大山阿夫利神社
秦野/その他神社・神宮・寺院
大山にドライブに行ってきました。この日も36度超えの猛暑日。神奈川、避暑地で検索し、大山の記事を見つけました。駐車場からお土産屋さんが続く階段を歩くこと約15分、大山ケーブルカー駅に到着。川沿いの道で水音が涼しげでした。終点阿夫利神社への往復券を購入。ケーブルカーの時間は毎時0、20、40分。ケーブルカーからは伊勢原市と海が綺麗に見えました。🏝✨7分ほどで到着し、阿夫利神社へ。見晴らしの良い美しい神社でした。登山道もあり、登山着姿の方も多かったです。神社のあたりは風が気持ち良く過ごしやすかったです。避暑地でした。阿夫利神社からは山頂への登山口があり、見所満載でした。紅葉の時期にまた訪れてみたいです。
神奈川県伊勢原市の山中、標高約700メートルに鎮守する大山阿夫利神社。古くから、源頼朝や徳川家をはじめとする将軍たちが参拝し、江戸時代には大山詣りと呼ばれる参拝で、年間で数十万が訪れたという記録があるそうです。今でこそケーブルカーでこちらの神社に向かうことができるのですが、山中の神社。目の前には下の景色を見下ろせるような場所に位置する神社です。ケーブルカーもない時代は、この場所に行くのも大変だっただろうなぁと景色を見ながら感じてしまいました。===神奈川県伊勢原市大山355
大山寺
秦野/その他神社・神宮・寺院
大山行ってきました。明日から仕事ですが、絶対に筋肉痛ですね。夏休み満喫できました。
神奈川県伊勢原市大山、大山の中腹にある雨降山大山寺。東京から東名高速に乗り新東名高速道路・伊勢原大山インターで降りるともう直ぐです。大山寺・大山阿夫利神社を参拝するには市営第二駐車場が便利です。幸いにもこれまでの参拝時には駐車することが出来ましたが、ハイシーズンにはすぐに満車になってしまうのではないてましょうか。駐車場からはこま参道を歩きケーブルカーに乗って行くことが出来ます。大山寺駅で下車すれば本堂へはすぐに参拝することができます。大山寺は奈良東大寺を開いた良弁僧正が天平勝宝7年(755年)に開山、行基菩薩の高弟・光増和尚が開山良弁僧正が大山寺二世となると大山全域を開き山の中腹に諸堂を建立しました。その後、徳一菩薩の招きにより大山寺第三世として弘法大師が入山、現在大山七不思議と称される霊地信仰を確立したそうです。春日局が大山寺で徳川家光お世継ぎになるよう祈願し、その後駿府に向かい徳川家康に直訴したそうです。緑の樹々に囲まれた寺院はとても気持ちがいいです。
神奈川県立生命の星・地球博物館
箱根/その他
8月31日これは28日…箱根に行く途中にて寄りました。我が息子達が子供の頃に行ったきり…もう何十年も月日が過ぎて…まさか孫と来るとは…🤣夏休みと言う事もありかなり混んでいました。いきなり大きな熊さんがお出迎え🐻たくさんの恐竜🦕達も…孫達は動きがあった方が良かったかも…❓私が写真を撮っていたら孫が私もいっぱい写真撮りたいとママの携帯を借りて綺麗な蝶々をたくさんパチリ、パチリ…食事する場所、カフェもあります図書館もあり1番、食い付いてました🤣大人、520円15歳以上、300円高校生、65歳以上、100円中学生以下、無料
ドライブがてら小田原まで行って来ました🚗💨生命の星地球博物館に寄りました🌏息子は小学校の遠足以来だと喜んでいましたが、5歳の孫は興味がないみたいで、早く帰りたがっていました(笑)🤣
円山公園
祇園/その他
春頃にライトアップに行きました💗めちゃくちゃ綺麗だったこういうときに京都宿泊しないとね💗のもいつか食べたい🤤季節の中で一番春が好き✌️
