか立派な神社でした。まだ夏なのにとんぼがいっぱい飛んでました。
この日は御座替神事がある日で、初の演武の奉納があると聞いて行ってきました。こちらはユネスコ無形文化遺産に登録されている佐太神能もあり、舞台があります。開放感を感じる境内の中に、舞台があり、そちらで演武が奉納されました。神等去出祭の時には山の上の方まで行って、神様方をお見送りしました。
美保関町観光案内所
安来市/その他
美保関にある青石畳通り平成18年『未来に残したい漁業漁村の歴史文化財産百選』に認定。美保関は美保神社の門前町として繁盛した町でした。美保神社から仏谷寺に至る石畳の通りは江戸時代の参拝道の遺構です。美保神社の鳥居をくぐり右に曲がると石畳の通りに入り、150mほど行って左に曲がり100m行くと仏谷寺に着きます。神社前の通りには越前石が使われ、本通りには周辺の海岸から運ばれてきた凝灰岩が敷かれています。形は正方形に近い物から長方形など様々で、中には80㎝四方の大型の敷石もあります。
美保関?どこぞや?となりますよねえ。美保関は島根県松江市の隅っこの方にある港町です。時間が止まったような港町でタイムスリップした気分になります!美保関に向かう道も綺麗な海から大山が望めます!出雲大社の分社である美保神社があったり美保関灯台で美味しいご飯が食べられたり、綺麗な石造りの青石畳み通りがあったりします。しかも温泉もある!そんなパーフェクトな港町です。この時は遊びに来てくれた友人がきてくれました!その時の様子がこちらの動画になります。【島根旅】美保関・隠岐諸島西ノ島珍道中第一話【秘境旅】https://youtu.be/eON1q-BPBes
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