大谷祖廟親鸞聖人の墓所です倶会一処という花文字がありますが、倶に一所で会う同じ阿弥陀さまのお浄土でまた共に会わせていただくという意味だそうです夫の実家は代々ここに分骨していますので年に数回お参りに行きます最近は義父が亡くなりお墓を建てたのでなかなかお参り出来てなかったのですが💦年内にご挨拶が出来て良かったです倶会一処家族や友人と悲しいお別れをしても又いつかあの世で会いましょうって事ですねそうするといつか来るその時も怖くない気がします少しだけ(oˆ罒ˆo)スボットがなかったので隣接する円山公園にしました
勧修寺
深草/その他
京都市山科区勧修寺仁王堂町にある、勧修寺さんです。私は、この勧修寺さんのシルエットがとても可愛く見えて、大好きな建物の一つです😊勧修寺さんは、醍醐天皇が創建した門跡寺院で、優雅な氷室池のほとりに咲く花しょうぶやかきつばた、水面を覆う赤や白の睡蓮、それに半夏至と山科の山々を借景にした自然美豊かな庭園を美しく彩ります🎶この氷室池ですが、その岸辺を遊歩道的な小径があり、ちょっと行ってみたくなる気持ちになるのですが、その入り口付近に「この先行かれるのはご自由ですが大いに危険」と書かれた看板があるんです‼️滑りやすいのでしょうか?それともマムシでも出るのでしょうか?こう書かれると、好奇心を煽る反面、なかなか行けないですよね😅まあ、安全に越したことはないので行くのはやめておくのが無難ですね🤗
勧修寺の創建は昌泰3年(900)。醍醐天皇が、生母の菩提を弔うために建立し、応仁の乱の兵火で焼失し江戸時代に徳川家と皇室の援助を受けて復興された門跡寺院、観音堂を囲む桜と参道に並ぶ桜が終わりますと、次は池の睡蓮と花菖蒲咲きそろうどの季節に訪れても見応えのあるお寺さんです
聖護院
岡崎/その他
R2.8.15京都聖護院②で、ラストUPです。八つ橋と、大根で有名な聖護院!残念ながら内拝観は出来ませんでしたが😭秋の特別拝観が下記↓であるそうなので、行かれる方は狙って行ってみては、如何でしょうか😊2020年9月26日~12月6日の期間中、秋の特別拝観を開催
京都市左京区聖護院中町にある、聖護院門跡です。「聖護院」と聞けば、まず思い出すのは、「聖護院八つ橋」「聖護院大根」「聖護院かぶ」だという、腹ぺこの方もおられると思いますが、聖護院門跡さんは、格式高いお寺さんですよ😊聖護院門跡の宝の一つが、100面以上の狩野派の金碧障壁画です😊仏間となっている内陣は、明治時代以前には宮家の貴人が皇室行事に必要なことを学ばれるための部屋として使用されていました✨室町時代作の不動明王像も必見です🤗アクセスは、京阪電車「神宮丸太町駅」から徒歩約10分です。
金戒光明寺(黒谷さん)
岡崎/その他
「黒谷さん」の愛称を持つ浄土宗大本山。地下鉄東西線東山駅または蹴上駅から徒歩約20分とやや遠いですが、いい運動にはなります🚶こちらのお寺には、写真の「五劫思惟阿弥陀仏」という石像があり、通常の阿弥陀仏像には見られない、非常に大きなアフロのような髪型が特徴的です(゚ω゚)この髪型を一目見ようと訪問に来る人も多いそうです( ̄▽ ̄)確かにこれは珍しいが故、SNS映えしそうですね😳ただ、意外と小さいので、注意して見ないと見つけにくいかもしれません💦(←大きな仏像だと勝手に思ってました😅)
【京都・黒谷金戒光明寺】●金戒光明寺は、京都市左京区黒谷町にある浄土宗の大本山で、山号は「紫雲山」と呼ばれております。📖✏️●ご本尊は、「阿弥陀如来」で、地元京都のの方は、慣れ親しみを込めて、「くろ谷さんと」呼んでおります。(๑・̑◡・̑๑)●京都氏東山区にある、法然開祖の浄土宗、大本山「知恩院」と並ぶ格式を誇る浄土宗の七大本山の一つに挙げられます。●全国浄土宗の七大本山は、知恩院(京都市東山区)、増上寺(東京都港区)、金戒明光寺(京都市左京区)、善導時(福岡県久留米市)、知恩寺(京都市左京区)、清浄華院(京都市上京区)、光明寺(神奈川県鎌倉市)があります。●何と京都のお寺が3件が大本山に指定🈯️されてます。やはり昔、京都に都があった名残でしょうか⁉️🤔●当初は、「念仏道場」として利用され、境内には皇族・公家の茶の湯に使われた「黒谷明星水」という名水💧があります。😀●金戒光明寺は、幕末の新選組と會津藩との関係の深い寺院🛕で、幕府が軍上洛警備のため浪士組を結成したことに始まります。●壬生の屯所と金戒光明寺の本陣との軍事連携が常に行われていたと伝えられます。●金戒光明寺の見どころは、いくつかあります。中でも山門をくぐって右手方向に進んでいくと、「極楽橋」という橋があります。🌉●この橋を渡ると、徳川二代将軍秀忠の正室「江(ごう)」の供養塔があります。●この供養塔は、徳川三代将軍家光の乳母である春日局が建立したものであると言われております。🤔●少し滑稽な場所がありまして、先程の極楽橋を渡った先にある階段の途中に、笑ってはいけませんが、🤭な、なんと〜アフロヘアの仏像が鎮座しています。😲●この仏像は、「五劫思惟阿弥陀仏(ごこうしゆいあみだぶつ)」という名称で、気の遠くなるような長い時間、修行をされた結果、このような髪型🧑🦱になったと言われており、全国では、16体しかない非常に珍しい仏像です‼️🧑🦱是非、チェック✅してみて下さいね☆♪●御朱印も頂くことができます。✌️[アクセス]☀︎JR京都駅から市バス🚌5系統で「天王町」下車、徒歩15分🚶
蓮華寺
一乗寺/その他
蓮華寺秋蓮華寺は瑠璃光院の近くにあります。降りる駅は三宅八幡というところですが、比叡山口から歩いて1kmぐらいです。整理券をもらったら、待ち時間の間にここまで足を伸ばすと無駄なくまわれると思います。ここも結構人気です。ちなみにすぐそばに征賢寺というお寺があります。ここはまだあまり知られてない穴場です。
昔むかし、左京区下鴨神社辺りに生息しておりました。京都の郊外地ではクルマと自転車🚲必需品でした。市内に比べると湿気もなく、雪が降る❄️事もあまりありませんでした。夏場は、それでも38°になる時もあり、鴨川北へ散策にいきます!サイクリングで20分🚴♀️途中涼をもとめて立ち寄る素晴らしい青紅葉映え映えのお寺はんをご紹介します♪侘び寂びの境地を堪能するもよし、ただ、静かに庭を愛でる。時々、カワセミが魚🐟を取りに舞い降りる池の水音でハッとするほど静かな場所です。是非、初夏の青紅葉を堪能される事をオススメします💚台風の影響下💨で湿気にもカラダがダルいときは御張屋はんの蕎麦を食します。最近、京都ラーメン屋杉千代に立ち寄る事が多くなりました😊🙏🌈🦋
車折神社
嵯峨野/その他
京都市右京区嵯峨朝日町にある、車折神社さんです。車折神社さんは、平安時代後期の儒学者清原頼業の没後に建立された廟所にはじまるとされています。鎌倉時代に後嵯峨天皇が嵐山へ行幸した際、頼業の廟の前で牛車が動かなくなってしまいましたが、この時に天皇が廟の門の右にあった石を「車折の石」と呼んで正一位車折大明神の神号を授けたことから現在の社名となったと言われています😊車折神社さんの境内にある芸能神社さんは、あらゆる芸能・芸術にご利益がある神社で、芸能人の方のパワースポットとして余りにも有名なんです🎶ロケやお忍びでたくさんの著名人が訪れており、朱の玉垣にも名前が多く見られます。朱の玉垣は現在約4,000枚が奉納されているそうです✨境内はもちろんのこと、駐車場の周りにまで玉垣が並び、名前を拝見するだけでも楽しい気分になります🎶お目当ての芸能人の方の名前を見つけられたら、なぜか嬉しい気分になってしまいます🤗(もちろん、芸能人の方以外の玉垣もあります。)アクセスは、京福電鉄(嵐電)「車折神社」下車すぐ、阪急「嵐山駅」からは徒歩約20分です。因みに読み方は意外にも「クルマザキジンジャ」と読みます。
【京都・車折神社】⛩️・1ヶ月間に渡り「茅の輪くぐり」ができる「車折神社」は、6月1日より1ヶ月間、茅の輪が本殿入り口の鳥居に飾られ、6月30日の「大祓式」では、納められた人形を神主がお焚き上げする※期間は、6月1日~6月30日で、茅の輪の設置日は、6月30日となり、大祓式が行われます。・夏越の祓とは、1年のちょうど半分にあたる6月30日に、この半年の間に、自分の身に溜まった穢れを落とし、残り半年の無病息災、悪霊退散を祈願する神事となっております。😊・神社には、人の背丈よりも大きな茅の輪が据えられ、参拝者はここをくぐって厄除けを行い、これは旅の途中に宿を求めた素戔嗚尊を、貧しいながらも蘇民将来が厚くもてなし、その後素戔嗚尊の言った通り、茅の輪を腰につけていて疫病を免れたという故事に由来していると言われております。・また、茅の輪をくぐった後には、紙でできた人形に穢れを移して川などに流し、災厄を払う風習の神社⛩️も有ります。・この時期、茅の輪が設置されている期間や日程は、各神社によって異なるため、事前にご確認の上、歴訪願います♪♪🤗・また、車折神社には15の末社があり、特に有名なのが芸能神社で、芸能・芸術の祖神として古くから崇敬される天宇受売命(あめのうずめのみこと)を御祭神とされております。☀︎参拝時間は、境内自由、授与所9:30~17:00☀︎参拝料は、境内無料☀︎電話:075-861-0039☀︎アクセス:京都バス「車折神社前」バス停・嵐電嵐山本線「車折神社駅」から徒歩すぐ🚶♀️
嵯峨釈迦堂(清凉寺)
嵯峨野/その他
【京都・清凉寺(嵯峨釈迎堂)】●嵯峨野清凉寺は、京都市右京区嵯峨釈迦堂藤ノ木町にある浄土宗の寺院で、御本尊は釈迦如来です♪♪☆🤓●清凉寺が建立されたのは、945年と伝えられております。●開基は「奝然」、開山はその弟子の「盛算」で、『嵯峨釈迦堂』の名でも知られております。🤓●清涼寺の「顔」となっているのが「仁王門」(1776年建立)で、遠目からでもすぐにわかる、堂々とした門ですが、今まで仁王門は、何度も焼失しています。🔥📷📱●仁王門内には、「愛宕権現社」や「法然上人の銅像」「一切経蔵」「多宝塔」●宗派は、初め華厳宗として開山され、その後天台宗、真言宗を兼ね、後室町時代より「融通念仏宗の道場」として発展しました。🤓●清涼寺の見どころと言えば、本堂にある国宝指定の優しさが滲み出てる「本尊釈迦如来像」ですね🤓。仏像マニアには、堪りませんね😍●本堂を抜けると美しい庭園が目の前に広がり、秋🍂になると美しい紅葉🍁を鑑賞できます。(^^)●清涼寺には、数多くの宝物が納められている「霊宝館」があり、霊宝館は期間限定の営業🈺となり、霊宝館を見学したい方は4月、5月、10月、11月に来られる事をお勧めします。🤓●清涼寺の近くには、「大覚寺」や「天龍寺」もありますので、まとめて訪れるのも良いですね🤓●また、境内には休憩処もあるので、そこでゆっくり休憩🍵されたい方も清涼寺に寄ってくださいね♪♪☆●メニューは、お餅やぜんざいが中心で、特に、嵯峨名物「あぶり餅」には注目したいところですが、、、😋(๑・̑◡・̑๑)(現在は販売無しデス😢) ●本殿の仏像も立派ですが、安土桃山時代や徳川時代のロマンを感じられるのものとして、境内には、徳川家康に敗れた豊臣秀頼の「首塚」があります。⚔️[アクセス]☀︎京都バス🚌で、京都駅より大覚寺行・清滝行にて嵯峨釈迦堂前下車すぐ🔜☀︎市バス🚌で、京都駅より28番嵐山大覚寺行、嵯峨釈迦堂前下車すぐ🔜!8月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!
京都市右京区嵯峨釈迦堂藤ノ木町にある、清凉寺さんです。清凉寺さんは、嵯峨釈迦堂として親しまれている浄土宗知恩院派の寺院で、仁王門や本堂など堂々とした建造物が並んでいます😊もとは平安貴族の源融の山荘地で、融の死後寺に改め棲霞寺とされ、のちに宋より帰朝した奝然が持ち帰った釈迦如来像を棲霞寺の境内に一宇を建てて安置し清凉寺となりました✨本尊はインド、中国、日本と三国伝来の釈迦如来像で国宝であり、宝物殿には源融がモデルという阿弥陀三尊像の他、多数の宝物が安置されています🎶嵐山駅から、大覚寺さんまでの間にありますが、意外と混雑していません。これだけの見どころがあるのに、不思議です✨境内は、かなり広々としており、建物も桜もお見事です🌸嵐山の有名な見どころは、どのスポットも観光客の方で溢れかえっていますが、ゆったり京都の春を感じたい方には、絶好のスポットではないでしょうか🎶🤗🎶
あだし野念仏寺
嵯峨野/その他
【京都・あだし野念仏寺】●化野(あだしの)念仏寺は、京都市右京区嵯峨鳥居本化野町にある浄土宗の寺院で、山号は華西山で、御本尊は「阿弥陀如来」様です。🤓●昔、化野は東山六原界隈の鳥辺野、洛北の蓮台野と並ぶ平安時代以来の墓地であり、火葬🔥や土葬では無く、風葬の地として知られる。😱●無名の人々(無縁仏)の亡骸が風葬されたこの地に、弘法大師は五智山如来寺を建立し、これが念仏寺の起源となりました。🤓●境内から出土した多くの石仏・石塔を一カ所に集め、それらを供養するための浄土を形づくられてます。●その数、約8000体の🪨石塔、石仏に灯明を捧げるこの行事は、「化野千灯供養」と呼ばれ、毎年8月の最終土曜日と日曜日に行われ、今年は、8/26-27日の参拝者によって点火🔥され(18時〜21時)、無数の無縁仏を弔い、幻想的な世界を醸し出す、☀️夏の嵯峨野の風物詩です。🪭●各テレビ局📺の中継も行われます。テレビのニュース番組でも必ず取り上げられます🤓●化野念仏寺の最大の見どころは、「西院の河原」で、境内奥にある水子地蔵は、撮影禁止🈲ですが、他は制限されていません。●御朱印も頂く事が出来ます🙆♂️[アクセス]*京都駅🚉から化野念仏寺は、72系統(C6乗り場)🚌乗車、バス停🚏鳥居本下車(徒歩約5分)🚶 *三条京阪駅からは62系統🚌乗車、バス停🚏鳥居本下車、(徒歩約5分)🚶*JR嵯峨野線の場合、最寄り駅は嵯峨嵐山駅(徒歩約25分)🚶 *嵐電(京福電鉄)🚃嵐山本線の場合、最寄り駅は嵐山駅(徒歩約30分)🚶
一度は行ってみたいと思ってた「化野念仏寺」卍テレビドラマでも時々登場する。千灯供養、今年もコロナで中止やけど、厳かな感じで一度は行ってみたい。私なんかが行って良いのかわからないけど。8000体をこえる石仏。嵯峨野の山奥にあるのでひっそりしていて、何とも言えない有り難さ。
法輪寺
嵐山/その他
【京都・法輪寺】●ちょうど渡月橋を見下ろす松尾山麓にある、真言宗「法輪寺」は、昔から『嵯峨の虚空蔵さん』の名前で知られています。●現在では、「十三詣り」で京都市民に馴染み深い。●京都では、昔から「七・五・三」よりも「十三詣り」の風習を大切にしています。●毎年、4月13日、13歳になった子供👦は、着飾って👘親に👪連れられてこの地に知恵と福徳を授かるために参詣します。●無事参詣が終わると、帰りに渡月橋を渡る際に、「決っして、後ろを振り向いてはいけない」と親から言われ、必死に前を向いて歩いた🚶記憶が、自分にもありました。😅●せっかく、お詣りしたのに、知恵や福徳を返上した事になるからです。📕●同じ様な例としては、京都の祇園祭りの際、知り合いの人に声を掛けられても決して喋ってはいけない🙊「無言詣」がある事に似てますね🤓●他の時期の歳時は、3月10日に「芸能上達祈願祭」が開催され、芸の道に携わる方々が参詣され、祈願法要や狂言👺などが奉納されます。●年の暮れの12月8日には、「針供養」が行われます。[アクセス]☀︎嵐電🚃嵐山駅下車、西へ徒歩🚶♀️5分!8月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!
【最近行ったスポット(4)】阪急嵐山線の嵐山駅から徒歩5分で行ける距離のお寺「法輪寺」ですが、平日は人がほとんどいなくて本当に静かなお寺です。713年に行基が開創。829年に空海の弟子道昌が虚空蔵菩薩像を安置し、法輪寺と称した。十三まいりの寺として有名で、数え年13の男子、女子が智恵と福徳を授かるために参詣する。人形塚、針供養塔などもあり、毎年10月15日に人形供養、12月8日に針供養。また、電気・電波守護の電電宮社がある。昨年12月にはプロジェクションマッピング「デジタルカケジク」も開催されました。
天龍寺
嵯峨野/その他
【京都・天龍寺】●世界遺産『平成6年(1994年)には、世界遺産「古都京都の文化財」の1つに認定・登録』指定🈯️されている嵐山の「天龍寺(てんりゅうじ)」は、国指定の史跡・特別名勝の「曹源池庭園(そうげんちていえん)」は、紅葉🍁が大変美しく人気があり、毎年多くの参拝者並びに観光客の方々が訪れておられます。🤓●春☘️は枝垂桜🌸・夏☀️は新緑🌲・秋🍂は紅葉🍁・冬⛄は雪❄️と、いつ訪れても美しい景観をお楽しみいただけますよ。❤️😀●天龍寺、法堂の天井に描かれた巨大な雲龍図は、日本画家「加山又造」画伯🖼️によって描かれ、360度どの角度から見ても、常に睨まれているように見えることから、「八方睨みの龍」と呼ばれています。🤓●「庫裏(くり)」の正面玄関に置かれた衝立には、「達磨図」が掲げられ、そのモチーフは、インド🇮🇳から中国🇨🇳に渡って禅宗を始められた「達磨大師」が有名です🤓●法堂内は、一切撮影📷📱が出来ません、禁止🈲されてますので、パンフレットにて掲載させて頂きました♪♪☆🤓[アクセス]☀︎市バス🚌11,28,93系統「嵐山天龍寺前」バス停🚏から徒歩すぐ🚶♀️🔜☀︎京福電鉄🚃嵐山線「嵐山」駅徒歩すぐ🚶🔜!8月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!
京都の嵐山にある天龍寺。天龍寺は、京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町にある、臨済宗天龍寺派大本山の寺院。寺号は正しくは霊亀山天龍資聖禅寺と言うそうです。嵐山駅から歩いて行けます。本尊は釈迦如来、開基は足利尊氏、開山は夢窓疎石。足利将軍家と後醍醐天皇ゆかりの禅寺として親しまれたそうです。お庭が広く、竹林や紅葉、大きな池など見どころたくさんです。
鈴木大拙館
金沢/その他
鈴木大拙館犀川から数百メートル、地元の放送局MROの横の道に入ったところにあります。兼六園からも近いです。500メートルくらいでしょうか。今日は朝早かったのでまだ開いてなく、散策のみで中に入ってません。閑静な雰囲気の建物で普段は結構観光客が来館してます。中に入る時は入館料が必要です。以下、ネットからです。D.T.Suzukiとして世界で知られる鈴木大拙は金沢が生んだ仏教哲学者。大拙の考えや足跡をひろく国内外の人々に伝えるとともに、来館者自らが思索する場となることを目的に開設された館内は「展示空間」「学習空間」「思索空間」の3つの空間を回廊で結ぶとともに、「玄関の庭」「露地の庭」「水鏡の庭」の3つの庭によって構成。設計は国際的な建築家・谷口吉生氏。静寂な雰囲気をうみだす大きなクスノキの古木や、朝夕、四季によって彩られる散策路もみどころです。
心穏やかになれる場所です。外の雰囲気が素敵で、ぜひいろんなベンチに腰掛け、ぼーっとした時間を過ごして欲しいです。景色も素晴らしいですが、耳を澄まして、どんな音が聞こえるかをゆっくりと聞くのもとても素敵な時間です。